
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのねりからし(チューブ容器)は大きめサイズ!
業務スーパーで売られているからし。スリムで小さめのチューブ容器に入ったものだけでなく、大きめサイズも売られていることをご存知でしょうか?
今回はたっぷりサイズのねりからし(チューブ容器)をご紹介します!

黄色いチューブで、辛子!とすぐ分かりますね。一般的なチューブと比べてみるとこんな感じです。貫禄がすごい!

先に結論:こんな人におすすめ、こんな人は要注意の一品です
結論から言うと、からしを日常的によく使うご家庭には、かなり心強い大容量チューブです。取材時の価格は330gで238円(税抜)。100gあたりに直すと72円ほどで、一般的な小さめサイズ(40~45g)の単価と比べると、半分以下に収まる計算になります。シューマイや肉まん、サンドイッチ、漬物と、使う場面が多い人ほど、お得さを実感しやすくなります。
一方で、使い切るまでに時間がかかる点は、買う前に考えておきたいところです。取材時の賞味期限は、購入から4ヶ月ほどでした。ここでは、実食の様子に加えて、1回に使う量の目安や1回あたりのコスト、使い切るための保存のコツまで、買う前後に役立つ情報をまとめました。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| シューマイや肉まん、おでんなど、からしを使う機会が多い | からしを使うのは、年に数回ほどしかない |
| 漬物やサンドイッチなど、料理に使う量が多めになる | 冷蔵庫のドアポケットなどに、大きめのチューブを置く場所がない |
| 家族が多く、減るペースが早い | 辛みが苦手で、使う量がごく少ない |
| 小さいチューブを、何度も買い足すのが面倒 | 賞味期限までに、使い切る自信がない |
練り辛子(チューブ容器)を開封!
チューブには内蓋があり、はがしてから使用するタイプです。

辛子が出る穴は大きくも小さくもなく、一般的な印象。

ちょっと出してみましょう。

当たり前ですが、小さい容器の辛子と特に違うところはなく、いたって普通の辛子です。

味見は基本情報のあとに♪
業務スーパーのねりからし(チューブ容器)基本情報
それでは、ねりからし(チューブ容器)の基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報は、チューブ容器に記載されています。

内容量・値段
業務スーパーのねりからし(チューブ容器)は、330g入り238円(税抜)です。100gあたりにすると72円ほど。
一般的に売られている小さめサイズのチューブ容器は40gから45g入りのものがほとんどです。業務スーパーでは78円(税抜)で売られています。
取材時の78円は、一般的なスーパーと比べるとかなり安い印象でしたが、大容量サイズだと100gで72円。ミニサイズと同じ量で考えるとまさかの30円程度!!!
辛子をよく使うというご家庭には、大きめサイズのねりからしをおすすめします!

※上記は記事の取材時の価格です。価格は改定や店舗によって異なります。業務スーパーの公式サイトでは、現在の価格や容量を確認できませんでしたので、最新の価格は売り場の値札でご確認ください。内容量や容器のデザインも、時期によって変わる場合があります。
100gあたりと1回あたりの単価を計算してみる
単価は「価格÷内容量×100」で100gあたりが出せます。取材時の238円(税抜)なら、238÷330×100で約72円です。食品の軽減税率8%で税込に直すと約257円になり、100gあたりは約78円です。
ミニサイズは、78円(税抜)で40g入りなら78÷40×100で約195円、45g入りなら約173円です。大きめサイズの72円と並べると、ミニサイズは2.4~2.7倍ほどの単価になります。
| 商品 | 価格(税抜) | 内容量 | 100gあたり(税抜) |
|---|---|---|---|
| ねりからし(チューブ容器・大きめ) | 238円 | 330g | 約72円 |
| ミニサイズのチューブ(40g入りの場合) | 78円 | 40g | 約195円 |
| ミニサイズのチューブ(45g入りの場合) | 78円 | 45g | 約173円 |
1回に使う量とコストの目安
からしは1回に使う量が少ないので、100gあたりの単価だけでは、お得さがイメージしにくい食品です。そこで、この記事で紹介する使い方に合わせて、1回あたりのコストを計算してみました。小さじ1杯は一般的に5g、大さじ1杯は15gが目安ですが、ねりからしの硬さによって前後します。
| 使い方 | 使う量の目安 | 1回あたりのコスト(税抜) |
|---|---|---|
| シューマイや肉まんに添える | 小さじ1杯(約5g) | 約3.6円 |
| 小松菜と厚揚げのからし炒め | 小さじ2杯(約10g) | 約7.2円 |
| きゅうりの辛子漬け | 大さじ1と1/2杯(約22g) | 約16円 |
小さじ1杯を5gとすると、330gでは約66回分になります。取材時の賞味期限は、購入から4ヶ月ほど(約17週)でした。この期間に使い切るには、小さじ1杯ずつ使うとして、週に4回弱のペースが必要な計算です。逆に、炒め物や漬物のように、1回で10g以上使う料理をたまに作る家庭なら、使い切りやすくなります。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている「ねりからし(チューブ容器)」の原材料は、以下の通りです。
- からし粉末
- コーンスターチ
- 植物油脂
- 食塩
- ソルビトール
- 乳化剤
- 酸味料
- 酸化防止剤
- 香辛料抽出物
- 増粘剤(キサンタン)
- 着色料(ウコン)
原産国は中国です。

