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業務スーパーのサジージュースを実食:価格や飲み方、割り方のアレンジも紹介!

業務スーパーのサジージュース

業務スーパーのサジージュースは500mlで税抜944円。100mlあたり約189円です。実食では濃いオレンジ色と強い酸味を確認しました。水割りや野菜ジュース割り、バナナヨーグルトのアレンジ、使い切りの配分まで紹介します。価格は購入時点の目安です。

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業務スーパーのサジージュースは果汁100%でコスパも抜群♪

結論から言うと、業務スーパーのサジージュースは、サジーの果汁100%の濃厚な酸味を、通販の専業ブランドより手頃な価格で試せる商品です。500mlで税抜944円、100mlあたり約189円(2023年5月の購入時点)と、単価はかなり抑えられています。

ただし、酸味と独特の香りがとても強く、そのままでは飲みにくいのが正直なところです。水や野菜ジュース、ヨーグルトなどで割って使う前提で買うと、失敗しにくい商品です。価格は改定や店舗によって異なります。

この記事では、パッケージの基本情報、単価の計算、実際に飲んだ感想、割り方とアレンジ、1本を使い切る回数の目安、向き不向きまでまとめています。

サジーは、オレンジ色の小さな果実で、酸味の強さが特徴です。

そんなサジーはスーパーやコンビニではなかなか売っていないので、通販で購入している人も多いようです。安くサジーを試してみたい人は、業務スーパーのサジージュースがおすすめです♪業務スーパーのサジージュースは、サジーの果汁100%のドリンクです。通販で買うよりもとても安いので、おすすめですよ♪

今回は、そんな業務スーパーのサジージュースの商品情報や飲んだ感想、おすすめの飲み方などをご紹介します。

業務スーパーの「サジージュース」

公式サイトによると、業務スーパーのサジージュースは「過酷な環境に耐えたサジーの実から果汁を絞り出した、100%の酸味の利いたジュース」と紹介されていました。私は他のメーカーなどでサジーを飲んだことがないので、どのような味わいか興味津々です。

公式の商品情報では、酸味が強いことから、豆乳や水、炭酸水などで割る使い方や、アイスクリームやヨーグルトにかける使い方も紹介されています。この記事の飲み方も、その方向性に沿っています。

テーブルに立てて置いた業務スーパーのサジージュース

業務スーパーのサジージュース

業務スーパーのサジージュースのパッケージラベルのアップ

容量・価格

容量は500mlで、お値段は税抜944円です。

※2023年5月の購入時点の価格です。価格は改定や店舗によって異なります。確認できた範囲では、その後に税込900円台から1,000円前後で紹介された例があり、時期や店舗で幅があります。店頭で見かける瓶の形やラベルも、時期によって変わる場合があります。

購入当時、通販では、1000mlのサジージュースが1本3000~5000円くらいで売られていました。100mlあたりのお値段を比較すると、業務スーパーのサジージュースは約189円、通販は300~500円くらいです。業務スーパーのサジージュースは、通販の約1.5~2倍ほど安く購入できることになりますね♪

業務スーパーのサジージュース内容量500mlの表記

計算式を確かめると、税抜944円÷500ml×100=約189円(100mlあたり)です。現在確認できる通販の例は、500mlで1,800円前後、1000mlで3,300円前後(税込)で、100mlあたりに直すと約330円から360円です。業務スーパーの価格を税込約1,020円(税率8%で計算)とすると、100mlあたり約204円なので、通販の約1.6倍から1.8倍安い計算になります。通販の価格は変動があるため、目安として捉えてください。

項目 計算式 結果
100mlあたり(税抜) 944円÷500ml×100 約189円
30mlあたり(税抜) 944円÷500ml×30 約57円
大さじ1(15ml)あたり(税抜) 944円÷500ml×15 約28円

通販の専業ブランドと店頭のこの商品では、産地の選び方や加工の設計、販売の仕組みが違うため、価格だけで優劣は決められません。業務スーパーの商品は、大量に仕入れて店頭で販売できる分、単価を抑えやすい構造だと考えられます。一方で、定期購入の特典や飲みやすさの工夫が付いた通販商品もあるため、目的に合わせて選んでください。この価格差の背景は一般的な流通の仕組みからの推測で、価格の内訳が公表されているわけではありません。

原材料・原産国

果汁100%のジュースなので、原材料はサジーのみです。通販の商品のなかには、飲みやすくするためにオレンジなど他の果実や甘味料を使っているものもありますが、業務スーパーのサジージュースはサジーしか使われていないので、素材そのままの味を確かめたい人には向いています♪

原産国は中国、輸入者は業務スーパーを運営している株式会社神戸物産です。

業務スーパーのサジージュースの原材料名と原産国名の表記

上記は購入時のパッケージの表示のとおりです。表示は時期や仕様変更で変わる場合があるため、購入するときは必ず、お手元の商品のラベルの原材料と原産国の表示を確認してください。

ほかの果実や甘味料が入っていない分、酸味や香りが薄まらずにそのまま出ます。次の実食で紹介するとおり、この特徴が飲みにくさにも、濃厚さにもつながっています。

カロリー・その他の栄養成分

30mlあたりのカロリーは、18kcalです。

その他の栄養成分は、以下の通りです。

エネルギー 18kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0.4g
炭水化物 3.4g
食塩相当量 0.01g
鉄 0.17~0.51mg
ビタミンC 101mg
アミノ酸 202mg
リンゴ酸 3.14g
βカロテン 122μg

