
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのさば竜田揚げは小さめタイプで使いやすい
業務スーパーに、お弁当や夕飯に便利な冷凍の魚フライ類が売られているのをご存知でしょうか?イワシやアジなど色々な魚が売られているのですが、今回ご紹介するのは「さば竜田揚げ」です。

目を引く赤いパッケージが目印です。透明部分が多いので、大きさなどの確認もしやすいですね。パッケージの上からでも見えるのですが、さらによく見るために半分ほどの竜田揚げをパットの上に乗せてみました。

業務スーパーのさば竜田揚げは全体的に小ぶりなのですが、こうして見ると大きさにかなりばらつきがありますね。中には小さい欠片のようなものもあります。

ばらつきはありますが、大きさは6~10cmほど、重さは15~30g前後のものが多かったです。
先に結論をお伝えすると、業務スーパーのさば竜田揚げは、500gで税抜328円、100gあたりに直すと約65.6円の冷凍おかずです。小ぶりで火が通りやすく、お弁当やおつまみ、サンドにも使いやすい商品です。
ただし、価格は店舗や時期によって変わることがあります。2026年10月時点で、公式の商品情報から現行の価格は確認できませんでした。この記事の328円は記事作成時の価格として読み、購入前に店頭の表示で確認してください。
この記事では、実際に揚げて食べた感想やアレンジレシピに加えて、単価の計算、1個あたりの目安、原材料の読み方、揚げ方の比較、向き不向きまでまとめました。
業務スーパーのさば竜田揚げ基本情報
さば竜田揚げを調理する前に基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報は、パッケージ裏面に記載されています。
まず、商品の基本情報を表にまとめます。記事作成時の情報のため、パッケージや店舗によって異なる場合があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | さば竜田揚げ |
| 内容量 | 500g |
| 保存形態 | 冷凍 |
| 価格(記事作成時) | 税抜328円 |
| 100gあたり | 約65.6円(328÷500×100) |
| 1個の大きさ | 6〜10cmほど |
| 1個の重さ | 15〜30g前後のものが多い |
| 調理方法 | 油で揚げる(凍ったまま) |

内容量・値段
業務スーパーのさば竜田揚げは500g入り、328円(税抜)です。買いやすい価格ですね。100gあたりにすると、わずか約65.6円!お弁当用のおかずとしても購入しやすそうです。

使う量ごとの金額
1個の重さに幅があるため、15g、20g、30gの3つで計算してみます。記事作成時の328円をもとにした目安です。
| 使い方 | 使う量 | 目安の金額 | 計算式 |
|---|---|---|---|
| 100gあたり | 100g | 約65.6円 | 328÷500×100=65.6 |
| 小さめ1個 | 15g | 約9.8円 | 328÷500×15≒9.84 |
| 中くらい1個 | 20g | 約13.1円 | 328÷500×20≒13.12 |
| 大きめ1個 | 30g | 約19.7円 | 328÷500×30≒19.68 |
| 鯖サンド1個分(3個) | 45〜90g | 約29.5〜59.0円 | 328÷500×45≒29.52、×90≒59.04 |
| 1袋の個数の目安 | 15〜30gで割る | 約17〜33個 | 500÷30≒16.7、500÷15≒33.3 |
これらの金額は記事作成時の価格をもとにした計算で、現在の価格とは異なる場合があります。個数は1個の重さで大きく変わるため、あくまで目安です。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている、さば竜田揚げの原材料は以下の通りです。
- さば
- しょうゆ
- 清酒
- 還元水あめ
- しょうが汁
- 食塩
- 衣(馬鈴薯でん粉)
- ベーキングパウダー
- トレハロース
- 調味料(アミノ酸)
(一部に小麦・大豆・さばを含む)

