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業務スーパーのごま油はさらっとしていて料理に使いやすい♪
油は、料理に欠かせない調味料のひとつです。油には、サラダ油やオリーブオイル、ココナッツオイルなどがありますが、その中でも独特の香りとコクで人気なのがごま油です。
ごま油は、業務スーパーでも取り扱われています。業務スーパーのごま油は、さらっとしていて料理に使いやすいので、おすすめですよ!

業務スーパーのごま油は2種類ある!
業務スーパーで販売されているごま油には、こちらの2種類があります。
- かどや純正ごま油
- マルホン純正ごま油
かどや純正ごま油は、600gの大容量でペットボトルに入っています。マルホンごま油は、瓶に入った200gタイプが定番ですが、店舗によっては1650gの大容量ペットボトルタイプが並んでいることもあります。売り場でどちらのサイズがあるかは店舗ごとに異なるため、買い物の際は両方のサイズを見比べてみるのがおすすめです。
業務スーパー「マルホン純正ごま油」ってどんな商品?
今回は、一般家庭でも使いやすいサイズの「マルホン純正ごま油」をご紹介します。
老舗の雰囲気を感じさせる渋いパッケージ
マルホン純正ごま油は、竹本油脂株式会社という会社が製造しています。この会社の創業は、なんと1725年!300年近くも油製品を作り続けている、歴史の長い会社です。
そんな竹本油脂が作るごま油ですから、その味わいにも期待できそうです☆
マルホン純正ごま油のパッケージは、昔ながらの渋いデザインになっています。


赤字の「マル本」マークが目立ちますね!
内容量・値段
業務スーパーのごま油(瓶タイプ)の内容量は200gで、値段は208円(税抜、元記事時点)。100gあたりのコストは104円という計算でした(208円÷200g×100)。

近年の店舗価格を確認したところ、200gタイプは税抜198円前後という情報が複数見られました。198円で計算すると100gあたり約99円です。一般的な食品スーパーで販売されているごま油は、200gの容量で300円前後という情報が多く、100gあたりに換算すると150円前後になります。業務スーパーのごま油のほうが、グラム単価で見て割安な傾向があるといえそうです。
また、業務スーパーでは1650gの大容量タイプが販売されている情報もあり、こちらは100gあたり87円〜116円程度という情報が見られました。同じマルホン純正ごま油でも、200gタイプと1650gタイプでは単価に差が出ることがあるため、購入前にその場でパッケージの価格と内容量を見て、100gあたりで割り算してから選ぶと失敗しにくくなります。
業務スーパーで販売されている「かどや純正ごま油」は600gのペットボトルタイプで、こちらも大容量になるほど単価が下がりやすい傾向があります。ごま油を毎日のように使う家庭なら大容量タイプ、たまにしか使わない家庭なら瓶入りの200gタイプというように、消費ペースに合わせてサイズを選ぶのがコスパの面でも保管スペースの面でも無理がありません。使い切れずに風味が落ちてしまっては、いくら単価が安くても結果的にもったいないためです。
カロリー・その他の栄養成分
業務スーパー公式の商品情報および今回確認できた栄養成分表示によると、ごま油大さじ1杯(14g)あたりのカロリーと、その他の栄養成分数値は次のとおりです。
| エネルギー | 126kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 0g |
| 脂質 | 14g |
| 炭水化物 | 0g |
| 食塩相当量 | 0g |
数値はシンプル。エネルギーと脂質以外は、0gです。この脂質の多さが、加熱したときの香ばしさと、野菜や麺にからめたときのコクにつながっています。ごま油は大さじ1杯だけでも126kcalとまとまった数値になるため、料理の仕上げに「香り付け」として少量使うか、炒め油としてしっかり使うかで、1食あたりの使用量に差が出ます。目分量で入れすぎないよう、最初は小さじ単位で計量してから慣れていくと、味のブレを防ぎやすくなります。

業務スーパーのごま油を小皿に出してみた&きゅうりに和えて味見した感想
業務スーパーのマルホン純正ごま油の原材料は、食用ごま油のみ。ごま油となたね油が配合されているごま油もありますが、マルホン純正ごま油は、純粋なごま油のみを原料としているのですね。

