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業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」が便利で美味しい!
海鮮汁はお寿司屋さんや和食店などでも人気のメニューですが、家庭で作るには少し難しいイメージがありますよね。
お家で手軽に美味しい海鮮汁を食べたいという人は、業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」がおすすめです!業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」は、乾燥タイプのわかめやねぎ、干しエビ、とろろ昆布を混ぜ合わせた商品です。味噌汁やすまし汁、スープなどに直接入れるだけで、簡単に海鮮汁が作れる便利な商品なんですよ♪
今回は、そんな業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」を紹介します。
先に結論:汁物の具を手間なく豪華にしたい人向けの乾燥タイプ
結論から言うと、業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」は「味噌汁やすまし汁の具をあと一品足したい人」と「忙しい日に具材を切る手間を省きたい人」に向いています。取材時に購入した個体は1袋75gで税抜229円でした。1回に使う量を10gとすると7回ほど使え、1回あたり約31円(229円÷75g×10g)で、汁物が海鮮の入った一杯に変わります。
わかめの量が多く、えびが食感のアクセントになり、汁までえびの出汁で美味しくなる、というのが取材時の印象です。一方で、とろろ昆布は少なめなので、とろみを期待する人には少し物足りなく感じるかもしれません。買う前に、下の表で自分の使い方に合うかを確認してみてください。
| 向いている人・場面 | 向かない人・場面 |
|---|---|
| 忙しい朝や夕方に、切る手間なく具だくさんの汁物を作りたい | とろろ昆布のとろみをしっかり楽しみたい人(とろろは少なめでした) |
| 味噌汁の具が野菜1種類だけで、寂しく感じることが多い | 汁物をほとんど作らず、75gを使い切る機会が少ない人 |
| 炊き込みご飯やサラダなど、汁物以外にも使い回したい | 商品の仕様や価格が常に同じであることを前提に買いたい人 |
| 乾燥品を常備して、必要な分だけ取り出して使いたい | えびの大きさや量が毎回そろっていることを期待する人(個体ごとに入り方が違います) |
業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」
業務スーパーで売られているスープの具には、「漁師の海鮮汁の具」だけでなく、乾燥させたにんじんやコーン、ねぎ、わかめを使ったふえる4種のお野菜(わかめ入り)などがあります。
今回は、そのなかでも容量が多い「漁師の海鮮汁の具」を購入してみました。

業務スーパーの公式サイトの商品ページでは、この商品は「味噌汁やおすましなど、お好みの汁物に加えるだけ」の商品として紹介されており、ワカメ、ネギ、エビ、アミエビ、とろろ昆布の5種類の具材が入っているとされています。内容量75gや栄養成分(1袋あたり)の表示は、取材時のパッケージの表示と一致していました。ただし、業務スーパーの商品は店舗や時期によって取り扱いが変わります。見つからないときは、汁物の具や乾物の棚を一通り見たうえで、店員さんに商品名を伝えて尋ねるのが確実です。
容量・価格
業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」の容量は一袋75gで、価格は取材時(2022年4月購入)で税抜229円でした。通販で売られている海鮮汁の具は同じくらいの容量で当時300円前後だったので、業務スーパーの漁師の海鮮汁の具のほうがお買い得ですね♪
ちなみに、業務スーパーのふえる4種のお野菜(わかめ入り)は40gの容量で98円のお値段でした。どちらもお安いので、どちらも買って食べ比べするのもよいですね♪