原材料の読み方
原材料名は、使われている量の多い順に書くのが基本のルールです。この商品では、さば、しょうゆ、清酒、還元水あめ、しょうが汁の順に並んでいます。下味が生姜醤油であることが、原材料からも読み取れます。
衣には馬鈴薯でん粉が使われています。本文で、衣が薄めなのにカリッとしていたのは、この衣の特徴かもしれません。ただし、これは筆者の推測です。
表示には「一部に小麦・大豆・さばを含む」とあります。アレルギー表示は、購入前に必ずパッケージで確認してください。原材料や表示は変わることもあるため、記事の情報は記事作成時のものとして見てください。
カロリー・栄養成分
業務スーパーのさば竜田揚げ、100gあたりのカロリーや栄養成分は以下の通りです。
| エネルギー | 254kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 18.3g |
| 脂質 | 14.9g |
| 炭水化物 | 8.7g |
| 食塩相当量 | 0.4g |

表の数値は100gあたりです。小さめの15gと大きめの30gに直すと、次のようになります。
| 栄養成分 | 100gあたり | 15gあたり | 30gあたり | 計算式 |
|---|---|---|---|---|
| エネルギー | 254kcal | 約38kcal | 約76kcal | 254×0.15=38.1、254×0.3=76.2 |
| たんぱく質 | 18.3g | 約2.7g | 約5.5g | 18.3×0.15、18.3×0.3 |
| 脂質 | 14.9g | 約2.2g | 約4.5g | 14.9×0.15、14.9×0.3 |
| 炭水化物 | 8.7g | 約1.3g | 約2.6g | 8.7×0.15、8.7×0.3 |
| 食塩相当量 | 0.4g | 0.06g | 0.12g | 0.4×0.15、0.4×0.3 |
鯖サンドで使う3個は、仮に1個20gなら60gで、エネルギーは254×60÷100=約152kcalです。これは竜田揚げだけの数値で、パンやマヨネーズなどの分は別になります。
賞味期限・保存方法
今回購入したさば竜田揚げの賞味期限は、2021年11月まででした。購入したのが2020年5月ですので、購入した時点で約18か月先の日付でした。賞味期限は、未開封でパッケージに記載の保存方法を守った場合の目安です。店頭では、必ず商品ごとの表示を確認してください。

開封後の扱い
開封後の保存方法や期間は、パッケージの表示に従ってください。冷凍のまま使えるので、必要な個数だけ取り出し、残りはすぐに冷凍庫へ戻すと扱いやすくなります。
保存はー18℃以下の冷凍庫で行い、開封後はなるべく早めに食べきるようにしましょう。
500gと量が多いので、冷凍庫の中でほかの食品と場所を分けておくと、必要な分だけ取り出しやすくなります。取り出したあとは口をしっかり閉じて、すぐに冷凍庫へ戻しましょう。
業務スーパーのさば竜田揚げ基本の料理方法&味見
業務スーパーの竜田揚げの調理法は、油での揚げ調理です。それほど厚みがないため、少なめの油でも調理できます。

170度のたっぷりの油で、凍ったままのさば竜田揚げを6個あたり3分揚げます。
【少量の油で揚げる場合】
①フライパンに少量の油を中火で加熱し、温まったら凍ったままのさば竜田揚げを6個入れます。
②片面がきつね色になるまで加熱した後、裏返してもう片面もきつね色になるまで加熱します。
③弱火にして両面を約30秒づつ加熱します。
※調理器具などによって火の通りには違いがありますので、火の通りが悪い場合は再加熱してください。

パッケージの2つの揚げ方を比べる
パッケージに記載されている揚げ方を、表にまとめました。
| 項目 | たっぷりの油で揚げる | 少量の油で揚げる |
|---|---|---|
| 油の温度 | 170度 | 中火で温める |
| 凍ったまま入れる個数 | 6個 | 6個 |
| 加熱の目安 | 3分 | 片面ずつきつね色にしたあと、弱火で両面を約30秒ずつ |
| 向く場面 | まとめて揚げたいとき | 油の量を抑えたいとき |
どちらの方法でも、調理器具によって火の通りに違いがあります。パッケージにも書かれているとおり、火の通りが悪い場合は再加熱してください。油を使う調理なので、油はねややけどにも気をつけましょう。
業務スーパーのさば竜田揚げを揚げてみた!
それでは早速、さば竜田揚げを揚げてみたいと思います。
フライパンに油を熱し、さば竜田揚げを入れこんがりと色づいたら出来上がりです。

