
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのまぐろのたたきは板状で解凍ラクラク!
皆さん、ネギトロ丼はお好きですか?私は大好きです♪
スーパーのお刺身コーナーなどで「まぐろのたたき」が売られていますが、実は業務スーパーでも「まぐろのたたき」は売られているんです!
スーパーのまぐろのたたきはよく購入するのですが、業務スーパーのものは初購入。スーパーのものと比べて味がどうなのか気になります!

業務スーパーで売られているまぐろのたたきは、冷蔵ではなく冷凍品です。板状に薄く伸ばされた状態で販売されているため、冷凍庫でも場所を取りません。
かなり薄い板状なので解凍が楽というよりも、購入して10分後、家に着いたらもう半解凍状態(汗。
薄い板状なので、解凍が進みやすいのが特徴です。持ち帰る時間や気温によって解凍の進み方は変わるため、解凍の方法や食べるまでの扱いは、パッケージのお召し上がり方の表示に従ってください。
解凍したまぐろのたたきを取り出してみました。

スーパーで売られているものよりも、ふんわりとした感じです。色合いも綺麗ですね。少し色合いが薄いような場合は、しばらく置いておくと綺麗な赤い色に戻るとパッケージに記載されていました。空気に触れさせることも大切なんですね。

先に結論:こんな人にぴったりの冷凍まぐろのたたきです
結論から言うと、業務スーパーのまぐろのたたきは「ネギトロ丼や巻きずしを、手頃な値段で気軽に楽しみたい人」に向いています。筆者の購入時は250g入りで498円(税抜)。薄い板状の冷凍品なので、冷凍庫でも場所を取りにくく、丼や巻きずし、おつまみまで使いやすい一品です。
一方で、冷凍品なので、解凍の方法、解凍後の扱い、再冷凍できない点など、守りたいことがあります。この記事では、スーパーの商品との比較、100gあたりの単価、量ごとのカロリー、使い道のアイデアまで、買う前に知りたいことを順番にまとめます。解凍や食べ方は、必ずパッケージの表示に従ってください。
味見してみた!
まずは一口。何もつけずに食べてみると・・・そのままでも美味しい!
甘みがあって、口触りも滑らか!臭みなども全くありません。味見の時点で我が家の定番品となる予感!!
業務スーパーのまぐろのたたき基本情報
まぐろのたたきを早く食べたいところですが、その前に基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報は、パッケージ裏面に記載されています。
| 商品名 | まぐろのたたき |
|---|---|
| 内容量 | 250g |
| 価格 | 筆者の購入時は498円(税抜)。価格は改定や店舗によって異なります |
| まぐろの産地 | 筆者の購入時のパッケージでは国産。ロットや時期によって異なる場合があります |
| 製造者 | マルハニチロ(筆者の購入時のパッケージの表示) |
| 形状 | 板状に薄く伸ばして真空パックにした冷凍品 |
| 保存方法 | 冷凍。詳細はパッケージの表示を確認 |
| 売り場 | 冷凍食品のコーナー(取り扱いは店舗によって異なります) |

内容量・値段
業務スーパーのまぐろのたたきは、250g入りで498円(税抜)です。普段スーパーで購入しているものは100gで298円ほどなので、かなり安い!さすが業スー!
しかも、スーパーで売られているものは、商品によって原料の産地が異なります。筆者が購入した業務スーパーのまぐろのたたきは、パッケージに国産まぐろと表示されていて、それでも498円!

