
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのホワイトクリーミーを使えば時短が叶う!
シチューやグラタンなどのクリーム料理は、冬はもちろん季節を問わず食べたくなる人気の料理ですよね。
でもホワイトソースを一から作ってみたけれど、手間がかかる割に思ったような味にならなかったという経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな手間を軽減してくれるのが、今回ご紹介する「ホワイトクリーミー」です!

こちらのホワイトクリーミーはベルギーからの直輸入品。
動物性ではなく、植物性油脂をベースにしたなめらかなホワイトソースです。

スプーンですくってみると、程良い粘度で使いやすそう!


見るだけで、ソースのなめらかさが分かっていただけるのではないでしょうか。
このまま一口味見をしてみましたが、くど過ぎることもなく優しい味わいです。万人受けしそうなお味ですね。
グラタンやシチューに使うのはもちろん、料理のコクを出すために使用するのもおすすめです。
ただひとつ注意点として、こちらのクリームは泡立ててもホイップ状にはなりません。
パッケージにも記載されていますので、その点だけは覚えておいてくださいね。

後半では、ホワイトクリーミーを使用したレシピを紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
業務スーパーのホワイトクリーミー基本情報
ここからは、ホワイトクリーミーの基本的な情報をチェックしていきたいと思います。
基本情報はパッケージ裏面を中心に記載されています。業務スーパー公式サイトの商品紹介ページでも、原材料や栄養成分は随時更新されているため、購入前に一度目を通しておくと安心です。

| 商品名 | ホワイトクリーミー(料理用)[要冷蔵] |
|---|---|
| 内容量 | 1L |
| 参考価格 | 税抜378円(税込408円前後・2021年購入時点) |
| 原産国 | デンマーク |
| 保存方法 | 要冷蔵 |
| 特徴 | 植物性油脂ベース、泡立ててもホイップ状にはならない |
内容量と値段
今回購入した2021年時点で、業務スーパーのホワイトクリーミーは1L入り、378円(税抜)でした。同じ時期に他のメディアが確認した実売価格も税込408円前後となっており、当時の相場としてはおおむね一致しています。
植物性の生クリームが200ml200円程度で売られている事を考えると、かなりの低価格!
家族が多い方や食べ盛りのお子さんがいるご家庭には特におすすめですね。
ただし食品全般で値上げが続いていることもあり、現在の店頭価格は当時と異なっている可能性があります。価格は改定や店舗・地域によって差が出るため、購入前にレジ前やパッケージの値札で最新価格を確認してください。

参考までに、仮に税込408円だとすると100gあたりの単価は次の計算で出せます。
408円 ÷ 1,000g × 100 = 40.8円/100g
クリーミーちゃんぽん1人前で使う量は50gなので、1食あたりのソース代はおよそ20円という計算になります。市販のホワイトソース缶(1缶あたり290g前後で200円台後半のものが多い)と比べても、大容量な分1食あたりの単価は抑えやすい商品です。実際の価格で計算し直したい場合も、この「価格÷内容量×100」の式に当てはめれば同じように単価を出せます。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている、ホワイトクリーミーの原材料は以下の通りです。
- 植物性加工油脂
- 脱脂粉乳
- グルコースシロップ
- マルトデキストリン
- 食塩
- カゼインNa
- 増粘剤(加工デンプン・CMC・アルギン酸ナトリウム)
- 乳化剤
- Ph調整剤
- 香料
- 着色料(カロチン)
※一部に乳成分・大豆を含む
業務スーパー公式の商品紹介ページでも同様に乳成分・大豆を含む旨が記載されていますが、「商品の仕様変更により、アレルギー情報が異なる場合がございます」とも案内されています。原材料表示は仕様変更で更新されることがあるため、実際に食べる際は必ずお手元の商品のパッケージ表示をご確認ください。

原産国はデンマークです。
カロリー・栄養成分
業務スーパーのホワイトクリーミー、100gあたりのカロリーや栄養成分は以下の通りで、やっぱりカロリーと脂質は高いです。この脂質の高さが、加熱したときのコクやとろみのもとになっています。
| エネルギー | 254カロリー |
|---|---|
| たんぱく質 | 1.7g |
| 脂質 | 24.6g |
| 炭水化物 | 6.5g |
| 食塩相当量 | 0.08g |