小ぶりなので揚げ時間が短い!揚げている時の油跳ねなどもなくとても揚げやすい印象でした。
揚げたてを味見してみた!
では、熱々のうちにお皿に盛り付けて「いただきます!」

下味についている生姜醤油が、薄すぎず濃すぎずでちょうど良い!そして衣がカリカリ!カリカリと言っても衣が分厚いわけではなく、薄めなのにカリッとしています。そして、中の身はそれほど厚いわけでもないのにふんわり。
若干、魚臭さが気になるかな~とも思うのですが、値段を考えるとかなり美味しいのではないかと思います。骨もないので食べやすいですし、甘酢餡や中華あんかけにしても美味しいのではないかと。
お好みでレモンを絞るのもおすすめです。

ご飯にも合いますが、お酒にも合うのでおつまみとしてもおすすめですよ!

味と食感の整理
揚げたてを食べた感想を、ポイントごとに整理します。
| ポイント | 感じたこと |
|---|---|
| 下味 | 生姜醤油が薄すぎず濃すぎず、ちょうど良い |
| 衣 | 薄めなのにカリッとしている |
| 中の身 | それほど厚くないのにふんわりしている |
| 魚の風味 | 若干、魚臭さが気になる場合もある |
| 骨 | 骨が気にならず、食べやすい |
| 合わせ方 | レモン、甘酢餡、中華あんかけなどが合いそう |
筆者が食べた分では骨は気になりませんでしたが、魚の加工品なので、食べるときは念のためご注意ください。魚の風味が気になる方は、レモンを絞ったり、あんをかけたりすると、食べやすくなりそうです。
さば竜田揚げの向き不向き
食べた印象から、向いている場面と注意したい場面を表にしました。
| 場面 | 向き不向き | 理由 |
|---|---|---|
| お弁当のおかず | 向いている | 小ぶりで、詰めやすいサイズ |
| おつまみ | 向いている | カリカリの衣で、お酒にも合う |
| 鯖サンドやバーガー | 向いている | パンとマヨネーズによく合う |
| ご飯のおかず | 向いている | 生姜醤油の味が付いていて、ご飯が進む |
| 大きさをそろえたいとき | 向きにくい | 大きさにばらつきがあり、小さな欠片もある |
| 魚の風味が苦手な方 | 味見が必要 | 若干、魚臭さが気になる場合がある |
| 小麦・大豆・さばの表示が気になる方 | 購入前に確認 | アレルギー表示をパッケージで確認 |
業務スーパーの竜田揚げを使ったアレンジレシピ
ここで、業務スーパーのさば竜田揚げを使ったアレンジレシピを見てみましょう。簡単に作れるので、ぜひお試しください!
鯖サンドにするのもおすすめ!
さばは意外とパンにも合います。さば竜田揚げが余った時は鯖サンドにするのもおすすめです。もちろん揚げたてなら、より美味しくいただけますよ。
今回はバーガー用のパンに挟んで、さば竜田バーガーにしてみました。
材料
- さば竜田揚げ…3個
- ハンバーガー用パン…1個
- 千切りキャベツやレタスなど…適量
- マーガリン
- 辛子
- マヨネーズ
作り方
①ハンバーガー用パンに、マーガリンと辛子を塗ります。

②千切りキャベツを乗せて、その上にマヨネーズをかけます。

③さば竜田揚げと、お好みでスライスレモンを乗せて出来上がり!