さっそくごま油を小皿に出してみました。一般的なごま油よりも粘度が低く、さらっとしているように感じます。色は薄めで、透き通っています。ごま油特有の風味も香ります。

ごま油だけを味見するのも「なんかな~」と思い、たたききゅうりと和えてみました。さらっとしているので、きゅうりとすぐに馴染みました。

ごま油の風味がふわっと香り、口当たりはさらっとしていて、とても美味しいです!油のべたべたした舌触りが苦手な方も、このごま油なら食べられると思います。ごま油がきゅうりのみずみずしさを引き立てています☆

業務スーパーのごま油は、野菜との相性が良いので、きゅうりの他にもキャベツやレタス、トマトなどの生野菜と和えても美味しそうですね♪
さらっとした質感は、加熱調理よりも和え物や仕上げの香り付けとの相性が良いタイプのごま油といえます。炒め物に使う場合は、粘度の高いごま油と違って焦げ付きにくい反面、香りが飛びやすいので、調理の最後に回しかけるようにすると香りをしっかり残せます。開封後は、直射日光や高温多湿を避けて常温の暗所で保管し、使うたびにキャップをしっかり閉めることで、酸化による風味の劣化を抑えやすくなります。
他の調味料と比べてどう違う?
ごま油はサラダ油と違って主役級の香りを持つ調味料なので、入れすぎると料理全体の味が単調になりがちです。今回味見した限りでは、サラダ油の代わりに全量を置き換えるのではなく、サラダ油やごま油以外の油をベースにして、仕上げにマルホン純正ごま油を数滴たらす使い方のほうが、素材の味を邪魔しすぎずに香りだけをプラスできる印象でした。中華料理やナムル、ドレッシングのように「香りを立たせたい」場面で少量ずつ使うのが、コスパの面でも使い切りの面でも扱いやすい方法です。
ぜひトライしてほしい!業務スーパーのごま油を使ったおすすめレシピ
業務スーパーで購入したごま油を使って、2種類の料理を考えてみました。ひとつは、某コンビニで人気の「悪魔のおにぎり」アレンジバージョン。そして、もうひとつは、ごま油入りの調味料を使った中華サラダです。
どちらも簡単に作れるので、献立を考える時の参考にしてみてくださいね。
お弁当にも!業務スーパーのごま油で作る焼きおにぎり
ちまたで話題の「悪魔のおにぎり」を真似て作り、ごま油で焼いてみました。味が染みた焼きおにぎりなので、お弁当にもおすすめです!

材料
- ご飯…300g
- ごま油(焼く時に使用)…大さじ1
★調味料
- 天かす…大さじ4
- めんつゆ…大さじ2と1/2
- かつお節…1パック
- 青海苔…大さじ1
めんつゆも業務スーパーでゲットできちゃいますよ!

作り方
1.ご飯をレンジで温めておきます。目安は600Wで2分ほどですが、量や機種によって前後するので、様子を見ながら調整してください。
2.調味料を全てボウルに入れて混ぜておき、そこへ温めたご飯を入れて混ぜます。


3.手に水をつけて、ご飯を握ります。ご飯が熱いうちに握ると天かすの食感が損なわれやすいので、少し粗熱を取ってから握ると、サクサク感が残りやすくなります。

4.フライパンにごま油を熱し、出来たおにぎりを並べて両面いい焼き色が付くまで焼きます。中火でおよそ片面2〜3分が目安です。動かしすぎると崩れやすいので、焼き色がつくまではあまり触らずにじっと待つのがコツです。


5.キッチンペーパーで油を切ったら、業務スーパーのごま油を使った焼きおにぎりの完成です!

