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業務スーパーのもみじおろしはピリ辛な味がクセになる!
もみじおろしは、大根おろしに唐辛子を加えたもので、一般的には天ぷらや鍋料理のタレに添えて使われています。天ぷらなどをもみじおろしにつけて食べれば、油っこい料理もさっぱりといただけますし、お皿に盛りつけてあると見た目も華やかになりますよね。ですが、もみじおろしを自分で作る場合は大根と唐辛子をすりおろす手間がかかり、少し面倒です。
そんな時は、業務スーパーのもみじおろしがおすすめです!業務スーパーのもみじおろしはチューブタイプの商品で、使いたい分だけ出して使えてとても便利なんです。
今回は、そんな業務スーパーのもみじおろしをご紹介します。
この記事は、筆者が2020年8月に購入した商品の写真と記録に、2026年10月時点で確認できた公式サイトの掲載情報を重ねて、できるだけ新しい形に整理しました。商品は改良されることがあり、実際に、栄養成分の表示などは購入当時と公式サイトの現在の掲載で数字が異なっていました。どちらの情報なのかが分かるよう、書き分けています。
この記事でわかるのは、次のことです。
- 業務スーパーのもみじおろしの容量、価格の考え方、100gあたりの単価
- 原材料、原産国、栄養成分の表示と、購入当時と現在の違い
- 賞味期限の見方と、保存するときの注意点
- 実際に味見した感想と、小さじ1杯の辛さの目安
- きゅうりと山芋の酢の物、納豆の冷製おろしパスタの作り方
業務スーパーの「もみじおろし」
業務スーパーでは、にんにくやしょうが、わさび、からしなどのチューブタイプの調味料がたくさんラインナップしています。これらの商品は一般的なスーパーなどでもよく見かけますが、業務スーパーでもみじおろしを見つけた時は、珍しい!と思い、購入してみました。

公式サイトでは、商品名は「もみじおろし(チューブ容器)」として掲載されていて、内容量は280gです。なお、公式サイトにはほかに、内容量43gの「もみじおろし」も別の商品として載っています。こちらは栄養成分の基準量も内容も違う商品ですので、この記事で扱っているのは、280gのチューブ容器の商品です。
容量・価格
業務スーパーのもみじおろしの容量は280gで、価格は税抜166円です。インターネットで販売されているもみじおろしは、同じくらいの容量で500円ほどのお値段ですから、業務スーパーのもみじおろしはとってもお買い得ですね♪

上の価格と比較は、筆者が購入した2020年8月ごろに確認したものです。業務スーパーの商品の価格は、店舗ごと、また時期によって変わります。公式サイトの商品ページには店頭価格が載っていないため、現在の店頭価格はお近くの店舗でご確認ください。
とはいえ、100gあたりの単価に直して並べてみると、購入当時のお買い得感がどの程度だったのかは分かります。食品の軽減税率8%で税込に換算し、内容量で割って計算したものが、次の表です。
| 比べたもの | 計算式 | 100gあたり |
|---|---|---|
| 筆者の購入価格(2020年8月ごろ、税抜166円) | 166円×1.08÷280g×100 | 約64.0円 |
| 当時確認したネット販売の例(500円ほど、280g相当) | 500円÷280g×100 | 約178.6円 |
| 公式オンラインショップのケース価格(24本入り7,646円税込、2026年10月確認) | 7,646円÷24本÷280g×100 | 約113.8円 |
公式オンラインショップの価格は、1本あたりに直すと約318.6円(7,646円÷24本)です。ただし、ケース売りのネット通販の価格で、店頭の1本売りの価格とは条件が違います。送料の扱いなども異なるため、あくまで参考としてご覧ください。
1回に使う量を、小さじ1杯(約5gと仮定)として考えてみます。280gのチューブなら約56回分(280g÷5g)です。筆者の購入価格を税込179円(166円×1.08=179.28円)とすると、1回あたり約3.2円(179.28円÷56回)になります。公式オンラインショップのケース価格で計算すると、1回あたり約5.7円(318.58円÷56回)です。小さじ1杯が約5gというのは目安の仮定ですので、実際に使う量で変わります。
ちなみに、業務スーパーで販売されているチューブタイプの「おろしにんにく」や「おろししょうが」、「おろしわさび」は、どれも280gの容量でお値段は税抜258円です。こちらも、とてもお安いですね!
この258円も、筆者が当時確認した価格です。税込に直すと278.64円(258円×1.08)、100gあたりでは約99.5円(278.64円÷280g×100)になります。商品ごとの現在の価格は、店舗で確認してください。
原材料・原産国
原材料には、大根や乾燥唐辛子のほか、にんにくや醸造酢などが使われています。原産国は中国、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。

