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業務スーパーの殻付あさりで手軽に美味しい海鮮料理が楽しめる!
あさりは味噌汁や煮物、炒め物など色々な和食によく使われていますよね。寒い冬の季節には、鍋に入れて食べている家庭も多いようです。あさりは調理すると出汁が出て美味しくなりますが、砂抜きをする手間や時間がかかるのが少し面倒ですよね。
そんな人には業務スーパーの殻付あさりがおすすめです。業務スーパーの殻付あさりは、砂抜きしたあさりを熱湯で湯通しし、真空パックに詰めて冷凍した商品です。面倒な砂抜きも要らず、解凍もしないでそのまま調理に使えて、とっても便利なんですよ♪
今回は、そんな業務スーパーの殻付あさりをご紹介します。
業務スーパーの「殻付あさり」
業務スーパーでは、殻付あさりのほかにあさりの身だけを詰めた「むきあさり」なども売られています。あさりの身だけを料理に使いたい人は、むきあさりもチェックしてみてくださいね。今回は、殻から美味しい出汁が出そうな殻付きのあさりを購入してみました。

容量は150g×3袋(計450g)・価格の目安と単価の考え方
業務スーパーの殻付あさりは、150gのパックが3袋(計450g)入っていて、業務スーパーの公式商品情報でもこの内容量が確認できます。購入時点でのお値段は税抜281円でした。ただし価格は改定や店舗によって異なります。複数の実購入レポートでは300円台という報告も見られるため、現在の価格は当時より上がっている可能性があります。購入の際は、店頭の価格表示を確認するのが確実です。
インターネットで売られている殻付きあさりは、同じくらいの容量で400gから800円ほどの値段のものも多いため、業務スーパーの価格は比較的お買い得な部類といえます。100gあたりの単価は「価格÷内容量×100」で計算できます。仮に税抜281円だとすると、281÷450×100で100gあたり約62円という計算になります。価格が改定されている場合は、購入時の実際の価格でこの計算をし直すと、そのときどきのコスパを正しく比較できます。
ちなみに、業務スーパーのむきあさりは500gの容量で、購入時点で税抜429円でした。殻付あさりよりもお値段は高めですが、その分あさりの身だけがたっぷり入っているので、殻を外す手間を省きたい人にはこちらもコスパのよい選択肢です。むきあさりも価格は店舗や時期によって異なるため、購入前に店頭で確認してください。
スーパーの冷凍食品コーナーで探すときのイメージとしては、業務スーパーの魚介類・水産加工品コーナーには、殻付あさりのほかに殻付しじみや殻付ムール貝など、下処理済みの冷凍貝類がまとまって並んでいることが多いです。忙しい平日の夕方、砂抜きの時間が取れないときでも、冷凍庫にストックしておけば思いついたときにすぐ調理に取りかかれるのが実用的なメリットです。買い物のたびに生のあさりの砂抜き加減を気にする必要がなくなる点も、時短につながります。

原材料・原産国
原材料は特に記載されておらず、名称の欄に「冷凍殻付あさり」と書かれていました。原産国は中国、輸入者は業務スーパーの運営者である株式会社神戸物産です。業務スーパーの公式商品情報によると、保存方法は「-18℃以下で保存してください」と案内されています。また、あさりなど二枚貝には、まれにカニの仲間が共生している場合があることが公式に案内されています。これはあさり自体の品質とは関係のない自然な現象で、パッケージの注意書きとして記載されているものです。

カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのカロリーは30kcal、一袋(150g)あたり45kcalです(業務スーパーの公式商品情報と一致)。あさりのたんぱく質は加熱すると身がしっかり締まり、噛み応えのある食感につながります。
その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 30kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 6.0g |
| 脂質 | 0.3g |
| 炭水化物 | 0.4g |
| 食塩相当量 | 2.2g |

賞味期限・保存方法
今回購入した殻付あさりの賞味期限は、2023年3月まででした。2021年11月に購入したので、未開封の状態であればおよそ1年4か月ほどの賞味期限があったことになります。
賞味期限は「おいしく食べられる期限の目安」を示すもので、消費者庁の食品表示基準では、傷みにくい食品に付けられる期限として消費期限とは区別されています。今回ご紹介した賞味期限は購入時点のものであり、現在購入する商品の賞味期限はロットによって異なります。購入時にパッケージの表示を必ず確認してください。
保存は業務スーパーの公式情報どおり-18℃以下の冷凍庫で行い、開封後は使う分だけ取り出して、残りは袋の口をしっかり閉じて冷凍庫に戻すと、風味を保ったまま使い切りやすくなります。

業務スーパーの殻付あさりの基本レシピ
パッケージを開封すると、真空パックになった殻付あさりが出てきました。ひとパック開けてみると、18個のあさりが入っていました。



