
見たいところから見てくださいね
業務スーパーの牛肉だしの素はお肉の旨みがつまった万能調味料♪
牛肉だしの素は、韓国料理に欠かせない調味料のひとつです。参鶏湯やタッカルビ、チヂミなど、様々な韓国料理に使われています。
そんな牛肉だしの素が、業務スーパーでお買い得に買えることはご存知でしょうか。業務スーパーの牛肉だしの素は、本場韓国から直輸入した粉末の調味料です。牛肉の旨みが濃縮されて、とっても美味しいんですよ♪スープやサラダ、煮物や炒め物など、これひとつで色々な料理に使えて、とっても便利です。
今回は、そんな業務スーパーの牛肉だしの素をご紹介します。
結論からお伝えすると、業務スーパーの牛肉だしの素は、100g入りで、記事作成時の価格は税抜88円の粉末タイプです。100gあたり88円でした。向いているのは、スープや煮物、炒め物にお肉の旨みとコクを足したい人、韓国料理の味を手軽に試したい人です。反対に、塩味の強い調味料が苦手な人や、あっさりした味つけが好みの人には、使う量の調整が必要かもしれません。
この記事では、基本情報と単価の計算、原材料や栄養成分の表示、賞味期限の見方、味見の感想、わかめスープ、肉豆腐とプルコギのアレンジレシピ、使い方のコツまで順番にまとめました。購入前の確認にも、買った後の使い道探しにも使ってくださいね。
業務スーパーの「牛肉だしの素」基本情報
業務スーパーに販売されている牛肉だしの素は、主に2種類です。使いやすい100gの容量の牛肉だしの素と、大容量の牛肉だしの素の2つがあります。
今回は、使いやすいサイズの「牛肉だしの素」を購入しました。

商品基本情報の一覧
パッケージの表示から分かる基本情報を、表にまとめます。価格は改定や店舗によって異なるため、記事作成時の目安として見てください。
| 商品名 | 業務スーパー 牛肉だしの素 |
|---|---|
| 内容量 | 100g(ほかに1kgの大容量タイプあり) |
| 価格(記事作成時) | 税抜88円 |
| 主な原材料 | 食塩、砂糖、玉ねぎ粉末、牛骨エキス、にんにくなど |
| 原産国・輸入者 | 韓国/株式会社神戸物産 |
| 形状 | 細かい粉末タイプ(茶色) |
| 売り場 | 店舗によって異なります。調味料やだしの売り場で探してみてください |
内容量・価格
今回購入した業務スーパーの牛肉だしの素の内容量は100gで、価格は税抜88円です。一般的なスーパーで販売されている牛肉だしの素は、100gの内容量で300円ほどが相場となっています。比較すると、業務スーパーの牛肉だしの素のほうがお買い得ですね。

ちなみに、業務スーパーで販売されている大容量の「牛肉だしの素」は、1kgの内容量で680円ほどのお値段です。100g当たりのコストは68円ですから、100gの牛肉だしの素よりも、こちらのほうがコスパは良いですね。
価格は、100gあたりに直すと比べやすくなります。記事作成時の税抜88円で計算すると、100gあたりは88円です。一般的なスーパーの100gで300円なら、300÷88=約3.4倍の差になります。大容量の1kgは680÷1000×100=68円で、100gタイプより、100gあたり20円ほど安くなります。
1回に使う量で考えてみます。この記事のレシピでは、牛肉だしの素を小さじ1使います。小さじ1の重さは、粉末の細かさで変わるため、正確には量っていません。仮に小さじ1を3gとして計算すると、100gタイプは88÷100×3=約2.6円、1kgタイプは680÷1000×3=約2.0円です。100gなら、100÷3=約33回分にあたります。あくまで仮の数字なので、目安として見てください。
| 商品名 | 内容量 | 価格 | 100gあたり | 小さじ1の費用(仮に3g) |
|---|---|---|---|---|
| 業務スーパー 牛肉だしの素 100gタイプ(記事作成時) | 100g | 税抜88円 | 88円 | 約2.6円 |
| 業務スーパー 牛肉だしの素 1kgタイプ(記事作成時) | 1kg | 680円ほど | 68円 | 約2.0円 |
| 一般的なスーパーの牛肉だしの素(目安) | 100g | 300円ほど | 300円 | 約9.0円 |
ここで大事なのは、価格は改定されるという点です。2026年10月時点で、公式の商品情報から現行の価格は確認できませんでした。そのため、この記事の価格はすべて記事作成時のものとして読んでください。価格は改定や店舗によって異なりますので、お店の値札で確認してください。単価の計算は、値札の価格に置き換えれば、同じ式で出せます。
原材料・原産国
原材料には、食塩や砂糖、玉ねぎ粉末や牛骨エキス、にんにくなどが使われています。原産国は韓国、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。

