
見たいところから見てくださいね
業務スーパーの串カツは7本入りの冷凍食品
業務スーパーでは「おうち居酒屋」を楽しめるような商品がたくさん売られていますが、今回ご紹介する串カツもそのひとつです。
パッケージの上からでも7本の串カツが並んでいるのが分かります。無駄な隙間がないので、串カツが崩れたりすることも防げそうですね。

正式名称は「豚たまねぎ串カツ」で、その名の通り、豚肉と玉ねぎを串に刺し、たっぷりのパン粉をつけたものです。

先に結論:向いている人と合わない人
業務スーパーの串カツ(豚たまねぎ串カツ)は、7本(350g)入りの冷凍食品です。購入当時の価格は298円(税抜)で、1本あたり43円ほどでした(価格は改定や店舗によって異なります)。サクサクの衣と、トロリと甘い玉ねぎが特徴で、揚げるひと手間で、おうち居酒屋の1品になります。
買う前の目安を、表にまとめました。
| こんな人 | 向き不向き |
|---|---|
| あと1品ほしいときに、常備できるおかずを探している | 向いています。冷凍で、凍ったまま調理できます |
| トロリと甘い玉ねぎが好き | 向いています。玉ねぎが主役のような味わいでした |
| お弁当やおつまみに使いたい | 向いています。1本が10cmほどの食べやすい大きさです |
| お肉の食感をしっかり楽しみたい | お肉は大きくはないので、好みが分かれるかもしれません |
| 揚げ物の調理をしたくない | 揚げる手間がかかるため、調理に使う時間を考えて選ぶと安心です |
このあと、開封した様子、基本情報、単価の計算、調理方法、実食の感想、保存の仕方の順にご紹介します。
串カツを開封してじっくりと観察!
それでは、業務スーパーの串カツをパッケージから取り出してみましょう。均等な大きさの7本の串が入っていました。

隣の串カツと、くっついてしまっているものもあります。

大きさは10cmほどでした。ボリューム感もあり、食べやすい大きさです。

開封してわかったことのまとめ
開封したときに気づいた点を、表に整理しました。
| 項目 | わかったこと |
|---|---|
| 本数 | 均等な大きさの7本が入っていた |
| 大きさ | 1本が10cmほどで、ボリューム感があり食べやすい |
| パッケージ | 上から見ても7本が並んでいて、隙間が少ない |
| 気になった点 | 隣の串カツと、衣がくっついているものもあった |
衣がくっついているものは、凍ったまま調理する際に、無理に引きはがさず、様子を見ながら分けると扱いやすくなります。
業務スーパーの「串カツ」基本情報
業務スーパーの串カツを揚げて味見をする前に、基本的な情報をチェックしていきたいと思います。串カツの基本情報は、パッケージ裏面に記載されています。

内容量・値段
業務スーパーの串カツは7本(350g)入りで、298円(税抜)です。1本あたりにすると43円ほど!
揚げる手間はかかりますが、かなり安いですよね。あと1品何か欲しい!という時に常備しておきやすい値段だと思います。
100gあたりの単価と、食べる本数ごとのコスト
購入当時の価格298円(税抜)、7本(350g)入りで計算してみました。1本は50gです。
| 項目 | 計算 | 結果 |
|---|---|---|
| 100gあたり(税抜) | 298円 ÷ 350g × 100 | 約85.1円 |
| 100gあたり(税込の目安) | 税率8%で計算 | 約92.0円 |
| 1本(税抜) | 298円 ÷ 7本 | 約42.6円 |
| 1本(税込の目安) | 約322円 ÷ 7本 | 約46.0円 |
| 3本(税抜) | 約42.6円 × 3本 | 約127.7円 |
| 7本全部(税抜) | 298円 | 298円 |
税込の金額は、税率8%で単純に計算した目安です。実際のレジでの金額は、税率や価格改定によって変わる場合があります。
ほかの紹介記事では、同じ7本入り350gの串カツが、376円(税込)、1本あたり約54円と紹介されているものもありました。購入当時の298円(税抜)とは時期が異なるため、価格が変わった可能性があります。現在の価格は、お店の表示でご確認ください。
串カツは、揚げる手間がかかる分、すでに調理された惣菜と比べると、1本あたりの値段が低めに感じられます。ただし、調理に使う油や、つけるソースなどの費用は、ここには含まれていません。常備しておくおかずとして考えるなら、食べる人数に合わせて使う本数を調整できる点も、コスパを考えるうえでのポイントです。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている串カツの原材料は、以下の通りです。
- たまねぎ
- 豚肉
- コーンスターチ
- ぶどう糖
- 馬鈴薯でん粉
- 食塩
- 衣(パン粉、小麦粉、コーンスターチ、小麦でん粉、食塩、こしょう)
- 調味料(アミノ酸)
- ピロリン酸Na
- 増粘剤(グァーガム)
※一部に小麦、豚肉を含む
原産国は中国です。

