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業務スーパーのねり梅チューブ300gを買ってみた:少しずつ使えてとても便利!

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)を、購入当時の価格で詳しくご紹介します。300gで税込365円、100gあたりの単価や小さじ1あたりの目安、味見をした感想、賞味期限表示の確認のしかたまで、買う前に知っておきたいポイントをやさしくまとめました。

見たいところから見てくださいね

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業務スーパーのねり梅(チューブ容器)はたっぷり入ってお買い得!

ねり梅は、梅干しの種を除いて調味料を混ぜ合わせた調味料で、鰹節やしそを加えて作られているものもあります。梅を料理の調味料として使う場合は、梅を包丁で刻む必要がありますが、ねり梅はすでにペースト状になっているので、そのまま使えてとても便利です。

ねり梅をスーパーで買おうとすると、少し高価ですよね。ですが、業務スーパーで販売されているねり梅は、スーパーやネットで買うよりとても安く買えるんですよ♪また、チューブ容器になっているので使いやすいのも魅力です。

今回は、そんな業務スーパーのねり梅(チューブ容器)をご紹介します。

先に結論:向いている人と向きにくい人

先に結論をお伝えします。私が購入した業務スーパーのねり梅(チューブ容器)は、300gで税込365円でした(購入当時の価格です)。100gあたりに直すと約122円で、同じくらいの容量で780円ほどだった一般的なスーパーのねり梅と比べると、100gあたり約138円の差があります。

味見をした印象は、酸味も塩気もしっかり強め。ごはんのお供としてそのまま食べるよりも、少量ずつ調味料として料理に使うスタイルが合いそうです。次の表に、向いている人と向きにくい人を整理しました。

見るポイント 向いている人 向きにくい人
使い方 少しずつ調味料として、いろいろな料理に使いたい人 梅を一粒ずつ味わいたい人(中身はペースト状です)
手間 梅を包丁で刻む手間を省きたい人 梅干しの形そのものを楽しみたい人
容量 300gを使うペースを思い描ける人 少量だけ試したい人
価格 100gあたりの単価を重視する人 原産国の表示を重視して選びたい人は、パッケージを見てから決めるのがおすすめです

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)

業務スーパーで販売されているねり梅には、チューブ容器のねり梅のほか、容器に入っている「しそ漬け梅肉」などがあります。

今回は、料理に使いやすそうなねり梅(チューブ容器)をご紹介します。

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)

内容量・価格

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)の容量は300gで、価格は購入当時(2020年9月)の税込み365円です。一般的なスーパーで販売されているねり梅は、同じくらいの容量で780円ほどのお値段が当時の相場の目安でしたので、業務スーパーのねり梅のほうがお買い得ですね♪価格は改定や店舗によって異なりますので、購入の際は店頭の表示をご確認ください。

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)の内容量300gの表記

ちなみに、業務スーパーで販売されている大容量の「しそ漬け梅肉」の容量は500gで、価格は購入当時360円です。こちらは、チューブ容器のねり梅よりもさらにお買い得ですね!

100gあたりの単価を計算してみた

容量の違う商品を比べるときは、100gあたりの単価にそろえると比べやすくなります。計算式は「税込価格 ÷ 内容量(g) × 100」です。

商品 税込価格 内容量 100gあたり
業務スーパー ねり梅(チューブ容器) 365円 300g 365÷300×100で約122円
業務スーパー しそ漬け梅肉(大容量) 360円 500g 360÷500×100で72円
一般的なスーパーのねり梅(当時の相場の目安) 780円 同じくらいの容量として300g 780÷300×100で260円

チューブ容器のねり梅と一般的なスーパーのねり梅を比べると、1本あたりでは780円−365円で415円の差、100gあたりでは260円−122円で約138円の差になります。ただし、しそ漬け梅肉は容器入りで、チューブとは使い勝手が違う別の商品です。単価だけで優劣を決めず、使い方に合うほうを選ぶのがおすすめです。

小さじ1あたりいくら?(計算上の目安)

この記事のレシピでは、ねり梅を小さじ1ずつ使います。ここでは小さじ1を約5gと仮に置いて計算してみます。実際の重さはペーストの状態によって多少変わりますので、あくまで目安として見てくださいね。