原材料は、パッケージの表示のとおりです。先頭に食塩が書かれているので、塩味がしっかりした調味料だと分かります。牛骨エキスが牛肉の旨みのもとで、玉ねぎ粉末やにんにくが、香りとコクを支えていると考えられます。ご購入前には、パッケージの原材料表示を必ず確認してください。
カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのカロリーは、191kcalとなっています。その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 191kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 10.6g |
| 脂質 | 1.4g |
| 炭水化物 | 33.9g |
| 食塩相当量 | 48.5g |

数値は、100gあたりの表示です。実際には100gも使わないので、数値は目安として見てください。たとえば、仮に小さじ1を3gとすると、191×3÷100=約5.7kcalです。詳しい数値は、パッケージの栄養成分表示でご確認ください。
数値を味の面から整理すると、食塩相当量が48.5gと、100gの半分近くが塩分にあたるため、塩味がしっかりした調味料です。味見の感想にも、塩気が強いとありました。少量でも味が決まりやすい反面、醤油や塩を足すときは、味を見ながら少しずつ加えるのがコツです。
賞味期限
賞味期限は、2021年7月です。購入日は2020年4月ですから、購入した時点で賞味期限まで、1年3か月ほどありました。

上の写真は、記事作成時に購入した商品の表示です。賞味期限は商品ごとに異なるため、今お店に並んでいる商品の期限とは同じではありません。期限は、お手元の商品のパッケージで必ず確認してください。
賞味期限は、消費者庁の食品表示のルールで、袋や容器を開けない状態で、表示された保存方法を守った場合に、期待されるすべての品質が保たれると認められる期限と定められています。つまり、おいしく食べられる目安の期限です。保存方法は、パッケージの表示に従ってください。
開封後の保管と使い切りのコツ
粉末の調味料は、湿気を含むと固まりやすくなります。開封後の保管は、袋の口をしっかり閉じて、パッケージの表示に従ってください。品質の面では、密閉できる容器や袋に入れておくと、湿気やにおい移りを防ぎやすくなります。スプーンは、濡れていないものを使うと、固まりを防ぎやすくなります。
100gタイプは、仮に小さじ1を3gとして約33回分です。スープ、煮物、炒め物と、使い道を広げておくと、使い切りやすくなります。1kgの大容量タイプは、使い切るまでに時間がかかるので、使う頻度や保管場所を考えて選ぶと安心です。
味見してみた感想は?
パッケージから出してみると、細かくて茶色い粉末が出てきました。

味見してみると、牛肉の旨みが感じられて、美味しいです♪こしょうが入っているので、少し辛みも感じました。塩気が強いので、料理に使う際には少しずつ加えたほうがよさそうです。

味見の感想から分かる向き不向き
味見の感想を整理すると、評価のポイントは大きく3つです。「細かくて茶色い粉末」「牛肉の旨み」「こしょうの少しの辛みと強い塩気」。この3点から、向いている人と向かない人を分けてみました。
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 牛肉の旨みとコクを、手軽に料理に足したい人 | あっさりした和風の味つけが好きな人 |
| 韓国風のスープや炒め物を作りたい人 | こしょうの辛みが苦手な人 |
| 少しずつ加えて、味を調整するのが苦にならない人 | 計量せずに、たっぷり入れたい人 |
「塩気が強い」ことから、使うときは最初に少なめに入れて、味を見ながら足すのがおすすめです。「こしょうの辛み」があるため、スープや炒め物のアクセントにもなります。牛肉の旨みを、お肉の少ない料理に足すのにも使いやすい調味料です。
業務スーパーの牛肉だしの素を使った基本レシピ(わかめスープ)
パッケージには、牛肉だしの素を使ったわかめスープのレシピが記載されています。「お鍋にわかめと牛肉だしの素を入れて沸騰させる」と書いてありますが、手間を省くために、今回はスープカップに直接熱湯を注いで、作ってみました。
スープカップに乾燥わかめと牛肉だしの素を入れて、沸かしたお湯を注いでごま油をたらして、できあがりです♪


