業務スーパーのパイシートは冷凍スイーツコーナーにありました
業務スーパーのパイシートは冷凍スイーツのコーナーで販売されています。結論から言うと、家庭でパイ生地を練る手間を丸ごと省ける便利さと、他店と比べても頭ひとつ抜けたコスパの良さが魅力の商品です。ただし個包装ではないため、開封後の扱い方には少しコツが必要になります。

業務スーパーのパイシートはリトアニア産の冷凍食品
パイシートの購入経験がある人は知っていると思いますが、パイシートは冷凍で販売されています。
黄色のオシャレなパッケージです!
パッケージの文字は、正直何語かわかりませんが…
原産国がリトアニアなので、リトアニア語なのでしょうか…?

もちろん裏面に日本語表記があるので、心配はいりません。
しかし大半が日本語ではないので、オシャレに見えるのかもしれませんね。

輸入食品というのがよくわかるパッケージです。業務スーパー公式サイトの商品情報でも、原産国はリトアニアと明記されています。
業務スーパーのパイシートは焼くだけなので簡単!
パイシートを手作りする場合は強力粉や薄力粉、バターを練って作るのですが、これがなかなか難しいのです。
このようにすでに練ってカットされているものの販売は主婦にとってはありがたいですね!
先に中身を少し紹介すると…開封するときれいにカットされた生地が見えます。

業務スーパーパイシートの内容量と値段
購入時の業務スーパーのパイシートの値段は6枚入り268円(税別)でした。
業務スーパー公式サイトの商品情報を確認したところ、内容量は現在も500g(6枚入)で変わっていません。一方で価格は改定されており、複数の購入報告では税込348円前後という水準が見られます。価格は店舗や時期によって変動があるため、購入時はレジでの表示価格を確認してください。
ここで1枚あたりの単価を計算してみましょう。税込348円・6枚入りの場合、計算式は「348円÷6枚=58円」となり、1枚あたり約58円という水準になります。一般的なスーパーで販売されているパイシートは1枚あたり200円〜400円程度が相場という調査もあり、それと比べると業務スーパーのパイシートはかなり割安な部類に入ります。ただし価格は改定や店舗によって異なるため、購入時は表示価格から自分で計算し直すことをおすすめします。

とても安いですね☆

自分で生地を練って作ると手作り感は出ますが時間とコストがかかるのが悩みどころですが、業務スーパーのパイシートを買っておけば解凍して中身を詰めて焼くだけです!

思い立ったらすぐ使えてとっても便利!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | パイシート |
| 内容量 | 500g(6枚入) |
| 参考価格 | 税込348円前後が目安(店舗・時期により異なる) |
| 原産国 | リトアニア |
| 保存方法 | -18℃以下で保存 |
| 売り場 | 冷凍スイーツコーナー |
業務スーパーパイシートの賞味期限について
業務スーパーのパイシートは冷凍で販売されているので、使う機会が少ない人でも安心して購入できます。

購入時のパッケージでは、開封前でおよそ8か月程度の賞味期限が確認できました。消費者庁の食品表示基準では、賞味期限は「品質が変わらずおいしく食べられる期限」の目安とされています。冷凍食品は常温・冷蔵の食品と比べて長めの期限が設定されている商品が多い傾向にありますが、具体的な日数は商品ロットや製造時期によって変わるため、必ずパッケージに記載された賞味期限をご自身の目で確認してください。

開封後は乾燥しないように密封して冷凍しておきましょう。
業務スーパーのパイシートの商品情報
使い勝手の良い業務スーパーのパイシートの商品情報を詳しく紹介していきます。

1枚当たりの厚みは5ミリもないくらいです。冷凍された状態で触りすぎるとパキッと割れてしまうので注意してくださいね。
普通のスーパーで売っているパイシートは、シート同士がくっつかないように間に薄い紙が敷かれていたり、割れないようにトレイに入っているパターンが多いですが、業務スーパーのパイシートはそのまま入っています。

開封すると生地がそのまま出てきます。
パイシートは薄いので、温度が上がるとすぐに解凍されてやわらかくなってしまいます。品質が落ちないように、必要な分を取り出したらすぐに冷凍庫に戻しましょう。使いたい枚数だけを手早く取り分け、残りをジッパー付きの保存袋やラップでぴったり包み直しておくと、シート同士がくっつくのを防ぎながら乾燥や冷凍焼けも避けやすくなります。
業務スーパーパイシートのカロリーと栄養成分表示
購入時のパッケージ記載によると、業務スーパーのパイシートのカロリーは1枚あたり300kcalでした。
パイはバターと小麦粉を何層にも練り込んでつくるものなので、どうしてもカロリーは高めなのです。

