
見たいところから見てくださいね
業務スーパーの純ねりごま(白)は料理のコク出しに便利!
和え物やスープにコクを足したいときに、ごまは頼れる食材のひとつです。ただ、すりごまやいりごまは、料理に混ぜたときに粒が残ります。
そこで、おすすめなのがごまを練った「ねりごま」です。

業務スーパーの純ねりごま(白)は「純」と付くだけあって、白ごま100%でできています。焙煎したごまを丁寧に練り、滑らかなペースト状へ仕上げているんですよ。

ねりごまは、ごまがペースト状になっているので、調味料や汁物に溶かし込みやすいのが特徴です。使う量は料理によって変わるので、レシピに合わせて少しずつ加えてみてください。
業務スーパーの純ねりごま(白)は、今回紹介する100gの他に1kgのサイズも販売されています。たくさん使う方は、大容量のサイズも選択肢になります。ただし、1kgの価格は確認できていないので、値札を見て100gあたりの単価を比べてくださいね。
先に結論:白ごま100%で、手頃な価格の使いやすいねりごまです
先に結論をお伝えすると、業務スーパーの純ねりごま(白)は、和え物やスープに濃厚なごまの風味を足したい人に向いています。100g入りで税抜178円、大さじ1(約15g)あたり約26.7円です。原材料は白ごまだけで、開封前に中身をよく揉んでから使うのがポイントです。
実際に味見をしてみると、香りが良くて濃厚で、美味しいと感じました。ごま和えと豆乳坦々スープに使ってみて、どちらも美味しく仕上がりました。
反対に、すでにすりごまやごまだれを使っていて、粒の食感を楽しみたい人には、向かないかもしれません。価格や取り扱いは店舗や時期によって変わるので、買う前に値札とパッケージの表示を確認してくださいね。
純ねりごま(白)を開封&味見!
それでは、純ねりごま(白)を開封してみたいと思います。
しかし、何も考えずにキャップを開けて注いだら、このような状態に・・・。ほぼ油分ですね。

パッケージにもちゃんと記載されているのですが、開封前はしっかりと中身を揉んでから取り出しましょう。

もう1度キャップをしめて、よく揉んでから注いだのがこちら。

滑らかで美味しそうなねりごまです。香りも良いですね。ちょっと味見をしてみると、濃厚で美味しい!これは、料理に使用するのが楽しみです。
開封するときのポイント
- 開封前:パッケージの記載どおり、しっかりと中身を揉んでから取り出します。
- 揉まずに注いだ場合:私が最初に注いだときは、ほぼ油分の状態になりました。
- 揉んだあとの状態:滑らかで、香りの良いねりごまが出てきました。
- 味見:濃厚で美味しく、料理に使うのが楽しみになりました。
揉む手間はかかりますが、揉んでから注いだときは、滑らかなねりごまが出てきました。
業務スーパーの純ねりごま(白)基本情報
純ねりごま(白)を使った料理を紹介する前に、まずは基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報は、パッケージ裏面に記載されています。

内容量・価格
業務スーパーの純ねりごま(白)は、100g入り178円(税抜)です。お手頃価格ですね。

しかし、一緒に売られている1kgサイズはさらにお得な価格。よく使われる方は1kgサイズも検討するのがおすすめですよ。
税込に直した価格と使う量あたりの目安
ここで紹介した価格は、購入時点(2020年9月ごろ)の税抜の金額です。かなり前の価格なので、価格は改定や店舗によって異なります。最新の価格は、店頭の値札で確認してください。持ち帰りの食品は軽減税率の8%が一般的なので、税込も計算しました。
| 項目 | 計算式 | 結果 |
|---|---|---|
| 100gの税込価格 | 178円×1.08=192.24円 | 約192円 |
| 1gあたり(税抜) | 178円÷100g | 1.78円 |
| 大さじ1(約15g)あたり(税抜) | 178円÷100g×15g | 26.7円 |
| 大さじ1(約15g)あたり(税込) | 26.7円×1.08 | 約28.8円 |
| 100gで使える大さじの回数 | 100g÷15g | 約6.7杯分 |
| 1kgサイズの100gあたり | 1kgの値札の価格÷10 | 値札で計算 |
計算すると、100gで約6.7杯分なので、大さじ1杯あたりは税抜で約26.7円です。1kgサイズの価格は確認できていません。値札の価格を10で割ると、100gあたりの単価が出るので、100gの178円(税抜)と比べてみてください。
ここで挙げたお得かどうかの印象は、購入時のものです。単価の比べ方は、最新の値札をもとに計算してください。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている純ねりごま(白)の原材料は、「白ごま」100%。原産国は中国です。
原材料の表示は「白ごま」だけで、ほかの材料は書かれていません。原材料がシンプルなので、ごま本来の香りと濃厚な味が楽しめます。
原材料が白ごまだけの場合、時間が経つと油分が上に浮いて分かれることがあると考えられます。私が最初に開けたときのように、ほぼ油分が出てくることもあるので、使う前によく揉んで混ぜるのがポイントです。原材料やアレルギー表示は、パッケージの表示で必ず確認してください。

