
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのうどんスープは粉末タイプで使いやすい♪
うどんスープは、熱湯に溶かすだけで簡単にうどんのつゆが作れる、便利な商品です。そんなうどんスープが、業務スーパーでも販売されているのはご存知でしょうか。業務スーパーのうどんスープは、私が見た範囲では、一般的なスーパーのうどんスープより低価格でした。粉末タイプなのでお湯にさっと溶けるので、とても使いやすいんですよ♪
うどんのつゆを作るのはもちろんのこと、鍋やおでんなどの煮込み料理や、漬物、炒めものなどにも使える、便利な調味料なんです。
今回は、そんな業務スーパーのうどんスープをご紹介します。
先に結論:1袋約10.5円で、うどんにも煮物にも使える粉末スープです
先に結論をお伝えすると、業務スーパーのうどんスープは、うどんのつゆを手軽に作りたい人や、煮物・炒め物の味つけを簡単に済ませたい人に向いています。8g×8袋入りで税抜84円、1袋あたり約10.5円です。1袋を熱湯250mlに溶かして、茹でたうどんを加えるだけで、つゆが完成します。
実際に食べた感想では、深みのある出汁の風味が感じられて、美味しかったです。分量通りの水加減で、丁度良い塩加減でした。煮物と和風焼きそばにも使ってみて、どちらも美味しく作れました。
反対に、塩気が控えめな薄味のつゆを求める人や、出汁を自分で取って作りたい人には、向かないかもしれません。価格や取り扱いは店舗や時期によって変わるので、買う前に値札とパッケージの表示を確認してくださいね。
業務スーパーの「うどんスープ」基本情報
業務スーパーには、8袋入りの「うどんスープ」のほか、20袋入った「お徳用 うどんスープ」などが販売されています。
今回は、8袋入りの「うどんスープ」を購入しました。

内容量・価格
業務スーパーのうどんスープは、1袋8gのものが8袋入っていて、価格は税抜84円です。一般的なスーパーで販売されているうどんスープは、内容量8gのものが50袋入って1400円ほどのものもあるようです。1袋あたりのコストは、業務スーパーのうどんスープは約10.5円、スーパーのうどんスープは28円ですので、比較すると業務スーパーのうどんスープのほうがお買い得ですね♪

ちなみに、業務スーパーで販売されている20袋入りの「お徳用うどんスープ」は、8g×20袋の容量で、178円です(税抜として計算します)。こちらも、とてもお安いです!
税込に直した価格と1袋あたりの単価
ここで紹介した価格は、購入時点(2020年5月ごろ)の金額です。かなり前の価格なので、価格は改定や店舗によって異なります。最新の価格は、店頭の値札で確認してください。持ち帰りの食品は軽減税率の8%が一般的なので、税込も計算しました。
| 項目 | 計算式 | 結果 |
|---|---|---|
| 8袋入りの税込価格 | 84円×1.08=90.72円 | 約91円 |
| 8袋入り:1袋あたり(税抜) | 84円÷8袋 | 10.5円 |
| 8袋入り:1袋あたり(税込) | 90.72円÷8袋 | 約11.3円 |
| 8袋入り:100gあたり(税抜) | 84円÷64g(8g×8袋)×100 | 約131.3円 |
| 20袋入り:1袋あたり(税抜) | 178円÷20袋 | 8.9円 |
| 20袋入り:100gあたり(税抜) | 178円÷160g(8g×20袋)×100 | 約111.3円 |
| スーパー(50袋・1400円):1袋あたり | 1400円÷50袋 | 28円 |
| スーパー(50袋・1400円):100gあたり | 1400円÷400g(8g×50袋)×100 | 350円 |
| 8袋入りの1袋あたりとスーパーの割合 | 10.5円÷28円 | 約38% |
計算すると、8袋入りの1袋あたりは10.5円で、スーパーの28円の約38%です。20袋入りは1袋あたり8.9円なので、8袋入りより1袋あたり約1.6円(10.5円−8.9円)安くなります。ただし、スーパーの価格は私が見たものをもとにした目安で、現在の価格や商品の種類は確認できていません。比べるときは、最新の値札で計算してください。
この記事のレシピに使う量で計算すると、うどん1杯分(1袋)で約10.5円、大根と厚揚げの煮物(1袋)で約10.5円、和風焼きそば(2袋)で約21円です。うどんスープの分だけの金額なので、ほかの材料の金額は含みません。
原材料・製造者
原材料には、食塩やぶどう糖、砂糖、あわせだしなどが使われています。製造者は、山口県の株式会社シマヤです。
原材料の並びは、味の特徴を知るヒントになります。表示は、使用量の多い順に書かれているのが一般的で、食塩が先頭にあります。そのため、塩気がしっかりした味つけのスープだと考えられます。ぶどう糖や砂糖が甘みを足し、あわせだしが出汁の風味のもとになっていると考えられます。原材料の詳しい表示は、アレルギー表示も含めて、パッケージで必ず確認してください。

カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーのうどんスープ1袋あたりのカロリーは、15kcalです。その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 15kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 0.6g |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 3.2g |
| 食塩相当量 | 4.2g |
栄養成分表示の読み方
表の数値は、パッケージの表示を転記した1袋(8g)あたりの値です。味の面から見ると、食塩相当量4.2gは、1袋の約半分(4.2g÷8g)が塩分という計算で、つゆの塩気をしっかり決める役割と考えられます。炭水化物3.2gは、ぶどう糖や砂糖による甘みのもとと考えられます。
この商品は、水で薄めて使う粉末なので、使う量で味の濃さが変わります。煮物のように、水の量を変えて使う場合も、パッケージの表示や味見をもとに調整してください。数値は、パッケージの表示で確認してください。

賞味期限
賞味期限は、2021年3月です。購入日は2020年5月ですから、賞味期限まで約10か月ありました。

消費者庁や農林水産省の案内では、賞味期限は「定められた方法で保存した場合に、品質が変わらずおいしく食べられる期限」と説明されています。ここで紹介した日付は、私が購入した個体のものです。賞味期限や保存方法は、商品や製造のタイミングによって異なるので、お店で手に取ったときはパッケージの表示を必ず確認してください。開封後の保存方法や使い切る目安も、パッケージの表示に従ってください。
業務スーパーのうどんスープの基本レシピ
パッケージを開封すると、小分けになったうどんスープが8袋入っていました。この袋にもうどんスープの作り方が記載されているので、わざわざパッケージの箱を見なくても作り方が見られて便利です!


袋の中身を出してみると、さらさらとした白い粉末が出てきました。ところどころに、フリーズドライのネギが入っています。


パッケージにあるうどんの作り方によると、うどんスープ1袋を250mlの熱湯に溶かして、茹でたうどんを加えると記載されています。とても簡単ですね♪
今回、パッケージの作り方の通りに、うどんスープを作ってみました。

作り方のポイントをまとめます。
- 分量:パッケージの記載では、うどんスープ1袋に対して熱湯250mlです。
- 作り方:うどんスープ1袋を熱湯に溶かして、茹でたうどんを加えます。
- 小袋:袋にも作り方が記載されているので、箱がなくても確認できます。
- 粉末の様子:さらさらとした白い粉末で、ところどころにフリーズドライのネギが入っています。
食べてみた感想は?
できあがったうどんがこちらです。うどんスープに茹でたうどんと油揚げを入れて、きつねうどんにしてみました。

食べてみると、深みのある出汁の風味が感じられて、とても美味しいです♪
うどんのスープとしては、分量通りの水加減で丁度良い塩加減でした。お好みで、水の量を調節しても良さそうです。

実食の感想を分解すると
- 具材:茹でたうどんと油揚げで、きつねうどんにしました。
- 出汁の風味:深みのある出汁の風味が感じられました。
- 塩加減:分量通りの水加減で、丁度良い塩加減でした。
- 調整:お好みで、水の量を調節しても良さそうです。
評価が分かれそうなのは、塩気の強さです。薄味が好きな人は、少し多めの水で溶くと、好みの濃さに近づけられるかもしれません。ここで挙げた対処は、一般的な傾向からの目安です。
業務スーパーのうどんスープを使ったアレンジレシピ
業務スーパーのうどんスープを使えば、とても美味しいうどんのつゆが作れるのですが、その他にも色々な使い道があるんです。
ここからは、業務スーパーのうどんスープを使ったアレンジレシピとして、大根と厚揚げの煮物と和風焼きそばの2品をご紹介します。
夕飯のおかずやランチにもぴったりのレシピです。是非、お試しくださいね!
大根と厚揚げの煮物
はじめにご紹介するのは、調味料にうどんスープを使った煮物のレシピです。
材料
- 厚揚げ…1枚
- 大根…1/4本
- にんじん…1/2本
- こんにゃく…1/2枚
- うどんスープ…一袋
- ごま油…適量
作り方
①こんにゃくは手でちぎり、熱湯で下茹でしてザルに上げておきます。