パッケージによると、好みの調理方法で凍ったまま加熱調理して使うそうです。

凍ったまま強火で加熱する理由と、失敗しやすいポイント
殻付のあさりは時間をかけて自然解凍すると加熱後も殻が開かなくなることがあるので、パッケージの表示に従い、凍ったまま強火で加熱するようにしてくださいね。これは、急速冷凍された貝が徐々に解けていく過程で、貝柱の閉じる力が緩んだ状態が長く続いてしまい、そのまま火にかけても殻がスムーズに開きにくくなるためと考えられます。凍ったまま一気に強い熱を加えることで、貝柱が短時間で緩み、殻が開きやすくなります。
実際に調理してみると、鍋やフライパンにあさりを入れてから数分は特に変化がなく感じられますが、ここで火を弱めたり蓋を頻繁に開けたりすると、加熱が均一に進まず、殻が開くタイミングがバラバラになりやすいです。中火から強火をキープしたまま蓋をして蒸し焼きにし、殻が開き始めたら全体をひと混ぜして火の通りを均一にすると、開き残しを防ぎやすくなります。もし一部の殻が開かないまま加熱が進んでしまった場合は、そのあさりだけ取り出して、鍋の中央など火が強く当たる位置に置き直し、もう少し加熱を続けると開きやすくなります。
調理の場面を具体的に想像すると、平日の夕方、仕事から帰ってきて手早く一品作りたいときに、冷凍庫から殻付あさりを1パック取り出し、そのままフライパンに入れて酒蒸しにする、という使い方が最も時短につながります。砂抜きの時間を待つ必要がなく、パックを開けてから10分程度で一品が完成するのは、生のあさりにはない大きな利点です。逆に、あさりを大量に使うパエリアや鍋料理を作る日は、前もって3パックすべてを解凍せず、必要な分だけ冷凍庫から出し、残りは次の調理まで冷凍したままにしておくと、無駄なく使い切ることができます。
まずは、業務スーパーの殻付あさりを使ってボンゴレを作ってみました。


食べてみた感想は?
完成したパスタがこちらです。

全ての殻付あさりが、口を開いてくれました。
食べてみると、あさりには砂が残っていないのでじゃりじゃりせず、柔らかくてとても美味しいです♪

普通のスーパーで買ったあさりと変わらない味わいで、とても美味しかったです。あさりの殻から出汁が出て、スープも美味しくなりましたよ♪
業務スーパーの殻付あさりを使ったアレンジレシピ
業務スーパーの殻付あさりは殻から美味しい出汁がでるので、その出汁を活かした料理に調理するのがおすすめですよ♪ここからは、業務スーパーの殻付あさりでトマト煮とシチューにアレンジしたレシピをご紹介します。あさりの調理方法にマンネリしている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
殻付あさりとサバ缶のトマト煮込み

始めにご紹介するのは、業務スーパーの殻付あさりとサバ缶を使った煮物のレシピです。
材料
- 白菜…3枚
- 殻付あさり…1パック
- サバ缶…1個
- ★調味料
- 水…100ml
- トマトジュース…200ml
- 和風だしの素…小さじ1
- 味噌…小さじ1
作り方
①白菜を一口大のざく切りにしておきます。

②鍋にごま油を熱して凍ったままの殻付あさりを入れ、中火で口が開くまで加熱します。

③あさりの口が開いたら、白菜の芯の部分とサバ缶、酒大さじ2、水、トマトジュース、和風だしを入れて軽く混ぜ、蓋をして蒸し煮にします。目安の加熱時間は、蓋をしてから中火で4〜5分ほどです。


④具材に火が通ったら火を止め、少し粗熱を取ってから味噌を溶き入れて、完成です♪

具沢山の美味しそうな煮物が完成しました。


食べてみると、あさりの出汁が白菜に良く染みて、とても美味しいです♪

味噌で味付けしているので、和食の献立にも合いそうです。サバ缶をツナ缶などに代えて作っても美味しいので、ぜひお試しくださいね♪
殻付あさりのシチュー

お次にご紹介するのは、あさりに合うように和風にアレンジしたシチューのレシピです。
材料
- 殻付きあさり…1パック
- かぶ…1個
- にんじん…1/2本
- 玉ねぎ…1/2個
- ハーフベーコン…3枚
- ★調味料
- 薄力粉…大さじ2
- 酒…大さじ1
- 和風だしの素…小さじ1
- 醤油…大さじ1
- 水・牛乳…200ml
作り方
①かぶとにんじん、玉ねぎは1㎝くらいの厚みに切ります。かぶの葉は3㎝幅に、ベーコンは1㎝幅に切ります。

