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業務スーパーの芽ひじきはたっぷり使えて便利!色々な料理に使える万能食材♪
海藻の一種である芽ひじきは、乾燥した状態で売られていて、水で戻して使う食材です。煮物のほか、炒め物やサラダ、パスタの具材にも使えます。
煮物でおなじみのひじきですが、業務スーパーにも販売されています。業務スーパーの芽ひじきは、たくさん入っているのに低価格なお買い得品です。下ごしらえはお水に漬けて戻すだけなので、手軽に使えて便利ですよ。定番のひじき煮や、炊き込みご飯のほか、サラダに加えても美味しいんです♪
今回は、そんな業務スーパーの芽ひじきをご紹介します。
先に結論:水で戻すだけで使える乾燥ひじきで、煮物以外のアレンジにも向いています
先に結論をお伝えすると、業務スーパーの乾燥芽ひじきは、手頃な価格で、ひじきを煮物以外にも気軽に使いたい人に向いています。40g入りで税抜58円、10gあたり約14.5円です。水に15分ほど漬けて戻すだけで使えるので、思い立ったときにすぐ料理に加えられます。
実際に使ってみた感想では、戻したひじきは臭みがなく、みずみずしくてやわらかい食感でした。そのままでは味がしないので、煮物や炒め物など、いろいろな料理に使いやすいです。トマトジュースで煮た洋風のひじき煮や、納豆と合わせたパスタにもよく合いました。
反対に、味つき・調理済みのひじきをそのまま食べたい人には、向かないかもしれません。価格や取り扱いは店舗や時期によって変わるので、買う前に値札とパッケージの表示を確認してくださいね。
業務スーパーの「乾燥芽ひじき」基本情報
業務スーパーに販売されている芽ひじきには、大容量500gの「乾燥芽ひじき」と、40g入りの「乾燥芽ひじき」の2種類があります。
今回は、家庭でも使いやすいサイズの、40gの「乾燥芽ひじき」を購入しました。

内容量・価格
今回購入した業務スーパーの芽ひじきの内容量は40gで、価格は税抜58円です。10gあたりのコストは約14.5円!一般的なスーパーで販売されている乾燥芽ひじきは、同じ容量で400円から600円が相場ですので、10gあたりのコストは100円から150円となっています。業務スーパーの芽ひじきのほうが、かなりコスパが良いですね。

ちなみに、業務スーパーで販売されている内容量500gの「乾燥芽ひじき」のお値段は1700円で、10gあたりのコストは34円です。こちらも、スーパーで買うよりお買い得♪
税込に直した価格と10gあたりの単価
ここで紹介した価格は、2019年11月ごろの購入時点の税抜の金額です。持ち帰りの食品は軽減税率の8%が一般的なので、税込も計算しました。価格は改定や店舗によって異なりますので、最新の価格は店頭の値札で確認してください。
| 項目 | 計算式 | 結果 |
|---|---|---|
| 40gの税込価格 | 58円×1.08=62.64円 | 約63円 |
| 40gの10gあたり(税抜) | 58円÷40g×10 | 14.5円 |
| 40gの100gあたり(税抜) | 58円÷40g×100 | 145円 |
| 500gの税込価格 | 1700円×1.08=1836円 | 1836円 |
| 500gの10gあたり(税抜) | 1700円÷500g×10 | 34円 |
| 一般的なスーパーの10gあたり(紹介した相場) | 400円÷40g×10、600円÷40g×10 | 100円〜150円 |
計算すると、40gの芽ひじきは10gあたり14.5円で、購入時に調べた一般的なスーパーの相場(400円〜600円、10gあたり100円〜150円)より、85.5円〜135.5円ほど安くなります。
500gは10gあたり34円で、40gのほうが単価は安い計算になります。ふつうは大容量のほうが安くなりやすいため、500gの価格は変わっている可能性があります。ひじきは1回に使う量が少ない食材なので、はじめは40gで試して、使い切るペースを見てから大容量を考える方法もあります。
一般的なスーパーの価格は、購入時に調べた相場で、現在の価格は確認できていません。比べるときは、最新の価格を確認してください。
原材料・原産国
原材料は、ひじきのみです。原材料の表示は、パッケージで必ず確認してください。
原材料の並びは、味の特徴を知るヒントになります。原材料がひじきのみというシンプルな表示は、味つけがされていないことを表しています。そのため、煮物や炒め物では、調味料の味がそのまま出やすく、洋風にも和風にも合わせやすい食材です。
原産国は中国、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。

カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーの芽ひじき一袋40gあたりのカロリーは56kcalです。その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 56kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 4.2g |
| 脂質 | 0.5g |
| 炭水化物 | 22.5g |
| 食塩相当量 | 1.4g |
栄養成分表示の読み方
表の数値は、パッケージの表示を転記した、乾燥した状態の40gあたりの値です。水で戻すと量が増えるので、実際に1回の料理で使う量は、この袋全体の量よりずっと少なくなります。今回のレシピでは、乾燥した状態で大さじ1ほどを使いました。
味や食感の面から見ると、炭水化物22.5gは、ひじきの成分で、水で戻したときのやわらかい食感のもとになっていると考えられます。脂質0.5gは少なめの数値で、味つけや炒め油によって、仕上がりの風味が変わります。食塩相当量は1.4gと表示されています。数値は、パッケージの表示で確認してください。

賞味期限
賞味期限は2021年1月です。購入日は2019年11月ですので、賞味期限まで約1年2か月ありました。

消費者庁や農林水産省の案内では、賞味期限は「定められた方法で保存した場合に、品質が変わらずおいしく食べられる期限」と説明されています。ここで紹介した日付は、私が購入した個体のものです。賞味期限や保存方法は、商品や製造のタイミングによって異なるので、お店で手に取ったときはパッケージの表示を必ず確認してください。開封後の保存方法や食べ切る目安も、パッケージの表示に従ってください。
業務スーパーの芽ひじきの戻し方
パッケージから芽ひじきを出してみました。細かいひじきに紛れて、たまに長いひじきも入っていました。


パッケージの記載によると、たっぷりの水で15分水に漬けて、洗ってから使用すると記載されています。今回は、乾燥した状態で大さじ1ほどの芽ひじきを水に漬けて戻しました。


戻し方のポイントをまとめます。
- 水の量:パッケージの記載では、たっぷりの水に漬けます。
- 時間:パッケージの記載では、15分水に漬けて、洗ってから使用します。
- 量の変化:乾燥した状態で大さじ1ほどが、戻すとかなり増えます。
- サラダなどそのまま食べる場合:パッケージの記載では、湯通しします。
戻し方や使い方は、購入した商品のパッケージの表示に従ってください。
そのまま食べてみた感想は?
水に漬けて戻したひじきが、こちらです。大さじ1杯くらいのひじきが、こんなに増えました!長さは、一本あたり1cm~2cm ほどです。


パッケージには、サラダとしてそのまま食べる場合は湯通しするようにと記載されていたので、戻したひじきをさっと茹でて、食べてみました。

臭みはなく、みずみずしくてやわらかい食感です♪そのままでは味がしないので、煮物や炒め物など、色々な料理に使いやすそうです。
実食の感想を分解すると
- 見た目:細かいひじきに混ざって、たまに長いひじきも入っています。
- 長さ:戻したひじきは、一本あたり1cm〜2cmほどです。
- 匂い:臭みはありません。
- 食感:みずみずしくて、やわらかいです。
- 味:そのままでは味がしません。
味がしない分、トマトジュースやゆかりふりかけなど、ほかの食材や調味料の味をそのまま受け止めてくれます。ひじきの量を増やしても、味つけの方向を変えやすいのが、使い勝手のよいところです。
評価が分かれそうなのは、細かい形状と、味のなさです。大きなひじきを求める人や、そのままで味がついているものを求める人には、物足りなく感じるかもしれません。そのときは、味つけの濃い料理や、具材の多い料理に使う方法があります。ここで挙げた対処は、一般的な傾向からの目安です。
業務スーパーの芽ひじきを使ったアレンジレシピ
ひじきと言えば、定番のひじきの煮物を思い浮かべる方が多いと思いますが、いつも煮物ばかりでは、家族も飽きてしまいますよね。
そこで、業務スーパーの芽ひじきを使ったアレンジレシピを考えてみました。今回は、トマトジュースで煮込んだ洋風のひじき煮と、炒めたひじきをパスタと合わせたひじきパスタを作ってみました。
どちらも簡単に作れるレシピなので、夕飯のおかずやランチに、是非試してみてくださいね。
トマト風味の洋風ひじき煮

