
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)は簡単に作れるのに美味しい♪
先に結論からお伝えすると、業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)は、凍ったまま鍋やレンジで加熱するだけで煮込み料理のメインになる冷凍品です。600g・10個入りで、購入時の店頭価格は税抜397円、1個あたりに換算すると約40円でした。キャベツを茹でて肉種を巻く手間を考えると、気軽に冷凍庫へストックできる値段です。
向いているのは、シチューやトマト煮など煮汁を自分で作るのが苦にならない人、平日の夜に短時間でもう一品増やしたい共働き世帯、冷凍庫に常備おかずを置いておきたい家庭です。反対に、味付け済みですぐ食べられる商品を探している人や、肉のガツンとした食べ応えを求める人には、煮汁で味を決める前提の商品なのでやや合いにくい場面があります。この記事では、価格と単価の計算、実際に食べた感想、鍋とレンジの使い分け、分量つきのアレンジレシピ、大容量の使い切り方までまとめました。
肉種をキャベツで包んで、お鍋でコトコト煮込んで作るロールキャベツは、寒い日の定番料理です。でも、お家でロールキャベツを作ろうとすると少し手間がかかり、肉種が上手く巻けなくて苦戦することもありますよね。
自宅で手軽にロールキャベツを食べたい人には、業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)がおすすめです♪こちらは、肉種をキャベツで包んだ状態で冷凍されているので、面倒な成形の手間も要らずに、簡単に調理できるんです♪さらにお値段も安く、味も抜群なのでとてもおすすめの商品ですよ♪
今回は、そんな業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)をご紹介します。
業務スーパーの「ロールキャベツ(かんぴょう無し)」
業務スーパーを展開する神戸物産の商品情報によると、ロールキャベツ(かんぴょう無し)は豚肉とキャベツの旨味を閉じ込めた冷凍惣菜で、1袋10個入りです。使い方としては、別容器に入れてスープと一緒に電子レンジで温める方法のほか、鍋で煮込んでトマト煮やクリーム煮にする方法、シチューやポトフ、おでんや鍋の具材にする方法が紹介されています。
取り扱いは店舗や地域によって異なるので、来店前にお近くの業務スーパーのお店に在庫があるか確認してみてくださいね。神戸物産の商品情報にも、掲載商品が諸事情により予告なく販売終了になる場合があるという注記があります。
ちなみに、業務スーパーには冷凍の「豚肉ロールキャベツ」や、冷蔵の「ロールキャベツのトマト煮」も売られていますよ。


商品の基本情報
まずは商品の基本情報を表にまとめます。内容量と栄養成分は2026年9月時点の神戸物産の商品情報と一致していますが、価格は店舗や時期によって変わるため、購入当時の店頭表示として記載しています。
| 商品名 | ロールキャベツ(かんぴょう無し) |
|---|---|
| 内容量 | 600g(60g×10個入り) |
| 価格 | 税抜397円(購入当時の店頭表示。改定や店舗によって異なります) |
| 原産国・輸入者 | 中国・株式会社神戸物産 |
| 調理の目安 | 凍ったまま鍋で6~8分、または深めの容器にだし汁を入れて電子レンジで17分(パッケージ記載) |
| 売り場 | 冷凍食品売り場。取り扱いは店舗により異なります |
容量・価格
業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)の容量は600g(60g×10個)で、購入時のお値段は税抜397円。1個あたりの値段はたったの40円ほどです♪通販の冷凍のロールキャベツは、同じ容量で400円くらいのお値段なので、業務スーパーのロールキャベツのほうが少しだけお安いですね♪
この397円は購入当時の店頭での税抜表示です。価格は改定や店舗によって異なりますので、実際に手に取るときは値札を確認してから、下の計算式で単価を出し直してみてください。
単価の計算過程
- 100gあたり:397円÷600g×100=約66.2円
- 1個あたり:397円÷10個=約39.7円
- 税率8%で計算した参考値:397円×1.08=約429円(100gあたり約71.5円、1個あたり約42.9円)
- 1人3個(180g)を食べる1食分:39.7円×3個=約119円
- 4人家族が2個ずつ食べる1食分(8個):39.7円×8個=約318円
1食あたり100円台前半でメインの一品が作れる計算です。ただし、これは煮汁の材料費を含まない金額です。コンソメやトマト缶、野菜を足すと1食あたりの金額は上がりますが、成形の手間を丸ごと省ける冷凍品としては、家計に優しい水準だといえます。
ちなみに、冷凍の「豚肉ロールキャベツ」は600gの容量で338円、冷蔵の「ロールキャベツのトマト煮」は5個入りで298円です。冷蔵のロールキャベツよりも、冷凍のロールキャベツのほうがコスパが良いみたいです。
この2つも購入時の表示価格で単価を計算してみます。豚肉ロールキャベツは338円÷600g×100=約56.3円/100g、1個あたり約33.8円です。ロールキャベツのトマト煮は298円÷5個=1個あたり約59.6円です。トマト煮は味付け済みで温めるだけなので煮汁を用意する手間と材料が要らず、単価だけで単純に比べることはできません。ただ「自分で煮汁を作る手間を許容できるなら冷凍のほうが安く済む」という整理はできます。税の表示条件が揃っていない場合があるため、あくまで参考値として見てください。