上の価格はいずれも取材時のものです。価格は改定や店舗によって異なり、時期によって税込200円台前半で売られていた例もあります。実際の購入時は売り場の値札で確認してください。なお、現行の店頭価格は公式サイトに記載がなく確認できなかったため、この記事では取材時の価格を基準に単価を計算しています。
100gあたりの単価と、1回分の金額を計算してみました
内容量が75gと40gで異なるため、値札の金額だけでは比べにくくなっています。取材時の税抜価格をもとに、100gあたりに直して並べました。
| 商品 | 計算式 | 100gあたり(税抜) |
|---|---|---|
| 漁師の海鮮汁の具(75g・229円) | 229円÷75g×100 | 約305.3円 |
| ふえる4種のお野菜(40g・98円) | 98円÷40g×100 | 245円 |
100gあたりで比べると、海鮮汁の具のほうが割高です。ただし、これは中身の違いによるところが大きいと考えられます。野菜とわかめが中心の商品と、えびやとろろ昆布が入った商品とでは、同じ重さでも入っている具材が違うためです。通販で当時300円前後だった同じくらいの容量の海鮮汁の具は、100gあたり400円(300円÷75g×100)になりますので、約305円の業務スーパーのほうが安い計算です。
次に、実際に使う量ごとに、1回あたりの金額を計算しました。この記事のアレンジレシピでは、炊き込みご飯に10g、サラダに20g前後を使っています。
| 1回に使う量 | 75gで何回分 | 1回あたりの金額(税抜) | 向く使い方 |
|---|---|---|---|
| 5g | 75÷5で15回 | 229÷75×5で約15円 | ひとり分の汁物にひとつまみ |
| 10g | 75÷10で7.5回 | 229÷75×10で約31円 | 炊き込みご飯(2合)、大きめのお椀 |
| 20g | 75÷20で3.75回 | 229÷75×20で約61円 | 海鮮サラダ |
ひとり分の汁物にひとつまみ(5g程度)なら、1回あたり約15円で、具だくさんの汁物が用意できる計算です。分量の目安として、ひとつまみ程度を紹介している記事もあります。パッケージに使う量の記載はなかったため、5g程度はあくまで目安としてご覧ください。
なぜこの価格で成立するのか
乾燥タイプの具は、生の食材と違って冷蔵や冷凍の設備を使わずに運べるのが特長です。公式サイトの保存方法も、直射日光と高温多湿を避けて涼しい場所で保存とされており、売り場でも常温で並べられます。加えて、水分が抜けている分だけ軽くて小さくなるため、まとまった量を一度に運びやすくなります。生のわかめやねぎ、えびをそれぞれ用意すると、切ったり戻したりする手間もかかりますが、この商品なら5種類の具材をひとつの袋にまとめて手に取れます。原産国は中国で、輸入者は業務スーパーの運営者である株式会社神戸物産です。直輸入で流通の段階を抑えられることも、価格を抑える要因のひとつだと考えられます。
大容量が必ずお得とは限らない理由
75gという容量は、汁物の具としてはたっぷりです。ただし、1回にひとつまみしか使わない家庭では、使い切るまでに時間がかかります。買ったあとにパッケージのまま戸棚に眠らせてしまうと、せっかくの安さも生かせません。汁物を毎日作る家庭なら、1週間ほどで無理なく使い切れる量ですが、汁物を週に1〜2回しか作らない家庭なら、まず炊き込みご飯やサラダにも使い回す計画を立ててから買うと失敗しにくくなります。
商品の基本情報
取材時の情報と、業務スーパー公式サイトの商品ページに載っている内容をまとめました。実際の表示は購入する商品のパッケージで確認してください。
| 商品名 | 漁師の海鮮汁の具 |
|---|---|
| 内容量 | 75g(1袋) |
| 具材 | ワカメ、ネギ、エビ、アミエビ、とろろ昆布の5種類(公式サイトの商品ページによる) |
| 原材料 | 乾燥わかめ、乾燥ねぎ、干しえび、干しあみえび、とろろ昆布など(詳細は原材料表示のとおり) |
| 原産国・輸入者 | 中国・株式会社神戸物産 |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所で保存(公式サイトの商品ページによる。開封後の扱いを含め、パッケージの表示を確認してください) |
| 価格 | 取材時(2022年4月購入)は税抜229円。価格は改定や店舗によって異なります |
| 売り場 | 店舗によって異なります。汁物の具や乾物の棚を探し、見つからなければ店員さんに商品名を伝えてください |
原材料・原産国
原材料は乾燥わかめ、乾燥ねぎ、干しえび、干しあみえび、とろろ昆布などです。
原産国は中国、輸入者は業務スーパーの運営者である株式会社神戸物産です。

原材料の詳細は、パッケージの原材料表示のとおりです。商品の仕様は変更されることがありますので、購入するときは手元のパッケージの原材料表示を必ず確認してください。
5種類の具材は、それぞれ役割が違います。わかめは汁の中でふくらんで食べ応えを出し、ねぎは香りと彩りを添えます。干しえびと干しあみえびは、汁に入れると旨みが出て、噛んだときの食感のアクセントにもなります。とろろ昆布は、汁に加えるとほんのりとろみがつく素材です。取材時の個体では、わかめの量が多く、とろろは少なめでした。具材の量は、袋ごとに多少ばらつくことがあります。
カロリー・その他の栄養成分
一袋あたりのカロリーは、213kcalです。
その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 213kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 15.0g |
| 脂質 | 1.3g |
| 炭水化物 | 35.4g |
| 食塩相当量 | 11.3g |

