
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのカタメリーナは自然素材由来で使いやすい!
揚げ物は美味しいですが、使い終わった油の処理って面倒くさいですよね?油の処理方法には色々ありますが、油固め剤を使っている方は多いのではないでしょうか。
業務スーパーのカタメリーナも、油固め剤です。使用後の油に入れるだけで、簡単に油を固めて、燃えるゴミとして捨てることが出来ます。揚げ物の後片付けで一番面倒に感じやすいのが油の処理という方も多いはずなので、この工程がラクになるだけで、揚げ物調理へのハードルがぐっと下がります。
こちらが、業務スーパーに売っているカタメリーナです。

今回購入した際は真っ白なタイプでしたが、メーカーの案内によると、現在は晒し(白)から未晒し(薄い茶色)へとパッケージ内の粉の色が変更されているとのことです。色は変わっても、原料や使い方は同じなので、購入時に色が違っても心配はいりません。業務スーパーのカタメリーナは天然素材であるひまし油から作られている油固め剤です。植物由来の原料からできているぶん、余計な成分が少なく、シンプルな作りになっているのも特徴のひとつです。
ひまし油は「キャスターオイル」も呼ばれている、トウダイグサ科のトウゴマの種子から採取する植物油の一種。昔から、石鹸や潤滑油、ワックスといった工業原料などに使われてきたものです。
カタメリーナは業務スーパーの何コーナーで売っている?
このカタメリーナ、「見かけたことがない!」という方も多いのではないでしょうか?
業務スーパーのカタメリーナは、たいていラップや紙コップなどを売っているコーナーに置いてあります。私が行く店舗では、陳列棚の上の一番端っこにあったため、かなり目に付きにくかったです。

分かりにくい場合は、店員さんに聞くのが早いかと思います。(私も聞きました)在庫がある店舗でも棚の場所が分かりにくいことがあるので、遠慮せず声をかけてみてください。
業務スーパーのカタメリーナの主な商品情報を確認しよう
ここで、業務スーパーで購入した油固め剤「カタメリーナ」の主な商品情報を確認しましょう。
内容量・値段
今回業務スーパーで購入したカタメリーナは、500g入りで285円でした。18リットルの油をカタメリーナひと袋の量で固めることができます。

この値段、かなり安いですよね?今まで使ってきた油固め剤と比べると、5分の1ほどの値段なんです!しかも、原材料はほとんど同じ。なお、同時期に別の購入者からは500gで450円前後だったという報告もあり、店舗によって価格差が出やすい商品のようです。市販の一般的な油固め剤と比べても十分にお得な水準なので、価格差はあっても業務スーパーで購入するメリットは大きいといえそうです。価格は改定や店舗によって異なりますので、購入前に価格表示を必ず確認してください。

カタメリーナは個包装になっていないですが、それでも安い!
カタメリーナの保存方法は?
業務スーパーのカタメリーナはチャック付きなので、そのままの保存が可能です。

私は、油料理後にサッと使えるように、ボトル型の入れ物に入れています。使いやすいのでおすすめですよ♪普段使いのオイルボトルを再利用すれば、新たに容器を買い足す必要もありません。

業務スーパーのカタメリーナの使い方を確認しよう
業務スーパーに売っているカタメリーナの使い方は、以下の通りです。
- 調理後火を消してすぐにカタメリーナを適量入れます。(80℃以上で溶けます)
- カタメリーナが溶けるまで良く混ぜます。
- そのまま固まるまで放置します。
- ゼリー状に固まってから、フライ返しなどで取り出し、燃えるごみとして処理します。

カタメリーナの使用上の注意は?
カタメリーナを使う際には、いくつか注意すべき点があります。それらの注意点をよく確認してから使いましょう。

カタメリーナの適量はどれくらい?
使用方法にはカタメリーナを「適量」入れる、と書かれていますが、量が少ないと固まらないこともあるため、入れる量には注意が必要です。
パッケージには、500gで18リットルの油が固められるとの記載しかありません。細かい重量ごとの目安までは書かれていないため、実際に使う際は自分で計算する必要があります。

もう少し細かく書いてもらえると、嬉しいですよね…。
ということは、カタメリーナ100gでは、3.6リットルの油が固められるということになりますね。カタメリーナ10gでは360ccほどの油を固めることができます。ちなみに、10gの量はこれくらい。


気持ち多めに入れておけば、まず問題ないかと思います☆
また、「油を適当に入れるから、どれくらいの量が入っているかわからない!」という時ありますよね?
そんな時は、「鍋の半径×鍋の半径×3.14×油の高さ」でおおよその油の量が分かりますので、参考にしてみてください。
使い続けるうちに、「これくらいの油ならカタメリーナはこれくらい」という量が分かってくるはずです。
業務スーパーのカタメリーナを実際に使ってみた!
それでは、実際にカタメリーナを使って、油を固めていきましょう。レッツ!カタメリーナ♪(と、言いたくなるネーミング…笑)

まずは油調理を終えた油に、カタメリーナを入れます。今回の油は500㏄ほどでしたので、カタメリーナを15g強入れています。

油に入れてすぐ溶け出し…混ぜると、サッと溶けました。



30分後には、もうこれくらいの状態に。

そして、しっかりと固まりました!