なぜこの価格で成立するのか
パッケージの原材料表示は、使用した重量の割合が高い順に並べる決まりになっています。この商品は先頭が「野菜(キャベツ、たまねぎ)」、次が「豚肉」なので、重量でいちばん多いのは野菜だと読み取れます。つなぎに馬鈴薯でん粉やパン粉を使う配合は、肉種にボリュームを出しやすい設計でもあります。キャベツで巻く工程まで済んだ状態の冷凍品が、1袋600gのまとまった量で売られている点も含めて、1個40円前後という価格が成立していると考えられます。
逆にいえば、この価格帯の商品に「肉100%のぎっしり感」を求めると期待とずれます。値段の理由が野菜中心の構成にあると知っておけば、煮汁やソースでコクを補う発想に切り替えやすく、買った後の満足度が上がります。売り場では、同じ冷凍コーナーにある似た商品と値札を見比べて、内容量と個数を確認してから選ぶのがおすすめです。
原材料・原産国
原材料は、野菜(キャベツ、たまねぎ)、豚肉、つなぎ(馬鈴薯でん粉、パン粉、大豆たんぱく)、タピオカでん粉、豚脂、卵白粉末、食塩、ぶどう糖、こしょうなどです。
原産国は中国、輸入者は業務スーパーを運営している株式会社神戸物産です。
原材料とパッケージの表示は商品の仕様変更により変わる場合があるため、購入する商品のラベルで必ず確認してください。似た名前の商品でも原材料が異なることがあります。

食感の面では、馬鈴薯でん粉やタピオカでん粉が加熱でもっちりとしたまとまりを生み、つなぎのパン粉が肉種をふんわりさせます。豚脂は加熱したときのコクとジューシーさのもとになります。表示を見ながら肉種の食感がどんな材料で作られているかを想像すると、調理後の味わいを理解しやすくなります。
カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのエネルギーは55kcalです。1個60gなので、1個あたりのカロリーは33kcalぐらいです。食べごたえもあって良いですよ。
その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 55kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 5.6g |
| 脂質 | 2.0g |
| 炭水化物 | 3.7g |
| 食塩相当量 | 0.5g |

上の数値は100gあたりで、神戸物産の商品情報の記載とも一致しています。1食の目安を出したいときは、個数に60gをかけて計算します。3個(180g)なら55kcal×1.8=約99kcal、4個(240g)なら約132kcal、1袋(600g)をすべて使う場合は約330kcalです。これは煮汁や添える野菜を含まない、ロールキャベツ単体の数字です。
食塩相当量が100gあたり0.5gと控えめな点は、味づくりのヒントになります。肉種そのものの塩味が強くないため、煮汁でしっかり味をつけたほうが、キャベツと肉種に味がなじみやすくなります。脂質は加熱したときのコクとジューシーさのもと、たんぱく質は噛み応えと満足感につながる要素です。
賞味期限と保存の仕方
購入した2023年2月時点のパッケージには、賞味期限として2024年5月17日と記載されていました。購入から1年3か月ほど先の日付です。