上の表は、1袋(75g)あたりのパッケージ表示です。業務スーパー公式サイトの商品ページの表示とも一致していました。商品の仕様変更やロットによって表示値が変わることがありますので、購入するときは手元のパッケージの栄養成分表示を確認してください。
この商品は、1袋を一度に使い切る商品ではないため、実際に使う量に直して考えると分かりやすくなります。表示値をもとに計算すると、10gあたりのカロリーは213kcal÷75g×10gで約28kcalです。1回に使う量を10gとした場合の目安として、覚えておくと便利です。
味との関係で見ると、食塩相当量は1袋で11.3gと表示されており、塩気のある乾燥品であることが分かります。10gあたりに直すと約1.5g(11.3g÷75g×10g)になり、このぶん、レシピで加える塩や味噌の量は少なめにしておくと、味が決まりやすくなります。炭水化物は、わかめやとろろ昆布などの乾燥した具材に由来すると考えられ、汁の中でふくらむ量感のもとになっています。
賞味期限
取材時に購入した個体の賞味期限は2022年10月でした。購入日は2022年4月で、表示上の期限まで半年ほどありました。

賞味期限の意味は、食品表示法に基づく食品表示基準で定められています。消費者庁の資料によると、賞味期限とは、定められた方法により保存した場合に、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日のことです。この期限表示は、開封前の状態で、定められた保存方法により保存した場合の期限を示すものとされています。
この商品の保存方法は、業務スーパー公式サイトの商品ページでは「直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所で保存してください」とされています。開封後の保存方法や使い切りの目安は、商品によって異なります。お手元の商品のパッケージの表示に従ってください。
買うときの期限表示の見方
賞味期限は、購入する時期や入荷のタイミングによって1袋ずつ異なります。今回の個体のように、購入日から半年ほど先の期限が印字されていることもあれば、別の時期に買えば違う期限になっている場合もあります。買う前に、パッケージの期限表示の位置と日付を売り場で確認する習慣をつけておくと安心です。同じ棚に並んだ複数の袋を見比べて期限の差を見ておけば、まとめ買いのときにも使い切る計画を立てやすくなります。
パッケージの特徴
容量が多いので一度に使い切るのは難しいですが、パッケージの上部にジッパーが付いているので、保存しやすくなっています。

ジッパーは、使う分だけを取り出して残りをそのまま戸棚にしまうときに便利です。1回ごとにジッパーをしっかり閉めておくと、乾燥した具材が袋の中で散らばりにくく、次に使うときも取り出しやすくなります。つまずきやすいのは、袋に手を入れてつまみ出すときに、わかめだけが多く出てしまうことです。えびやとろろも入れたいときは、袋をよく振って具材を混ぜてから取り出すと、バランスよく取りやすくなります。
業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」の基本レシピ
業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」をバットに出してみました。


わかめの量が多く、とろろは少なめです。エビは赤くて大きいサイズのものもありますが、ところどころに白っぽい色をした小さいエビも入っていました。
パッケージによると、業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」は、味噌汁やすまし汁などに加えて作るそうです。
特に分量などは書かれていなかったので、今回は少し大きめのお椀に温めた味噌汁を注いで、このくらいの量の海鮮汁の具を入れてみました。


分量の目安と、失敗しにくい作り方
パッケージに分量の記載がないため、初めて使うときは「少なめから足す」のがコツです。乾燥わかめは汁の中で大きくふくらむため、入れすぎるとお椀がわかめでいっぱいになってしまいます。今回の個体でも、わかめがかなり増えたので、もう少し入れる量を減らしてもよかったと感じました。ひとり分の汁物なら、まずはひとつまみ程度から始めて、足りなければ少しずつ足す方法が向いています。
もうひとつのつまずきポイントは、汁の塩気です。この商品にも塩気があるため、味噌汁の味噌を普段どおりの量で溶くと、少し濃く感じることがあります。具を入れる前に味噌を控えめにしておき、具を入れたあとに味を見て調整する順番にすると、味が決まりやすくなります。
食べてみた感想は?
完成した海鮮汁が、こちらです。

わかめがかなり増えたので、もう少し入れる量を減らしてもよかったかもしれません。
食べてみると、わかめは大きめで食べ応えがあり、ところどころに入ったえびが食感のアクセントになって、とても美味しいです♪

