
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのどら焼きは記事作成時で驚きの1個36円!
レジに並んでいる時、レジ横の商品をついカゴに入れてしまった!という経験はありませんか?私の場合、業務スーパーのレジ待ちでついついカゴに入れてしまう商品があるんです。
それが、今回紹介する「どら焼き」

このどら焼き、なんとお値段が36円なんです!
どら焼きは、基本的にはそんなに高い和菓子ではありませんが、36円は安すぎると思いませんか?
ちなみに、近くのスーパーで売られていたどら焼きは95円、百貨店内の和菓子屋では200円でした。原材料やらなんやらが違うと思うので、単純に比べるのもおかしいのですが、やっぱり値段のインパクトという点では、業スーにかなう店はないのではないかと思います。

このどら焼き、以前は6個セットになっていたものも売られていましたが、最近は見かけません。
確か6個入りの方が1個当たりの価格も安かったと思うんですけど、やはり36円!というインパクトある価格と、ちょっと食べたいという欲求を満たす小売りの方が需要あったんでしょうかね。
考えてみると、私も以前からバラ売りばかり買っていました(汗。
結論からお伝えすると、業務スーパーのどら焼きは、1個75gで、記事作成時の価格は税抜36円の、豆乳入りの生地に粒あんを挟んだどら焼きです。100gあたりに直すと48円でした。向いているのは、ちょっとしたおやつを手軽に楽しみたい人、レンジで温めたり、バターや生クリームを挟んだりして、アレンジを楽しみたい人です。反対に、お高いどら焼きのようなしっとりふわふわの皮を期待する人には、皮のパサつきが気になるかもしれません。
この記事では、開封した見た目、味見の感想、基本情報と単価の計算、原材料や栄養成分の表示、賞味期限の見方、バターと生クリームのアレンジ、買う前のチェックリストまで順番にまとめました。購入前の確認にも、買った後の食べ方探しにも使ってくださいね。
業務スーパーのどら焼きを開封!
では!早速、どら焼きを開封してみましょう。

と、言ってもどら焼きなので、見た目はいたって普通のどら焼きです。

大きさも、いたって普通。

横から見ると若干薄いかな~と思いますが、気になるほどではありません。

半分に割ってみると、このような感じです。

粒あんもたっぷり!というほどではありませんが、多すぎても甘すぎるので程良い量なのではないでしょうか。

味見してみた!
気になるお味のほうは、お高いどら焼きに比べると、皮がややパサッとしているというか、飲み物がないと少々食べにくいというか。
あんこは粒あんで、少し甘めながらもしっとりしていてなかなかのもの。
このどら焼きが100円なら、「こんなもんかな」ですが、36円だと考えると、「美味しい!」です。
ちなみに、皮のパサつきが気になるという方は、どら焼きをレンジでチンするのもおすすめ。ちょっと加熱すると、皮がふんわりしますので、ぜひお試しを。ただ、加熱をしすぎると逆に硬くなりますので、20秒~30秒程度の加熱がおすすめです。
記事後半では、業務スーパーのどら焼きをさらに美味しく食べる方法を紹介しますので、是非ご覧ください!
味見の感想から分かる向き不向き
味見の感想を整理すると、評価のポイントは大きく3つです。「皮がややパサッとしている」「粒あんは少し甘めでしっとり」「36円と考えると美味しい」。この3点から、向いている人と向かない人を分けてみました。
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| しっとりした粒あんが好きな人 | ふわふわの皮を期待する人 |
| 安くて手軽なおやつを探している人 | 飲み物なしで食べたい人 |
| 温めたり、挟んだりして、アレンジを楽しみたい人 | あんこの甘さが苦手な人 |
「皮がややパサッとしている」点は、レンジで20秒から30秒ほど温めると、ふんわりして、気にならなくなります。「36円と考えると美味しい」という評価は、価格と味のバランスの話で、お高いどら焼きの代わりではなく、気軽なおやつとして選ぶと満足しやすい一品です。
皮のパサつきを抑える温め方のコツ
皮のパサつきが気になるときの対策を、表にまとめました。レンジの加熱時間は、機種やワット数、室温によって変わります。様子を見ながら、短い時間から試してください。
| 食べ方 | やり方 | ポイント |
|---|---|---|
| そのまま食べる | 常温で食べる | 飲み物があると食べやすい |
| レンジで温める | 20秒から30秒ほど加熱する | 加熱しすぎると、皮が硬くなる |
| バターを挟んで温める | ラップをかけて、30秒ほど温める | 皮をこじ開けるときは、包丁やナイフを使う |
| 冷蔵庫で寝かせる | 生クリームを挟んで、ラップをして冷やす | しばらく置くと、生地がしっとりする |
温めたあとは、中のあんこが熱くなっていることがあります。やけどに気をつけて、少し冷ましてから食べてください。
業務スーパーの「どら焼き」基本情報
ここからは、どら焼きの原材料など基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報は、パッケージ裏面に記載されています。