②鍋にごま油を入れて熱し、殻付あさりと酒を加えて口が開くまで加熱したら、一度あさりと汁を取り出しておきます。

③同じ鍋にごま油を入れて熱して野菜を固いものから炒めていき、最後にベーコンを入れて炒め、小麦粉を振り入れて絡めます。


④水200mlと和風だしの素、取り出したあさりから出た出汁を入れて、具材に火が通るまで煮込みます。

⑤仕上げに牛乳と醤油を加えてひと煮立ちさせ、とろみがつくように木べらで混ぜながら加熱してあさりを戻し入れて完成です♪


食べてみると、旨味の効いたあさりとまろやかな牛乳の味わいがよく合い、とても美味しいです♪

具材にブロッコリーなどを加えても美味しいので、好きな具材でアレンジして作ってみてくださいね。
大容量を無理なく使い切るための小分け・保存の工夫
殻付あさりはあらかじめ150gずつ3袋に小分けされているため、1回の調理で1袋使い切るペースなら、余らせずに使い切りやすい商品です。一人暮らしの場合は、1袋を2回に分けて使うのも一つの方法ですが、殻付あさりは一度加熱すると再冷凍には向かないため、使う分だけ調理し、残った袋は未開封のまま冷凍庫に戻すのが基本の使い方です。
共働き世帯では、平日は1袋をボンゴレやすまし汁のようにシンプルな調理で使い、休日はサバ缶のトマト煮込みやシチューのように手間のかかるアレンジに使うと、忙しい日でも無理なく取り入れられます。大家族の場合は、3袋をまとめて使う煮物や鍋料理に活用すると、一度で450g分をまとめて消費できて効率的です。冷凍庫のスペースを圧迫しないよう、まとめ買いをする際は他の冷凍食品とのバランスも考えながら購入すると、庫内の管理がしやすくなります。
業務スーパーの殻付あさりで出汁が効いた美味しい料理が作れる♪
業務スーパーの殻付あさりは下処理済みなので、凍ったまま調理できてとても便利な商品です。使い切れる分だけ小分けになって冷凍されているのも、嬉しいポイントです。殻付きなので、煮物やスープに使うと出汁が出て料理がとても美味しくなりますよ♪
この機会に、業務スーパーの殻付あさりをチェックしてみてはいかがでしょうか。
業務スーパーには、殻を外した状態の冷凍あさりを「むきあさり」として販売しています。むきあさりも冷凍のままで調理に使うことができるため、殻付あさりとむきあさりを使い分けると、更に調理の時短ができます。
どんな人に向いている?
殻付あさりは、あさりの出汁を活かした煮物やパスタ、スープを作りたい人、砂抜きの手間を省いて時短調理をしたい人に向いています。一方で、殻を気にせず身だけを食べたい料理(炊き込みご飯やかき揚げなど)を作りたい場合は、殻のない「むきあさり」のほうが扱いやすいこともあります。作りたい料理に合わせて、殻付とむき身を使い分けるのがおすすめです。
世帯タイプ別に考えると、一人暮らしで自炊をする人にとっては、1パック(150g)が1回分の使い切りやすい量です。週に1回程度、パスタやすまし汁に使うペースであれば、3パック入りを1ヶ月ほどかけて使い切ることができます。共働き世帯では、平日は1パックだけ使ってシンプルな酒蒸しやすまし汁にし、休日に残りのパックでボリュームのあるシチューや煮込み料理を作ると、忙しい日でも無理なく取り入れられます。大家族の場合は、3パックをまとめて使う鍋料理やパエリアのような料理に活用すると、一度で450g分を効率よく消費できます。逆に、あさりをあまり食べない家庭や、少量だけ試してみたい人は、まず1パックだけ使ってみて、好みに合うかを確認してから追加購入するのも一つの方法です。
よくある質問
殻付あさりの内容量や価格は今も同じですか?
内容量450g(150g×3袋)は変わっていませんが、価格は改定や店舗によって異なります。この記事で紹介している価格は執筆時点で確認できた情報であり、購入前に店頭の価格表示を確認することをおすすめします。
賞味期限はどのくらいですか?
賞味期限は購入するタイミングによって異なります。今回ご紹介した商品では、購入日からおよそ1年4か月ほどの期間が設定されていましたが、これは一つの目安であり、購入する商品ごとにパッケージに記載された賞味期限を必ず確認してください。
自然解凍してから調理してもいいですか?
パッケージの表示では、凍ったまま強火で加熱する方法が案内されています。時間をかけて自然解凍すると、加熱後も殻が開きにくくなることがあるため、パッケージに記載された方法に従って調理することをおすすめします。
殻付あさりとむきあさりはどちらを選べばいいですか?
出汁を活かした煮物やスープを作りたい場合は殻付あさり、身だけを使いたい炊き込みご飯やかき揚げなどには、殻のないむきあさりが扱いやすい傾向があります。作りたい料理に合わせて選んでみてください。
殻が開かないあさりがあった場合はどうすればいいですか?
加熱している途中で殻が開かないものがあれば、火が強く当たる位置に置き直して、もう少し加熱を続けると開きやすくなります。中火から強火をキープしたまま蓋をして蒸し焼きにするのが、開き残しを防ぐポイントです。