カロリー・栄養成分
業務スーパーの純ねりごま(白)大さじ1(約15g)あたりのカロリーや栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 96kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 2.9g |
| 脂質 | 9.2g |
| 炭水化物 | 2.3g |
| 食塩相当量 | 0.002g |
栄養成分表示の読み方
表の数値は、パッケージの表示を転記した大さじ1(約15g)あたりの値です。100gあたりに換算すると、次のようになります。
| 項目 | 計算式 | 100gあたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 96kcal÷15g×100 | 640kcal |
| たんぱく質 | 2.9g÷15g×100 | 約19.3g |
| 脂質 | 9.2g÷15g×100 | 約61.3g |
| 炭水化物 | 2.3g÷15g×100 | 約15.3g |
味や使い方の面から見ると、脂質9.2gは、ねりごまのとろりとした口当たりやコクのもとと考えられます。食塩相当量は0.002gと表示されていて、ねりごま自体にはほとんど塩味がありません。味つけは、醤油や味噌、塩などで調整する形になります。
ねりごまを使う量は、レシピによって異なります。今回の2品では、ごま和えが大さじ2〜3、豆乳坦々スープが大さじ1〜2です。ねりごまの分だけで計算すると、ごま和えは192〜288kcal、スープは96〜192kcalになります。ほかの材料の数値は含まないので、目安として見てください。
ごまの半分は脂質でできていますので、カロリーや脂質が高くなるのは当然のこと。その分、少量でも濃厚なコクが出ます。1回に使う量を決めておくと、味の濃さを調整しやすくなります。表示の数値は、パッケージで確認してください。

賞味期限・保存方法
今回購入した純ねりごま(白)の賞味期限は、2021年6月まででした。購入したのが2020年9月ですので、賞味期限まで約9ヶ月あります。
こちらの期限は未開封時の期限です。開封後の保存方法や使い切る目安は、パッケージの表示に従ってください。

保存方法も、商品や製造のタイミングによって表示が異なる場合があります。購入したら、パッケージに書かれた保存方法を確認してくださいね。
消費者庁や農林水産省の案内では、賞味期限は「定められた方法で保存した場合に、品質が変わらずおいしく食べられる期限」と説明されています。ここで紹介した日付は、私が購入した個体のものです。お店で手に取ったときは、パッケージの表示を必ず確認してください。
業務スーパーの純ねりごま(白)を使った美味しいアレンジレシピ
業務スーパーの純ねりごまは(白)は、ごまだけを使用して作られているので、様々な料理に使えます。豆腐にかけたり、ドレッシングに加えたり、味噌汁に入れてもコクが出て美味しいんですよ。
今回は、我が家でよく作る「菜の花と豚肉のごま和え」と「豆乳坦々スープ」を紹介します。
業務スーパーの純ねりごまを使った「菜の花と豚肉のごま和え」

まずは、お肉が入ることから我が家の男子たちにも人気の、菜の花と豚肉のごま和えです。ご飯にも合いますよ!
材料
- 純ねりごま…大さじ2~3
- 冷凍菜の花…200g程度
- 豚ロース…200g
- 醤油…大さじ1・1/2
- 砂糖…大さじ1
- 酢…小さじ1
- ごま…適量
- 酒…50cc程度(お肉を茹でる際に使用・なくてもOK)