原材料の表示から読み取れること
原材料の先頭は、たまねぎです。そのあとに、豚肉、コーンスターチ、ぶどう糖、馬鈴薯でん粉と続きます。串には、玉ねぎがたっぷり入っていることが、原材料の並びからもうかがえます。実食でも、断面を見ると、玉ねぎと衣がメインのような印象でした。
衣には、パン粉と小麦粉、コーンスターチ、小麦でん粉などが使われています。表示には「一部に小麦、豚肉を含む」とあります。アレルギーのある方や、特定の原材料を避けている方は、かならずパッケージの最新の表示をご確認ください。原産国や原材料は、購入当時の表示です。
カロリー・栄養成分
業務スーパーの串カツ1本(50g)あたりのカロリーや栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 90kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 4.2g |
| 脂質 | 2.7g |
| 炭水化物 | 12.2g |
| 食塩相当量 | 0.5g |

数値は、パッケージの表示を書き写したものです。表示は1本(50g)あたりですので、本数ごとの換算も計算してみました。
| 本数 | 計算 | エネルギーの換算 |
|---|---|---|
| 1本 | 表示の数値 | 90kcal |
| 3本 | 90kcal × 3 | 270kcal |
| 7本全部 | 90kcal × 7 | 630kcal |
換算は、1本あたりの表示をもとにした単純計算です。調理に使う油の量や、つけるソースによって、実際の数値は変わります。この表示が調理前のものか、調理後のものかは、パッケージの表記でご確認ください。
賞味期限・保存方法
今回購入した串カツの賞味期限は、2021年の6月まででした。購入したのが2020年2月ですので、購入時点で賞味期限まで1年4ヵ月ほどありました。
開封後の保存方法や使い切りの目安は、パッケージの表示をご確認ください。

賞味期限と保存についての補足
上でご紹介した賞味期限は、購入当時のものです。いま売られている商品の賞味期限は、製造のタイミングによって異なります。
賞味期限とは、消費者庁の説明では、定められた方法で保存した場合に、おいしく食べられる期限のことです。購入するときや使うときは、パッケージに書かれた賞味期限と保存方法の表示をご確認ください。
揚げる前に準備しておくと楽なもの
串カツを揚げる前に、あらかじめ用意しておくと、慌てずに調理できるものをまとめました。
| 準備するもの | 理由 |
|---|---|
| 深めのフライパンや鍋 | 串が入る深さがあると、揚げ焼きがしやすくなります |
| キッチンペーパーやバット | 揚げたあとの油切りに使います |
| お好みのソース | 揚げたてをすぐに味わえます |
| 付け合わせの野菜 | キャベツなどを添えると、食べごたえがアップします |
| パッケージ裏面の調理方法 | 温度や時間は、かならず表示で確認しましょう |
業務スーパーの串カツの美味しい調理方法・食べ方
業務スーパーの串カツは、食べる際に油で揚げて加熱する必要があります。
- たっぷりの油で揚げる場合
170℃のたっぷりの油で、凍った串カツを3本あたり4分半揚げます。
- 少量の油で揚げる場合
①フライパンで少量の油を中火で加熱し、温まったら凍ったままの串カツを3本入れます。
②片面がきつね色になるまで加熱した後、裏返してもう片面もきつね色になるまで加熱します。
③弱火にして、両面を約30秒ずつ加熱します。