まずは、いつものひじきの煮物をトマトジュースで煮込んだ、洋風のひじき煮をご紹介します。
材料
- 切り干し大根…30g
- にんじん…1/3本
- ピーマン…1個
- ベーコン…2枚
- 冷凍コーン…大さじ3
- 芽ひじき…乾燥した状態で大さじ1
- ツナの缶詰め…1/2缶
- ★調味料
トマトジュース…250ml
はちみつ…小さじ1
ケチャップ…大さじ1/2
味噌…小さじ1
作り方
①切り干し大根は、水に漬けて戻します。今回は、業務スーパーの切り干し大根を使用しました。ひじきは、たっぷりの水に15分ほど漬けて戻します。

②にんじん、ピーマンは細切りに、ベーコンは1cm幅にカットしておきます。

③鍋にオリーブオイルを熱し、にんじんと切り干し大根とひじきを炒め、にんじんがやわらかくなったらピーマンとベーコン、ツナを投入して、さっと炒めます。


④そこへトマトジュースとはちみつ、ケチャップを入れて、落としぶたをして10分ほど中火で煮込みます。

⑤最後に味噌を入れてよく馴染ませて、完成です。

お好みで、仕上げに粉チーズを振って下さい。ピーマンとにんじん、コーンの3色で、彩りも綺麗に仕上がりました!

食べてみると、いつものひじき煮とは全く違う味で、とっても美味しいです♪

意外にも、ひじきとトマトの相性は抜群でした。ひじき煮が苦手な子どもも、これなら食べやすいと思います。ツナのほか、煮豆などを入れても美味しく仕上がりますよ!
作るときのポイントをまとめます。
- ひじき:乾燥した状態で大さじ1を、たっぷりの水に15分ほど漬けて戻します。
- 切り干し大根:水に漬けて戻してから使います。
- 炒める順番:にんじんと切り干し大根とひじきを炒め、にんじんがやわらかくなったら、ピーマンとベーコン、ツナを加えてさっと炒めます。
- 煮込み:トマトジュースとはちみつ、ケチャップを入れ、落としぶたをして10分ほど中火で煮込みます。
- 仕上げ:最後に味噌を入れてなじませます。お好みで粉チーズを振ります。
ひじきと納豆の梅風味パスタ

お次は、フライパンひとつで作るひじきのパスタをご紹介します。
材料
- パスタ…80g
- ひじき…乾燥状態で大さじ1
- まいたけ…1/2パック
- 納豆…1/2パック
- 白いりごま…適量
- ★調味料
和風だしの素…小さじ1
醤油…小さじ1
バター…小さじ2
ゆかりふりかけ…大さじ1
作り方
①芽ひじきは、水に15分漬けて戻しておきます。
②ごま油を熱したフライパンに、芽ひじきとまいたけを入れて炒め、お皿に取り出しておきます。

③フライパンに水200mlと和風だしの素を入れて煮立たせ、パスタを半分に折って、パッケージの表示時間通り茹でます。

④茹で時間が残り2分ほどのところで、②を戻し、水分を飛ばしながら、ゆかりふりかけと醤油を加えます。

⑤最後にバターを加えて絡め、納豆と白いりごまをトッピングして、完成です。

ひじきをたっぷり使った和風パスタが出来上がりました。お好みで七味唐辛子を振ってください。
食べてみると、ひじきと納豆にゆかりの風味がマッチして、とても美味しいです♪地味な見た目のパスタですが、とても美味しくて驚きました。