えびから出汁が出て、汁まで美味しくなりました。とろろの量が少ないので、あまりとろみは感じられませんでした。
実食の感想を分解すると
上の感想を、量・食感・味・とろみに分けて整理すると、次のとおりです。すべて取材時に実際に作って食べた感想にもとづいています。
| 項目 | 取材時の印象 |
|---|---|
| 量 | わかめがかなり増えたので、入れる量をもう少し減らしてもよかったと感じました |
| 食感 | わかめは大きめで食べ応えがあり、ところどころに入ったえびが食感のアクセントになりました |
| 味 | えびから出汁が出て、汁まで美味しくなりました |
| とろみ | とろろの量が少ないので、あまりとろみは感じられませんでした |
評価が分かれるとすれば、どこか
この商品の持ち味は、わかめの食べ応えとえびの出汁です。一方で、とろろ昆布の量は少なめだったため、汁全体にとろみをつけたい人には物足りなく感じられる可能性があります。これは取材時の個体の印象にもとづく整理で、袋ごとに具材の入り方が違うことがあります。また、乾燥わかめが多いぶん、入れすぎると汁より具が多い状態になりやすく、好みが分かれるところです。「具だくさんが好きか、汁を味わいたいか」を先に決めて、入れる量を調整すると、期待とのずれを防げます。
業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」を使ったアレンジレシピ
業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」は、パッケージに記載の通りスープを作るのも美味しいのですが、他の料理にアレンジするのもおすすめですよ♪
今回は、業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」を使って、炊き込みご飯とサラダの2品を作ってみました。業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」が使い切れずに余らせてしまった時などには、参考にしてみてくださいね。
炊き込みご飯

始めにご紹介するのは、業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」を使った、わかめご飯風の炊き込みご飯のレシピです。
材料
- お米…2合
- 酒・みりん…各大さじ1
- 塩…小さじ1/2
- 漁師の海鮮汁の具…10g
- ごま油…適量
- 白いりごま…適量
作り方
①お米を洗ってザルに上げ、炊飯器に入れます。

②酒・みりん・塩を入れた後に、普通にご飯を炊く時の水加減で2合の目盛りまで水を入れます。
③30分浸水したあと、通常通りに炊飯します。
④その間、「漁師の海鮮汁の具」からえびだけ取り除いて、わかめは頑丈な袋に入れて麺棒などで上から転がして小さく砕きます。


⑤ご飯が炊き上がったら、乾燥したままの漁師の海鮮汁の具を入れてよく混ぜ、蓋を閉めて蒸らします。

⑥仕上げにごま油と白いりごまを入れてよく混ぜて、完成です♪

えび入りの、少しリッチな給食のわかめご飯のような一品が完成しました。

食べてみると、えびとわかめの磯の風味がご飯によく合い、とても美味しいです♪

味付けを薄めにしているので、おかずと一緒に食べるのに丁度よい塩加減でした。濃い目の味が好きな人は、和風だしの素を加えたり、塩の量を増やしたりして調節して作ってみてくださいね。
炊き込みご飯をおいしく作るコツと、つまずきやすい点
このレシピは、乾燥したままの具を炊き上がったご飯に混ぜて蒸らす作り方です。炊く前の米と一緒に入れないので、わかめがふやけすぎず、混ぜご飯のように仕上がります。ポイントは、わかめを袋の中で砕いて小さくしておくことです。大きいまま混ぜると、ご飯の中で存在感が強くなりすぎて、食べにくくなります。えびだけを先に取り除いておくのも、えびの食感をそのまま残すための工夫です。
つまずきやすいのは、蒸らす時間が短くて具が硬く感じることです。ご飯が炊き上がったらすぐに具を入れ、蓋をして蒸らすことで、ご飯の湯気で具材がほどよくやわらかくなります。また、この商品自体に塩気があるため、塩は小さじ1/2に抑えています。塩をこれ以上増やすと、おかずと合わせたときに濃く感じやすくなります。濃い目が好みなら、まず和風だしの素を少量加える方法から試すと、失敗しにくくなります。
海鮮サラダ

お次にご紹介するのは、「漁師の海鮮汁の具」を使ったサラダのレシピです。
材料
- きゅうり…1本
- もやし…1袋
- 漁師の海鮮汁の具…20g前後
- ポン酢…大さじ1
- 鶏がらスープの素・ごま油…各小さじ1
- 白いりごま…適量
作り方
①きゅうりは細切りに、「漁師の海鮮汁の具」は水に漬けて戻しておきます。もやしは一口大に切っておきます。


②耐熱容器にもやしを入れて600wの電子レンジで2分くらい加熱し、ザルに上げておきます。
③ボウルにきゅうり、水に漬けて戻して水けを切った「漁師の海鮮汁の具」、もやしを入れ、調味料と白いりごまを入れてよく混ぜたら、完成です♪

