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業務スーパーで購入した味噌汁は大容量なのに、とっても安い!
即席味噌汁は、お湯を入れて混ぜるだけで、簡単に味噌汁が作れます。忙しい朝や夕飯のおかずが寂しい時にも、さっと作れて便利ですよね。スーパーやコンビニにも、わかめやしじみなどの色々な具材が入った即席味噌汁がたくさん並んでいますよね。
そんな便利な即席の味噌汁が、業務スーパーで販売されているのをご存知でしょうか。業務スーパーの味噌汁は、100食分も入っているのにとっても安い、お買い得品。そのまま飲むのはもちろん、料理に使うこともできます♪
結論から言うと、業務スーパーの100食入り味噌汁は「毎日の一杯を極限までコストダウンしたい人」「単身赴任・一人暮らしで味噌汁を切らしたくない人」に向く一袋です。1食分が個包装になっているので、必要な分だけ取り出してお椀に空けるだけ。反対に、具だくさんの味噌汁を求める方や、数種類の味を少しずつ試したい方には、後述する「料亭の味」シリーズのような少量パックのほうが使い勝手が良いこともあります。

業務スーパーで購入した味噌汁の主な商品情報をチェック
業務スーパーにある即席味噌汁には、100食分入ったビッグな「業務用みそ汁合わせ」と、少量パックの「料亭の味」シリーズなどがあります。「料亭の味」シリーズには、わかめ、しじみ、あさりの3種類があり、食数はわかめが12食、しじみとあさりは8食となっています(マルコメ公式商品情報で確認。仕様は変更される場合があります)。
今回購入した「業務用みそ汁合わせ」には、次の4種類があります。
- 合わせ
- わかめ
- しじみ
- あさり
ここからは、購入した味噌汁(合わせみそタイプ)の袋裏を見ながら、価格やカロリーなどの主な商品情報をチェックしてみましょう。あわせて、現行の価格帯もご紹介します。

| 商品名 | 業務用みそ汁 合わせ(マルコメ) |
|---|---|
| 内容量 | 1.4kg(1食14g×100食) |
| 製造者 | マルコメ株式会社 |
| 調理方法 | お椀に中身を出し、熱湯約150mlを注いでかき混ぜる |
| 売り場 | インスタント食品・レトルトコーナー |
内容量・価格
業務スーパーで購入した味噌汁は、1食14gのものが100袋入って、どっさり1.4kgもあります!

価格は改定や店舗によって異なりますが、税込500円台前半(税抜475円前後)で販売されていることが多いようです。正確な金額はレシートまたは店頭の値札で確認してください。仮に税込513円だとすると、1食あたりのコストは「513円÷100食=約5.1円」、100gあたりの単価は「513円÷1400g×100=約36.6円」という計算になります。1杯あたり5円前後というのは、コンビニやドラッグストアで売られている単品の即席味噌汁と比べても際立って安い水準です。
インターネット通販で販売されている即席味噌汁には、75食入り900g入りで、1080円前後の価格帯のものがあります。1食あたりのコストに換算するとおよそ14円で、業務スーパーの味噌汁のほうがコスパの面でかなり有利になる計算です。ただし価格は販売元や時期によって変動するため、あくまで目安としてとらえてください。
業務スーパーで販売されている「料亭の味」シリーズは、わかめ12食入りで78円前後、1食あたりのコストは約6.5円という価格帯で紹介されている情報があります。100食入りの合わせみそ汁と比べると1食あたりの単価はやや高めですが、少量パックなので飲み切りやすく、味を数種類そろえて飲み比べたい方には向いています。
| 商品 | 価格の目安 | 1食あたりのコスト目安 |
|---|---|---|
| 業務用みそ汁 合わせ(100食入り1.4kg) | 税込500円台前半 | 約5円 |
| 料亭の味 わかめ(12食入り) | 税込80円前後 | 約6.5円 |
| インターネット通販の味噌汁(75食入り900g) | 税込1080円前後 | 約14円 |
価格はいずれも時期や店舗、購入時期によって変わりますので、正確な金額は購入時のレシートや値札でご確認ください。
原材料・製造者
マルコメ公式の商品情報によると、業務スーパーで販売されている100食入り味噌汁(合わせみそ汁)には、次の原材料が使われています。
・豆みそ
・食塩
・わかめ
・還元水あめ
・かつお節粉末(かつお節、宗田かつお節)
・砂糖
・たん白加水分解物
・かつおエキス
・昆布エキス
・酒精
・調味料(アミノ酸等)
※一部に大豆を含む原材料を使用
原材料の詳しい内容や表示は、商品の改訂などによって変更される場合があるため、購入時や召し上がる際はパッケージの表示を必ず確認してください。
製造者は、味噌製品でおなじみのマルコメ株式会社です。米みそと豆みそをあわせることで、コクのある合わせみその味わいに仕上げているのが特徴です。

カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーの100食入り味噌汁1食あたりのカロリーと、その他の栄養成分は以下の通りです。
| エネルギー | 23kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1.5g |
| 脂質 | 0.7g |
| 炭水化物 | 2.8g |
| 食塩相当量 | 1.5g |

1食あたり23kcalと、軽めの一杯として気軽に飲める数値ですね!
1食あたり23kcalという数値は、即席味噌汁としてはあっさりとした部類に入ります。かつお節粉末やかつおエキス、昆布エキスによる出汁のうま味が、具材の少なさを感じさせない満足感につながっています。食塩相当量は1食あたり1.5gで、これは味噌汁の塩味と出汁のコクのバランスを取るための量です。味を薄めに感じる場合は、後述するようにお湯の量を減らして調整すると、より濃いめの味わいになります。

賞味期限
業務スーパーで今回購入した味噌汁の賞味期限は、2020年3月18日です。購入日は2019年11月ですので、およそ4カ月保存することができました。即席味噌汁は乾燥・フリーズドライではなく生タイプのみそを使用しているため、乾燥タイプの味噌汁と比べると賞味期限は短めに設定されている傾向があります。
消費者庁の食品表示基準では、賞味期限は「おいしく食べられる期限」として定義されており、期限を過ぎたからといって直ちに食べられなくなるわけではないとされていますが、食べられるかどうかの最終的な判断は消費者自身が行う必要があるとされています。実際の賞味期限は仕入れのロットによって変わるため、購入時は必ずパッケージに記載された年月日をご自身で確認してください。一般的な目安であり、商品や保存状況によって異なる点にもご留意ください。

100食入りという大容量ゆえに、賞味期限内に使い切れるかどうかは気になるポイントです。1日1〜2食ペースで飲めば2〜3カ月ほどで使い切れる計算になるので、毎日味噌汁を飲む習慣がある方や、家族で分けて消費する家庭であれば、賞味期限を大きく余らせる心配は少ないでしょう。逆に、たまにしか味噌汁を飲まない方は、後述する「料亭の味」シリーズのような少量パックのほうが使い切りやすい場合があります。
業務スーパーの100食入り味噌汁を実際に作ってみた!
それでは、パッケージから味噌汁を出してみましょう!どさっと100食もの味噌汁が出てきました!


こんなにたくさん入った即席味噌汁は、なかなかお目にかかれませんね☆
個包装のパッケージに味噌汁のつくり方が記載されていて、親切ですね。


個包装パッケージに記載されている通りに、お椀に中身を出して、熱湯を注いでかき混ぜてみました。
出来上がった業務スーパーの味噌汁を味見した感想は?
出来上がった味噌汁がこちら。わかめはほんの少し入っていますが、沈んでしまいました。


優しい味噌と出汁の味が感じられます。少し薄めの仕上がりなので、濃い味がお好きな方は、お湯の量を減らして調節すると良いと思います。目安としては、通常の熱湯150mlに対して120〜130ml程度に減らすと、味噌の風味がしっかり感じられる濃いめの一杯になります。具が寂しい場合は、乾燥わかめや乾燥子ネギ、お麩などを入れると、食べ応えがある味噌汁になりますよ♪

他にも揚げなすやじゃがいもなどを入れてもいいですね☆



味が薄いと感じる理由と、味を調整するコツ
業務用の即席味噌汁は、業務用途(飲食店や施設での大量調理)を想定して塩分や味の濃さが控えめに設計されている商品が多く、家庭用の即席味噌汁と比べるとやや薄味に感じることがあります。これは味付けの善し悪しというより、想定されている使われ方の違いによるものです。
濃いめが好みの場合は、前述の通りお湯の量を減らすほか、味噌汁の素を1.2〜1.5食分使う、仕上げにごま油を数滴垂らす、といった工夫で満足度が上がります。反対に、塩分をやや控えたい場合は、既定の150mlよりもお湯をやや多めにするか、豆腐やわかめなどの具材を足してかさを増やすと、全体の塩味を薄めつつボリュームを出すことができます。
業務スーパーの味噌汁を使ったアレンジレシピ
業務スーパーで購入した味噌汁は100食も入っているので、いつも味噌汁として飲んでいては飽きてしまいますよね。そこで、業務スーパーの味噌汁を使ったアレンジレシピを考えてみました!是非参考にして、作ってみてくださいね♪
業務スーパーの味噌汁で作る『じゃがいもの味噌バター煮』
まずは、じゃがいもに業務スーパーの即席味噌汁をあわせた煮物のレシピをご紹介します。

