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業務スーパーのなめ茸700gを実食:価格・蓋の開け方・簡単アレンジレシピ!

業務スーパーのなめ茸

業務スーパーのなめ茸700gを実食。価格の目安、100gあたりの値段の計算、固形分60%の意味、固い蓋の開け方、酸味のある味の感想までまとめました。なめ茸おろしやハンバーグなどのアレンジも紹介します。買う前の判断に役立つ情報を具体的に整理しました。

見たいところから見てくださいね

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業務スーパーのなめ茸は大容量!

結論からお伝えすると、業務スーパーの「なめ茸」は、700gの大ボトルで、癖のない味わいと、アレンジのしやすさが魅力の瓶詰です。ご飯のお供、納豆、豆腐、うどん、おにぎり、ハンバーグなど、ちょい足しに使えるので、家族が多い家庭や、なめ茸をよく使う人に向いています。一方で、蓋がとても固く、酸味がやや強めなので、開け方と味の好みには、注意が必要です。

業務スーパーでは、便利な瓶詰・缶詰商品が多く販売されています。保存がきくことや、調理要らずで食べられる商品が多いことからも人気ですよね。

今回紹介する商品も、あると何かと便利な瓶詰商品のひとつ!「なめ茸」です。

業務スーパーのなめ茸

私はなめ茸が好きで、だいたい常に冷蔵庫にストックされているのですが、このなめ茸は初めて購入しました。

実はこのなめ茸、すごく大きいんです。

業務スーパーのなめ茸の瓶と普通サイズのなめ茸の瓶

普段購入しているサイズのなめ茸と比べるとこのサイズ差ですよ。(食べかけなめ茸ですいません)

業務スーパーのなめ茸の瓶と普通サイズのなめ茸の瓶の上からのアングル

圧倒的なサイズの差!

ちなみに業務スーパーでは何種類かのなめ茸が販売されています。今回購入した700g以外にも手頃な120gのなめ茸も販売されていますので、家族の人数やなめ茸を食べる頻度に合わせてサイズを選んでも良さそうですね。

なお、業務スーパー公式の商品紹介では、この700gのなめ茸は「エノキタケを特製調味料で味付けし、カツオの旨味を凝縮したエキスを配合した、ご飯のお供にぴったりの一品」と案内されています。和え物、パスタ、和風ハンバーグなど、和洋問わずアレンジできることも、公式の紹介にあります。

業務スーパーのなめ茸を開封&味見!

では、なめ茸のボトルを開けてみましょう!

ん?
んん??
蓋が、めちゃくちゃ固い!!!

私では全く無理で、息子でも開かず、夫の帰りを待って開けてもらいました。夫でも普通には開けることができず、最終的に蓋の部分を湯煎して開けることに。

実はボトルにも「開けにくい場合は湯せん」と書いてあるんですよね。

業務スーパーのなめ茸の瓶ラベルに記載されている注意書き

わざわざ記載されるほどに、固い蓋です。か弱い方は湯せんして開けてくださいね!

湯せんで開けるときは、ボトルのラベルに記載された注意書きに従ってください。熱湯を使うので、やけどに注意し、蓋を温めるときは、ボトルの中身までお湯につけすぎないようにしましょう。取り出すときは、ミトンやゴム手袋を使うと、滑りにくく、安全です。

そして苦労して開けたなめ茸がこちらです。

蓋を開けた業務スーパーのなめ茸を上から見たところ

まずはそのまま食べてみると、普通に美味しいなめ茸です。

小さな器に入れた業務スーパーのなめ茸

味が濃すぎることもなく、食べやすいですね。酸味はやや強めに感じます。

記事の後半ではなめ茸を使った料理なども紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

この味見から言えるのは、次の三点です。まず、味が濃すぎず、ご飯や豆腐、納豆に合わせやすい、癖のない味わいであることです。次に、酸味はやや強めなので、酸味が苦手な人は、ご飯に混ぜたり、ハンバーグに練り込んだりして、ほかの食材となじませると食べやすくなります。最後に、蓋がとても固いので、購入後に開け方を確認しておくことをおすすめします。

評価が分かれるとすれば、酸味の感じ方です。さっぱりとした味わいが好きな人には向きますが、甘めのなめ茸を好む人には、酸味が気になる可能性があります。その場合は、大根おろし、納豆、卵黄など、まろやかな食材と合わせると、酸味がやわらぎます。

業務スーパーのなめ茸基本情報

なめ茸を使った料理を紹介する前に、原材料など基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報はボトルの側面に記載されています。

ボトルラベルに記載されている業務スーパーのなめ茸の基本情報

内容量・値段

業務スーパーのなめ茸は、700g入り、348円(税抜)です(執筆時の価格で、食品の軽減税率8%で計算すると、税込376円前後)。100gあたりにすると、50円程度!