上の原材料は取材時の表示です。原材料や原産国は、商品の改定で変わることがあります。購入の際は、お手元のチューブに記載された原材料とそのほかの表示を、必ず確認してください。
カロリー・栄養成分
業務スーパーのねりからし(チューブ容器)100gあたりのカロリーや栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 368kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 8.3g |
| 脂質 | 21.7g |
| 炭水化物 | 35.1g |
| 食塩相当量 | 5.0g |
今までからしのカロリーを気にしたことはありませんでしたが、意外とカロリーが高いんですね!ただし一度に使う量は少量ですので、料理に使う分に直すと、数字ほどの量にはなりません。

実際に使う量で計算してみると、小さじ1杯(約5g)で約18kcal、大さじ1杯(約15g)で約55kcalです。食塩相当量は、5gで約0.25g、15gで約0.75gになります。上のきゅうりの辛子漬けのように、20g以上を使う料理でも、全体を何人かで分ければ、1人分はさらに小さな数字になります。最新の数値は、お手元のチューブの表示で確認してください。
賞味期限・保存方法
今回購入したねりからし(チューブ容器)の賞味期限は、2020年12月まででした。購入したのが2020年8月ですので、賞味期限まで4ヶ月ほどあります。
意外と賞味期限が短いので気を付けましょう。
開封前は常温で、開封後は冷蔵庫で保存をするのがおすすめです。

賞味期限の見方と、使い切るための工夫
上の賞味期限は、取材時に購入した個体のものです。現在売られている商品の期限や保存方法は異なる場合があるので、必ずお手元のチューブの表示を確認してください。
消費者庁の案内では、賞味期限は定められた方法で保存したときに「おいしく食べられる期限」とされています。開封後の扱いは、チューブに書かれた保存方法に従ってください。
大きめのチューブは、開封したあとも長く使うことになります。口元に残った中身は、一般的に乾いて固まりやすく、次に使うときにキャップが開けにくくなったり、出口が詰まったりします。使い終わったら、口の周りをキッチンペーパーなどで軽く拭いてから、キャップをしっかり閉めて冷蔵庫に戻す習慣をつけておくと、最後まで使いやすくなります。
また、330gという大きさは、冷蔵庫のドアポケットの幅や高さによっては収まりにくいことがあります。買う前に、置き場所を想像しておくと安心です。
売り場での探し方
業務スーパーの商品は、店舗や時期、地域によって取り扱いが変わります。ねりからし(チューブ容器)も、どの店舗にも必ず並んでいるとは限りません。売り場では、調味料や香辛料のコーナーで、わさびやしょうがなどのチューブ類が並ぶあたりを探してみてください。ミニサイズと隣り合って並ぶことが多いので、容量の表示(330g)で見分けるのがおすすめです。見つからないときは、店員さんに商品名を伝えて、取り扱いの有無を聞いてみてください。
ねりからし(チューブ容器)を味見!
料理を紹介する前に、まずはそのまま味見をしてみましょう!
パッケージにも載っていますが、からしとシューマイとの組み合わせは最高ですよね~。

ちょこっと醤油もつけて「いただきまーす!」
ピリッとした辛みがシューマイの甘味を引き立てます。美味しい~。何個でも食べられそうです。

肉まんとの相性も最高!