商品基本情報の一覧
パッケージの表示や、実際に測った結果から分かる基本情報を、表にまとめます。価格は改定や店舗によって異なるため、記事作成時の目安として見てください。
| 商品名 | 業務スーパー どら焼き |
|---|---|
| 内容量 | 1個(1個あたりの重量は75g) |
| 価格(記事作成時) | 税抜36円 |
| 大きさ | 直径9cm程度、厚み2.5cmほど(記事作成時に計測した目安) |
| あんこ | 粒あん |
| 製造 | 島根県 |
| 売り場 | 店舗によって異なります。レジ横や菓子の売り場で探してみてください |
内容量・サイズ・値段
業務スーパーのどら焼きは、すでにお伝えした通り1個36円(税抜)です。もう値段に関しては言うことはありません。安いです!これより安いどら焼きはないように思います。
大きさは直径9cm程度。

厚みは2.5cmほど。

ちなみに1個あたりの重量は75gでした。
価格は、100gあたりに直すと比べやすくなります。記事作成時の税抜36円と、1個75gで計算すると、36÷75×100=48円です。冒頭でお伝えした、近くのスーパーのどら焼き95円、百貨店内の和菓子屋の200円は、重さを量っていないため、100gあたりでは比べられません。1個あたりの値段で比べると、95÷36=約2.6倍、200÷36=約5.6倍です。大きさや原材料が違うので、あくまで目安として見てください。
| 商品名 | 1個の価格 | 業務スーパーとの差 |
|---|---|---|
| 業務スーパー どら焼き(記事作成時) | 36円(税抜) | ― |
| 近くのスーパーのどら焼き(記事作成時) | 95円 | 約2.6倍 |
| 百貨店内の和菓子屋のどら焼き(記事作成時) | 200円 | 約5.6倍 |
ここで大事なのは、価格は改定されるという点です。2026年10月時点で、公式の商品情報から現行の価格は確認できませんでした。そのため、この記事の価格はすべて記事作成時のものとして読んでください。価格は改定や店舗によって異なりますので、お店の値札で確認してください。単価の計算は、値札の価格に置き換えれば、同じ式で出せます。たとえば、値札が1個40円なら、40÷75×100=約53.3円です。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている「どら焼き」の原材料は、以下の通りです。
- 砂糖(韓国製造)
- 小麦粉
- 小豆
- 卵
- 植物油脂
- はちみつ
- 水あめ
- 豆乳
- 膨張剤
※一部に小麦・大豆・卵を含む
原材料の一番上が砂糖・・・。その上はちみつと水あめも(汗
豆乳入り!と大きく記載されていますが、原材料では一番下に記載されていますので、たっぷり使われているというわけではなさそうですね。

製造は島根県にある日吉製菓さん。安いけど国産品ですよ!
原材料は、記事作成時の表示です。アレルギー表示の対象を含め、原材料の表示は、製品の改定で変わることがあります。ご購入前には、お手元の商品のパッケージで、原材料の表示を必ず確認してください。
原材料の並びは、一般に、使われている量が多い順に書かれています。一番上が砂糖なので、甘みがしっかりしたどら焼きだと想像できます。実際に、あんこが少し甘めと感じたことも、この並びと合っています。
カロリー・栄養成分
業務スーパーのどら焼き1個あたりのカロリーや栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 215kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 4.0g |
| 脂質 | 1.7g |
| 炭水化物 | 46.1g |
| 食塩相当量 | 0.2g |