業務スーパーのなめ茸は小さいボトルのものも安いのですが、それでもグラムあたりに換算すると、やはり大ボトルの圧勝です。

業務スーパーのなめ茸の内容量700gの表記

ちなみに固形分は60%と記載されています。

業務スーパーのなめ茸の固形分60%の表記

価格は改定や店舗によって異なり、その後は税抜376円〜428円前後(税込で400円台)で売られていた例も確認できました。購入時は、店頭の表示を確認してください。

価格のパターン 700gの価格 100gあたり 固形分(420g)100gあたり
執筆時の価格 税抜348円 約49.7円(348÷700×100) 約82.9円(348÷420×100)
その後の一例(参考) 税抜428円 約61.1円(428÷700×100) 約101.9円(428÷420×100)

固形分60%は、700gのうち、約420gがなめ茸の具の部分で、約280gが調味液という意味です。なめ茸そのものの量だけで単純に比べると、100gあたりの値段は、上の表の右側のようになります。ただし、調味液も、ご飯や納豆、うどんなどに絡めて使えるので、無駄にはなりません。調味液は、大根おろしや豆腐にかけたり、炊き込みご飯の味付けに使ったりと、味付けの一部として活用できます。

原材料・原産国

業務スーパーで売られている、なめ茸の原材料は以下の通りです。

  • えのきたけ
  • 糖類(水あめ・ぶどう糖)
  • しょうゆ
  • アミノ酸液
  • カツオエキス
  • 調味料(アミノ酸等)
  • Ph調整剤
  • 増粘多糖類
  • 酸化防止剤
  • 甘味料(ステビア)

原材料と詳しい表示は、購入したボトルで必ず確認してください。

原産国は中国で、輸入者は業務スーパーを運営している神戸物産です。

業務スーパーのなめ茸の原材料名と原産国名の表記

業務スーパー公式の商品紹介でも、なめ茸700gは、内容量700g、原産国は中国と案内されています。原材料や表示は、商品の切り替えなどで変わることがあるため、購入時はボトルの表示を必ず確認してください。

カロリー・栄養成分

業務スーパーのなめ茸、100gあたりのカロリーや栄養成分は以下の通りです。

エネルギー 99kcal
たんぱく質 2.7g
脂質 0.2g
炭水化物 21.6g
食塩相当量 2.8g

業務スーパーのなめ茸の栄養成分表示

上の数値は、100gあたりの表示です。ご飯1杯にのせる量が30gなら、99×0.3で約30kcal、ハンバーグに使う200gなら、約198kcalが目安になります。

数字を味づくりの目安として見ると、炭水化物が多いのは、糖類(水あめ・ぶどう糖)を含む調味液のとろみと甘みによるものです。食塩相当量が100gあたり2.8gと表示されているのは、しょうゆベースの、しっかりした味付けの調味料であるためです。そのため、納豆や豆腐などに合わせるときは、ほかの調味料を控えめにして、なめ茸の味を活かすと、味のバランスが取りやすくなります。

賞味期限・保存方法

今回購入したなめ茸のボトルには、賞味期限として2022年10月と表示されていました。購入したのが2021年1月ですので、購入時点で、1年半以上先の日付が表示されていたことになります。

業務スーパーのなめ茸の賞味期限表記

開封前は常温で保存ができますが、開封後は冷蔵庫で保存をして、なるべく早めに食べきるようにしましょう。

賞味期限は、消費者庁の「食品期限表示の設定のためのガイドライン」(令和7年3月)で、定められた方法で保存した場合に、期待される品質の保持が十分に可能と認められる期限を示す年月日と整理されています。この期限表示は、開封前の状態で定められた保存方法を守った場合のものとされています。この商品の保存方法は、業務スーパー公式の商品紹介で、「直射日光、高温多湿を避けて常温で保存」と案内されています。農林水産省と厚生労働省の「加工食品の表示に関する共通Q&A」でも、一度開封した食品は、表示された期限にかかわらず、早めに食べ切ることが望ましいとされています。