上の文章は、筆者が購入した商品のパッケージの表示を読み取って書いたものです。2026年10月に確認した公式サイトの商品ページ(もみじおろし(チューブ容器))と公式オンラインショップでは、原産国は引き続き中国でした。
原材料は、公式の掲載では「だいこん、醸造酢、塩蔵唐辛子、砂糖、食塩、乾燥唐辛子」のあとに、酒精、酸味料、増粘剤が続く形で載っています。購入当時のパッケージにあった「にんにく」の記載は、公式の現在の掲載には見当たりませんでした。原材料の構成が変わっている可能性があります。増粘剤の詳しい表記は、公式ページか、お手元のパッケージで確認してください。
アレルギーの表示や、原材料の詳しい中身は、商品のロットや時期で変わることがあります。気になる方は、記事の内容ではなく、必ず購入した商品のパッケージの表示を確認してください。
カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのカロリーは75kcalです。また、その他の栄養成分は以下の通りです。
| エネルギー | 75kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1.0g |
| 脂質 | 0.2g |
| 炭水化物 | 16.4g |
| 食塩相当量 | 4.2g |

上の表と写真は、筆者が購入した2020年8月ごろの商品の表示(100gあたり)です。2026年10月に確認した公式サイトの現在の掲載では、数字が異なっていました。2つを並べると、次のようになります。
| 100gあたり | 購入当時のパッケージ表示 | 公式サイトの現在の掲載 |
|---|---|---|
| エネルギー | 75kcal | 36kcal |
| たんぱく質 | 1.0g | 0.6g |
| 脂質 | 0.2g | 0g |
| 炭水化物 | 16.4g | 8.4g |
| 食塩相当量 | 4.2g | 3.1g |
原材料の構成が変わっているとみられることとあわせて、商品が改良されている可能性があります。いま売られている商品の数値は、お手元のパッケージの栄養成分表示でご確認ください。
もみじおろしは、1回に使う量が少ない調味料です。参考までに、小さじ1杯を約5gと仮定して、表の数値から計算してみます。
| 5gあたりの計算値 | 計算式 | 購入当時の表示 | 公式の現在の掲載 |
|---|---|---|---|
| エネルギー | 100gの数値×5÷100 | 約3.8kcal | 約1.8kcal |
| 食塩相当量 | 100gの数値×5÷100 | 約0.21g | 約0.16g |
これは表示の数値を割り算しただけの目安で、実際の量を保証するものではありません。食事の量や塩分の管理が必要な方は、医師や管理栄養士の指示と、パッケージの表示を優先してください。
賞味期限
賞味期限は、2020年10月です。購入日は2020年8月でしたので、購入した時点で、期限まで約2カ月の個体でした。

賞味期限とは、袋や容器を開けていない状態で、表示されている方法で保存した場合に、おいしく食べられる期限のことです。この日付は、購入した時期、店舗、製造のタイミングによって変わります。ここに書いた2020年10月というのは、あくまで筆者が購入した1本の記録です。いま売られている商品の賞味期限が同じ長さとは限りません。
公式サイトの商品ページでは、保存方法は「直射日光、高温多湿を避けて保存」と案内されていました。賞味期限そのものは、商品ページには載っていませんでしたので、日付はパッケージで確認する必要があります。
開封したあとは、期限の日付は目安にならなくなります。開封後の保存方法や、いつまでに使い切るかは、パッケージにある表示に従ってください。使うたびにキャップをしっかり閉め、口についた汚れを拭いておくと、気持ちよく使えます。
買ったあとに迷わないように、使い始めの日をチューブにメモしておくのも一つの方法です。たとえば、油性ペンで開封日を書いておくだけで、いつ開けたのかが一目で分かります。これは筆者が試した方法ではなく、一般的な工夫として書いています。
パッケージの特徴
パッケージは、キャップが付いたチューブタイプとなっています。手を汚さずに使いたい分だけ絞り出して使えるので、とても便利ですね♪