消費者庁の食品表示の考え方では、賞味期限は「おいしく食べることができる期限」であり、定められた方法で保存した場合に、期待されるすべての品質の保持が十分に可能と認められる期限とされています。日付は製造時期や商品の仕様によって変わるため、購入するときはパッケージに記載された賞味期限と保存方法を必ず確認してください。
大容量を無理なく使い切る計画の立て方
10個入りで600gというサイズは、使い方を決めずに買うと冷凍庫の中で持て余しがちです。まずは「何人で、1回に何個使うか」を決めて、1袋が何食分になるかを数えておくと、買い足すタイミングが見えてきます。
| 世帯 | 1回の目安 | 1袋(10個)で作れる回数 |
|---|---|---|
| 一人暮らし | 2~3個 | 3~5回 |
| 2人世帯 | 4~5個 | 2~3回 |
| 4人家族(1人2個) | 8個 | 1回と2個余り |
| 大家族・作り置き派 | 10個 | 1袋を1回で使う |
4人家族で8個使うと2個が余ります。余った2個は、翌日の朝のスープや、お弁当用の小さなおかず作りに回すと無駄がありません。一人暮らしの場合は1袋を3~5回に分けるので、冷凍庫に入れっぱなしにならないよう、使う日を先に決めておくのがコツです。
冷凍庫での保存の工夫
この商品は凍ったまま調理できるので、使う分だけ取り出して残りをすぐ冷凍庫へ戻せば、解凍の待ち時間がありません。袋の口は空気をできるだけ抜いてクリップで留めるか、ジッパー付きの保存袋に入れ替えておくと、冷凍焼けやほかの食品へのにおい移りを防ぎやすくなります。袋やラベルに開封した日をメモしておくと、あとから残りの個数と一緒に管理できて便利です。
業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)の基本レシピ
パッケージを開けてバットに出すと、キャベツに包まれたロールキャベツが出てきました。


商品名の通りかんぴょうは使われていません。大きさは幅7cm、直径5cmくらいで、一般的なロールキャベツと同じくらいの大きさです。
パッケージの記載によると、お鍋や煮込み料理の具材として凍ったまま6~8分加熱するか、深めの容器にだし汁を入れて電子レンジで17分加熱しても作れるそうです。

今回は、味見用としてレンジで1個だけ調理してみました。1個だけなので、水と少量のコンソメを入れて、レンジで5分加熱しました。こちらが加熱前です。

そして、こちらが加熱後です。容器がかなり熱くなっているので、気をつけてくださいね。

食べてみた感想は?
完成したロールキャベツが、こちらです。見た目から、キャベツがやわらかくなっているのがよく分かりますね。かんぴょうがなくても、キャベツがバラバラになっていませんでした。