項目 計算 結果の目安
300gで使える回数 300÷5 約60回分
小さじ1(約5g)あたりの価格 365÷60 約6円
和風コールスローサラダ(小さじ1) 1回分の調味料 ねり梅の分は約6円
豆腐と梅のそうめん(小さじ1) 2人分のスープ ねり梅の分は約6円

ねり梅は、酢の代わりやスープの味の決め手として「少しだけ使う」使い方が多い調味料です。1回に使う量が少ないぶん、1回あたりのコストはごくわずか。この視点で見ると、ねり梅の価格は「1本の値段」よりも「1回あたり数円」で考えたほうがイメージしやすくなります。

世帯人数別の使い方イメージ

  • 1人暮らし:小さじ1を基準にすると、1回の使用量が少ないため、300gは減りにくい量です。使う頻度と賞味期限の表示を見比べて、買うかどうかを決めるとよさそうです。
  • 2人暮らし:そうめんのレシピは2人分で小さじ1です。サラダやスープなど、週に何度か使う料理を決めておくと使い道に迷いません。
  • 3〜4人家族:おにぎりの具や炒め物にも使うと、使う量が増えます。味が強いので、まずは少なめから試してみましょう。

売り場・買い方のメモ

商品の取り扱いや陳列の場所、価格は店舗によって異なります。お近くの店舗で見つからないときは、店舗スタッフの方に聞いてみるのが早いです。業務スーパーの公式サイトには店舗検索のページもありますので、行く前に店舗情報を確認しておくと便利です。

購入するときは、パッケージ裏面の内容量、原材料名、賞味期限の表示を店頭で見比べてみてください。同じ商品でも、入荷の時期によって賞味期限の表示が異なる場合があります。また、チューブ容器は重ねたり押されたりして形が変わることもあるため、容器に破れや大きな凹みがないかを手に取って見ておくと、持ち帰ってからの扱いがスムーズです。

原材料・原産国

原材料には、梅と食塩のほか、増粘剤や赤キャベツ色素が使われています。原産国は中国、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。

食品の原材料名は、使用した原材料に占める重量の割合の高いものから順に書くのが基本ルールです(大阪府の食品表示に関する解説より)。ただし、原材料や原産国の表示は、製造時期などによって変わる場合があります。購入する商品のパッケージ裏面の表示を、必ずご確認ください。

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)の原材料名と原産国名の表記

カロリー・その他の栄養成分

100gあたりのカロリーは22kcalです。その他の栄養成分は、以下の通りです。

エネルギー 22kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 0.4g
炭水化物 6.1g
食塩相当量 22.8g

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)の栄養成分表示

表の数字は、いずれもパッケージ表示の100gあたりの値です。ねり梅は料理に少量ずつ使うことが多いため、1回に使う量はこの数字よりもずっと少なくなります。なお、食塩相当量が100gあたり22.8gと表示されている点は、味見で塩気を強く感じた印象とも重なります。味付けをするときは、ねり梅の塩気を見込んで、ほかの調味料を控えめにしておくと調整しやすくなります。

賞味期限

私が購入した袋には、賞味期限として2021年2月と表示されていました(購入日は2020年9月)。賞味期限は、製造時期や店舗への入荷時期によって変わりますので、これはあくまで当時の記録です。

消費者庁では、賞味期限を「おいしく食べることができる期限」と説明しています。保存方法や開封後の扱いも含めて、必ず購入した商品のパッケージの表示をご確認ください。

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)の賞味期限表記

パッケージの特徴

商品名の通り、パッケージはチューブ容器になっています。使いたい分だけ絞り出して使えるので、便利ですね♪

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)の蓋を開けたところ

チューブ容器は、スプーンで容器から取り出すタイプと比べて、一般的に手や道具が汚れにくく、少量だけ出したいときに使いやすい形です。レシピのように小さじ1ほどを使う場面でも、出す量を加減しやすいのがうれしいところです。

そのまま食べてみた感想は?