この498円(税抜)は、筆者が購入した時点の価格です。業務スーパーの価格は改定や店舗によって異なります。あわせて確認できた情報では、250g入りで645円(税込)と紹介された例が複数あり、紹介された時期によって幅がありました。また、紹介によって製造者や原料の産地の表記が異なる例もあり、商品が入れ替わっている可能性があります。購入の際は、店頭の価格表示とパッケージの表示を基準にしてください。
100gあたり・丼1杯分あたりの単価を計算してみた
100gあたりは「価格÷内容量(g)×100」で計算します。ネギトロ丼1杯分は、この記事のレシピに合わせて約100gとしています。
| 商品・価格 | 100gあたり | 丼1杯分(約100g) |
|---|---|---|
| 業務スーパー 250g 498円(税抜) | 約199.2円 | 約199円 |
| 業務スーパー 250g 645円(税込と紹介された例) | 約258.0円 | 約258円 |
| スーパー 100g 298円ほど(筆者が普段購入している目安) | 298円 | 298円 |
498円の場合の計算は、498÷250×100=約199.2円です。筆者が普段買っているスーパーの298円と比べると、298−199.2=約98.8円の差があり、約1.5倍(298÷199.2)になります。1パック250gは、丼約2.5杯分(250÷100)です。ただし、税抜と税込、紹介された時期が混ざっているため、横並びで優劣を決める表ではありません。
業務スーパーとスーパーの「まぐろのたたき」を並べて比較
| 比べるポイント | 業務スーパー | スーパーの商品(筆者が普段購入) |
|---|---|---|
| 売り場・状態 | 冷凍品 | お刺身コーナーなどに並ぶもの |
| 100gあたり | 約199.2円(498円で計算) | 298円ほど |
| 形状 | 板状に薄く伸ばした真空パック | パックに入った状態 |
| 食感(筆者) | ふんわり、口触りが滑らか | 業務スーパーより、ふんわり感は少なめ |
| においの印象(筆者) | 臭みを感じなかった | (比較せず) |
| 解凍の手間 | 購入して持ち帰る間に半解凍状態になった | 解凍は不要 |
| まぐろの産地 | 筆者の購入時は国産と表示 | 商品による |
冷凍品の良さは、必要になるまで冷凍庫に入れておけることです。一方で、スーパーの冷蔵品は解凍の手間がなく、買った日にそのまま使えます。何日かに分けて使いたいか、買った日にすぐ使いたいかで、選び方が変わります。
原材料・製造者
業務スーパーで売られている「まぐろのたたき」の原材料は、以下の通りです。
- まぐろ(国産)
- 加工油脂
- 食塩
- pH調整剤
- 酸化防止剤(V.C)
- 調味料(アミノ酸等)
製造者はマルハニチロさんです。

原材料の並びを見ると、主役はまぐろ(国産)で、ふんわりした口当たりには加工油脂が関係していると考えられます。食塩が味を引き締め、pH調整剤と酸化防止剤(V.C)は品質を保つための添加物、調味料(アミノ酸等)は旨みを足す役目と思われます。冷凍のまぐろのたたきは、こうした材料で、ほぐれやすく、なめらかな口当たりに整えられています。
なお、原材料や製造者の表示は、購入時期やロットによって変わる場合があります。他の紹介では、別の原材料の並びや製造者が紹介されている例もありました。購入した商品のパッケージで、必ず原材料名、産地、製造者をご確認ください。
カロリー・栄養成分
業務スーパーのまぐろのたたき100gあたりのカロリーや栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 184kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 19.2g |
| 脂質 | 11.1g |
| 炭水化物 | 0.2g |
| 食塩相当量 | 0.8g |

パッケージの数値は100gあたりです。使う量ごとに計算し直すと、次のようになります。いずれも100gあたりの数値から計算した目安です。
| 量 | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|
| 50g | 約92kcal | 約9.6g | 約5.6g | 約0.4g |
| 100g(ネギトロ丼1杯分) | 184kcal | 19.2g | 11.1g | 0.8g |
| 250g(1パック全体) | 約460kcal | 約48.0g | 約27.8g | 約2.0g |
計算式は、184×(量÷100)のように、100gあたりの数値に量を掛けています。たとえば250gなら、184×2.5=460kcalです。ご飯や卵、わさび醤油は含まない数値なので、ネギトロ丼にしたときは、これらの分が加わります。
炭水化物は100gあたり0.2gです。食塩相当量は100gあたり0.8gで、すでに味がついている商品です。醤油をかける前に、まず少量で味見をすると、味が濃くなりすぎません。なお、他の紹介では、100gあたりのエネルギーが異なる商品も見られたので、購入した商品のパッケージで数値を確認してください。
賞味期限・保存方法
今回購入したまぐろのたたきの賞味期限は、2021年3月まででした。購入したのが2020年6月ですので、賞味期限まで9ヶ月ほどあります。ただし、この期限は未開封&冷凍状態での期限ですので、解凍したものは早めに食べきるようにしましょう。