②厚揚げはザルに入れて熱湯をかけて油抜きし、3cm角くらいの大きさにカットします。

③大根とにんじんは皮を剥いて、食べやすい大きさにカットします。

④ごま油を熱したフライパンに、厚揚げ以外の具材を入れて炒めます。

⑤そこへ水350mlとうどんスープを入れて、落し蓋をして煮込みます。

⑥大根がやわらかくなってきたら、厚揚げを入れて、さらに煮込みます。

⑦蓋を取って煮詰め、水分が飛んだら、仕上げにごま油を加えて炒め、完成です。具沢山で、彩も綺麗な煮物ができあがりました。


食べてみると、具材にうどんスープの味が染み込んで、とても美味しいです♪


うどんスープには、塩や砂糖、出汁など様々な調味料が入っているので、うどんスープひとつで美味しい煮物が作れますよ。色々な野菜でアレンジできるので、野菜室の余り野菜を使って、試してみてくださいね。
作るときのポイントをまとめます。
- うどんスープの量:1袋を使います。水は350mlです。
- 下準備:こんにゃくは手でちぎって下茹でし、厚揚げは熱湯をかけて油抜きして、3cm角くらいにカットします。
- 煮る順番:厚揚げ以外の具材を炒め、水とうどんスープを入れて煮込み、大根がやわらかくなったら厚揚げを加えます。
- 仕上げ:蓋を取って煮詰め、水分が飛んだら、ごま油を加えて炒めます。
- アレンジ:野菜室の余り野菜でも作れます。
和風焼きそば

お次にご紹介するのは、焼きそばの味付けにうどんスープを使ったレシピです。
材料
- 焼きそば…3玉
- 玉ねぎ…1個
- にんじん…1/2本
- ちくわ…3本
- ブロックベーコン…50g
- うどんスープ…2袋
- 酒…適量
- ごま油…適量
作り方
①焼きそばの麺を大きめのお皿に移し、お酒を振りかけてラップをかけ、600wの電子レンジで2分ほど加熱します。