今回はマヨネーズのみでしたが、ソースやタルタルソースにするのもおすすめです!
鯖サンドの味付けは、マヨネーズのほかにも、ソースやタルタルソースが合いそうです。さばの生姜醤油の風味を活かすなら、味付けは控えめにすると、竜田揚げの味が引き立ちます。
中身は、このような感じです。

ハンバーガー用パンに対して3個がちょうど良い感じでした。食べる時は10~20秒ほどレンチンすると、パンがふんわりして更に美味しくなりますよ。
カリカリのさば竜田揚げとフワフワのパンの組み合わせが良い!生姜醤油とマヨネーズの相性も良いですね~。結構がっつりくるので、ランチにするのもおすすめです。

そのほかの食べ方のヒント
本文では、揚げたてをそのまま食べる方法と、鯖サンドの二つを試しました。そのほかには、甘酢餡や中華あんかけにしても美味しいのではないかと考えています。ただし、この記事では試していないため、あくまで筆者の予想です。
小ぶりなので、お弁当のすき間に詰めやすいのも魅力です。揚げたあとは、しっかり冷ましてから詰めると、お弁当箱の中で蒸れにくくなります。
鯖サンドのポイントとつまずき
さば竜田揚げ3個を使うと、竜田揚げの部分は約29.5〜59.0円です。ほかにパンや野菜、調味料の分もかかります。
つまずきやすいのは、水っぽくなることです。千切りキャベツの水気を切ってから挟むと、パンが湿りにくくなります。竜田揚げが余ったときは、温め直してから挟むと、衣のカリカリ感を戻しやすくなります。食べる前にパンを10〜20秒ほどレンチンすると、パンがふんわりします。
ソースやタルタルソースを使う場合は、かけすぎると衣がしんなりします。食べる直前にかけると、食感を楽しめます。
2つの食べ方を比べると
| 項目 | そのまま食べる | 鯖サンド |
|---|---|---|
| 使う個数 | 好みの個数 | 3個(バーガー用パン1個) |
| 竜田揚げの部分の金額 | 1個あたり約9.8〜19.7円 | 約29.5〜59.0円 |
| 手間 | 揚げるだけ | パンや野菜の用意も必要 |
| 向く場面 | ご飯のおかずやおつまみ | ランチや軽食 |
| つまずきやすい点 | 衣がしんなりしやすい | 野菜の水気でパンが湿る |
購入前のチェックリスト
- 店頭の価格表示を確認する(記事作成時は税抜328円)
- 内容量が500gかを確認する
- 赤いパッケージで、中身が見えるか確認する
- 賞味期限の表示を、購入時に確認する
- アレルギー表示(小麦・大豆・さば)をパッケージで確認する
- 冷凍庫に500g分の場所を空けておく
業務スーパーのさば竜田揚げについてよくある質問
さば竜田揚げの値段はいくらですか?
記事作成時の価格は500gで税抜328円です。100gあたりは328÷500×100=65.6円です。現行の価格は店頭の表示で確認してください。
1袋に何個入っていますか?
個数は記載がありません。1個の重さが15〜30g前後のものが多いため、500gなら約17〜33個が目安です。
凍ったまま揚げられますか?
はい。パッケージの揚げ方には、凍ったまま油に入れると記載されています。170度の油で、6個あたり3分が目安です。
1個あたりのカロリーはどのくらいですか?
100gあたり254kcalなので、15gでは約38kcal、30gでは約76kcalの計算です。
アレルギー表示はどこで確認しますか?
パッケージの原材料名とアレルギー表示でご確認ください。この商品には、一部に小麦・大豆・さばを含むと表示されています。
業務スーパーのさば竜田揚げはカリサク食感で満足度高し!
業務スーパーのさば竜田揚げは、生姜醤油に漬け込んださばを竜田揚げにした商品です。油で揚げるだけでカリカリサクサクの竜田揚げが完成します。中の身はふんわりとしていて骨もないため、食べやすいはず。お弁当やおつまみとしても使いやすい小ぶりサイズです。気になっていた方はぜひ一度手に取ってみてくださいね。
最後に、価格をもう一度整理します。記事作成時の価格は500gで税抜328円、100gあたり約65.6円、1個(15〜30g)で約9.8〜19.7円です。2026年10月時点で現行の価格は確認できなかったため、お買い物の際は店頭の表示をご確認ください。