油の固まり具合は、動画でも見ていただけます。
フライパンから取る時にフライ返しを入れるのがうまくいかず、端っこがボロボロになってしまいました…汗

フライパンから取り出したものがこちら!

持っても大丈夫なほど、しっかりと固まっています☆

業務スーパーのカタメリーナで小さめの鍋に入った油も固めてみた!
次に、小さめの鍋に入った油でも試してみました。
こちらの鍋ではコロッケを揚げたので、揚げカスなども残っています。カタメリーナがサッと溶ける様子を動画でご覧ください。
固まったものがこちら!

鍋をひっくり返してみると…綺麗につるんと出て来てくれました♪鍋に揚げカスなどが残ることもなく、綺麗に固まっています☆


大きめの鍋と小さめの鍋で固まった油を2つ重ねてみると、固まり方が違う感じがしますよね。

小さいほうがつるんとした感じがします。大きい方は少し濁った感じです。

揚げるものにもよるのでしょうか。
業務スーパーのカタメリーナで固めた油は、新聞紙などに包んで袋に入れ、お住いの自治体のルールに従って捨ててくださいね。

自治体によって、廃油の捨て方や可燃ゴミの分類が異なる場合があります。新聞紙に包んだあとさらに袋に入れる、といった細かいルールが定められている地域もあるので、心配な場合はお住まいの自治体のゴミ出しガイドを確認しておくと安心です。
カタメリーナをもっと使いやすくする工夫
今回ご紹介したボトル容器への移し替え以外にも、カタメリーナを使いやすくする工夫はいくつかあります。計量スプーンを一緒に保管しておくと、毎回パッケージの記載量を目安に計算し直す手間が省けます。よく作る揚げ物の油の量が決まっている場合は、「このフライパンならこのスプーン何杯分」と自分なりの目安をメモしておくと、次回から迷わず使えるようになります。揚げ物のたびに毎回同じ鍋・同じ油量で調理する家庭なら、一度計算した目安をキッチンの見えるところに貼っておくのも便利です。
また、揚げ物をする予定がある日は、調理前にあらかじめカタメリーナを取り出しやすい場所に用意しておくのもおすすめです。油がまだ温かいうちに手早く投入できるので、冷めて固まりかけた油に慌てて入れるよりもスムーズに溶けてくれます。ボトル容器に移し替えておけば、片手で持ちながら必要な分だけ振り出せるので、揚げ物の後片付けの流れの中で自然に使いやすくなります。
どんな人におすすめ?世帯タイプ別の使い方
500gで18Lもの油を固められる量なので、揚げ物を頻繁にする家庭ではコスパよく使い切れます。一人暮らしや揚げ物の頻度が少ない場合は、少量ずつしか使わないぶん減りが遅くなりますが、チャック付き袋のまま保存すれば、湿気を気にせず長期間ストックしておけます。フライパン一つ分の少量の油を処理するだけなら、10g前後の少量から試せるので、無駄に使いすぎる心配もありません。共働き世帯では、揚げ物をした日にサッと使えるよう、キッチンに出しっぱなしにできるボトル容器に移しておくと、洗い物のついでに油処理まで一気に終わらせられます。
大家族や揚げ物メニューが多い家庭では、大きめの鍋で一度に大量の油を処理する機会も多いはず。今回ご紹介したとおり、鍋の大きさに応じて使用量を計算しておくと、固まらずに失敗するリスクを減らせます。揚げ物を頻繁にする家庭なら、500g入りでも数ヶ月あれば使い切れる計算になるので、コスパの良さをより実感しやすいでしょう。小さなお子さんがいる家庭では、油を扱う工程は大人が担当し、固まった油をゴミ袋に入れる作業だけ手伝ってもらうなど、役割を分けて安全に進めるとよいでしょう。祖父母世帯と同居している家庭では、揚げ物の頻度が増えやすいぶん、大容量のカタメリーナをキッチンに常備しておくと、いつでも安心して揚げ物ができます。
業務スーパーのカタメリーナでよくあるつまずきポイントとその対処法
実際に使ってみると、いくつかつまずきやすいポイントがあります。まず多いのが、入れる量が少なすぎてうまく固まらないケースです。今回ご紹介した計算方法(鍋の半径×鍋の半径×3.14×油の高さ)を目安にしつつ、気持ち多めに入れておくと失敗しにくくなります。特に初めて使うときは、想定より少し多めに入れて様子を見るのがおすすめです。一度固まらなかった場合は、追加でカタメリーナを入れて再度加熱・撹拌すれば、そこから固めることもできます。