賞味期限が製造日から3か月を超えるものは、年月日ではなく年月で表示してよいと、東京都保健医療局の食品安全FAQで案内されています。「2022年10月」と月までの表示になっているのは、そのためです。表示の日付は製造のタイミングによって商品ごとに違うため、店頭で買うときも、家で保存するときも、ボトルに書かれた賞味期限と保存方法を確認してください。これは一般的な目安であり、商品や保存状況によって異なります。

700gを使い切る考え方

700gは、家族が多くても、少しずつ使うと、使い切るまでに時間がかかる量です。使い切りやすくするコツは、ご飯のお供だけでなく、料理の味付けにも使うことです。目安として、ご飯にのせる量は30gほど、納豆や豆腐にのせる量は20〜30g、うどんのトッピングは40〜50g、ハンバーグ(今回のレシピ)は200gです。

開封したあとは、冷蔵庫で保存し、使うたびに清潔なスプーンで取り分けると、傷みにくくなります。開封後は、ボトルの表示にかかわらず、早めに使い切ることを心がけてください。大容量のボトルは、口が狭く、取り出しにくいこともあるので、小さな容器に移して、食卓用と、料理用に分けると、使いやすくなります。

業務スーパーのなめ茸の美味しい食べ方・アレンジレシピ

ここからは、業務スーパーのなめ茸を使った料理などを紹介します。簡単にできるものばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。

なめ茸おろし・豆腐のなめ茸のせ・なめ茸納豆・なめ茸おにぎり

なめ茸を使ったおつまみ3種

なめ茸は我が家のおつまみ作りに大活躍!もう何にでもなめ茸を入れてると言っても過言ではないかもしれません。

まずは、定番のなめ茸おろし。

業務スーパーのなめ茸で作ったなめ茸おろし

とりあえずの1品として定番です。

こちらもあっという間に1品完成!の豆腐のなめ茸乗せ。

業務スーパーのなめ茸を使った豆腐のなめ茸のせ

冷たい豆腐でも温かい豆腐でも美味しいですよ。

おつまみとしても、ご飯に乗せても美味しいのがなめ茸納豆。

業務スーパーのなめ茸を使ったなめ茸納豆

ねぎや青じそと一緒に混ぜるとより美味しくなります。卵黄を乗せるのもおすすめ!なめ茸の調味液の分、納豆のタレなどは控えるのがおすすめです。

なめ茸を使ったうどん&おにぎり

なめ茸はうどんやごはんとの相性もばっちり!ご飯にそのまま食べても美味しいですが、おにぎりにするのもおすすめです。

熱々ご飯になめ茸とゴマを加えて混ぜ・・・

ご飯にゴマと業務スーパーのなめ茸を加える

きゅきゅっと握ればなめ茸おにぎりの出来上がりです。

完成した業務スーパーのなめ茸で作ったおにぎり

海苔や紫蘇を巻いてどうぞ!

業務スーパーのなめ茸で作ったおにぎりのアップ

焼きおにぎりにしても美味しいですよ♪

そして、なめたけは麺類と合わせても美味しくいただけます。今回は温かいうどんにトッピングしてみましたが、冷たいうどんやおそばにもおすすめです。

業務スーパーのなめ茸をトッピングした温かいうどん

お好みの具材をプラスして楽しんでみてください。

箸で持ち上げたうどんと業務スーパーのなめ茸

おにぎりのコツは、なめ茸をご飯に混ぜるときに、熱々のご飯を使って、調味液をなじませることです。調味液が多いと、ご飯がべたつくので、汁気を軽く切ってから混ぜると、握りやすくなります。うどんにのせるときは、なめ茸の調味液に味があるので、つゆは薄めにすると、味のバランスが取れます。

夕食におすすめ!なめ茸ハンバーグ

最後に紹介するのは、なめ茸を使ったハンバーグです。味付け要らずで簡単にできますよ♪

材料

  • なめたけ…200g
  • 合いびき肉…400g
  • 白ネギ…1/2本

なめ茸ハンバーグの材料(業務スーパーのなめ茸・合いびき肉・白ネギ)

作り方

①白ネギはみじん切りにし、なめ茸、ひき肉と混ぜ合わせる。

みじん切りにした白ネギを合いびき肉・業務スーパーのなめ茸と混ぜる

②適当な大きさに成形し、熱したフライパンで焼く。

成形した肉だねをフライパンで焼く

③片面に焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして蒸し焼きにする。

片面に焼き色がついたら、ひっくり返す

④火が通れば出来上がり!