解凍したあとの扱いは、パッケージの表示に従ってください。筆者の記事では、赤枠のとおり、開封後の再冷凍はしない前提で書いています。食べきれる量だけを解凍するのが基本です。
この賞味期限は購入した個体のものです。売り場に並ぶ商品の期限はロットごとに異なるため、購入するときにパッケージの賞味期限の印字を確認し、使い切れる量かどうかを考えてから選ぶと安心です。保存方法についても、パッケージの表示に従ってください。
賞味期限は、食品表示基準(消費者庁)に基づく表示で、未開封の状態で、表示された保存方法を守って保存したときに、おいしく食べられる期限を示しています。
家庭での食中毒予防について、厚生労働省は、冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は−15℃以下に保つこと、解凍した食品を室温に長く置かないことなどを案内しています。冷凍庫の温度や、商品ごとの保存温度の目安は、パッケージの表示とあわせて確認してください。生で食べられるかどうかを含め、食べ方もパッケージの表示を確認しましょう。
まぐろのたたきが向いている人・向いていない人
| 比べるポイント | 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|---|
| 使い方 | 丼、巻きずし、おつまみなど、まぐろのたたきを幅広く使いたい | 刺身用の切り身のような、まぐろの身の食感を求めている |
| 買い方 | 冷凍で買い置きして、食べたいときに使いたい | 買った日にそのまま食べられる、冷蔵品がいい |
| 手間 | 解凍の手間をかけられる | 解凍を待てない、すぐに食べたい |
| 食感 | ふんわり、なめらかなタイプが好き | 粒感のある、しっかりした食感が好き |
| 値段 | 手頃な値段でネギトロ丼を楽しみたい | 産地や製造者などにこだわって選びたい |
買う前のチェックリスト
- 内容量が250gで、「まぐろのたたき」の表記になっているか
- パッケージの賞味期限の印字と、保存方法の表示を確認したか
- 解凍の方法と、食べ方の表示(お召し上がり方)を確認したか
- 原材料名、まぐろの産地、製造者の表示を確認したか
- 持ち帰る時間が長くないか。冷凍庫に入れる場所があるか
- 解凍したぶんを、その日のうちに使い切れる量か
業務スーパーのまぐろのたたきの美味しい食べ方・アレンジレシピ
ここからは、業務スーパーのまぐろのたたきを調理して、食べてみたいと思います。と言っても、調理というほどの調理はしませんが・・・。
今回は、定番のネギトロ丼、たくトロ巻き、長芋ときゅうりの和え物の3品を作りました。どれも簡単で美味しいのでおすすめですよ!
業務スーパーのまぐろのたたきを使った「ネギトロ丼」
まぐろのたたきと言えばネギトロ丼!というほど、我が家では定番な丼です。何も難しいことはなく、ただご飯の上にまぐろのたたきとねぎ、卵を乗せるだけ!

たっぷりと乗せちゃいましょう!この量で約100gほどです。

わさび醤油やお好みのタレなどをかけてどうぞ!

簡単なのに、めちゃくちゃ美味しいです。本当に臭みがなくふわふわ。油がきついこともなく、とても食べやすいですね。この時点でリピ確定~!
丼の量は約100gで、カロリーは184kcal(まぐろのたたきのみ。ご飯、卵、たれは含まない)です。生の卵など、ほかの食材を使うときは、それぞれの表示に従ってください。
業務スーパーのまぐろのたたきを使った「たくトロ巻き」
たくトロ巻きとは、沢庵とまぐろのたたきを入れた巻きずしです。まぐろのたたきのトロっとした食感と沢庵のポリポリした歯ごたえが絶妙!おすすめの組み合わせです。
材料
- まぐろのたたき
- 沢庵(細かく刻んでおく)
- ねぎ
- 酢飯
- のり

作り方
①巻き簾(まきす)の上に海苔を置き、酢飯を薄く乗せます。

②まぐろのたたき、ねぎ、刻んだ沢庵を乗せます。

③クルッと巻きます。

④出来上がり!

