
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのさばフレークはご飯に乗せるだけで手軽に一品になる!
さばを料理に使いたいけど、捌いたり骨を抜いたりするのが少し大変ですよね。
そのような時は、業務スーパーで売られているさばフレークがおすすめです。そぼろ状になったさばを醤油などで味付けした商品で、もちろん骨抜きの手間も要りません。そのままご飯に乗せるだけで、手軽に一品になってとても便利なんですよ♪今回は、そんな業務スーパーのさばフレークを紹介します。
先に結論:魚のおかずを手間なく用意したい人向けのご飯のお供
結論から言うと、業務スーパーのさばフレークは「魚のおかずを手間なく用意したい人」と「ツナの代わりになる常備食材がほしい人」に向いています。取材時に購入した個体は130gで税抜178円、100gあたりに直すと約137円(178円÷130g×100)でした。温かいご飯に乗せるだけで一品になるうえ、ポテトサラダやクリームパスタにも使えて、料理の幅が広い商品です。
味の印象は、しっとりとしていてほんのり醤油の風味があり、塩気もちょうどよいものでした。ただし、フレークだけで食べると口の中が少しパサついた感じになります。ご飯や、牛乳・マヨネーズなど水分や油分のある食材と合わせる前提で選ぶと、満足しやすい商品です。
| 向いている人・場面 | 向かない人・場面 |
|---|---|
| 忙しい朝や夜に、ご飯に乗せるだけで魚のおかずを用意したい | フレークだけをそのまま食べたい人(パサつきを感じやすい食感です) |
| さばを捌いたり骨を抜いたりする手間をかけたくない | 魚本来の食感や、しっかりした塩気の強さを求める人 |
| ツナ缶の代わりに、ポテトサラダやパスタの具にも使ってみたい | いつも同じ仕様・同じ価格の商品を確実に買いたい人(仕様や価格は変わることがあります) |
| 薄味の味付けが好きで、塩辛すぎるご飯のお供が苦手 | 1回に食べる量が少なく、130gを使い切るのに時間がかかりそうな人 |
業務スーパーの「さばフレーク」
業務スーパーで売られているさばフレークは、さばフレークのほかにも鮭フレーク、さんまフレークなどがあります。
今回はそのなかでも、さばフレークを購入してみました。


この記事の写真と感想は、取材時に購入した瓶詰の個体のものです。業務スーパーの公式サイトの現行の商品ページでは、さばフレークは内容量130g、製造者は「国内グループ工場製造」、チャック付きで常温保存の商品として紹介されています。取材時の個体とは、容器や製造者、栄養成分の表示などが異なる可能性があります。購入するときは、手元のパッケージの表示を確認してください。
容量・価格
業務スーパーのさばフレークは、取材時(2022年2月購入)は130gの容量で、価格は税抜178円でした。通販で売られているさばフレークは、同じくらいの容量で当時300円前後の値段が相場だったので、業務スーパーのさばフレークは通販の6割弱くらいのお値段ですね。
ちなみに、業務スーパーの鮭フレークは160gの容量で税抜148円、さんまフレークは160gの容量で税抜165円でした。どれもとても安いので、色々な種類を買ってみるのもよいですね♪