肉まんにからしをつけるのは、当たり前だと思っていたのですが、関西だけって本当ですか?他府県ではコンビニの肉まんにからしが付いてこないと、テレビで見たのですが・・・本当に?
肉まんにからしを付けたことがないという方はぜひ付けてください!美味しいです!
料理別・ねりからしの使い方の目安
ここまでの味見で分かったのは、このねりからしは、ごく普通のからしとして、さまざまな料理に使いやすいということです。使い方ごとの量の目安を、表にまとめました。シューマイと肉まんは実際に食べた感想、そのほかは一般的な使い方の例です。
| 使い方 | 量の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| シューマイ、肉まんのつけ合わせ | 小皿に少量から、足りなければ追加 | 醤油を少しつけると、辛みがまろやかになる |
| サンドイッチ(からしバター) | バター10gに対して適量 | 常温に戻したバターに、よく混ぜ合わせる |
| 炒め物 | 小松菜200gで小さじ2~ | 調味料を入れてから炒めすぎない |
| 漬物 | きゅうり2本で大さじ1と1/2 | 砂糖と一緒に使うと、辛みがやわらぐ |
| おでんやとんかつなど(一般的な例) | 小皿に少量から | 一般的に、油や煮物のこってり感を引き締める |
業務スーパーのねりからし(チューブ容器)を使った美味しい食べ方・アレンジレシピ
ここからは、業務スーパーのねりからしを使った料理などを紹介していきます。今回は練り辛子を使った炒め物、漬物、サンドイッチを作ってみました。
小松菜と厚揚げのからし炒め
まずご紹介するのは、手軽に作れる小松菜を使ったからし炒めです。調理時間も短くサッとできるので副菜におすすめ!
材料
- 小松菜…200g
- 厚揚げ…1パック(200g)
- ねりからし…小さじ2~(お好みで増やしてください)
- めんつゆ…大さじ1
- みりん…大さじ1
- ごま油…大さじ1

作り方
①小松菜と厚揚げを食べやすいように切ります。厚揚げの油が気になる方は熱湯を回しかけておきましょう。

②調味料は混ぜておきます。

③熱したフライパンにごま油を入れ、厚揚げを炒めます。

④続いて、小松菜の茎の部分を加えて炒めます。

⑤最後に小松菜の葉部分を加えて炒めます。

⑥調味料を加え、軽く混ぜ合わせたらできあがり。


調味料を入れてから炒めすぎると、からしの風味が飛ぶので注意!
ほど良い辛みが小松菜がよく合います。作り置きおかずとしても重宝しますよ。お弁当に入れるのもおすすめです。

常備菜にしたい!きゅうりの辛子漬け
次に紹介するのは、毎日でも食べたくなるからしを使ったきゅうりの漬物です。
材料
- きゅうり…2本(300g)
- ねりからし…大さじ1と1/2(お好みで増やしてください)
- 砂糖…大さじ2
- 塩…小さじ2

作り方
①きゅうりは洗って、ヘタ部分を落としておきましょう。密閉袋に材料を全て入れます。

②袋の上から調味料をきゅうりによーく擦り込みます。

③このまま一晩以上漬け込みます。(早く食べたい方はきゅうりを切って浸けこむと早く食べられますよ)一晩経つとこれだけ水分が!

一晩だと浅漬けっぽい漬かり具合ですが、私はこれくらいが一番好きです。

④お好みの切り方でどうぞ!

お砂糖も入っているので辛みはほとんどなく、からしの風味とうま味がふんわりと香る感じです。

簡単ですがかなり美味しいので、ぜひお試しください!
からしバター&からしマヨでサンドイッチ!
サンドイッチを作る時にからしを加えるとグッと美味しくなりますよね。今回は、業務スーパーのねりからしを使用して2種類のサンドイッチを作りました。
からしバターの材料
- バター…10g
- からし…適量(下写真参考)

常温に戻したバターに、からしを加えてよく混ぜ合わせます。からしの量はお好みに合わせてください。私は、上の写真くらいの量を入れています。
ハムきゅうりサンドの材料
- からしバター
- ハム
- きゅうり(スライスして軽く塩をふっておく)
- パン