次に多いのが、固まった油をフライパンや鍋から取り出す際に、崩れてしまうケースです。今回の実食ならぬ実使用でも触れたとおり、フライ返しを入れる角度や力加減によって崩れやすさが変わります。鍋の場合は、ひっくり返してそのまま取り出すほうが、フライパンでフライ返しを使うよりも綺麗に取れることが多いようです。崩れてしまっても機能面での問題はないので、無理に一塊で取り出そうとせず、崩れた分もまとめて新聞紙に包んで処理すれば大丈夫です。
もう一つ多いのが、固めた油を保管している間に溶け出してしまうケースです。今回も触れたとおり、一度固まった油でも高温になると再び溶けます。特に夏場や暖房の効いた室内では、ゴミ出しまでの保管場所に注意し、直射日光や暖房の風が当たらない場所に置いておくと安心です。ゴミの日までの期間が空く場合は、涼しい場所を選んで保管するようにしましょう。車内やベランダなど、季節によって高温になりやすい場所は避けるのが無難です。
業務スーパーのカタメリーナに関するよくある質問
ここでは、カタメリーナを購入する前や、使い始めてから気になりやすい疑問にお答えします。
Q. カタメリーナはどこの売り場にありますか?
ラップや紙コップなど、キッチン用品が並ぶコーナーに置かれていることが多いです。陳列棚の端など目立ちにくい場所にあることもあるため、見当たらない場合は店員さんに確認するのが確実です。食品売り場ではなく日用品・キッチン用品コーナーを重点的に探すと見つけやすくなります。
Q. 油の量を正確に量れない場合はどうすればいいですか?
今回ご紹介した「鍋の半径×鍋の半径×3.14×油の高さ」という計算方法で、おおよその油の量を把握できます。慣れないうちは、量が少ないと固まらないこともあるため、カタメリーナを気持ち多めに入れておくと失敗しにくくなります。何度か使ううちに、普段使う鍋や油量に対する感覚がつかめてきます。
Q. 500gを使い切るまでにどれくらいかかりますか?
揚げ物の頻度によって差がありますが、チャック付きの袋のまま保存できるので、使うペースに関わらず湿気を気にせず保管できます。ボトル型の容器に移し替えておくと、使いたいときにサッと取り出せて便利です。
Q. パッケージの色が違うのですが、大丈夫ですか?
メーカーの案内によると、パッケージ内の粉の色は晒し(白)から未晒し(薄い茶色)へと変更されているとのことです。色が変わっても原料や使い方に変更はないため、購入時に見た目が異なっていても心配はいりません。
業務スーパーのカタメリーナは使いやすくてコスパ良し!
業務スーパーのカタメリーナは、使い終わった油に溶かすだけで、油を固めることができます。固めたあとは燃えるごみとして捨てることができますので、揚げ料理を気軽にすることができますね。
ちなみに、揚げ調理する食品で業務スーパー人気商品には、次のようなものがあります。一例ですけど、買い物の際の参考にしてくださいね☆油で揚げるだけで完成する冷凍食品を常備しておけば、カタメリーナと組み合わせて手軽に揚げたてを楽しめます。





業務スーパーのカタメリーナは、ひと袋で18Lの油を固めることが出来て、値段はとても手頃です。まさに、「業務用」と呼ぶのに相応しい高コスパ品です。
少し目につきにくいところで売られていることが多いですが、見つけたらぜひ手に取ってみてください。買い物のときは、今回ご紹介した揚げ物メニューの食材もあわせてカゴに入れておくと、油処理まで含めて気軽に揚げ物にチャレンジできますよ。揚げ物のハードルの多くは後片付けにあるとも言われるので、油処理さえ手軽になれば、自宅での揚げ物調理をもっと気軽に楽しめるようになるはずです。

カタメリーナ以外に、こちらのキッチン用品もおすすめです!




業務スーパー好きのみなさまのコメント
カタメリーナ
名前がイイですね
18Lってことは一斗缶用のかな
量多めで使ってみますね
いずれにしても安いです