作り方
①鍋に湯を沸かし、酒を加えてロース肉を茹でます。火が通ったら大き目のざるにあげて冷まします。冷たくしたい場合は、粗熱が取れたら氷の上にお肉を置いて冷やしておきます。(氷水にはつけない)
②鍋を洗い、湯を沸かして菜の花をサッとゆでます。茹で上がったら氷水に付けて冷やし、水分を軽く絞っておきます。

③純ねりごま(白)と、醤油、砂糖、酢を混ぜておきます。

④菜の花と豚肉を加えて軽く混ぜます。

⑤ごまを振りかければ出来上がり!

ごまの香りが良く、濃厚で美味しいです!
作るときのポイントをまとめます。
- ねりごまの量:大さじ2〜3を目安に、醤油、砂糖、酢と混ぜます。
- お肉:酒を加えた湯で茹でて、ざるにあげて冷まします。冷たくしたい場合は氷の上に置いて冷やします(氷水にはつけません)。
- 菜の花:サッと茹でて氷水で冷やし、水分を軽く絞ります。
- アレンジ:生の菜の花、春菊、ほうれん草でも作れます。辛子を少し加えたり、しめじや人参を加えたりもできます。
今回は業務スーパーで売られている冷凍菜の花を使用していますが、生の菜の花や春菊、ほうれん草などでも美味しいですよ。
ほんの少し辛子を加えても美味しいですよ♪具材にしめじや人参などを加えるのもおすすめです。

業務スーパーの純ねりごまを使った「豆乳坦々スープ」

辛くて美味しい坦々スープに、豆乳も加えてみました。麺を加えて担々麺にしたり、分量を増やして鍋のスープにするのもおすすめです。
材料
- 純ねりごま(白)…大さじ1~2
- 水…300cc
- 挽肉…100g
- にら…30g
- もやし…50g
- 豆乳…100cc
- 鶏ガラスープ…小さじ1
- にんにく…少々
- しょうが…少々
- 豆板醤…大さじ1
- 塩コショウ…適量
- 鷹の爪・ラー油(お好みで)

にんにくと生姜は、生のものをみじん切りやすりおろすとより風味が良くなりますが、チューブのものを使うと簡単です。
作り方
①にらは食べやすい大きさに切っておきます。一部はトッピング用にみじん切りにしておいてもOK。
②フライパンに挽肉を入れて炒めます。にんにくと生姜がみじん切りの場合は一緒に炒めます。

③挽肉にある程度火が通ったら、もやしとにらを加えてしんなりする程度に炒めます。

④水を加え煮立ったら、鶏がらスープを加えます。
⑤ねりごま、豆乳、豆板醤、塩コショウ、にんにく、生姜(すりおろしの場合)を加え、沸騰させない程度に火を入れます。

⑥塩こしょうで味を調え、ラー油や唐辛子を加えれば出来上がり!

お好みで茹でた中華麺やうどんを加えると、ランチにもぴったりです。私は、もやし多めで食べるのが好きです♪

ねりごまのコクと豆板醤の辛さが良く合います!豆乳が入っているので、辛すぎずまろやか♪お好みで豆板醤の量を増減したり、ねりごまを増やしたりしてくださいね。
作るときのポイントをまとめます。
- ねりごまの量:大さじ1〜2を目安に、お好みで増減します。
- 炒める順番:挽肉を炒めて、火が通ったらもやしとにらを加えます。
- スープの仕上げ:ねりごま、豆乳、豆板醤などを加えたら、沸騰させない程度に火を入れます。
- アレンジ:茹でた中華麺やうどんを加えれば、ランチにもなります。鍋のスープにする場合は、分量を増やします。