②加熱した焼きそば麺に、うどんスープ一袋と半分を振りかけて、よく馴染ませておきます。

③玉ねぎはくし切りに、人参は短冊切りに、ベーコンとちくわは薄切りにカットしておきます。

④ごま油を熱したフライパンに、具材を入れて炒めます。

⑤具材に火が通ったら、うどんスープ1/2袋を入れて、味付けをします。


⑥そこへ、②の味付けをした焼きそば麺を加えて炒め、仕上げにごま油を馴染ませて、完成です。具だくさんの焼きそばが完成しました。仕上げに青海苔をトッピングしました。


食べてみると、塩焼きそばのようなあっさりとした味で、とても美味しいです♪

具材と焼きそば麺にうどんスープを振りかけて、それぞれにしっかりと味を付けるのがポイントです。しめじやキャベツ、豚肉など、色々な具材でアレンジできるので、是非作ってみてくださいね。
作るときのポイントをまとめます。
- うどんスープの量:全部で2袋です。麺に1袋と半分、具材に半袋を使います。
- 麺の下準備:お皿に移してお酒を振りかけ、ラップをかけて、600wの電子レンジで2分ほど加熱します。
- 味つけのポイント:加熱した麺にうどんスープを振りかけて馴染ませ、具材にも半袋で味をつけます。
- 仕上げ:炒めた具材に味つけした麺を加え、ごま油を馴染ませます。青海苔をトッピングしました。
- アレンジ:しめじ、キャベツ、豚肉など、色々な具材で作れます。
2つのレシピの違い
| 項目 | 大根と厚揚げの煮物 | 和風焼きそば |
|---|---|---|
| うどんスープの量 | 1袋 | 2袋(麺に1.5袋、具材に0.5袋) |
| うどんスープの金額(税抜) | 10.5円×1袋=10.5円 | 10.5円×2袋=21円 |
| 8袋で作れる回数 | 8袋÷1袋=8回 | 8袋÷2袋=4回 |
| 水の量 | 350ml | 使わない(炒める) |
| 味の特徴 | 具材にうどんスープの味が染み込む | 塩焼きそばのようなあっさりした味 |
| 向いている場面 | 夕飯の副菜に | ランチや、手軽な主食に |
煮物は、水350mlに1袋を溶かして煮込むので、じっくり味を染み込ませたいときに向いています。焼きそばは、麺と具材のそれぞれに粉末を振りかけて味をつけるので、短時間で作りたいときに向いています。金額は、うどんスープの分だけで計算した目安です。
うどんスープのほかの使い方(未試作の提案)
ここからは未試作の提案で、仕上がりは一般的な傾向からの目安です。冒頭で触れた鍋やおでんなどの煮込み料理や、漬物、炒めものにも使えると紹介しました。たとえば、炒飯や野菜炒めの味つけに少量を振りかけると、出汁の風味が加わると考えられます。粉末の塩気がしっかりしているので、はじめは少量から混ぜて、味を見ながら量を調整してみてください。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| うどんのつゆを手軽に作りたい人 | 薄味のつゆを求める人 |
| 煮物や炒め物の味つけを簡単にしたい人 | 出汁を自分で取って作りたい人 |
| 1食分ずつ小分けになったものが使いやすい人 | 液体タイプのつゆが好みの人 |
| コスパのよい調味料を探している人 | 使う量を細かく調整したい人 |
買う前チェックリスト
- 内容量(8袋入りか、20袋入りか)を確認し、使う頻度に合っているか考える
- 値札の価格をもとに、1袋あたりの単価を計算する
- 賞味期限と保存方法の表示を、パッケージで確認する
- 原材料とアレルギー表示を、パッケージで確認する
- 水の量と作り方(1袋に対して熱湯250ml)を、パッケージで確認する
売り場での探し方
業務スーパーでは、うどんスープは、出汁や調味料のコーナーに並んでいることが多いです。ただし、売り場の配置や取り扱いは、店舗や時期によって異なります。8袋入りの「うどんスープ」と、20袋入りの「お徳用うどんスープ」が並んでいる場合があるので、袋数をよく見て選んでください。
業務スーパーのうどんスープに関するよくある疑問
Q1:いくらで買えますか?
2020年5月ごろの購入時は、8袋入りが税抜84円(税込約91円)、20袋入りが178円でした。価格は改定や店舗によって異なります。最新の価格は店頭の値札で確認してください。
Q2:うどんスープ1袋で何ml作れますか?
パッケージの記載では、うどんスープ1袋を熱湯250mlに溶かして、茹でたうどんを加えます。作り方は、購入した商品のパッケージで確認してください。
Q3:うどん以外にも使えますか?
この記事では、大根と厚揚げの煮物と、和風焼きそばを紹介しました。鍋やおでんなどの煮込み料理や、漬物、炒めものにも使えます。
Q4:原材料は何ですか?
食塩、ぶどう糖、砂糖、あわせだしなどです。製造者は、山口県の株式会社シマヤです。原材料やアレルギー表示は、パッケージで確認してください。
Q5:賞味期限はどこで確認しますか?
パッケージに印字された日付で確認します。この記事の「2021年3月」は、2020年5月に購入した個体の表示です。商品ごとに異なるので、購入するときは必ずパッケージの表示を確認してください。
Q6:8袋入りと20袋入りはどちらがお得ですか?
購入時の価格で計算すると、1袋あたりは8袋入りが10.5円、20袋入りが8.9円でした。使う頻度に合わせて選んでください。最新の価格は、値札で確認してください。
業務スーパーのうどんスープはうどん以外にも使えて便利♪
業務スーパーのうどんスープは、熱湯に溶かすだけで簡単にうどんのつゆが作れる、便利な商品です。一食分ずつ小分けになっているので、使いやすいのも嬉しいポイントです!
うどんスープだけでなく、煮物や炒め物の調味料としても使えるので、常備しておくととても重宝しますよ。
この機会に、業務スーパーのうどんスープをチェックしてみてはいかがでしょうか。
8袋で税抜84円という価格は、うどんだけでなく、煮物や焼きそばなど、色々な料理で試しやすい金額です。売り場で見つけたら、賞味期限と原材料の表示を確認して、まずは1袋から使ってみてくださいね。