なお業務スーパー公式サイトの現行の商品ページでは、100gあたりエネルギー266kcal、たんぱく質1.8g、脂質25.9g、炭水化物6.5g、食塩相当量0.08gという表示になっており、購入時期によって数値がわずかに異なる場合があります。これはレシピや製造ロットの見直しによるものと考えられ、正確な数値は必ずお手元の商品の表示で確認してください。
1食あたりで見ると、クリーミーちゃんぽんに使う50gでおよそ130〜133kcal(公式表示ベース)が目安になります。生クリームや牛乳でホワイトソースを一から作る場合と比べて突出して高いわけではなく、料理全体のカロリーは他の具材とのバランスで決まる部分が大きい数値です。
賞味期限・保存方法
今回購入したホワイトクリーミーの賞味期限は、2021年11月まででした。購入したのが2021年3月ですので、8ヶ月程度の期限があります。賞味期限の長さは製造ロットや購入時期によって変わるため、店頭で手に取った際にパッケージの表示で必ず確認してください。

こちらの期限は開封前の期限ですので、開封後はなるべく早めに使い切るようにしましょう。
容量が多いので我が家では小分けにして冷凍にしています。具体的には、1回の調理で使いやすい50g〜100g単位を目安に、フリーザーバッグに平らに入れて薄く伸ばしてから冷凍しています。平らな状態で凍らせておくと、使う分だけポキッと折って取り出せるので、毎回全部を解凍する必要がありません。
ただ、解凍してしまうと分離しやすく食感も悪くなりますので、凍ったまま調理に使うのがおすすめです。鍋やフライパンに他の具材と一緒に入れて、加熱しながら溶かしていくと、なめらかな状態に戻りやすくなります。冷凍のまま平らに保存しておけば、凍った状態でも割って使いやすいのもポイントです。
向いている人・向かない人
| 向いている人 | クリーム系料理を頻繁に作る人、家族が多く消費量が多い人、小分け冷凍を面倒に感じない人 |
|---|---|
| 向かない人 | 一人暮らしで使い切るペースが遅い人、ホイップクリームとして使いたい人、常温保存できる商品を探している人 |
一人暮らしなど消費ペースがゆっくりな世帯でも、購入後すぐに小分け冷凍してしまえば1Lを無理なく使い切りやすくなります。逆に「たまにグラタンを作る程度」という使用頻度であれば、無理に1L入りを選ばず、必要な分だけ市販のホワイトソース缶を都度買う方が管理はラクという考え方もできます。
ホワイトクリーミーの美味しい食べ方
ここからはホワイトクリーミーを実際に使った料理を紹介します。
今回は、公式サイトで紹介されているクリーミーちゃんぽん、ポテトグラタン、トマトクリーム煮を作ってみました。
どれも簡単で美味しいのでぜひ参考にしてみてくださいね。
簡単で美味しい!ホワイトクリーミーを使ったクリーミー☆ちゃんぽん
まず紹介するのは、業務スーパーの公式サイトでも紹介されているクリーミー☆ちゃんぽんです。
サイトでは3人前で紹介されていますが、今回は1人前で作ってみました。
材料(1人前)
- ホワイトクリーミー 50g
- 水 300cc
- コンソメ 5~7g
- しょうゆ 10cc
- 中華麺 1玉
- きゃべつ・もやしなど好みの野菜
- 豚肉・魚介・かまぼこなど
- 油 適量

作り方
野菜や豚肉は食べやすい大きさにカットしておきます。
フライパンに油を入れ、豚肉、魚介、野菜を入れて炒めます。目安は中火で2〜3分、豚肉の色が変わり野菜がしんなりするまでです。

豚肉に火が通り、野菜がしんなりしてきたら水、コンソメ、しょうゆ、ホワイトクリーミーを加え、沸騰したら中華麺も加えます。

再沸騰して中華麺がほぐれれば出来上がり!目安は麺を入れてから1〜2分ほどです。

いただきます!

おお!予想以上に美味しい!
スープがクリーミーで、これはかなりのヒット!

麺や野菜との相性も抜群です。

パパっと作りたいランチなどにおすすめの1品です。
つまずきやすいポイント
スープが薄いと感じる場合は、コンソメを一気に増やすより、ホワイトクリーミーを10g単位で足していく方が味のバランスを取りやすくなります。逆に濃すぎた場合は水を少しずつ足して調整してください。中華麺を煮すぎるとコシがなくなるので、再沸騰後は麺の様子を見ながら手早く仕上げるのがコツです。
ホワイトクリーミーのアレンジレシピ
付け合わせやおつまみにも!簡単ポテトグラタン
次に紹介するのは、ハンバーグや肉料理の料理の付け合わせとしてもおすすめのポテトグラタンです。
材料
- ホワイトクリーミー 適量
- じゃがいも
- ウィンナーやベーコン
- チーズ
作り方
じゃがいもは、やや小さめのサイズにカットし、レンジで加熱する。600Wで3〜4分が目安です。

グラタン皿などに加熱したじゃがいもとウィンナーを入れる

チーズを乗せて焼けば出来上がり!オーブントースターなら7〜8分、チーズにこんがり焼き色がつくまでが目安です。

黒こしょうをパラリと振ってどうぞ!