食べてみると、キャベツはとろとろで甘く、中の肉種はジューシーでとても美味しいです♪


レンジ加熱ですが、キャベツとお肉にスープが良く染み込んでいました。キャベツは少し筋が残っていてお箸では切りにくかったので、キッチンバサミかナイフで切っておくと食べやすくなりますよ♪
評価が分かれる理由を整理する
この商品の感想は、ネット上でも「キャベツがとろとろで食べやすい」という声と、「キャベツの葉が厚めで歯切れが気になる」「味が淡白に感じる」という声に分かれる傾向があります。今回の1個を食べた感想は前者に近く、キャベツはとろとろで甘く、肉種もジューシーでした。一方で筋が少し残った点は、後者の声と重なります。
評価が分かれる主な理由は、加熱時間と煮汁の濃さの違いだと考えられます。キャベツは加熱時間が短いと歯ざわりが残りやすく、長く煮るほどやわらかくなる傾向があります。また、先ほど触れたように肉種の塩味は控えめなので、薄い煮汁で短時間だけ温めると淡白な仕上がりになりやすくなります。同じ商品でも、条件を変えれば印象は大きく変わります。
つまずきやすいポイントと対処法
- キャベツの筋が切りにくい:食卓に出す前にキッチンバサミで2~3か所に切り目を入れるか、取り分けるときにナイフで切ります。鍋で煮る場合は、加熱時間を少し延ばしてキャベツをやわらかくする方法もあります。
- 味が淡白に感じる:煮汁を濃いめに作ります。ケチャップやソース、鶏がらスープの素のようにコクのある調味料を使うと、肉種の味の弱さを補えます。
- レンジで吹きこぼれる:だし汁を入れて17分加熱する場合は、深めの耐熱容器を選びます。浅い容器だと汁があふれやすくなります。
- かんぴょうがなく崩れやすい:かんぴょうで結んでいない分、長く煮たり頻繁にかき混ぜたりすると形が崩れやすくなる傾向があります。鍋には隙間なく並べ、落とし蓋をして、お玉でかき混ぜず鍋を揺すって全体に煮汁をなじませます。
鍋とレンジ、どちらで作る?
パッケージには鍋とレンジの2通りの調理方法が書かれています。それぞれの特徴を表にまとめました。
| 鍋で煮込む | 電子レンジで温める | |
|---|---|---|
| 加熱の目安 | 凍ったまま6~8分(パッケージ記載) | 深めの容器にだし汁を入れて17分(パッケージ記載) |
| 向く場面 | アレンジソースで煮込みたいとき、複数個をまとめて作るとき | 1~2個をすぐ食べたいとき、コンロが空いていないとき |
| 手間 | 鍋を洗う手間があるが、加熱中に別の作業ができる | 洗い物が少ないが、加熱時間が長く、吹きこぼれに注意 |
| 仕上がりの傾向 | 煮汁と一緒にコトコト煮るので、キャベツをやわらかくしやすい | 手軽だが、キャベツに筋が残る場合がある(今回は1個を5分加熱) |
今回の味見は、1個だけを水と少量のコンソメで5分加熱したものです。個数が増えれば加熱時間も変わるので、複数個を温めるときはパッケージの記載を目安にしてください。電子レンジのワット数によっても差が出ます。平日の夜に時間がないときはレンジ、家族分をまとめて作る休日は鍋、と使い分けるのが現実的です。
業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)を使ったアレンジレシピ
業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)は、そのままでも十分美味しいのですが、スープの味付けや具材を変えるとさらに美味しくアレンジできますよ♪今回は、業務スーパーのロールキャベツを卵あんかけとトマトクリームソースでアレンジしてみました。業務スーパーのロールキャベツの違った食べ方を試してみたい人は、ぜひ作ってみてくださいね♪
ロールキャベツの中華風卵あんかけ

こちらのレシピでは、ロールキャベツを野菜たっぷりのあんかけ仕立てにしてみました。
材料
- にんじん…1/2本
- ネギ…1本
- 干ししいたけ…適量
- 卵…1個
- ロールキャベツ(かんぴょう無し)…5個
- ★調味料
酒・鶏がらスープの素・醤油…各大さじ1
水溶き片栗粉…適量
作り方
①にんじんはいちょう切りに、ネギは薄切りにします。干ししいたけは、水に浸けて戻しておきます。


②お鍋に油を敷いてにんじんとネギを炒めます。

③しいたけとしいたけの戻し汁、酒・鶏がらスープの素を入れて沸騰させます。

④凍ったままロールキャベツを入れて、蓋をして煮込みます。

⑤醤油を入れてひと煮立ちしたら溶き卵を流し入れ、一旦火を止めて、水溶き片栗粉を入れてとろみがついたら完成です♪

お皿に盛り付けた後、ごま油を回しかけました。野菜たっぷりで、彩のよいロールキャベツです。

食べてみると、ロールキャベツに卵のあんがよく絡んで、とても美味しいです♪



ロールキャベツは洋風のイメージがありますが、中華風の味付けにもよく合いますよ♪具材は玉ねぎやしめじなどで代用できるので、ぜひお試しくださいね。
個数別の分量の目安(中華風卵あんかけ)
上のレシピは5個分です。個数を変えるときの分量を、基本の分量から計算しました。調味料は割り算で出しているので、味を見ながら加減してください。
| 材料 | 2~3個分 | 5個分(基本) | 10個分 |
|---|---|---|---|
| ロールキャベツ | 2~3個 | 5個 | 10個 |
| にんじん | 1/4本 | 1/2本 | 1本 |
| ネギ | 1/2本 | 1本 | 2本 |
| 卵 | 1個 | 1個 | 2個 |
| 酒・鶏がらスープの素・醤油 | 各大さじ1/2 | 各大さじ1 | 各大さじ2 |
煮汁の量は、鍋に並べたロールキャベツの高さの半分から3分の2が浸る程度が目安です。個数が増えるほど鍋も大きくなるので、水分を足すときは鶏がらスープの素の量を見ながら味を整えます。あんかけにするときは、水溶き片栗粉を加える前に必ず火を止めると、ダマになりにくくなります。
ロールキャベツのトマトクリームソース