しばらく置いてから切ると切りやすいですよ。
巻きずしを作るときは、酢飯を薄く広げて、具を端に少なめに置くと、巻きやすくなります。まぐろのたたきはやわらかいので、のせすぎないのがポイントです。切るときは、包丁を濡らすときれいに切れます。

お好みでわさび醤油などをつけて、食べてくださいね。

まぐろのたたきのトロっとした感じと、沢庵のコリコリした食感がとても合います。丼や手巻きずしの具にするのもおすすめです。

業務スーパーのまぐろのたたきを使った「まぐろのたたきの長芋きゅうり添え」
最後にご紹介するのは、あっという間にできる簡単おつまみです。
作り方は簡単、長芋ときゅうりを細切りにし、まぐろのたたきに添えるだけ!

スライサーを使えば、1分もかからず完成します。色合いが綺麗なので、おもてなしの1品にもおすすめです。

よく混ぜてお召し上がりください♪
今回は無難にわさび醤油で食べましたが、お好みでうずらの卵を加えたり、ごま油+塩+少量のにんにくを加えたりするのもおすすめです。どちらもお酒によく合いますよ!
ほかにも試したい使い方(アイデア)
ここで紹介するのは、まぐろのたたきの特性(ふんわりして、なめらか)から考えた使い方のアイデアです。筆者が計量して作ったものではないので、量は目安として、味見をしながら調整してください。
| 料理 | 使い方の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| ネギトロ丼 | 1杯に約100g | ねぎと卵、わさび醤油が定番。たっぷりのせる |
| 手巻きずし | 1人あたり50〜100g | のりに酢飯、まぐろのたたき、きゅうり、大葉などをのせる |
| アボカドと和える | まぐろのたたき50g、アボカド1/2個 | 醤油とごま油で軽く和える。おつまみやどんぶりに |
| ポキ風丼 | 1杯に約100g | 醤油、ごま油、玉ねぎなどと混ぜて、ご飯にのせる |
| 軍艦巻き | 1貫に約15〜20g | のりで酢飯を巻き、まぐろのたたきをのせる。 |
| 長芋との和え物 | まぐろのたたき50g、長芋100g | 細切りの長芋と混ぜる。とろみで食べやすくなる |
| ごま油と塩の和え物 | まぐろのたたき100g、ごま油小さじ1 | 塩とにんにくを少量加える。元の記事のアレンジに近い |
| そぼろ(加熱) | 鍋やフライパンで炒める | しょうが、醤油、砂糖で味つけする。中までしっかり火を通す |
まぐろのたたきのよくある質問
Q. 解凍はどうすればいいですか?
A. 解凍の方法は、パッケージのお召し上がり方の表示に従ってください。筆者の購入品は薄い板状で、持ち帰る間に半解凍状態になるほど、解凍が進みやすい形でした。
Q. 解凍したあとに、また冷凍できますか?
A. 筆者の記事では、開封後の再冷凍は、品質が変わる恐れがあるためNGとしています。食べきれる量だけを解凍し、解凍したぶんは早めに食べきりましょう。詳しくはパッケージの表示を確認してください。
Q. 色が薄いときは、どうすればいいですか?
A. 少し色合いが薄いときは、しばらく置いておくと赤い色に戻るという案内が、パッケージに記載されていました。空気に触れることで、色が戻るようです。
Q. 1パックで何杯分のネギトロ丼が作れますか?
A. 丼1杯に約100gのせるとして、250gのパックなら約2.5杯分(250÷100)です。
Q. 紹介されている値段がページによって違うのはなぜですか?
A. 業務スーパーの価格は、改定や店舗によって異なるためです。税抜表示と税込表示の違いや、記事が書かれた時期、商品の入れ替わりも影響します。この記事では、筆者の購入時点の価格を例に、100gあたりの計算式を載せています。実際の価格は店頭の表示で確認してください。
業務スーパーのまぐろのたたきは美味しくて使いやすい!
業務スーパーのまぐろのたたきは、国産のまぐろと油脂を混ぜ、真空パックにして冷凍したものです。真空パックのおかげか、臭みもなくふんわりとした食感のまぐろのたたきを味わえます。丼や、手巻き寿司にもぴったり!コスパも良いので、ネギトロ丼が好きな方にはぜひ試していただきたい1品です。