生のじゃがいもから作るのはもちろん美味しいですが、残ったポテトサラダにホワイトクリーミーをかけて焼くのもおすすめです。忙しい平日の夜、あと一品欲しいときに冷蔵庫の残り物とホワイトクリーミー・チーズさえあれば、洗い物も少なく仕上がる手軽さがあります。
レンジで簡単!トマトクリーム煮
最後に紹介するのは、レンチンで簡単にできるのに美味しい1品「鶏肉のトマトクリーム煮」です。
材料
- ホワイトクリーミー100㏄
- トマトソース 150㏄
- オリーブオイル 大さじ1
- 鶏もも肉 1枚
- しめじ 1パック
- 玉ねぎ 1個

作り方
鶏ももは一口大、玉ねぎはスライス、しめじは石づきをとってばらしておく。
耐熱容器に鶏もも、玉ねぎ、トマトソース、オリーブオイル、しめじの順に入れる。

ふんわりとラップをかけてレンジで5分加熱する。
一度取り出し、底からよく混ぜる。

レンジに戻して4分加熱したらホワイトクリーミーを加えます。

さらに3分程度加熱すれば出来上がり!

シチューほど重すぎず、スープより濃厚!
多めに作る場合は、レンジでなくお鍋で作るほうが早くできます。目安は中火で鶏肉に火が通るまで7〜8分、その後ホワイトクリーミーを加えてさらに2〜3分煮込む程度です。

パスタ類を加えたり、エビなどの魚介で作っても美味しいですよ。
もう少し試したいアレンジ
- コーンクリームスープ:ホワイトクリーミー50g、コーン缶1/2缶、水200ccを鍋で温めるだけ。溶けにくい場合は弱火でゆっくり混ぜると分離しにくくなります。
- クラムチャウダー風:あさり缶(汁ごと)、玉ねぎ、じゃがいもを煮て、仕上げにホワイトクリーミーを80g加えてひと煮立ちさせるだけの時短版です。
- クリームパスタ:茹でたパスタにホワイトクリーミー60g、ベーコン、きのこを絡めるだけ。パスタの茹で汁を大さじ1〜2杯加えるとソースが絡みやすくなります。
業務スーパーのホワイトクリーミーは使いやすくておすすめ!
業務スーパーのホワイトクリーミーは植物性油脂を使用したなめらかでコクのあるクリームソースです。動物性のクリームよりも軽めですが、コクはしっかりと味わえます。シチューやグラタンはもちろん、ちょい足しで他の料理をアレンジするのに使うのもおすすめです。
大容量なので単価は抑えやすい一方、使い切るには小分け冷凍が前提になる商品でもあります。冷凍庫にスペースを確保できるか、クリーム系料理をどれくらいの頻度で作るかを考えてから購入すると、コスパの良さをそのまま活かしやすくなります。まだ使ったことがないという方は、まず1回分の小分け使用量をイメージしたうえで、ぜひ一度試してみてくださいね。
よくある質問
Q. ホワイトクリーミーは生クリームの代わりとして使えますか?
ホイップクリームのように泡立てて使うことはできませんが、シチューやグラタン、パスタソースなど加熱調理でコクを出す用途であれば、生クリームや牛乳の代わりとして使いやすい商品です。
Q. 開封後はどのくらいの期間で使い切ればよいですか?
公式の情報として明確な日数の記載は確認できませんでした。要冷蔵の商品のため、開封後はなるべく早めに使い切るか、小分けにして冷凍する方法がおすすめです。具体的な保存期間の目安は、購入した商品のパッケージ表示に従ってください。
Q. 冷凍すると味や食感は変わりますか?
冷凍自体は可能ですが、常温や冷蔵で解凍すると分離しやすく、食感が変わりやすい傾向があります。凍ったまま鍋やフライパンに入れ、他の具材と一緒に加熱しながら溶かす使い方がなめらかな仕上がりを保ちやすい方法です。
Q. どこの売り場に置いてありますか?
チルド(要冷蔵)の商品のため、店舗によって差はあるものの、生クリームやコーヒークリームなど乳製品が並ぶ冷蔵ケース周辺に置かれていることが多い商品です。取り扱いは店舗により異なるため、見当たらない場合は店員に確認するのが確実です。