数値は、1個(75g)あたりの表示です。100gあたりに直すと、215÷75×100=約287kcalです。バターや生クリームなどを足したアレンジでは、その分の数値が加わります。詳しい数値は、パッケージの栄養成分表示でご確認ください。
数値を味の面から整理すると、炭水化物が46.1gと、全体の中で多くを占めているので、あんこと皮の甘みがしっかりした和菓子だと分かります。食塩相当量が0.2gと少ないので、塩気はほとんどありません。そのため、バターのしょっぱさを足すと、甘さとのコントラストが出て、味が引き締まります。
賞味期限・保存方法
今回購入したどら焼きの賞味期限は、2021年2月19日まででした。購入したのが2021年1月29日ですので、購入した時点で賞味期限まで、3週間程度ありました。
いつもすぐに食べてしまっていたので、あまり賞味期限を気にしたことがなかったのですが、意外と長いんですね。

上の写真は、記事作成時に購入した商品の表示です。賞味期限は商品ごとに異なるため、今お店に並んでいる商品の期限とは同じではありません。期限は、お手元の商品のパッケージで必ず確認してください。
賞味期限は、消費者庁の食品表示のルールで、袋や容器を開けない状態で、表示された保存方法を守った場合に、期待されるすべての品質が保たれると認められる期限と定められています。つまり、おいしく食べられる目安の期限です。保存方法は、パッケージの表示に従ってください。
保存は直射日光の当たる場所や高温多湿の場所を避けて常温で行いましょう。
また、業務スーパーのどら焼きには、品質保持剤が封入されています。これ、パッケージにくっついているんです。食べ物ではないので、パッケージの表示や注意書きを確認して、誤って口に入れないようにしてください。

業務スーパーどら焼きの美味しいアレンジ方法
ここからは、業務スーパーのどら焼きをアレンジして食べる方法を紹介します。
基本的にどら焼きをさらにスイーツ化する禁断の食べ方ばかりなので、甘いもの好きさんは必見です!
業務スーパーのどら焼きwithバター
まずは、私の一番好きな食べ方のバター入りどら焼きを紹介します!
バターを入れたどら焼きをレンジでチンするだけなんですけれど、本当に美味しいのでぜひ試してみてください。

手で皮をこじ開けると割れる事が多いので、包丁やナイフなどを使うのがおすすめです。

ラップをかけて、30秒ほど温めます。

これだけでも美味しいんですが、さらに追いバターを!

和菓子のどら焼きにバターが加わるだけで、一気に洋菓子感が出てきます。ホットケーキにあんこを乗せた感じですね。
ホットケーキ感覚で、ナイフとフォークでどうぞ!

あんこの甘さとバターのしょっぱさがたまりません!一気食べ間違いなしのお味ですよ。

このアレンジのポイントは、バターを挟んだあと、ラップをかけて温めることです。ラップをすると、皮の水分が逃げにくく、ふんわり仕上がります。つまずきやすいのは、温めすぎて皮が硬くなったり、バターが溶けて流れ出たりすること。30秒ほどを目安に、様子を見ながら温めてください。バターの量は、お好みで調整できます。温めたあとは、中が熱くなっているので、少し冷ましてから食べてください。
業務スーパーのどら焼きwith生クリーム
次は、おもてなしにもおすすめの生クリームを使ったアレンジです。

どら焼きの皮を剥がし(横着して手で剥がしたので少し割れました)生クリームといちごを挟むだけ!



いちごと小豆の相性が良いのはいちご大福でお分かりかと思いますが、いちご以外にバナナや柿を入れても美味しいので、好きなフルーツで試してみてください。
生クリームの代わりにクリームチーズを入れるのもおすすめ!