上の価格はいずれも取材時のものです。価格は改定や店舗によって異なりますので、実際の購入時は売り場の値札で確認してください。なお、現行の店頭価格は公式サイトに記載がなく確認できなかったため、この記事では取材時の価格を基準に単価を計算しています。
100gあたりの単価を比べてみました
内容量が130gと160gで異なるため、値札の金額だけでは比べにくくなっています。取材時の税抜価格をもとに、100gあたりに直して並べました。
| 商品 | 計算式 | 100gあたり(税抜) |
|---|---|---|
| さばフレーク(130g・178円) | 178円÷130g×100 | 約136.9円 |
| 鮭フレーク(160g・148円) | 148円÷160g×100 | 92.5円 |
| さんまフレーク(160g・165円) | 165円÷160g×100 | 約103.1円 |
100gあたりで比べると、さばフレークは鮭フレークやさんまフレークより少し高めです。値札の金額はさばフレークが178円と鮭フレークより30円高いだけに見えますが、内容量が30g少ないため、単価の差は思ったより開きます。魚の種類や原料の違いが価格に関わっていると考えられますが、詳しい理由は公表されていません。とはいえ、通販で当時300円前後だった同じくらいの容量のさばフレークと比べると、100gあたり約231円(300円÷130g×100)に対して約137円なので、業務スーパーのほうが安く手に取りやすい価格帯です。
1食あたりの目安を計算してみました
ご飯のお供やアレンジの具として使うとき、1回にどれくらいの量を使うかで、1食あたりの金額とカロリーが変わります。取材時の税抜178円・100gあたり297kcalをもとに、1回の量ごとに計算しました。
| 1回に使う量 | 130gで何回分 | 1回あたりの金額(税抜) | 1回あたりのカロリーの目安 |
|---|---|---|---|
| 20g | 130÷20で6.5回 | 178÷130×20で約27円 | 約59kcal |
| 30g | 130÷30で約4.3回 | 178÷130×30で約41円 | 約89kcal |
| 40g | 130÷40で3.25回 | 178÷130×40で約55円 | 約119kcal |
1回30gなら約41円で、ご飯に乗せる一品が用意できる計算です。なお、現行の公式サイトの商品ページには100gあたり355kcalと記載されており、取材時の297kcalとは異なります。現行の表示で30gを計算すると約107kcalになります。カロリーの目安は、お手元の商品の表示で計算し直してください。
なぜこの価格で成立するのか
業務スーパーのさばフレークが手頃な価格に収まっている理由を、商品の情報から整理してみます。取材時の個体は、鮭フレークや鶏そぼろなど、ほかの人気商品も手掛ける宮城製粉の製造でした。現行の公式サイトでは、製造者は国内グループ工場と紹介されています。どちらも、骨抜きと味付けを済ませた魚をフレーク状にして、まとまった量をまとめて作る商品です。加えて、公式サイトの保存方法は直射日光と高温多湿を避けた常温とされており、冷蔵や冷凍の設備を使わずに売り場に並べられます。加工の手間が同じ工程で済むことと、保管や運ぶときのコストを抑えやすいことが、1食あたりの価格を下げている要因だと考えられます。
商品の基本情報
取材時の情報と、業務スーパー公式サイトの現行の商品ページに載っている内容をまとめました。実際の表示は購入する商品のパッケージで確認してください。
| 商品名 | さばフレーク |
|---|---|
| 内容量 | 130g |
| 原材料(取材時の個体) | 国産の蒸しさば、大豆たんぱく、植物油脂、しょうゆ、食塩など(詳細は原材料表示のとおり) |
| 製造者 | 取材時の個体は宮城製粉株式会社。公式サイトの現行の商品ページでは「国内グループ工場製造」 |
| 容器 | 取材時は瓶詰。公式サイトの現行の商品ページではチャック付きと記載 |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存(公式サイトの商品ページによる。開封後の扱いを含め、パッケージの表示を確認してください) |
| 価格 | 取材時(2022年2月購入)は税抜178円。価格は改定や店舗によって異なります |
| 売り場 | 店舗によって異なります。ご飯のお供や魚の加工品の棚を探し、見つからなければ店員さんに商品名を伝えてください |
原材料・製造者
原材料は国産の蒸しさば、大豆たんぱく、植物油脂、しょうゆ、食塩などです。
製造者は、宮城製粉株式会社です。宮城製粉は、鮭フレークや鶏そぼろ、白玉団子など業務スーパーの色々な人気商品を手掛けている会社です。



上の原材料と製造者は、取材時の個体の表示です。原材料の詳細は、パッケージの原材料表示のとおりです。商品の仕様は変更されることがありますので、購入するときは手元のパッケージ表示を確認してください。公式サイトの現行の商品ページでは、製造者は「国内グループ工場製造」と紹介されています。
カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのカロリーは、297kcalです。その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 297kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 20.8g |
| 脂質 | 18.9g |
| 炭水化物 | 9.6g |
| 食塩相当量 | 2.0g |

上の表は、取材時に購入した個体のパッケージ表示(100gあたり)です。業務スーパー公式サイトの現行の商品ページには、100gあたりエネルギー355kcal、たんぱく質23.7g、脂質22.4g、炭水化物11.7g、食塩相当量1.9gと記載されています。取材時の表示とは数値が異なるため、商品の仕様変更や製造ロットの違いがあると考えられます。購入するときは、手元のパッケージの栄養成分表示を確認してください。
味や食感との関係で見ると、脂質は、しっとりしたコクのあるフレークに仕上がる理由のひとつです。たんぱく質は、噛んだときの魚らしい食べ応えにつながります。食塩相当量は、ご飯にのせたときの塩気の強さの目安になります。100gあたり約2gなので、ご飯に乗せる量を増やすほど塩気も強くなります。ポテトサラダやパスタの具にするときは、フレークの塩気を先に考えて、塩コショウやしょうゆの量を控えめにしておくと、味が決まりやすくなります。
賞味期限
取材時に購入した個体の賞味期限は、2022年7月でした。購入日は2022年2月で、表示上の期限まで5か月ほどありました。瓶詰め商品としては賞味期限が短めに感じたので、買ったあとは戸棚にしまいっぱなしにせず、使い切る計画を立てておくのがおすすめです。