購入時のパッケージでは、たんぱく質は4.4g、脂質は17.6g、炭水化物は30.2g、食塩相当量は0.8gでした。業務スーパー公式サイトの最新の商品情報では、1枚当たりエネルギー305kcal、たんぱく質4.6g、脂質18.5g、炭水化物30.6g、食塩相当量0.8gと案内されており、購入時の数値と若干の差があります。栄養成分値はリニューアルやロットによって変わることがあるため、正確な数値は購入するパッケージの表示を確認してください。
焼きたてのパイはサクサクしていてバターの香りがとっても美味しそうですが、生地に折り込まれたファットスプレッド由来の脂質の多さが、あのサクサクとした層状の食感と香ばしさを生み出す理由になっています。カロリーが気になる人は食べる量を加減しましょう。
業務スーパーパイシートの原材料
業務スーパーのパイシートの名称は冷凍パイシートですが、購入時の原材料は以下の通りです。
- 小麦粉
- ファットスプレッド
- 砂糖、食塩、イースト
- 乳化剤、酸味料、香料、着色料
手作りと比べると、日持ちさせるために添加物の表記が見られますがこれは仕方ありませんね。

業務スーパー公式サイトの最新の商品情報では、原材料は「小麦粉、ファットスプレッド、砂糖、食塩、乳化剤、香料、着色料(カロチン)」、アレルギー表示は「小麦」と案内されています。原材料や配合は商品リニューアルによって変更されることがあるため、正確な内容は必ず購入する商品のパッケージ表示を確認してください。
パッケージ表面には、おなかが減っているときに見るとつい買ってしまいたくなる美味しそうなフルーツパイの写真が…!

写真のようなパイを作りたい方は、業務スーパーのい冷凍いちごとポイップクリームを使って再現してみてください。


業務スーパーのパイシートを使ってパイを焼こう!
業務スーパーのパイシートを使って、さっそくパイを焼いてみましょう。カスタードパイやミートパイ、チョコパイやジャムをはさんだパイなど、中身のバリエーションがたくさんあるので、何を包もうか迷ってしまいますね!
アップルパイのレシピ
今回はリンゴがたくさんあったので定番のアップルパイを作ってみようと思います。
リンゴ2個でアップルパイ8個分のフィリングが作れますよ。

パイといえばやっぱりアップルパイ!
材料
- リンゴ(中)2個
- 砂糖70g
- マーガリン10g
- シナモン少々
- レモン果汁大1

マーガリンは業務スーパーのなめらかママソフトを使用しました★

バターの方がコクが出ますが、マーガリンのコスパが良すぎるため我が家のアップルパイはマーガリンを使用しています。
砂糖70gは甘めなので、甘さを控えたい人は60gで作ってみてくださいね。
作り方
リンゴの皮をむいて

画像のように切ります。

大きめだと歯ごたえが出ておいしいですが、今回のパイは小さめサイズなのでりんごも小さめに切ってくださいね。
鍋にリンゴ、砂糖、シナモンを入れて火にかけます。

水分がないと鍋が焦げてしまわないかと不安に感じるかもしれませんが大丈夫!
すぐに水分が出はじめます。
水分がなくなるまで弱火~中火でだいたい15分くらい加熱します。
シナモンのいい匂いがしてついついつまみ食いをしてしまいました…!
焦げないようにかき混ぜながら様子を見て、水分がなくなったらレモン汁とマーガリンを入れて、フィリングはできあがり。

火から下ろしバットにうつして冷ましましょう。

中身はきちんと冷ましてから包むのがコツ。
暖かいままパイ生地にのせると破れて包めなくなるので注意してください。
アップルフィリングがしっかり冷めたら、パイシートを解凍します。
オーブンシートの上に広げて作業すると後片付けも楽ちん!

室温10分くらいで柔らかくなってきます。
パイシートを包丁で2つに切ります。

パイシートにフォークで穴をあけて、煮詰めたリンゴを乗せます。

三角に折って、端をフォークの先端で潰してつなぎ合わせます。
オーブンで焼いている最中に開いて中身が出てしまうので、しっかりつなぎ合わせましょう!
表面にナイフで切れ込みをいれて空気穴をあけます。業務スーパーのパイシートには、他社製品にある「エピ」と呼ばれる焼成中に膨らみやすくする加工がされていないため、この空気穴の一手間を省略すると、焼いている途中で生地が破れて中身が漏れ出すことがあります。フォークで数か所しっかり穴をあけておくのが失敗回避のポイントです。
アップルパイっぽい見た目になってきましたね。

最後に卵黄を塗って200℃のオーブンで20分~25分焼くと完成です。


途中で焦げる場合は上にアルミホイルをかぶせておきましょう。
ぷっくり膨らんでおいしそうに焼けました!