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)をお皿に出してみました。ペースト状になったピンク色のねり梅で、ところどころに粒々が見えます。

業務スーパーのねり梅のチューブ容器と中身

小皿に入れた業務スーパーのねり梅

味見していると、かなり酸味と塩気が強い印象です。料理に使う時は、少しずつ使って調整したほうが良さそうです。

スプーンですくった業務スーパーのねり梅(チューブ容器)のアップ

味見の印象を、見た目・味・使い方に分けて整理してみました。味の感じ方には個人差がありますので、あくまで私の感想として参考にしてくださいね。

項目 味見で感じたこと 使うときのひと工夫
見た目 ペースト状のピンク色で、ところどころに粒々が見える 色が料理のアクセントになるので、彩りを添えたい料理に合いそうです
酸味 かなり強い印象 少しずつ足して味を見ながら調整する
塩気 かなり強い印象 ほかの調味料の塩気は控えめにして調整する

酸味も塩気も強めのため、ごはんのお供としてたっぷり使うよりも、小さじ1ほどを料理に溶かしたり和えたりするほうが、味のバランスをとりやすいと一般的に考えられます。

業務スーパーのねり梅を使ったアレンジレシピ

一般的に、ねり梅はごはんのお供として使われることが多いですが、それでは余らせてしまいますよね。そこで今回は、ねり梅を料理の調味料として使ったレシピを考えてみました。今回ご紹介するのは、和風コールスローサラダと崩し豆腐と梅のそうめんの2品です。ねり梅の使い道に困ったら、是非参考にしてみてくださいね。

和風コールスローサラダ

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)で作る和風コールスローサラダはじめにご紹介するのは、酢の代わりに、業務スーパーのねり梅(チューブ容器)を使ったサラダのレシピです。

材料

  • キャベツ…1/4玉
  • にんじん…1/2本
  • 冷凍コーン…適量
  • ★調味料
    マヨネーズ…大さじ1
    ねり梅…小さじ1
    かつおぶし…1袋

作り方

①キャベツは千切りに、にんじんは細切りにします。

人参を細切り、キャベツを千切りにする

②ボウルに塩を少し入れてよくもみ込み、水分が出るまでしばらく置いておきます。

切った人参とキャベツに塩を加えてよく揉む

③水で塩を洗い流して水気を絞り、★の調味料を加えてよく和えたら完成です。

塩を洗い流して水気をしぼり、マヨネーズ・ねり梅・かつお節を加える

彩りもきれいなサラダが完成しました。

完成した業務スーパーのねり梅(チューブ容器)で作った和風コールスローサラダ

食べてみると、ねり梅の酸味とまろやかなマヨネーズの風味がマッチして、とても美味しいです♪

スプーンですくった業務スーパーのねり梅(チューブ容器)で作った和風コールスローサラダのアップ

いつものコールスローとは一味違った味が楽しめますよ。きゅうりなど別の野菜でアレンジするのもおすすめです!

このレシピのポイントは、酢の代わりにねり梅を使っているところです。ねり梅が酸味と塩気の両方を担当してくれるので、調味料の数を増やさずに味がまとまります。②でキャベツとにんじんに塩をなじませる工程もありますので、③では水で洗い流して水気をしっかり絞ってから、味を見ながら調味料を加えてみてください。

豆腐と梅のそうめん

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)で作る豆腐と梅のそうめん

続いてご紹介するのは、スープに業務スーパーのねり梅(チューブ容器)を使ったそうめんのレシピです。

材料

  • そうめん…2人分
  • ねぎ…1/2本
  • しめじ…1/2株
  • 豆腐…150g
  • ★スープの材料
    白だし…大さじ1
    水…100ml
    ねり梅・ごま油…小さじ1
    しょうがチューブ…適量

作り方

①ねぎはみじん切りにして耐熱容器に入れ、600wの電子レンジで1分加熱しておきます。しめじはほぐして、豆腐はキッチンペーパーに包んで水切りしておきます。

ねぎをみじん切りにする

豆腐をキッチンペーパーで包んで水切りする

②沸騰した鍋でしめじとそうめんを茹でてザルにあげ、水気を切っておきます。

そうめんとしめじを一緒に茹でる

③ボウルにねぎと★の調味料を入れて混ぜ、豆腐も加えて混ぜて冷蔵庫で冷やしておきます。切ったねぎと調味料(白だし・水・ねり梅・ごま油・しょうがチューブ)を混ぜ合わせる