賞味期限の意味は、食品表示法に基づく食品表示基準で定められています。消費者庁の資料によると、賞味期限とは、定められた方法により保存した場合に、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日のことです。この期限表示は、開封前の状態で、定められた保存方法により保存した場合の期限を示すものとされています。
この商品の保存方法は、業務スーパー公式サイトの商品ページでは「直射日光、高温多湿を避けて常温で保存」とされています。開封後の保存方法や飲み切り・食べ切りの目安は、商品によって異なります。お手元の商品のパッケージの表示に従ってください。
買うときの期限表示の見方
賞味期限は、購入する時期や入荷のタイミングによって1個ずつ異なります。今回の個体のように、購入日から5か月ほど先の期限が印字されていることもあれば、別の時期に買えば違う期限になっている場合もあります。買う前に、パッケージの期限表示の位置と日付を売り場で確認する習慣をつけておくと安心です。同じ棚に並んだ複数個を見比べて、期限の差を見ておけば、まとめ買いのときにも使い切る計画を立てやすくなります。
130gを使い切る計画を立てよう
フレークは1回に使う量が少なめなので、130gが意外と残りやすい商品です。次の表は、1回の量ごとに何回で130gを使い切れるかを、単純に割った計算です。開封後にいつまでに食べ切るべきかを示すものではありませんので、開封後の扱いはパッケージの表示に従ってください。
| 1回に使う量 | 130gを使い切る回数 | 向く場面 |
|---|---|---|
| 20g | 130÷20で6.5回 | ご飯にひとつまみ乗せる、おにぎりの具にする |
| 30g | 130÷30で約4.3回 | 丼ぶりの上に山盛りにする、パスタ1〜2人分に使う |
| 40g | 130÷40で3.25回 | ポテトサラダなど、具としてたっぷり使う |
一人暮らしで1回20gずつ使う場合は、使い切るまでに6回以上かかります。そのような場合は、ご飯に乗せる使い方だけでなく、後ほど紹介するポテトサラダやパスタなど、複数の料理に少しずつ使い分けると、無理なく減らしやすくなります。
食べてみた感想は?
瓶の蓋を開けて、中身をお皿に出してみると、薄い茶色い色をしたさばフレークが出てきました。


ところどころに、さばの皮のようなものも見えます。

まずは、ご飯に乗せて食べてみました。

食べてみると、しっとりとしていてほんのり醤油の風味が感じられて、とても美味しいです♪

ご飯のおとものフレークは塩辛い商品が多いですが、こちらはちょうどよい塩気でそのままでも食べやすかったです。フレークだけで食べると少し口の中がパサついた感じになるので、ご飯に乗せると美味しく食べられました。
実食の感想を分解すると
上の感想を、見た目・味・食感・食べ方に分けて整理すると、次のとおりです。すべて取材時に実際に食べた感想にもとづいています。
| 項目 | 取材時の印象 |
|---|---|
| 見た目 | 薄い茶色をしていて、ところどころにさばの皮のようなものが見えました |
| 味 | ほんのり醤油の風味が感じられ、ご飯のおとものフレークにしては塩辛くなく、ちょうどよい塩気でした |
| 食感 | しっとりしていますが、フレークだけで食べると少し口の中がパサついた感じになりました |
| おすすめの食べ方 | ご飯に乗せると、パサつきが気にならず美味しく食べられました |
フレークだけだとパサつく理由と、つまずいたときの対処
フレークだけで食べるとパサつくのは、細かくほぐしてある魚の身が、口の中の水分を吸いやすい状態になっているためだと考えられます。ご飯や、牛乳・マヨネーズ・クリームソースのような水分や油分を持つ食材と合わせると、口の中でなじみやすくなり、パサつきが気にならなくなります。実際にクリームパスタで食べたときも、パサついた感じの食感が気にならなくなりました。
もし、そのまま食べてパサつきが気になったら、温かいご飯に乗せる、お茶漬けのように汁物と合わせる、マヨネーズなどでまとめてからおにぎりにする、といった工夫が向いています。お茶漬けやおにぎり、炒飯、パスタといった使い方は、業務スーパー公式サイトの商品ページでもアレンジ例として紹介されています。ただし、当サイトで作った記録ではなく、公式の紹介と一般的な食べ方に沿った例です。
評価が分かれるとすれば、どこか
ちょうどよい塩気とやさしい醤油味が持ち味なので、塩気の強いご飯のお供を好む人には、少し物足りなく感じられる可能性があります。逆に、薄味が好きな人や、ほかの食材と合わせて味を整えたい人には使いやすい商品です。フレークだけで食べるか、ほかの食材と合わせるかで印象が変わりやすいので、買う前に「ご飯のお供として食べるのか、料理の具として使うのか」を決めておくと、期待とのずれを防げます。
業務スーパーのさばフレークを使ったアレンジレシピ
業務スーパーのさばフレークは、ご飯に乗せても美味しいですが、料理にアレンジするのもおすすめですよ♪
今回は、業務スーパーのさばフレークを使ってポテトサラダとパスタを作ってみました。さばフレークが余ってしまったら、ぜひこちらのアレンジレシピをお試しくださいね。
さばフレークのポテトサラダ