お次は、ケチャップとソースで簡単に作れるトマトクリームソースでロールキャベツを煮込んでみました。
材料
- ロールキャベツ(かんぴょう無し)…4個
- 玉ねぎ…1/2個
- しめじ…1/2株
- ★調味料
ケチャップ・ソース…各大さじ3
薄力粉…大さじ1
牛乳…50ml
水…100ml
作り方
①玉ねぎは薄切りに、しめじは小房に分けておきます。

②鍋に油を敷いて玉ねぎとしめじを炒めます。

③ソースと薄力粉を入れて粉っぽさがなくなるまで炒めます。

④水と牛乳、ケチャップを加えます。

⑤凍ったままのロールキャベツを入れて、落とし蓋をして蒸し煮にします。

⑥ロールキャベツを時々ひっくり返しながら煮込んで、具材とロールキャベツに火が通ったら完成です♪

ケチャップの色が食欲をそそる一品が出来上がりました。



食べてみると、ロールキャベツにトマトの酸味が利いたソースがよく合います♪コンソメで煮込む時よりもコクが出て、食べ応えが増しました。お好みで、仕上げに粉チーズや黒こしょうを振りかけるのもおすすめですよ。
個数別の分量の目安(トマトクリームソース)
上のレシピは4個分です。2個分と8個分の分量を、基本の分量から計算しました。
| 材料 | 2個分 | 4個分(基本) | 8個分 |
|---|---|---|---|
| ロールキャベツ | 2個 | 4個 | 8個 |
| 玉ねぎ | 1/4個 | 1/2個 | 1個 |
| しめじ | 1/4株 | 1/2株 | 1株 |
| ケチャップ・ソース | 各大さじ1.5 | 各大さじ3 | 各大さじ6 |
| 薄力粉 | 大さじ1/2 | 大さじ1 | 大さじ2 |
| 牛乳 | 25ml | 50ml | 100ml |
| 水 | 50ml | 100ml | 200ml |
基本のレシピの煮汁は水と牛乳を合わせて150mlなので、ロールキャベツ1個あたり約37mlの計算です。とろみのあるソースなので、煮汁が少ない分、鍋底が焦げつかないよう落とし蓋を使い、時々ひっくり返して全体にソースをからめます。8個作る場合は、浅くて広い鍋のほうがロールキャベツを重ねずに並べやすく、ソースも均一になじみます。
基本のコンソメ煮込みと定番の使い方
神戸物産の商品情報では、ほかにもシチューやポトフ、おでん、鍋の具材としての使い方が紹介されています。ここでは基本のコンソメ煮込みの分量の目安と、それぞれの使い方のポイントをまとめます。実際に作った結果ではなく、パッケージの加熱時間と一般的な調理の考え方をもとにした目安です。
基本のコンソメ煮込み(4個分)の目安
- ロールキャベツ(かんぴょう無し)…4個
- 玉ねぎ…1/2個(薄切り)
- 水…400ml
- 顆粒コンソメ…小さじ2
- 塩・こしょう…少々(味を見て加減)
鍋に水、コンソメ、玉ねぎを入れて火にかけ、沸いたら凍ったままのロールキャベツを隙間なく並べます。落とし蓋をして、パッケージの目安である6~8分を基準に、キャベツのやわらかさを見ながら加熱します。最後に味を見て、塩・こしょうで整えます。肉種の塩味が控えめな商品なので、煮汁は少し濃いめに感じるくらいがちょうどよくなります。
シチュー・ポトフ・おでん・鍋に使うときのポイント
- シチューやポトフ:じゃがいもやにんじんなど、火が通りにくい野菜を先に煮て、ロールキャベツは最後に加えます。加熱時間が6~8分と短いので、先に入れると形が崩れやすくなります。
- おでん:ほかの具材から出るだしを吸わせたいので、大根や卵など時間をかけて煮る具材が仕上がってから加えます。だしの味が濃くなりすぎないよう、味は薄めに整えておくと安心です。
- 鍋:具材を入れる順番を「野菜、肉、ロールキャベツ」にすると、火の通りが揃います。ロールキャベツは鍋の中央より端に置くと、ほかの具材を取るときに崩れにくくなります。
世帯タイプ別の向き不向き
この商品が自分の家庭に合うかどうかは、冷凍庫の広さと料理にかけられる時間で決まります。買う前の判断に使える対比表にまとめました。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 煮汁やソースを自分で作るのが苦にならない人 | 味付け済みで温めるだけの商品を探している人 |