飲んでみると、スープに牛肉の濃厚な旨みが出ていて、とても美味しいです♪ラーメンのスープのような味わいなので、ラーメン好きな人にも喜ばれそうです。


わかめスープの作り方は、分量を含めて、必ずパッケージの表示を確認してください。お湯を注ぐだけの作り方は、鍋で煮立てる手間が省けて、すぐに飲みたいときに便利です。粉末が溶け残らないように、お湯を注いだら、よく混ぜてください。
業務スーパーの牛肉だしの素を使ったアレンジレシピ
ここからは、業務スーパーの牛肉だしの素を使ったアレンジレシピとして、肉豆腐とプルコギの二品をご紹介します。
業務スーパーの牛肉だしの素は、煮込み料理や炒め物に使っても美味しいんですよ!是非、お試しくださいね。
肉豆腐
はじめに、牛肉だしの素を使った肉豆腐のレシピをご紹介します。
材料
- 豚肉…200g
- ねぎ…1/2本
- 白滝…1袋
- 木綿豆腐…300g
- 調味料
水…250ml
酒・みりん・醤油…各大さじ1
牛肉だしの素・砂糖…各小さじ1
作り方
①ねぎは薄切り、木綿豆腐は2cmくらいの幅に切ります。

②白滝は熱湯でさっと茹でて、食べやすい長さに切ります。豚肉はひと口大に切り、酒をもみこんでおきます。

③鍋にごま油を入れて熱し、ねぎと白滝、豚肉を入れて炒めます。

④豚肉の色が変わったら、豆腐と★の調味料を加えて、落し蓋をして煮込みます。


⑤具材に火が通ったらそのまま冷まして味をなじませて、出来上がりです。

豆腐や白滝が入っていることで、ボリューム満点の煮物が出来上がりました!

食べてみると、具材に牛だしの風味が染み込んで、とても美味しいです♪

安い豚肉が牛肉のような味わいになって、驚きました!ねぎの他に、しめじやえのきなどのきのこ類を入れて作っても、美味しく仕上がりますよ。
このレシピのポイントは、豚肉の色が変わるまで炒めてから、豆腐と調味料を加えて煮ることです。先にお肉を炒めておくと、うまみが出て、牛肉だしの素の風味と合わせやすくなります。つまずきやすいのは、豆腐が煮くずれること。落し蓋をして、混ぜすぎないようにすると、形が残りやすくなります。牛肉だしの素は塩味が強いので、醤油は大さじ1から始めて、味を見て調整してください。そのまま冷ますと、味がなじみます。牛肉だしの素の分は、仮に小さじ1を3gとすると約2.6円です。
プルコギ

お次にご紹介するのは、牛肉だしの素を炒め物の調味料に使った、プルコギのレシピです。
材料
- 豚肉…200g
- 玉ねぎ…1/2個
- 人参…1/3本
- ピーマン…2個
- ★調味料
酒…大さじ1
はちみつ…大さじ1/2
にんにくチューブ・オイスターソース・牛肉だしの素・コチュジャン…各小さじ1
作り方
①玉ねぎは薄切りに、にんじんとピーマンは細切りにカットします。豚肉は一口大の大きさに切り、酒を揉み込んでおきます。