2つのレシピの違い
| 項目 | 菜の花と豚肉のごま和え | 豆乳坦々スープ |
|---|---|---|
| ねりごまの量 | 大さじ2〜3(約30〜45g) | 大さじ1〜2(約15〜30g) |
| ねりごまの金額(税抜) | 178円÷100g×30〜45g=約53〜80円 | 178円÷100g×15〜30g=約27〜53円 |
| 100gで作れる回数 | 100g÷30〜45g=約2.2〜3.3回 | 100g÷15〜30g=約3.3〜6.7回 |
| 主な味つけ | 醤油、砂糖、酢 | 豆板醤、鶏ガラスープ、塩コショウ |
| 味の特徴 | ごまの香りが良く、ご飯に合う | ごまのコクと豆板醤の辛さが合い、豆乳でまろやか |
| 向いている場面 | おかずやお弁当に | ランチや、麺を加えて一品に |
ごま和えは、ねりごまの量が多めなので、ごまの風味を主役にしたいときに向いています。スープは、使う量が少なめで、辛さや豆乳と組み合わせてコクを足す使い方です。金額は、ねりごまの分だけで計算した目安です。
純ねりごま(白)のほかの使い方(未試作の提案)
ここからは未試作の提案で、仕上がりは一般的な傾向からの目安です。ごま和えと同じ、醤油、砂糖、酢の組み合わせを、ほかの茹で野菜に合わせても、同じような味わいが楽しめると考えられます。冷奴にかけたり、ドレッシングに少量混ぜたり、味噌汁に加えたりしても、コクが出やすそうです。はじめは少量から混ぜて、味を見ながら量を調整してみてください。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 和え物やスープにごまのコクを足したい人 | ごまの粒の食感を楽しみたい人 |
| なめらかなペースト状のごまを探している人 | 開封前に揉む手間をかけたくない人 |
| 少量から試したい人 | 一度にたくさん使う予定がある人(大容量が選択肢) |
| 原材料がシンプルなものを選びたい人 | 甘みや塩味がついたごまだれを求める人 |
買う前チェックリスト
- 内容量(100gか1kgか)を確認し、使う量に合っているか考える
- 値札の価格をもとに、100gあたりの単価を計算する
- 賞味期限と保存方法の表示を、パッケージで確認する
- 原材料とアレルギー表示を、パッケージで確認する
- 使う前に中身をよく揉む、というパッケージの注意書きを確認する
売り場での探し方
業務スーパーでは、純ねりごま(白)は、ごまや調味料の近くに並んでいることが多いです。ただし、売り場の配置や取り扱いは、店舗や時期によって異なります。ねりごまには白と黒などの種類があるので、「白」の表記をよく見て選んでください。
業務スーパーの純ねりごま(白)に関するよくある疑問
Q1:いくらで買えますか?
購入時(2020年9月ごろ)は、100gが税抜178円(税込約192円)でした。価格は改定や店舗によって異なります。最新の価格は店頭の値札で確認してください。
Q2:開封するときに気をつけることは?
パッケージに、使用前によく揉むよう記載されています。私は揉まずに注いで、ほぼ油分の状態になりました。揉んでから注ぐと、滑らかなねりごまが出てきます。
Q3:大さじ1は何gですか?
栄養成分表示では、大さじ1が約15gとされています。100gで約6.7杯分になります。
Q4:賞味期限はどこで確認しますか?
パッケージに印字された日付で確認します。この記事の「2021年6月」は、2020年9月に購入した個体の表示です。商品ごとに異なるので、購入するときは必ずパッケージの表示を確認してください。
Q5:原材料は何ですか?
原材料は白ごま100%で、原産国は中国です。原材料の表示は、パッケージで確認してください。
Q6:どんな料理に使えますか?
この記事では、菜の花と豚肉のごま和えと、豆乳坦々スープを紹介しました。豆腐にかけたり、ドレッシングに加えたり、味噌汁に入れたりしても、コクが出て美味しいです。
業務スーパーの純ねりごま(白)は濃厚でおすすめ!
業務スーパーの純ねりごま(白)は白ごまを100%使用したコクのあるねりごまです。香りも良く、和え物やスープ、炒め物など幅広く使えますよ。美味しいうえに、量も100gと少量で、お手頃価格なので、お試し気分で一度購入してみてはいかがでしょうか。
100gで税抜178円という価格は、ごま和えやスープなど、ひと品ずつ使う分には試しやすい金額です。売り場で見つけたら、賞味期限と原材料の表示を確認して、揉んでから開封するのをお忘れなく。好みの料理で、ねりごまのコクを楽しんでくださいね。