カリッと香ばしく焼けました。天かすの部分が少し焦げているところも、また美味しそう♪

ごま油の香りがふわっと香って、おにぎりとの相性もばっちりでした!外側はカリッと、中はふわっとした柔らかいご飯の食感が楽しいです☆市販の悪魔のおにぎりをごま油で焼けば、もっと手軽に作れますね。


業務スーパーのごま油を使った焼きおにぎりは、小学生の娘にも、主人にも大好評でした!みなさんのご家庭でも、是非試してみてください。
お弁当に入れる場合は、しっかり冷ましてから包むと、蒸気がこもってべたつくのを防げます。作り置きしたいときは、粗熱を取ってから1個ずつラップで包み、冷凍しておくと、食べる分だけ電子レンジやトースターで温め直せて、平日の忙しい朝にも重宝します。
中華サラダ
次は、業務スーパーのごま油入りのドレッシングを使った、中華サラダのレシピをご紹介します。ごま油が香るサラダは、一度食べると病み付きになる美味しさですよ♪

材料
- 乾燥きくらげ…10g
- にんじん…小さいもの1本
- きゅうり…1本
- ハム…2枚
★調味料
- めんつゆ…大さじ1
- お酢…大さじ1
- 鶏ガラスープのもと…小さじ1
- 砂糖…小さじ1
- 業務スーパーのごま油…小さじ2
- 白いりごま…適量
もしハムがなかったら、鴨ロースなどを代わりに使ってもいいですね☆

作り方
1.きゅうりとにんじんとハムは千切りにし、にんじんはレンジで1分半ほど加熱してやわらかくしておきます。厚めに切ると加熱時間が足りず食感が硬いままになるので、なるべく細く均一な千切りを心がけると、味の染み込みも良くなります。

2.乾燥きくらげは、水かぬるま湯で戻しておきます。水で戻す場合は20〜30分、ぬるま湯なら10〜15分程度が目安です。戻しすぎると食感がぐずつくので、柔らかく開いてきた頃合いを見て早めに引き上げるときれいなコリコリ感が残ります。


3.調味料を全てボウルに入れて混ぜます。

4.ドレッシングに水気を切った野菜類とハムきくらげを加えて、全体に混ぜ合わせたら、業務スーパーのごま油を使った中華サラダの完成です!野菜から水分が出やすいので、食べる直前に和えると、ドレッシングが薄まらずしっかり味がなじみます。

にんじんの下ごしらえはレンジで済ませ、きくらげも水で戻すだけなので、他のおかずを作っている間に簡単に作れますよ。平日の夕食で主菜を煮込んでいる間や、朝の身支度をしながらでも並行して準備しやすいレシピです。

さらっとした口当たりでとても美味しいです!ごまの豊かな風味がサラダにマッチしていて、お箸が進みます。今回はきゅうりとにんじんで作りましたが、しめじやなすにも合いますし、春雨サラダにしても美味しく食べられますよ。

ちなみに、こちらのサラダで使った乾燥きくらげも、業務スーパーの商品です。あらかじめ細切りになっているので、水に漬けておくだけで使いたいときにさっと使えて便利です!