じゃがいもの味噌バター煮の材料
- じゃがいも…小さいもの3個
- まいたけ…1/2パック
★調味料
- 業務スーパーの味噌汁…1食分
- 和風だしの素…小さじ1
- バター…大さじ1/2
じゃがいもの味噌バター煮の作り方
1.じゃがいもは皮を剥いて芽を除き、一口大にカットします。まいたけは、ほぐしておきます。

2.小鍋にごま油を熱し、じゃがいもを炒めます。じゃがいもが透き通ってきたら、まいたけも加えて炒めます。中火で3〜4分が目安です。



じゃがいもとまいたけを炒める時に使うごま油は業務スーパー品がお得ですよ!

3.そこへ水200mlと和風だしの素を加え、落し蓋をして弱火で10分煮込みます。じゃがいもの角が少し丸くなり、竹串がすっと通るようになったら煮えたサインです。

4.じゃがいもがやわらかくなったら蓋を取って水分を飛ばし、即席味噌汁を加えて絡めます。水分を飛ばしすぎると焦げつきやすいので、鍋底を軽く混ぜながら調整してください。

5.最後にバターを入れて混ぜ、小ネギを散らしたら出来上がりです♪


ほっくりとしたじゃがいもの煮物が出来上がりました。味噌とバターの風味がマッチしていますし、じゃがいもと味噌の相性もばっちり!調理時間の目安は下ごしらえから仕上げまでおよそ20分です。

今回はじゃがいもで作りましたが、さといもやかぼちゃで作っても美味しく仕上がりますよ。

業務スーパーの味噌汁で作る『わかめご飯』
次は、業務スーパーで購入した味噌汁をご飯と一緒に炊いた、わかめご飯のレシピをご紹介します。

わかめご飯の材料
- 白米…1合
- 乾燥わかめ…大さじ1と1/2
- ツナ缶…1/2缶
- 業務スーパーの味噌汁…1食分
- お酒・みりん…各大さじ1
- 仕上げのごま油・白いりごま…各少々
ツナ缶に関する記事はこちら。

わかめご飯の作り方
1.乾燥わかめは保存用袋などに入れて、麺棒で叩いて細かく砕きます。お米は研いでザルにあげておきます。

2.炊飯器に白米と業務スーパーの味噌汁、お酒、みりんを加え、炊飯器の1合の目盛まで水を入れます。

3.さらに乾燥わかめ、ツナ缶を汁ごと入れて、30分浸水させます。浸水時間を長めに取ることで、芯が残らずふっくらと炊き上がります。

4.通常の炊飯モードで炊き上がったら、ごま油と白いりごまを加えて混ぜます。10分蒸らしたら、出来上がりです!


こんがりしたおこげが美味しそうな炊き込みご飯が出来上がりました。ほんのり味噌の風味が感じられて、とても美味しいです!炊飯時間を含めた調理時間の目安はおよそ50〜60分(浸水・蒸らし込み)です。