完成した業務スーパーのなめ茸で作ったハンバーグ

このまま食べても美味しいですが、和風だしのあんをかけても美味しくいただけます。

和風だしの餡をかけた業務スーパーのなめ茸で作ったハンバーグ断面のアップ

なめ茸の食感が良いアクセントになっています。

今回は白ネギを入れていますが、白ネギなしでも作ることができるので手間を省きたい方はなめ茸と挽肉で作ってみてください。

お酒のおつまみにするなら大根おろしと合わせても。
冷めても固くなりにくいので、お弁当に入れるのもおすすめですよ。

大根おろしやなめ茸をトッピングした業務スーパーのなめ茸入りハンバーグ

大根おろしやなめ茸をトッピングした業務スーパーのなめ茸入りハンバーグのアップ

ハンバーグのコツは、なめ茸の汁気を、軽く切ってから、ひき肉と混ぜることです。汁気が多いと、肉だねがゆるくなり、成形しにくく、焼くときに崩れやすくなります。なめ茸の調味液には味がついているので、塩やこしょうを加えなくても、味が決まります。焼くときは、中まで火が通っていることを確認してください。

そのほか、家庭の料理で使う場合の組み立て方の目安

ここからは、当サイトで試作したレシピではなく、なめ茸を家庭料理に使うときの一般的な組み立て方の目安です。実際に作る場合は、味を見ながら調整してください。

業務スーパー公式の商品紹介では、和え物やパスタなどのアレンジが案内されています。和え物なら、茹でたほうれん草や小松菜の水気を絞って、なめ茸を大さじ1〜2ほど和えます。和風パスタなら、茹でたパスタに、バターとなめ茸を加えて、さっと絡めると、きのこの風味がきいた一品になります。味が濃いときは、パスタの茹で汁で少し伸ばしてください。

向いている人・向いていない人

向いている人 向いていない人
ご飯のお供や、納豆、豆腐、うどんに、ちょい足しして使いたい人 酸味が苦手で、甘めのなめ茸が好きな人
家族が多く、なめ茸を頻繁に使う家庭 使う頻度が少なく、小さなサイズで十分な人
調味液も、料理の味付けとして使いたい人 固い蓋を、開ける手間をかけたくない人
ハンバーグなど、味付けを簡単にしたい人 冷蔵庫に、大きなボトルを置く場所がない人

買う前チェックリスト

  • なめ茸を使う頻度が、700gを使い切れる程度にあるか(少なければ120gのサイズも検討)
  • 酸味がやや強めでも問題ないか
  • 蓋が固い場合の、湯せんなどの開け方を確認したか
  • ボトルの賞味期限と保存方法(開封前は常温、開封後は冷蔵)を、購入前に確認したか
  • 店頭の価格を、100gあたり(価格÷700×100)で計算して確認したか

よくある質問

蓋が開けにくいときは、どうすればいいですか?

ボトルには「開けにくい場合は湯せん」と書かれていました。ラベルの注意書きに従って、蓋を湯せんで温めて開けてください。熱湯を使うので、やけどに注意し、ミトンやゴム手袋を使うと、滑りにくく安全です。

開封後は、どのように保存すればいいですか?

開封前は常温で保存できますが、開封後は冷蔵庫で保存して、なるべく早めに食べきるようにしましょう。使うたびに、清潔なスプーンで取り分けると、傷みにくくなります。詳しくは、ボトルの表示に従ってください。

固形分60%とは、どういう意味ですか?

700gのうち、約60%(約420g)がなめ茸の具の部分で、残りの約40%(約280g)が調味液という意味です。調味液も味付けに使えるので、捨てずに、ご飯や納豆、うどんなどに絡めて使うのがおすすめです。

賞味期限の年月表示は、どう読めばいいですか?

製造日から3か月を超えるものは、賞味期限を年月で表示してよいと東京都保健医療局の食品安全FAQで案内されています。「2022年10月」のような表示は、月までの目安を示すものです。期限の意味や保存方法は、ボトルの表示に従って確認してください。

近所の店舗で見つかりません。取り扱いはありますか?

業務スーパーの商品は、店舗によって取り扱いが異なります。瓶詰・缶詰のコーナーを探し、見つからなければ店員さんに尋ねてみてください。公式サイトの店舗検索で、お近くの店舗を確認することもできます。

業務スーパーのなめ茸はアレンジしやすくておすすめ!

業務スーパーのなめ茸は、えのきたけを特製調味料に漬け込んだ商品です。700gと大容量ですが、癖のないお味で食べやすいので、あっという間に消費できますよ。豆腐や納豆と合わせたり、おかゆや麺類のトッピングにもおすすめです。まだ購入したことがない方は、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。

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