えびの赤色がよく映えて、彩がよいサラダになりました。



食べてみると、あっさりとしたもやしと旨みの効いたえびの味わいがマッチしていて、とても美味しいです♪わかめが入っているのでボリュームもあり、このサラダだけでも満腹になりました。
鶏がらスープの素を和風だしに代えたり、きゅうりを水菜で代用したりしても美味しく作れるので、冷蔵庫に余っている野菜を使って試してみてくださいね。
海鮮サラダをおいしく作るコツと、つまずきやすい点
このサラダは、乾燥した具を水で戻してから使うため、汁物とは違い、わかめとえびの食感がはっきり残ります。ポイントは、戻したあとに水けをしっかり切ることです。水けが残ったまま混ぜると、ポン酢や鶏がらスープの素の味が薄まり、全体がぼやけてしまいます。もやしも、加熱したあとにザルに上げて、粗熱を取りながら水けを切っておくと、味がなじみやすくなります。
つまずきやすいのは、具を長く水に漬けすぎることです。乾燥わかめは短時間でふくらむため、様子を見ながら戻し、やわらかくなったらすぐにザルに上げます。えびの旨みが水に溶け出しやすいと考えられるので、戻し汁はそのまま捨てずに、汁物や炒め物に使い回す方法もあります。ただし、この使い方は当サイトで試した記録ではなく、一般的な工夫の例です。
75gを使い切るプランの例
今回のアレンジレシピでは、炊き込みご飯に10g、サラダに20g前後を使いました。2品で30g前後です。残りの45g前後は、汁物にひとつまみずつ加えると、無理なく使い切りやすくなります。
| 使い方 | 使う量の目安 | 75gからの残り |
|---|---|---|
| 炊き込みご飯(2合) | 10g | 65g |
| 海鮮サラダ | 20g前後 | 45g前後 |
| 汁物にひとつまみ(5g程度)を9回 | 45g前後 | 0g |
汁物のひとつまみが5g程度というのは、あくまで目安です。手でつまむ量は人によって異なりますので、実際に量ってみて、自分の目安を決めておくと、使い切る計画を立てやすくなります。
買う前のチェックリスト
売り場で迷ったときは、次の点を確認してから買うと失敗しにくくなります。
- 汁物を作る頻度と、1回に使う量の目安
- 炊き込みご飯やサラダなど、汁物以外にも使い回せそうか
- パッケージの賞味期限の日付と、使い切る計画が合っているか
- 売り場の値札の価格と内容量(価格は店舗や時期で変わります)
- 原材料と、パッケージの表示を必ず確認したか
よくある質問
Q. 業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」の価格はいくらですか?
取材時(2022年4月購入)は、75gで税抜229円でした。価格は改定や店舗によって異なりますので、購入時は売り場の値札でご確認ください。
Q. どのくらいの量を汁物に入れればいいですか?
パッケージには分量の記載がありませんでした。ひとり分の汁物なら、ひとつまみ程度から始めて、好みで足していくのが向いています。乾燥わかめは汁の中でふくらむため、入れすぎに注意してください。
Q. 賞味期限とはどういう意味ですか?
消費者庁の資料では、定められた方法により保存した場合に、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日とされています。この期限は、開封前の状態で定められた保存方法により保存した場合のものです。実際の日付は、購入した商品のパッケージで確認してください。
Q. 保存方法はどうなっていますか?
業務スーパー公式サイトの商品ページでは、直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所で保存とされています。開封後の扱いを含め、購入した商品のパッケージの表示に従ってください。
Q. 汁物以外にも使えますか?
この記事で紹介したように、炊き込みご飯やサラダにも使えます。炊き込みご飯では炊き上がったご飯に混ぜて蒸らし、サラダでは水で戻して水けを切ってから使います。
業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」で手軽に美味しい海鮮汁が食べられる♪
業務スーパーの「漁師の海鮮汁の具」は、お味噌汁やお吸い物などの温かい汁物に入れるだけで簡単に海鮮汁が作れる、とても便利な商品です。
汁物に入れるだけでなく、今回紹介したような炊き込みご飯やサラダなど色々な料理にアレンジすることもできますよ♪
取材時は75gで税抜229円、1回10gなら約31円という価格でした。ただし、価格や商品の仕様は変わることがありますので、売り場で値札と賞味期限、パッケージの表示を確認して、汁物を作る頻度に合う袋を選んでください。