②フライパンにごま油を熱し、玉ねぎとにんじんを入れて炒め、玉ねぎが透き通ったら豚肉を入れて炒めます。

③豚肉の色が変わったら、ピーマンを加えて炒めます。

④★の調味料を混ぜ合わせ、フライパンに入れて炒めたら、完成です。


野菜をたっぷり使って、彩も鮮やかな炒め物が出来上がりました。

食べてみると、牛肉だしの素で味にコクが加わり、とても美味しいです♪


牛肉だしの素を使うことで、本格的な韓国料理の味に近づけることができました!具材は色々な野菜でアレンジできるので、冷蔵庫に余っている野菜を使って、是非作ってみてくださいね。
このレシピのポイントは、先に調味料をすべて混ぜ合わせておくことです。牛肉だしの素は粉末なので、直接入れると、ムラになりやすくなります。合わせてから入れると、全体に均一に絡みます。つまずきやすいのは、ピーマンを炒めすぎて、色や食感が悪くなること。ピーマンは最後に入れて、手早く仕上げると、鮮やかな色が残ります。オイスターソースやコチュジャンにも塩気があるので、味見をしてから、足りなければ調整してください。豚肉は、色が変わるまでしっかり炒めてください。牛肉だしの素の分は、仮に小さじ1を3gとすると約2.6円です。
2品の違いと、使い分けのコツ
今回の2品は、同じ牛肉だしの素を小さじ1ずつ使っていても、使い方と仕上がりが違います。
| 比べるポイント | 肉豆腐 | プルコギ |
|---|---|---|
| 牛肉だしの素の量 | 小さじ1 | 小さじ1 |
| 使い方 | 水250mlに溶かして煮込む | 調味料と混ぜ合わせて炒める |
| 牛肉だしの素の分の費用(仮定) | 約2.6円 | 約2.6円 |
| 仕上がりの印象 | 具材に牛だしが染みたやさしい味わい | コクのある韓国風の味わい |
しっとりした煮物が食べたい日は、肉豆腐、ごはんが進むおかずが欲しい日は、プルコギと、気分で選べます。どちらも、豚肉を使うので、牛肉を使うより、手軽に作れます。
買う前のチェックリストと売り場のコツ
業務スーパーは、店舗によって商品の取り扱いや売り場の配置が異なります。牛肉だしの素は、調味料やだしの売り場で見つかることが多いですが、「必ずこの場所にある」とは言えません。鶏だしの素や、ほかのだしの素が並んでいる場合もあるので、牛か鶏かを確認してください。100gタイプと1kgタイプが、別の場所に並んでいる場合もあります。見つからないときは、店員さんに商品名を伝えて聞いてみると早いです。在庫や取り扱いは店舗や時期で変わることがあります。
買い物かごに入れる前に、次の点をチェックしておくと安心です。
- 牛肉だしの素か、鶏だしの素かを確認したか
- 内容量(100gか1kgか)を確認したか
- 値札の価格と、税込か税抜かの表記を確認したか
- パッケージの賞味期限を見て、使い切る見通しが立つか
- 原材料や使い方など、パッケージの表示を確認したか
- スープや煮物など、作りたいメニューがあるか
牛肉だしの素についてよくある質問
どれくらいの量を使えばいいですか?
この記事のレシピでは、肉豆腐は水250mlに対して小さじ1、プルコギも小さじ1使いました。使う量は、パッケージの調理例に従ってください。塩味がしっかりしているので、最初は少なめに入れて、味を見ながら足すのがおすすめです。
牛肉を使わない料理にも使えますか?
この記事では、豚肉を使って、肉豆腐とプルコギを作りました。安い豚肉が、牛肉のような味わいになりました。スープや煮物、炒め物、サラダにも使えるので、お肉を使わない料理にも、旨みを足すのに使えます。
100gタイプと1kgタイプはどちらがいいですか?
記事作成時の価格では、100gタイプが100gあたり88円、1kgタイプが68円です。単価は1kgタイプのほうが安いですが、使い切るまでに時間がかかります。使う頻度に合わせて選んでください。
鶏だしの素との違いは?
牛肉だしの素は、牛骨エキスを使った牛肉の旨みがあり、こしょうの辛みも感じます。鶏だしの素は、チキンエキスを使った鶏の風味が特徴です。この記事では、牛肉だしの素のみを味見しました。
賞味期限はどこを見ればいいの?
賞味期限は、パッケージに印字されています。この記事の写真は、記事作成時に購入した商品の表示で、現在売られている商品の期限とは異なります。必ず、お手元の商品のパッケージで確認してください。
業務スーパーの牛肉だしの素は色々な料理に使える優秀な調味料!
業務スーパーの牛肉だしの素は、顆粒タイプでどんな料理にも馴染みやすい調味料です。スーパーよりも低価格で買えるのも、嬉しいポイントですね!
牛肉だしの素は、スープや煮物をはじめ、炒め物やサラダにも使えますよ。いつもの料理に使う和風だしやコンソメを牛肉だしの素に変えるだけで、コク深く美味しい料理に仕上がります。
記事作成時の価格で計算すると、100gあたりは88円です。価格は改定や店舗によって異なりますが、少量でも味が決まりやすいので、常備しておくと、いろいろな料理に使えます。
この機会に、業務スーパーの牛肉だしの素をチェックしてみてはいかがでしょうか。