また、フルーツがない場合は、小豆を取り出して生クリームと混ぜてから挟み直す食べ方もおすすめですよ。

ラップをしてしばらく冷蔵庫で寝かせると、生地がしっとりして美味しさアップです。

このアレンジのポイントは、皮を丁寧に剥がして、生クリームやフルーツを挟むことです。皮は薄くて割れやすいので、手で剥がすと、少し割れることがあります。つまずきやすいのは、生クリームを入れすぎて、はみ出してしまうこと。少なめに挟んで、あとで足すと、形がきれいに仕上がります。生クリームやいちごを使うときは、保存や食べるタイミングに気をつけて、作ったらなるべく早めに食べてください。
2つのアレンジの違いと、使い分けのコツ
今回の2つのアレンジは、どちらもどら焼きを使っていますが、仕上がりが違います。
| 比べるポイント | どら焼きwithバター | どら焼きwith生クリーム |
|---|---|---|
| 加熱 | レンジで30秒ほど温める | 加熱しない |
| 追加する材料 | バター | 生クリームといちご(またはクリームチーズ) |
| 仕上がりの印象 | 洋菓子感があり、ホットケーキのよう | おもてなし向きで、しっとりした生地 |
| 食べ方 | ナイフとフォーク | ラップをして冷蔵庫で寝かせる |
温かいおやつが食べたい日は、バター、おもてなしや、しっとり食べたい日は、生クリームと、気分で選べます。どちらも、どら焼きを買ってくるだけで始められるので、アレンジに挑戦しやすいです。
買う前のチェックリストと売り場のコツ
業務スーパーは、店舗によって商品の取り扱いや売り場の配置が異なります。どら焼きは、レジ横で見つかることが多いですが、「必ずこの場所にある」とは言えません。店舗によっては、菓子の売り場に並んでいる場合もあります。冒頭でお伝えしたように、6個入りのセットは、記事作成時には見かけませんでした。在庫や取り扱いは店舗や時期で変わることがあります。
買い物かごに入れる前に、次の点をチェックしておくと安心です。
- 値札の価格と、税込か税抜かの表記を確認したか
- パッケージの賞味期限を見て、食べきる見通しが立つか
- 原材料やアレルギー表示など、パッケージの表示を確認したか
- レンジで温めるなど、食べ方のイメージがあるか
- バターや生クリームなど、アレンジに使う材料を用意できるか
どら焼きについてよくある質問
皮がパサつくときは、どうすればいいですか?
レンジで温めるのがおすすめです。ちょっと加熱すると、皮がふんわりします。加熱しすぎると硬くなるので、20秒から30秒ほどを目安に、様子を見ながら温めてください。
1個の大きさや重さはどれくらいですか?
記事作成時に測ったところ、直径は9cm程度、厚みは2.5cmほど、1個あたりの重量は75gでした。商品によって、多少の差があるかもしれません。
どんなアレンジがおすすめですか?
この記事では、バターを挟んでレンジで温める食べ方が、私の一番のお気に入りです。ほかに、生クリームといちごを挟む食べ方や、クリームチーズを挟む食べ方もおすすめです。
どこで売っていますか?
レジ横で見つかることが多いですが、店舗によって売り場は異なります。見つからないときは、店員さんに商品名を伝えて聞いてみると早いです。
賞味期限はどこを見ればいいの?
賞味期限は、パッケージに印字されています。この記事の写真は、記事作成時に購入した商品の表示で、現在売られている商品の期限とは異なります。必ず、お手元の商品のパッケージで確認してください。
業務スーパーのどら焼きはコスパ抜群!
業務スーパーのどら焼きは豆乳入りの生地に粒あんを挟んだ国内産どら焼きです。36円という価格ながら満足度の高い一品。そのまま食べるのはもちろん、レンジで温めたり生クリームと合わせたりすることでお値段以上の味わいが楽しめます。おやつだけでなく朝食に食べるのもおすすめですよ。
記事作成時の価格で計算すると、1個は税抜36円、100gあたりは48円です。価格は改定や店舗によって異なりますが、気軽に買えて、アレンジも楽しめるのが、このどら焼きの魅力です。
レジ前にあるのは知っていたけど購入したことがない、という方はぜひ一度手に取ってみてくださいね!