作り置きする場合は、ドレッシングと具材を別々に保存しておき、食べる直前に和えるのがおすすめです。あらかじめ和えたまま冷蔵保存すると、野菜から水分が出てドレッシングが薄まり、翌日には味がぼやけてしまうことがあります。1〜2日以内に食べきる量を意識して作ると、最後まで美味しく楽しめます。
ごま油を使うときのつまずきやすいポイント
ごま油は香りが強い分、入れすぎると他の調味料の味を覆ってしまいがちです。特に中華サラダのようにドレッシングとして使う場合は、小さじ1杯ずつ味を見ながら足していくと、香りが強くなりすぎるのを防げます。また、焼きおにぎりのように高温で加熱する料理では、ごま油特有の香りが加熱中に飛びやすいため、仕上げに少量を追加でたらすと、より香りを感じやすくなります。
保存の面では、開封後に酸化が進むと風味が落ちやすいので、使い切りの目安を意識することも大切です。200gの瓶タイプであれば、炒め物や和え物に日常的に使う家庭なら1〜2か月程度で使い切れることが多いですが、使用頻度が低い場合は、開封日をラベルなどにメモしておくと、風味が落ちる前に使い切る目安になります。
かどや純正ごま油との違い・選び方
業務スーパーには、マルホン純正ごま油のほかに「かどや純正ごま油」も並んでいます。どちらも純正(ごま油100%)タイプですが、内容量と容器の違いから、向いている使い方が変わってきます。
| 商品名 | 内容量・容器 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| マルホン純正ごま油(瓶タイプ) | 200g・瓶 | 少量ずつ使う、保管スペースが限られる家庭 |
| マルホン純正ごま油(大容量) | 1650g・ペットボトル | 揚げ物や炒め物でごま油をよく使う家庭 |
| かどや純正ごま油 | 600g・ペットボトル | 中間サイズが欲しい家庭、軽い容器を好む場合 |
瓶タイプのマルホン純正ごま油は、少量だけ使いたいときや、キッチンに置いたときの見た目を重視したい場合に向いています。ガラス瓶は倒すと割れるリスクがあるため、収納棚の奥や高い位置には置かず、手が届きやすい安定した場所で保管すると安心です。一方、ペットボトルタイプは軽くて割れにくいため、揚げ物などでたっぷり使う家庭や、瓶の重さや扱いにくさが気になる方に向いています。
ごま油を上手に使い切るコツ
ごま油は他の油と違って独特の香りがあるため、料理によって「主役」にも「脇役」にもなります。使い切りやすくするための工夫をいくつか紹介します。
ひとつは、炒め油としてではなく「仕上げ用」として少量ずつ使う方法です。普段の炒め物はサラダ油など香りの少ない油で作り、盛り付け直前にごま油を数滴たらすだけで、香りをしっかり感じられます。この使い方なら、200gの瓶タイプでも数か月かけてゆっくり使い切ることができます。
もうひとつは、ドレッシングや漬けダレのベースとして常備しておく方法です。しょうゆ・お酢・ごま油を同量ずつ混ぜておくだけで、サラダや冷奴、餃子のタレなど幅広く使い回せる万能だれになります。作り置きする場合は、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保管し、1〜2週間程度を目安に使い切るようにすると、風味が落ちる前に使い切りやすくなります。
よくある質問
Q1. 業務スーパーのごま油はどこの売り場にありますか?
店舗によって配置は異なりますが、サラダ油やオリーブオイルなど他の食用油と同じ調味料コーナーに並んでいることが多いです。瓶タイプとペットボトルタイプで棚の場所が分かれている店舗もあるため、見当たらない場合は棚全体を確認してみてください。
Q2. 開封後、風味が落ちる前にどれくらいで使い切ればいいですか?
使用頻度や保管環境によって差がありますが、直射日光や高温多湿を避けて常温の暗所で保管し、なるべく早めに使い切るのが基本です。大容量タイプを選ぶ際は、実際の消費ペースを考えたうえで、使い切れそうなサイズを選ぶと安心です。具体的な保存期間の目安は、商品パッケージの記載を確認してください。
Q3. 太白ごま油と純正ごま油は何が違いますか?
純正ごま油は焙煎したごまを使うため色が濃く香りが強いのに対し、太白ごま油は生のごまを搾るため色が薄く香りも控えめです。今回紹介したマルホン純正ごま油やかどや純正ごま油は焙煎タイプにあたり、しっかりとした香りを楽しみたい料理に向いています。香りを抑えて使いたい場合は、太白タイプの商品を選ぶという選択肢もあります。
Q4. 焼きおにぎりや中華サラダ以外にどんな料理に使えますか?
ナムルや野菜炒め、チャーハン、餃子のタレ、冷奴のトッピングなど、香りを活かせる料理全般に使いやすい調味料です。加熱調理に使う場合は仕上げに、和え物やタレに使う場合は他の調味料と合わせて、少量から味を見ながら加えていくと、香りが強くなりすぎずに仕上がります。
業務スーパーのごま油は低価格ながらも本格的な味わい!
業務スーパーのごま油は、一般的なスーパーで買うよりも100gあたりの単価が抑えられる傾向がありながら、味も香りも楽しめる商品です。しかも200gの瓶タイプは、家庭でも使いやすいサイズなのが嬉しいですね。ごま油を頻繁に使う家庭には、1650gの大容量タイプやかどや純正ごま油の600gタイプも選択肢になります。
野菜に和えても、炒めものに使っても美味しく仕上がる、おすすめの商品ですから、購入前にパッケージの価格表示を確認し、ご自身の使用頻度に合ったサイズを選んで、業務スーパーのごま油を是非チェックしてみてくださいね。