表示の調理方法を表にまとめると
パッケージに記載された調理方法を、見比べやすいように表にまとめました。調理の際は、かならずお手元のパッケージの表示を優先してください。
| 方法 | 油と温度 | 本数と時間 |
|---|---|---|
| たっぷりの油で揚げる | 170℃のたっぷりの油 | 凍った串カツを3本あたり4分半 |
| 少量の油で揚げる | フライパンで少量の油を中火 | 3本。片面がきつね色になったら裏返し、弱火で両面を約30秒ずつ |
表のとおり、どちらの方法でも、凍ったまま調理します。解凍の手間がかからないのは、時間のないときに助かるポイントです。
少なめの油で串カツを調理してみた!
それでは早速、業務スーパーの串カツを揚げてみます。
①深めのフライパンに油を入れて加熱し、串カツを入れます。

②良い色になったら裏返して、反対側も揚げます。

再度、両面を30秒ずつ揚げて、油を切ればできあがり♪

少し霜がついていたので、油が跳ねるかと思っていましたが、それほど跳ねることもなく、衣がはがれるようなこともありませんでした。
この串カツの豚肉は、冷凍前に中心部分まで加熱がされているそうです。パッケージにも記載されています。

パッケージ裏の下のほうに「※冷凍前に豚肉は中心まで加熱済みです」とあります!
業務スーパーの串カツのお味は?
それでは、揚げたての串カツをいただきましょう。

揚げたての串カツって、すごく良い香りがしますよね。玉ねぎが入っているせいか、少し甘めの香りがします。

今回は、シンプルにソースでいただきます。

衣がサクサク!良い食感です。

ちらりと玉ねぎが見えていますね。玉ねぎがとっても甘くて美味しいです。
ただ、冷凍食品ということもあってか、食感はトロリとした感じです。お肉も大きくはないけれど存在感があり、良いバランス!
中身が分かるように半分に切ってみました。