焼き立ての熱々サクサクのパイのできあがりです!
形が三角だと端っこまでたっぷりフィリングを詰められるので美味しいですよ。

家族の2~3日分のおやつになります。

ホームパーティで作るのもおすすめですよ!
焼きたてのアップルパイは業務スーパーの紅茶によく合います。

コーヒー党の方はラグジュアリッチなこちらをどうぞ。

パイシートを上手に使い切るコツ
6枚入りのパイシートは、1回の調理で1〜2枚しか使わないことも多く、残りをどう保存するかで次に使うときの仕上がりが大きく変わります。個包装ではなく6枚が重なった状態で入っているため、使わない分は早めに1枚ずつラップで包み直しておくのが失敗を防ぐコツです。
一人暮らしや少人数世帯の場合、1回で使い切るのは難しいことが多いはずです。開封後すぐに1枚ずつラップで包み、まとめてジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫に戻しておくと、必要な枚数だけをその都度取り出せます。逆に袋の口を軽くとめただけで保存すると、シート同士がくっついて1枚だけを取り出すのが難しくなったり、乾燥でひび割れやすくなったりすることがあるため注意が必要です。
大家族やホームパーティーの予定がある場合は、6枚をまとめて解凍し、アップルパイやミートパイ、キッシュなど複数の料理を一度に仕込んでしまうのがおすすめです。逆に少しずつ使いたい人は、使う分だけ常温で5〜10分置いて半解凍にし、残りはすぐ冷凍庫に戻す使い方が、生地の乾燥や品質の低下を防ぎながら最後まで使い切るコツになります。
業務スーパーのパイシートをいろんなレシピに活用させて☆
業務スーパーの冷凍パイシートは、コスパ抜群で使い勝手の良い商品です。
内容量は6枚入りで、1枚あたり約58円と、一般的なスーパーで販売されているパイシートと比べてかなりお得です。賞味期限も長めなので、使い切れずに余ってしまう心配もありません。
また、パイシートは冷凍で販売されているので、解凍して中身を詰めて焼くだけで簡単にパイを作ることができます。パイ作りが苦手な人でも、手軽に本格的なパイが味わえるのが魅力です。
業務スーパーのパイシートはお菓子としてだけでなく、料理のアレンジにも使えます。カップに入れたシチューにパイシートをかぶせて焼くとポットパイになり、誕生日やクリスマスなどのお祝いレシピにもぴったりです。煮込みハンバーグの器にかぶせて焼くのもおすすめです。
業務スーパーの製菓用チョコレートを使って三角チョコパイにしてもいいですね。

グラニュー糖をまぶしたシンプルなシュガーパイにはメープルシロップが合いそうです。


キッシュにしたり、煮込みハンバーグの器にかぶせて焼くのもおすすめ!
賞味期限も長いので、一度購入すればいろいろ使える優れもの!簡単に美味しいパイが作れて便利なのでぜひ皆さんも試してみてくださいね☆
よくある質問
Q. パイシートはどこの売り場にありますか?
冷凍スイーツのコーナーに置かれていることが一般的です。店舗によって冷凍食品の配置は異なるため、見当たらない場合は冷凍パンや冷凍菓子材料のコーナー付近を探してみるとよいでしょう。取り扱いの有無や在庫は店舗や時期によって異なります。
Q. 賞味期限はどのくらいですか?
賞味期限はパッケージに製造日から一定期間として印字されています。冷凍食品は比較的長めの期限が設定されている商品が多いですが、具体的な日数は商品ロットによって変わるため、購入時に必ずパッケージの表示を確認してください。
Q. 一度解凍したパイシートを再冷凍してもいいですか?
一度解凍した食品を再冷凍すると、生地の水分バランスが崩れて焼き上がりのサクサク感が落ちやすくなります。おいしく仕上げるためにも、解凍は使う分だけ行い、残りは冷凍のまま保存するのがおすすめです。
Q. アレルギー表示はどうなっていますか?
業務スーパー公式サイトの商品情報では、アレルギー表示は小麦と案内されています。原材料や表示は商品仕様変更で異なる場合があるため、必ず購入する商品のパッケージ表示・注意書きをご確認ください。