| 平日の夜に、短時間でもう一品増やしたい共働き世帯 | 肉のしっかりした噛み応えを一番に求める人 |
| 冷凍庫に600gの袋が置ける余裕がある家庭 | 冷凍庫がいっぱいで、大きな袋を入れる場所がない人 |
| 大家族やまとめ調理で、一度に多めの個数を使う人 | 一人暮らしで、使い切る計画を立てにくい人(小分けの工夫が必要) |
| シチュー、ポトフ、おでんなど煮込み料理をよく作る人 | 加熱時間を短く済ませたい人(レンジは17分かかるため) |
共働き世帯なら、休日の夜に鍋でまとめて煮込んで、平日は残りをレンジで温める運用が現実的です。大家族の場合は、10個を1回で使い切る前提で、あんかけやトマトクリームなど味を変えたレシピを回すと、同じ商品でも飽きにくくなります。一人暮らしなら、1回2~3個で3~5回に分け、日ごとにスープの味を変えるのがおすすめです。
買う前に確認したいチェックリスト
- 冷凍庫に600g(10個入り)の袋を置く場所があるか
- 店頭の値札の価格と、100gあたり・1個あたりの単価を計算したか
- 煮汁やソースに使う調味料が家にあるか(コンソメ、ケチャップ、ソースなど)
- パッケージの賞味期限と保存方法の表示を確認したか
- 原材料とパッケージの表示を確認したか
- 1回に使う個数と、1袋で何回分になるかを決めたか
- 店舗によって取り扱いが異なるので、売り場に置かれているか
リピート判定
編集部の判定は、煮込み料理をよく作る家庭ならリピートあり、味付け済みの手軽さを求める人は条件付きです。理由は、今回の味見でキャベツがとろとろで肉種がジューシーだった点が魅力である一方、肉種の塩味が控えめで、煮汁の味づくりが仕上がりを左右する点があるからです。1個約40円という価格と、成形の手間がかからない点は、日々の食費を抑えたい家庭にとって大きな利点です。
業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)に関するよくある質問
Q. 凍ったまま調理して大丈夫ですか?
A. はい、パッケージには凍ったまま加熱する調理方法が記載されています。お鍋や煮込み料理の具材として凍ったまま6~8分加熱するのが目安です。解凍の手間がかからないのが、この商品の便利なところです。詳しくは、購入した商品のパッケージの表示を確認してください。
Q. 電子レンジだけで作れますか?
A. 作れます。パッケージには、深めの容器にだし汁を入れて電子レンジで17分加熱する方法が書かれています。今回の味見では、1個だけを水と少量のコンソメで5分加熱しました。個数によって時間は変わるので、パッケージの記載を目安にしてください。
Q. かんぴょうありとの違いは何ですか?
A. 商品名のとおり、かんぴょうで結んでいるかどうかが違います。かんぴょう無しは、外す手間がなくそのまま調理できます。ただし、かんぴょうで結んでいない分、煮込みすぎると崩れやすくなる傾向があります。値段や内容量は店舗によって異なるので、店頭の表示を見比べてください。
Q. 味が薄く感じるときはどうすればいいですか?
A. 肉種の塩味は控えめなため、煮汁で味を決めるのがコツです。トマトクリームソースのようにケチャップとソースを使うと、コンソメだけの煮込みよりコクが出て食べ応えが増します。仕上げに粉チーズや黒こしょうを振るのもおすすめです。
Q. どこで売っていますか?
A. 業務スーパーの冷凍食品の売り場で探します。ただし、取り扱いは店舗や地域によって異なります。神戸物産の商品情報にも、掲載商品が予告なく販売終了になる場合があるという注記があるので、来店前にお近くの店舗で確認しておくと安心です。
業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)は簡単調理でとろとろ美味しい♪
業務スーパーのロールキャベツ(かんぴょう無し)は、凍ったままレンジやお鍋で加熱するだけで簡単に作れる、便利な冷凍品です。かんぴょうが付いていないので食感も良く、キャベツと肉種の柔らかさが味わえますよ♪定番のコンソメスープで煮込むだけでなく、具材やソースをアレンジするのもおすすめです。
業務スーパーのロールキャベツは寒い季節に食べると、特にとっても美味しいので、ぜひお試しください♪