作り方
①パンにからしバターを塗ります。

②パン1枚に、ハムときゅうりを乗せます。

③もう1枚のパンを合わせてしばらく置き、馴染んだらカットして出来上がり。

からしマヨ玉子サンドの材料
- ゆでたまご…2個
- からし
- マヨネーズ
- パン
- 黒コショウ(お好みで)
- からしバター

作り方
①ゆで玉子はフォークなどで潰し、マヨネーズ、業務スーパーのねりからし(チューブ容器)を混ぜ合わせます。

②マヨネーズやからしの量はお好みで。黒コショウもお好みで加えてください。

③からしバターを塗ったパンに卵フィリングを乗せます。

④卵サンドはラップで包み、そのまま切ると崩れにくいです。

⑤できあがり。

どちらも、からしがピリッときいた大人のサンドイッチです。お子さんには辛いと思いますので、ご注意を。

辛さを調整するコツと、量の目安
ねりからしの辛みは、量を足すほど強くなります。一方で、加熱すると風味が飛びやすく、砂糖を一緒に使うと辛みがやわらぐ、というのがこの記事の料理で分かったことです。そこで、辛さの好みに合わせた量の目安を、上の料理の分量をもとに整理しました。いずれも目安ですので、少なめから始めて、味を見ながら足してください。
| 料理 | 辛さ控えめ | 標準 | しっかり |
|---|---|---|---|
| 小松菜と厚揚げのからし炒め(小松菜200g) | 小さじ1 | 小さじ2 | 小さじ3 |
| きゅうりの辛子漬け(きゅうり2本) | 大さじ1 | 大さじ1と1/2 | 大さじ2 |
応用アレンジ案:ほうれん草のからし和え、からしドレッシング
ここからの2品は、上の料理と同じ考え方で組み立てた応用案です。実際に作った写真は上の3品で、この2品は分量と手順の目安としてご覧ください。
ほうれん草のからし和え(2人分・約10分)
- ほうれん草…200g
- ねりからし…小さじ1/2
- 醤油…小さじ2
- 水(またはだし)…小さじ1
①ほうれん草は、根元を切って洗い、沸騰したお湯でさっと茹でます。
②冷水にとって、よく水気を絞り、3cmほどの長さに切ります。
③ボウルにねりからし、醤油、水を入れてよく混ぜ、ほうれん草を加えて和えます。
④からしは加熱しないので、辛みがしっかり残ります。辛さが気になるときは、からしの量を減らしてください。
からしドレッシング(3~4人分・約5分)
- ねりからし…小さじ1
- 酢…大さじ2
- オリーブオイル…大さじ2
- 醤油…小さじ2
- 砂糖…小さじ1/2
- 塩…少々
①ボウルにねりからし、酢、醤油、砂糖、塩を入れて、よく混ぜます。
②オリーブオイルを少しずつ加えながら、泡立て器で混ぜ合わせます。
③サラダやゆで野菜、蒸した鶏肉などにかけて完成です。分離しやすいので、使う直前によく混ぜてください。
買う前に確認したいチェックリスト
- からしを、週に何度も使う家庭か
- 賞味期限までに、使い切れそうか
- 冷蔵庫に、大きめのチューブを置く場所があるか
- 売り場の値札で、現在の価格と内容量を確認したか
- 原材料や賞味期限、保存方法を、購入前に目で見て確認したか
業務スーパーのねりからし(チューブ容器)のよくある質問
Q1. 1本で何回分くらい使えますか?
小さじ1杯を5gとすると、330gで約66回分です。シューマイに添える程度なら、数十回は使える量ですが、使うペースによっては賞味期限までに使い切れないこともあります。炒め物や漬物のように、1回に10g以上使う料理にも使うと、使い切りやすくなります。
Q2. 開封後はどう保存すればいいですか?
この記事では、開封後は冷蔵庫で保存するのがおすすめとお伝えしています。ただし、保存方法はチューブに書かれたものが優先です。使い終わったら口の周りを拭いてからキャップをしっかり閉めると、固まりにくくなります。
Q3. ミニサイズとの違いは何ですか?
取材時は、中身の味に特に違いはなく、普通のからしでした。違いは内容量と単価です。取材時は、ミニサイズが100gあたり約173~195円、大きめサイズが約72円でした。使う量が多いなら大きめ、少しだけ使うならミニと、使い方で選べます。
Q4. 賞味期限は、どのくらいありますか?
取材時の賞味期限は、購入から4ヶ月ほどでした。ただし、商品や時期によって変わる可能性があります。消費者庁の案内では、賞味期限は定められた方法で保存したときに「おいしく食べられる期限」とされています。必ずお手元のチューブの表示を確認してください。
Q5. 価格はどの店舗でも同じですか?
価格は改定や店舗によって異なります。この記事の取材時は330g入り238円(税抜)でした。取り扱いのある店舗かどうかも含めて、最新の情報は売り場の値札や店頭でご確認ください。
業務スーパーのねりからし(チューブ容器)は惜しみなく使える!
業務スーパーのねりからし(チューブ容器)は内モンゴル自治区のマスタードシードを使用した、大容量サイズのねりからしです。小さいサイズのものに比べるとコスパも抜群に良いので、からしをよく使う方や家族が多いご家庭におすすめです。和洋中問わず何にでも使えますので、色々な料理に使ってみてくださいね!
※238円は取材時の税抜価格です。価格は改定や店舗によって異なるため、売り場の値札をご確認ください。