ねぎと調味料を混ぜ合わせたところに、崩した豆腐を加える

④茹でた素麺としめじをお皿に盛り付け、③のスープをかけて完成です。

そうめんとしめじをお皿に盛り、スープをかける

仕上げに、刻み海苔とねり梅と氷もトッピングしてみました。

完成した業務スーパーのねり梅(チューブ容器)で作った豆腐と梅のそうめん

食べてみると、ねり梅でスープがさっぱりとした味になってとても美味しいです♪

箸で持ち上げた業務スーパーのねり梅(チューブ容器)で作った豆腐と梅のそうめんのアップ

さっぱりした味付けなので、暑い日にもツルツル食べやすい一皿です。寒い日には、スープを温めて作っても美味しいですよ♪

使うときのつまずきやすい点と対処法

  • 入れすぎて酸っぱくなった:酸味も塩気も強めなので、小さじ1から始めても強く感じる場合があります。サラダなら野菜の量、スープなら水の量を増やして、全体の味を薄めて調整してみてください。
  • 調味料にうまくなじまない:ペースト状ですが、粒々が残ることがあります。先に白だしやマヨネーズと混ぜてから野菜に和えると、全体に行き渡りやすくなります。
  • 味が決まらない:ほかの調味料で塩気を足す前に、ねり梅の分を見込んで味を見てください。塩気の足しすぎが、味がぼやける原因になりやすいです。

アレンジ早見表

記事の中でご紹介したレシピと、おすすめの使い方を早見表にまとめました。分量はレシピの記載にそろえています。

使い方 ねり梅の役割 入れ方のポイント
和風コールスローサラダ 酢の代わりの酸味 小さじ1を基準に、マヨネーズやかつおぶしと合わせる
豆腐と梅のそうめん スープの味の決め手 水100mlと白だしに、ねり梅とごま油を小さじ1ずつ
おにぎりの具 具としての酸味と塩気 強めの味なので、少量から試す
炒め物 酸味と塩気のある味付け ほかの調味料を控えめにして、味を見ながら足す
スープ さっぱりとした味付け 少しずつ加えて、好みの味に調整する

買い物カゴに入れる前のチェックリスト

  • 梅を包丁で刻む手間を省いて、少量ずつ使いたいか
  • 300gを使うペースを思い描けるか(使うペースと賞味期限の表示を見比べる)
  • パッケージ裏面の原材料名と原産国の表示を確認したか
  • 価格が店舗や時期で異なることを踏まえ、店頭の価格を確認したか
  • 酸味と塩気が強いため、ほかの調味料の量を調整できそうか

よくある質問

Q. ねり梅はどのくらいの量を使えばいいですか?

A. この記事のレシピでは、サラダもそうめんのスープも小さじ1が基準です。味見の印象では酸味と塩気が強めでしたので、まず少なめに入れて味を見ながら足していくのがおすすめです。

Q. チューブ容器のねり梅としそ漬け梅肉は、どちらを選べばいいですか?

A. 100gあたりの単価ではしそ漬け梅肉のほうが低くなります。ただし、容器の形や使い勝手は異なりますので、少量ずつ絞り出して料理に使いたいならチューブ容器、といったように使い方で選ぶのがおすすめです。

Q. 価格は今も同じですか?

A. この記事の価格は購入当時のものです。価格は改定や店舗によって異なりますので、店頭の表示をご確認ください。

Q. 賞味期限や保存の仕方はどう確認すればいいですか?

A. 賞味期限や保存方法は、製造時期や商品によって異なります。購入した商品のパッケージの表示を必ずご確認ください。

Q. ねり梅はごはんのお供にしかなりませんか?

A. ごはんのお供として使われることが多いですが、この記事のように酢の代わりにサラダへ使ったり、そうめんのスープに溶かしたりと、調味料として使うこともできます。

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)で料理の幅が広がる♪

業務スーパーのねり梅(チューブ容器)は、たっぷり使えるのに低価格な高コスパ品です。おにぎりの具として使ったり、炒め物やスープ、サラダに入れたりするなど色々な料理に使えます。料理に少量使うだけで、いつもの料理の味がランクアップしますよ♪また、チューブ容器で使いやすいのも魅力です。

この機会に、業務スーパーのねり梅(チューブ容器)をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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