味は薄めなので、おかずと一緒に食べるのには丁度良い塩気です。濃い味がお好きな方は、調味料に醤油を加えて作ってみてくださいね。

今回はわかめとツナを使いましたが、しめじやにんじんなどお好みの野菜を入れてアレンジもできますよ。
味噌汁の素を「隠し味」として使う簡単アレンジ
味噌汁の素は、飲み物としてだけでなく、味噌そのものの代わりに調味料として使うと便利です。炒め物の仕上げに1食分をそのまま振り入れれば、出汁の効いた即席の味噌炒めになりますし、豚汁やけんちん汁を作るときのベースとして使えば、だし取りの手間を省きつつコクのある汁物に仕上がります。マヨネーズと和えて野菜のディップにしたり、卵焼きに少量混ぜ込んで風味をつけたりと、調味料としての応用範囲は意外と広い食材です。
100食も入っていると飲み物として消費しきれるか不安になりますが、こうした「隠し味」としての使い道を知っておくと、賞味期限内に無理なく使い切りやすくなります。
大容量をムダなく使い切るための保存のコツ
味噌汁の素は個包装になっているため、基本的には未開封のまま常温で保存できます。ただし、高温多湿な場所や直射日光の当たる場所に置くと、風味が落ちやすくなるため、キッチンの棚など涼しく乾燥した場所での保管がおすすめです。梅雨時期や夏場は、湿気の少ない食品庫やパントリーに移しておくと、風味の劣化を抑えやすくなります。
外袋を開けたあとは、個包装がバラバラにならないよう、チャック付きの保存袋やクリップでまとめておくと管理がしやすくなります。100食を一度に使い切るのは難しいため、まずは1週間〜10日分を目安に取り出して食卓に置いておき、残りは涼しい場所にストックしておく、という運用にすると、日々の在庫管理がしやすくなります。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 毎日味噌汁を飲む習慣がある人 | 具だくさんの味噌汁を求める人 |
| 1杯あたりのコストを徹底的に抑えたい人 | 数種類の味を少量ずつ試したい人 |
| 家族や職場でまとめて消費できる人 | 保存スペースにあまり余裕がない人 |
| 調味料としても味噌汁の素を活用したい人 | 塩分の濃さをきっちり自分で管理したい人 |
一人暮らしでも、味噌汁を毎日の習慣にしている方であれば、100食入りでも数カ月あれば無理なく消費できます。反対に、たまにしか味噌汁を飲まない、色々な味を試したいという方には、「料亭の味」シリーズのような少量パックのほうが使い切りやすく、味の変化も楽しめるためおすすめです。
買う前チェックリスト
- 1日にどれくらいの頻度で味噌汁を飲むか、消費ペースを考えてから購入する
- 常温保存できる棚やパントリーにストックスペースがあるか確認する
- 具だくさんにしたい場合は、乾燥わかめやお麩などの具材もあわせて用意する
- 味の濃さの好みに応じて、お湯の量を調整する前提で購入する
- 原材料表示・栄養成分は購入時にパッケージで最終確認する
よくある質問
Q. 業務スーパーの味噌汁は、どの売り場にありますか?
インスタント食品やレトルト食品が並ぶコーナーに置かれていることが多いです。店舗の規模やレイアウトによって配置が異なる場合があるため、見当たらない場合はスタッフに確認してみてください。取り扱いは店舗によって異なる場合があります。
Q. 100食入りは量が多すぎませんか?使い切れるか心配です。
1日1〜2食のペースで飲めば2〜3カ月ほどで使い切れる計算になります。飲み物としてだけでなく、煮物や炊き込みご飯、炒め物の調味料としても使えるため、消費のペースを分散させやすいのが特徴です。それでも使い切る自信がない場合は、「料亭の味」シリーズなど少量パックの商品を検討するのもひとつの方法です。
Q. 賞味期限が近い商品を買ってしまっても大丈夫ですか?
賞味期限は「おいしく食べられる期限」を示すものであり、消費者庁の食品表示基準では、期限を過ぎても必ずしもすぐに食べられなくなるわけではないとされています。ただし、食べられるかどうかの最終的な判断は消費者自身が行う必要があるとされているため、心配な場合はパッケージに記載された賞味期限をよく確認し、購入後はできるだけ早めに使い切ることをおすすめします。
Q. 味が薄く感じるのですが、失敗ですか?
失敗ではなく、業務用の即席味噌汁は塩分や味の濃さが控えめに設計されている傾向があるためです。濃いめが好みの場合は、既定のお湯の量よりやや少なめにする、味噌汁の素を1.2食分程度使うといった調整で、好みの濃さに近づけられます。
業務スーパーの味噌汁は使い道色々で常備しておくと便利♪
業務スーパーの味噌汁は、お椀に入れてお湯を注ぐだけですぐに完成する便利な商品です。100食も入っているのにとってもお買い得な、高コスパ品です。
そのまま飲むだけでなく、煮込み料理や炊き込みご飯の調味料としても使える、万能食品なんですよ♪飲み物としてだけでなく調味料としても活用すれば、賞味期限内にムダなく使い切ることができます。
業務スーパーの味噌汁は、一度は買ってみる価値のあるおすすめ品ですから、店頭で見つけたら是非ゲットしてみてくださいね。