チューブの利点は、必要な分だけ出して、すぐキャップを閉められることです。大根を丸ごと買ってきて、すりおろし、唐辛子も用意して、という手順がいらないので、ちょっと薬味が欲しい日の助けになります。
一方で、280gという量は、一人暮らしや二人暮らしの家庭には、多く感じるかもしれません。先ほど計算したように、小さじ1杯ずつ使えば約56回分です。薬味として少しずつ使うだけでは、使い切るまでに時間がかかる可能性があります。次の章で紹介するアレンジのように、料理の調味料として使うと、消費しやすくなります。
食べてみた感想は?
お皿に中身を出してみると、オレンジ色のもみじおろしが出てきました。これほど真っ赤に見えるのは、唐辛子がたっぷり入っているからでしょうか。細かい大根の粒も見えます。



一口味見してみると、みずみずしい大根に辛い唐辛子の風味がアクセントになって、美味しいです♪ほんの少し食べただけでも十分な辛みを感じたので、料理に使う場合は少量から使ってみると良さそうです。
この味見の感想は、筆者の舌での感じ方です。辛さの感じ方には個人差があります。辛いものが苦手な方や、小さなお子さんと一緒に食べる場合は、ほんの少しから試してください。
手作りのもみじおろしとの違いも、書いておきます。手作りでは、大根と唐辛子をすりおろすたびに、洗う道具が増えます。チューブの場合は、その手間がなくなる代わりに、辛さの調整が、出す量だけになります。辛みをもっと足したい日は多めに、控えめにしたい日は少なめに出す、というやり方で調整できます。
業務スーパーのもみじおろしを使ったアレンジレシピ
もみじおろしは、天ぷらや焼き魚の薬味として添えて使うことが多いですが、それだけでは余らせてしまいますよね。
そこで、業務スーパーのもみじおろしを使ったアレンジレシピを考えてみました。今回ご紹介するのは、きゅうりの酢の物と冷製パスタの2品です。業務スーパーのもみじおろしの使い道に困ったら、是非お試しくださいね♪
2品に共通しているのは、もみじおろしを小さじ1杯使っている点です。どちらも、筆者は小さじ1杯でしっかり辛みを感じました。次の表で、2品を比べておきます。
| レシピ | もみじおろしの量 | 使い方 |
|---|---|---|
| きゅうりと山芋の酢の物 | 小さじ1 | 調味料として和える |
| 納豆の冷製おろしパスタ | 小さじ1 | 大根おろしに混ぜてトッピング |
きゅうりと山芋の酢の物

はじめにご紹介するのは、調味料にもみじおろしを使った簡単な和え物のレシピです。
材料
- きゅうり…1本
- 山芋…約8cm
- 乾燥わかめ…大さじ1
- ★調味料
ポン酢…大さじ1
和風だしの素・ごま油・もみじおろし…各小さじ1
白いりごま…適量
作り方
①乾燥わかめは水につけて戻しておきます。きゅうりはスライサーで薄切りに、山芋は1cm角にカットしておきます。


②きゅうりはザルに入れて塩を少し振り、塩もみして水気を切っておきます。
③きゅうりと山芋、わかめをボウルに入れて★の調味料を加え、よく混ぜ合わせたら完成です♪


もみじおろしのオレンジ色でほんのり色づいた和え物が完成しました。

食べてみると、さっぱりとした酢の物にもみじおろしのピリ辛風味が加わって、とても美味しいです♪小さじ1杯でもしっかりめの辛さを感じたので、辛みが苦手な方は小さじ1/2杯くらいにして作ってみてくださいね。

作るときのポイントを、2つ書いておきます。1つ目は、きゅうりの水気をしっかり切ることです。②の塩もみのあとに水気が残っていると、調味料が薄まってしまいます。2つ目は、食べる直前に混ぜることです。きゅうりから水分が出るため、作り置きすると味が変わりやすくなります。これらは、一般的な和え物の作り方の注意点です。
山芋は、人によってはかゆみを感じることがあります。気になる方は、手袋をして扱うなど、無理のない方法で準備してください。
納豆の冷製おろしパスタ