始めにご紹介するのは、業務スーパーのさばフレークを使ったポテトサラダのレシピです。
材料
- じゃがいも…小さめのもの4個
- にんじん…1/2本
- 冷凍むき枝豆…適量
- さばフレーク…大さじ3杯
- 酢…大さじ1
- 牛乳・マヨネーズ…各大さじ2
作り方
①じゃがいもは皮をよく洗って、芽を取り除きます。にんじんは1㎝角くらいに切っておきます。

②じゃがいもを濡らしたキッチンペーパーで包み、さらにラップに包んでシリコンスチーマーに入れて蓋を閉め、電子レンジで3~4分くらい加熱します。

③じゃがいもを裏返し、にんじんと冷凍むき枝豆を入れて、少しお水を入れます。シリコンスチーマーに蓋をして、さらに3~4分ほどじゃがいもがやわらかくなるまで加熱します。

④じゃがいもの皮を剥いてフォークで潰し、酢を加えて混ぜます。

⑤さらに加熱したにんじん、剥き枝豆、さばフレーク、牛乳、マヨネーズを入れて、よく混ぜます。

⑥塩コショウで味を整えて、完成です♪

彩のきれいなポテトサラダが完成しました。

食べてみると、たんぱくなじゃがいもと塩気のあるさばフレークがよく合い、とても美味しいです♪ツナ入りのポテトサラダのようですが、ツナよりあっさりとしていて食べやすいです。具材はミックスベジタブルや薄切りにしたきゅうりで代用しても、美味しく作れますよ。
ポテトサラダをおいしく作るコツと、つまずきやすい点
このポテトサラダは、じゃがいもをレンジで加熱するため、鍋で茹でるより手間が少なく、水っぽくなりにくいのが特長です。ポイントは、じゃがいもを熱いうちに潰して酢を混ぜることです。酢を先に混ぜると、あとから加えるマヨネーズやさばフレークの味がぼやけにくく、全体がすっきりまとまります。
つまずきやすいのは、味付けが濃くなりすぎることです。さばフレークにはもともと塩気があるので、最初から塩コショウを多く入れず、⑥の仕上げで味を見ながら少しずつ足してください。また、じゃがいもの大きさによっては、レンジの加熱時間が足りずに硬さが残ることがあります。竹串がすっと通るかを確認して、足りなければ30秒ずつ追加で温めると失敗しにくくなります。
牛乳は、大さじ2でしっとりとなじむ配合です。パサつきが気になるときは、牛乳を少しずつ足して、食べやすいやわらかさに調整してみてください。
さばフレークのクリームパスタ

お次にご紹介するのは、さばフレークを使って簡単に作れるクリームパスタのレシピです。
材料
- 玉ねぎ…1/2個
- しめじ…1/3株
- パスタ…80g
- ★調味料
牛乳または豆乳…大さじ3
マヨネーズ…大さじ1
味噌…小さじ1
さばフレーク…大さじ1と1/2
作り方
①玉ねぎは薄切りに、しめじは石づきをとってほぐしておきます。