半分に切ったものは、正直「わぁ!美味しそう!」というビジュアルではありませんね。どちらかというとあまり美味しそうに見えない(汗

半分に切るのではなく、上側の衣をはがすべきだったかもしれません。
こうして見てみると、玉ねぎと衣がメインのような印象を受けます。

しかし!実際に食べてみると、予想以上に美味しいんです!サクッとした衣とトロリとした玉ねぎ。そして、かたくはないのに噛み応えのある豚肉。
7本しか入っていませんでしたので、当然あっという間になくなり、我が家ではリピ購入しました。
断面写真で想像するより、美味しいのでぜひお試しください!
味わいを整理すると
食べてみた感想を、項目ごとに整理してみました。
| 項目 | 感じたこと |
|---|---|
| 香り | 揚げたては良い香りで、玉ねぎのせいか少し甘め |
| 衣 | サクサクで、良い食感 |
| 玉ねぎ | とっても甘くて、トロリとした食感 |
| お肉 | 大きくはないけれど存在感があり、かたくはないのに噛み応えがある |
| 見た目(断面) | 玉ねぎと衣がメインのような印象 |
| 全体の印象 | 断面写真で想像するより、予想以上に美味しい |
こんな場面で使いやすい
串カツは、使う場面を決めておくと、買ったあとに無駄なく使えます。実食の感想と、1本あたりの価格をもとに、使いやすい場面を整理しました。
| 場面 | 使いやすい理由 |
|---|---|
| 平日の夕食のあと1品 | 凍ったまま調理できて、1本が食べやすい大きさ |
| おうち居酒屋のおつまみ | 揚げたてのサクサク感と、玉ねぎの甘みが楽しめる |
| お弁当のおかず | 1本が10cmほどなので、切って詰めやすい |
| 家族で少しずつ分けたいとき | 7本入りなので、人数に合わせて本数を調整できる |
実食後は、7本があっという間になくなり、リピ購入したとのことです。人数が多いときは、複数袋を用意しておくのも一案です。
おうち居酒屋の組み合わせ例
串カツは、ほかの小鉢と組み合わせると、居酒屋風の食卓になります。たとえば、千切りキャベツ、冷奴、枝豆、浅漬けのような、さっぱり食べられる副菜と合わせると、揚げ物の衣のサクサク感が引き立ちます。
お弁当に入れるなら、ブロッコリーやミニトマトなどの彩りのよい野菜を添えると、見た目も華やかになります。冷めても食べやすいように、ソースは別容器にするのがおすすめです。
ソースやアレンジのアイデア
ここからは、実際に作った記録ではなく、ご家庭で試しやすい例です。分量は目安ですので、お好みで調整してください。
ほかの紹介記事では、焼きそばソースやウスターソース、砂糖、みりん、ケチャップを混ぜた大阪風のソースが、串カツの定番として紹介されていました。タルタルソースや、ケチャップとマヨネーズを混ぜたオーロラソースも、相性のよいソースとして挙げられています。
1. 串カツサンド
食パンにキャベツを挟み、串から外した串カツをのせると、ボリュームのあるサンドイッチ風になります。パンを軽くトーストしておくと、衣のサクサク感が残りやすくなります。
2. 串カツの卵とじ丼
串から外した串カツを、だし汁と卵で軽く煮て、ご飯にのせる丼です。玉ねぎの甘みと卵がよく合います。煮すぎると衣がやわらかくなるので、卵を入れる直前にのせるのがポイントです。
3. お弁当のおかずに
1本が10cmほどなので、食べやすい大きさに切って詰めれば、お弁当にも使えます。ソースをつけすぎないよう、小さな容器に分けて持っていくのも一案です。
実食の流れを振り返ると
最後に、この記事で試した流れを、順番に振り返ります。まず、深めのフライパンで少なめの油を使い、凍ったまま串カツを揚げました。片面が良い色になったら裏返して、反対側も揚げ、最後に両面を30秒ずつ揚げて、油を切ってできあがりです。
揚げたてはすぐに良い香りが広がり、シンプルにソースでいただきました。衣はサクサクで、玉ねぎがトロリと甘く、お肉は大きくはないけれど存在感がありました。断面の見た目は少し意外でしたが、味は予想以上でした。
串カツについてのよくある疑問
Q1. 1本あたりいくらですか?
購入当時の価格は、7本(350g)入りで298円(税抜)でした。1本あたり、43円ほどです。現在の価格は、お店の表示をご確認ください。
Q2. 凍ったまま揚げてもいいですか?
パッケージには、凍ったまま調理するように記載されています。調理方法の詳細は、お手元のパッケージの表示に従ってください。
Q3. 具は何が入っていますか?
正式名称は「豚たまねぎ串カツ」で、豚肉と玉ねぎを串に刺し、パン粉をつけたものです。原材料の先頭は玉ねぎで、衣と玉ねぎがメインのような印象でした。
Q4. どんな味ですか?
実食では、サクサクの衣と、とっても甘くてトロリとした玉ねぎが印象的でした。お肉は大きくはないけれど、存在感があります。玉ねぎの食感で好みが分かれるかもしれません。
Q5. 衣がくっついているときはどうすればいいですか?
実食では、隣の串カツと衣がくっついているものがありました。無理に引きはがさず、様子を見ながら分けると扱いやすくなります。
Q6. どんなソースが合いますか?
実食では、シンプルにソースでいただきました。ほかの紹介記事では、タルタルソースやオーロラソースも相性のよいソースとして挙げられています。
Q7. 開封後はどうすればいいですか?
開封後の保存方法や使い切りの目安は、パッケージの表示に従ってください。購入当時の情報と、現在の商品の表示が異なる場合があります。
業務スーパーの串カツはリピありのおすすめ串カツ!
業務スーパーの串カツは、サクサクした衣と、玉ねぎと豚肉の旨みが楽しめる串カツです。1本43円とコスパも良く、おつまみやお弁当の1品にもぴったり。
玉ねぎの食感で好みがわかれるかもしれませんが、トロリとした甘めの玉ねぎが好きなら試す価値ありです!ぜひ一度手に取ってみてくださいね。