今回はまいたけを使いましたが、しめじやえのきなどお好みのきのこでも代用できますよ。ゆかりふりかけがない場合は、刻んだ梅干しを加えてみてください。
作るときのポイントをまとめます。
- ひじき:乾燥した状態で大さじ1を、水に15分漬けて戻しておきます。
- 炒める:ごま油でひじきとまいたけを炒めて、いったん取り出します。
- パスタ:水200mlと和風だしの素を煮立たせ、パスタを半分に折って、パッケージの表示時間どおりに茹でます。
- 合わせる:茹で時間が残り2分ほどのところで炒めた具材を戻し、水分を飛ばしながら、ゆかりふりかけと醤油を加えます。
- 仕上げ:バターを絡め、納豆と白いりごまをトッピングします。
2つのレシピの違い
| 項目 | トマト風味の洋風ひじき煮 | ひじきと納豆の梅風味パスタ |
|---|---|---|
| ひじきの量 | 乾燥した状態で大さじ1 | 乾燥した状態で大さじ1 |
| 主な味つけ | トマトジュース、ケチャップ、味噌 | 和風だしの素、醤油、ゆかりふりかけ |
| 調理のしかた | 鍋で炒めてから10分ほど煮込む | フライパンひとつで炒めて茹でる |
| 向いている場面 | 夕飯のおかずや作り置きに | ランチや一品で済ませたいときに |
どちらも、乾燥した状態で大さじ1のひじきを使うレシピです。ひじきは水で戻すと増えるので、少量でも具材としてしっかり存在感が出ます。トマトで煮る洋風は、いつものひじき煮に飽きたときに、ゆかりと納豆の和風パスタは、フライパンひとつで済ませたいときに向いています。
ひじきの活用案(未試作の提案)
ここからは未試作の提案で、仕上がりは一般的な傾向からの目安です。戻したひじきを卵焼きに混ぜると、食感のアクセントになると考えられます。炊きたてのご飯にほかの具材と一緒に混ぜ込んだり、マヨネーズで和えてサラダにしたりしても、味つけしだいでいろいろな食べ方ができそうです。味がしない食材なので、はじめは少量から味つけを調整するのがおすすめです。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 手頃な価格のひじきを探している人 | 調理済みのひじきをそのまま食べたい人 |
| 煮物以外のアレンジを試したい人 | 戻す手間をかけたくない人 |
| 少量ずつ使いたい人 | 細かいひじきが苦手な人 |
| 味つけを自由に変えたい人 | 味がついているほうが好みの人 |
買う前チェックリスト
- 内容量(40gか500gか)を確認し、使い切るペースを考える
- 値札の価格をもとに、10gあたりの単価を計算する
- 賞味期限の表示を確認し、使い切れるか考える
- 原材料と栄養成分の表示を、パッケージで確認する
- 戻し方(水の量と時間)を、パッケージで確認する
売り場での探し方
業務スーパーでは、乾燥芽ひじきは乾物のコーナーに、切り干し大根やわかめなどと並んでいることが多いです。ただし、売り場の配置や取り扱いは、店舗や時期によって異なります。40gと500gでは置いてある場所が違う場合もあるので、見つからないときは店員さんに聞いてみてください。
業務スーパーの芽ひじきに関するよくある疑問
Q1:いくらで買えますか?
2019年11月ごろの購入時は、40gが税抜58円(税込約63円)でした。価格は改定や店舗によって異なります。最新の価格は店頭の値札で確認してください。
Q2:どうやって戻しますか?
パッケージの記載では、たっぷりの水に15分漬けて、洗ってから使用します。サラダなどそのまま食べる場合は、湯通しするとの記載がありました。戻し方は、購入した商品のパッケージで確認してください。
Q3:戻すとどれくらい増えますか?
乾燥した状態で大さじ1ほどが、戻すとかなり増えました。長さは一本あたり1cm〜2cmほどでした。戻し方によって変わる場合があります。
Q4:賞味期限はどこで確認しますか?
パッケージに印字された日付で確認します。この記事の「2021年1月」は、2019年11月に購入した個体の表示です。商品ごとに異なるので、購入するときは必ずパッケージの表示を確認してください。
Q5:40gと500gはどちらがお得ですか?
購入時点の価格で計算すると、40gは10gあたり14.5円、500gは10gあたり34円で、40gのほうが安くなります。ただし、現在の価格は変わっている場合があるので、最新の価格で比べてください。
業務スーパーの芽ひじきは煮物以外にも使える便利食材!
業務スーパーで販売されている芽ひじきは、スーパーで販売されているものよりもコスパが良いお買い得品です。水に漬けておくだけで使えるので、常備しておくと役に立ちます。芽ひじきの見た目は、とても小さくて地味ですが、水で戻すとたっぷり増えるので、おかずの具材として幅広く活躍します♪
また、定番のひじきの煮物だけでなく、炒めものやサラダ、パスタの具材など、色々な料理にも使えます!
業務スーパーの芽ひじきは、コスパも良く料理にも使いやすいおすすめ食材です。この機会に、業務スーパーの芽ひじきをチェックしてみてくださいね。
40gで税抜58円という価格は、気軽に試せて、料理の幅を広げやすい金額です。売り場で見つけたら、賞味期限と原材料の表示を確認して、戻し方を守りながら、煮物や洋風のアレンジなど、好みの使い方を見つけてみてくださいね。