②フライパンに油をしいて玉ねぎとしめじを炒めます。パスタは規定時間通りに茹でておきます。

③ボウルに炒めた具材と★の調味料を入れて、よく混ぜておきます。

④茹でたパスタの水気をよく切り、ボウルに入れてよく和えたら完成です♪

仕上げに黒こしょうを振りかけました。和のイメージが強いさばフレークが、洋食メニューに大変身しました。

食べてみると、あっさりとしたクリームソースにさばフレークがコクを加えていて、とても美味しいです♪

さばフレークのパサついた感じの食感も、クリームソースと合わせると気にならなくなりました。牛乳を豆乳に代えるとあっさりと、生クリームで代用すると濃厚な味わいに仕上がるので、アレンジして作ってみてくださいね。
クリームパスタをおいしく作るコツと、つまずきやすい点
このパスタのソースは、ボウルで具材と調味料を混ぜてパスタと和えるだけなので、フライパンで煮詰める必要がなく、洗い物も少なく済みます。味の決め手は、味噌小さじ1とさばフレークの塩気です。味噌はクリームソースにコクを足し、さばフレークの醤油の風味とも相性がよいので、洋風のソースでもどこか和のやさしさが残る仕上がりになります。
つまずきやすいのは、パスタの水気が残ってソースが薄まることです。茹でたあとにしっかり水気を切ってからボウルに入れると、味がぼやけません。また、さばフレークにも塩気があるため、パスタを茹でるときの塩は控えめにすると、全体の塩加減が整いやすくなります。牛乳や豆乳が少なくて絡みにくいと感じたら、大さじ1ずつ足してみてください。
130gを使い切るプランの例
今回のレシピは、ポテトサラダにさばフレークを大さじ3、クリームパスタに大さじ1と1/2を使います。2品を作ると、合わせて大さじ4と1/2です。残りはご飯に乗せたり、おにぎりの具にしたりして、少しずつ使うと無理なく使い切りやすくなります。
| 使い方 | 使うさばフレークの量 | 向く場面 |
|---|---|---|
| ご飯に乗せる | 好みの量(20〜30g程度から) | 忙しい朝や夜の一品 |
| さばフレークのポテトサラダ | 大さじ3 | おかずの副菜、作り置き |
| さばフレークのクリームパスタ | 大さじ1と1/2 | 昼ごはんや、ひとり分の夕食 |
ご飯に乗せる使い方は、1回20〜30gを目安にすると、130gで4〜6回ほど使えます。大さじの分量は、さばフレークの詰め具合で重さが変わりますので、目安としてご覧ください。
買う前のチェックリスト
売り場で迷ったときは、次の点を確認してから買うと失敗しにくくなります。
- ご飯に乗せる使い方か、ポテトサラダやパスタの具にする使い方か
- パッケージの賞味期限の日付と、使い切る計画が合っているか
- 売り場の値札の価格と内容量(価格は店舗や時期で変わります)
- 容器や製造者、栄養成分など、現行のパッケージ表示の内容
- ほかの食材と合わせて、塩気や食感を整える前提かどうか
よくある質問
Q. 業務スーパーのさばフレークの価格はいくらですか?
取材時(2022年2月購入)は、130gで税抜178円でした。価格は改定や店舗によって異なりますので、購入時は売り場の値札でご確認ください。
Q. 賞味期限とはどういう意味ですか?
消費者庁の資料では、定められた方法により保存した場合に、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日とされています。この期限は、開封前の状態で定められた保存方法により保存した場合のものです。実際の日付は、購入した商品のパッケージで確認してください。
Q. 保存方法はどうなっていますか?
業務スーパー公式サイトの商品ページでは、直射日光、高温多湿を避けて常温で保存とされています。開封後の扱いを含め、購入した商品のパッケージの表示に従ってください。
Q. さばフレークだけで食べるとパサつきますか?
取材時は、フレークだけで食べると少し口の中がパサついた感じがありました。ご飯に乗せたり、クリームソースやマヨネーズと合わせたりすると、気にならなくなりました。
Q. 使い切れないときはどうしたらいいですか?
この記事で紹介したように、ポテトサラダやクリームパスタなど、料理に使う方法があります。公式サイトでも、お茶漬け、おにぎり、炒飯などのアレンジが紹介されています。買う前に、1回に使う量と回数を決めておくのもおすすめです。
業務スーパーのさばフレークは、サラダやパスタなどにも使える万能アイテム!
取材時に購入した業務スーパーのさばフレークは、さばを醤油で味付けしてフレークタイプにした瓶詰タイプの商品でした。塩気が強すぎないので、薄味が好きな人にも食べやすくなっています。ご飯に乗せて食べるだけでなく、今回紹介したサラダやパスタなど、ツナの代わりとして使っても美味しいですよ♪
取材時は130gで税抜178円、100gあたり約137円という価格でした。ただし、価格や容器、製造者、栄養成分の表示は変わることがありますので、売り場で値札と賞味期限、パッケージの表示を確認して、ご家庭の使い方に合う一本を選んでください。