続いてご紹介するのは、トッピングする大根おろしにもみじおろしを使った冷製パスタのレシピです。
材料
- パスタ…80g
- 大根…2cm
- 納豆…1/2パック
- ★調味料
しょうゆ…大さじ1/2
もみじおろし・ごま油・にんにくチューブ…各小さじ1
白いりごま…適量
作り方
①パスタはパッケージの表記時間通りに茹でて、ザルにあげて水気を切ってお皿に盛り付けておきます。大根は、すりおろしておきます。


②大根おろしに★の白いりごま以外の調味料を加えて混ぜたら、パスタの上に乗せます。

③さらによく混ぜた納豆を乗せて白いりごまを散らして完成です♪

あっという間に冷製パスタが完成しました!ランチや時間がない時にもすぐ作れます。よく混ぜて食べてくださいね。

食べてみると、さっぱりした大根おろしにもみじおろしの辛みが加わって、とても美味しいです♪

大根おろしと納豆でつるつるとした食感になり、暑い夏の日でも食べやすく仕上がりました。
大根おろしの辛みが苦手な方は、耐熱容器に入れて電子レンジで加熱すれば辛みが抜けますよ♪
電子レンジの加熱時間やワット数は、お使いの機種の取扱説明書に従ってください。加熱したあとの容器は熱くなりますので、取り出すときはやけどに気をつけましょう。加熱せずに作る場合は、冷製パスタの冷たさがそのまま楽しめます。
パスタを茹でたあとに冷水でしめるかどうかは、好みで選べます。筆者のレシピでは、ザルにあげて水気を切るところまでの手順でした。冷たくしたい日は、茹でたあとに冷水で洗って水気をしっかり切ると、大根おろしの味がぼやけにくくなります。
もみじおろしを使い切るためのアイデア
ここからは、筆者がまだ試していない使い方のアイデアです。実際に作った記録ではありませんので、参考程度にお読みください。
- 天ぷらや揚げ物に添える。もみじおろしを小皿に出して、そのまま添えます。油っこい料理の口直しになります。
- 鍋料理のタレに加える。ポン酢などに少量混ぜると、辛みと彩りが加わります。
- 焼き魚に添える。大根おろしの代わりとして、少量を乗せます。
- チャーハンなどの炒め物の調味に使う。辛みを足したいときに、少量から加えます。
- 冷奴やそうめんの薬味にする。つゆに溶かして、辛さを調整します。
どの使い方でも、はじめは少量から始めて、足りなければ足す、というのが失敗しないコツです。筆者の味見では、ほんの少量でも辛みを感じました。
辛みの感じ方は、料理の温度や、一緒に使う食材によっても変わります。熱い料理に加えると、辛みの立ち方が変わることもあります。同じ分量でも、毎回同じ辛さになるとは限らないため、味見をしながら調整してください。
買う前に知っておきたいこと
売っている店舗と時期
業務スーパーの商品は、店舗によって取り扱いが違うことがあります。また、商品の入れ替えも行われます。そのため、いつも同じ店舗に並んでいるとは限りません。お目当てのときは、事前に近くの店舗に問い合わせてみると安心です。
辛さと量の目安
筆者は、小さじ1杯でもしっかりした辛さを感じました。はじめて使う方は、小さじ1/2杯から始めて、足りなければ足す方法が合っています。
パッケージの表示を確認する
この記事で書いた原材料や栄養成分は、購入当時のものと、公式サイトの現在の掲載の2種類です。実際に手に取った商品とは、違うことがあります。アレルギーのある方や、食事の制限がある方は、必ずお手元のパッケージの表示を確認してください。
業務スーパーのもみじおろしは色々な料理に使えて便利♪料理の名脇役に決定!
業務スーパーのもみじおろしは、辛みの効いた味が特徴の薬味調味料です。天ぷらや焼き物などに添えるのはもちろん、今回ご紹介したような酢の物やパスタのほか、チャーハンなどの調味料として使っても美味しいんです。鮮やかなオレンジ色をしているので、料理に使うと彩も良くなりますよ♪
価格は、筆者の購入当時は税抜166円で、100gあたり約64円でした。いまの店頭価格は店舗で確かめてください。商品の中身も改良されている可能性があるので、購入するときは、パッケージの表示を確認してからお使いくださいね。
この機会に、業務スーパーのもみじおろしをチェックしてみてください。
情報の確認元は、業務スーパー公式サイトの商品紹介ページ(もみじおろし(チューブ容器))と、公式オンラインショップの商品ページです。