業務スーパーのサジージュースの栄養成分表示

上の表は、パッケージの栄養成分表示の転記です。数値は、割って飲むときの味を考える材料として見てください。

味の面で注目したいのは、リンゴ酸の3.14gです。リンゴ酸は果実の酸味の成分として知られており、この強い酸味の理由のひとつと考えられます。βカロテンは橙色の色素として知られる成分で、実食で確認した濃いオレンジ色と結びつく数値です。炭水化物の3.4gという表示から、甘さは控えめで、酸味が主役の味だと分かります。

賞味期限

購入した瓶の賞味期限は、2024年2月23日と表示されていました。購入日は2023年5月なので、購入時点で約9か月の期限がありました。

期限は製造の時期によって変わるため、購入するときも飲むときも、パッケージの表示を必ず確認してください。

業務スーパーのサジージュースの賞味期限表記

保存方法は、業務スーパーの公式商品情報では、直射日光と高温多湿を避けて保存するとされています。開封後の扱いについても、パッケージの表示に従ってください。瓶が大きいので、使い切れる回数を先に見積もってから買うと、段取りが楽になります。使い切りの配分は、記事の後半で計算します。

業務スーパーのサジージュースの基本レシピ

パッケージには召し上がり方の表示があり、目安量として30mlが示されています。今回はその表示を参考に、30mlを量って試しました。目安量は、必ずパッケージの表示を確認してください。

業務スーパーのサジージュースのパッケージにある召し上がり方の表記

30mlを器に出してみると、このくらいの量でした。濃いオレンジ色をしていて、少し酸味の利いた匂いがします。

器に出したサジージュース

器に出したサジージュースのアップ

試しにそのまま味見してみると、とても濃厚な果実の味わいが感じられます!

スプーンですくった業務スーパーのサジージュースのアップ

酸味と果物の青臭さが少し気になりました。そのままでは少し飲みにくいので、水で割ってみました。

水割りにすると、少しオレンジ色が薄くなって、マンゴージュースからオレンジジュースのような見た目に変わりました。

サジージュースの水割り

スプーンですくったサジージュースの水割りのアップ

飲んでみると、そのままよりも酸味や臭味が和らいで、美味しくなりました♪業務スーパーのサジージュースは少しクセがある味わいなので、割り材を工夫すると美味しく続けられそうです。

そのまま飲むと酸っぱい理由と、水割りで変わる理由

そのままの味見で酸味と青臭さが気になった理由は、果汁100%で、ほかの果実や甘味料が入っていないためと考えられます。栄養成分表示に、リンゴ酸3.14gと表示されており、酸味の強さの理由のひとつです。一方で、炭水化物は3.4gと少なめなので、酸味をやわらげる甘さが足りません。酸味と甘さのバランスが酸味に大きく傾いた味が、一般的なジュースと違って飲みにくく感じる要因になります。

水で割ると、酸味も香りも同じ割合で薄まります。実食で「そのままよりも酸味や臭味が和らいで、美味しくなりました」と感じたのは、濃度が下がったことで、青臭さが感じにくくなったためと考えられます。色も薄くなり、マンゴージュースからオレンジジュースのような見た目に変わったのは、色素が薄まった分だけ、橙色が淡くなったためです。

つまずきやすいのは、最初から水の量を少なくしてしまい、結局酸っぱくて飲みきれなくなることです。最初は水を多めにして、酸味の感じ方を見ながら、サジージュースの量を増やしていくのが、失敗しにくい進め方です。

割り方の目安(未検証の提案)

筆者が試したのは、水割りと、後半で紹介する2つのアレンジです。以下は公式の商品情報にある使い方と、上記の実食から考えた提案で、実際に試した感想ではありません。あくまで目安として、少量から試してみてください。

割り材 サジージュースの量 割り材の量の目安 味の方向(推測)
水 30ml 150ml前後 酸味が薄まり、すっきりした味
炭酸水 30ml 150ml前後 さっぱりした清涼感のある味
豆乳 30ml 120ml前後 まろやかで、酸味が丸くなる味
ヨーグルトやアイスにかける 大さじ1(15ml) 1食分 ソース感覚で酸味のアクセントに

割り材は、酸味が苦手な人ほど、甘さやコクのあるものが合わせやすいと考えられます。はちみつや砂糖を少し足すと、さらに飲みやすくなる可能性があります。

業務スーパーのサジージュースのおすすめの飲み方アレンジ

サジージュースは、そのままでは少し飲みにくいのが難点です。

ここからは、業務スーパーのサジージュースが飲みやすくなるおすすめのアレンジをご紹介します。サジージュースを美味しく飲み切れるので、ぜひお試しくださいね。

サジージュースで作る野菜ジュース割り

業務スーパーのサジージュースで作る野菜ジュース割り

始めにご紹介するのは、サジージュースを野菜ジュースとソーダで割った、夏にオススメのドリンクレシピです。

材料

  • 野菜ジュース…100ml
  • 炭酸水…150ml
  • サジージュース…大さじ1

作り方

①カップに野菜ジュースと炭酸水を入れて混ぜます。

②さらにサジージュースを加えて、よく混ぜたら完成です♪

サジージュースを使った野菜ジュース割りの材料を計量カップに入れたところ

混ぜるだけで、真っ赤な色味が鮮やかなドリンクが完成しました。

完成した業務スーパーのサジージュースで作った野菜ジュース割り

飲んでみると、サジージュースの酸味が野菜ジュースの甘味で緩和されて、とても飲みやすくなりました♪

業務スーパーのサジージュースで作った野菜ジュース割りをスプーンですくっているところ

炭酸を入れたので、さっぱりとした味わいです。野菜ジュースの甘味があるので砂糖は使いませんでしたが、お好みで砂糖などを加えて作ってみてくださいね。

野菜ジュース割りを失敗しにくくするコツ

このレシピの仕組みは、サジージュースの酸味を、野菜ジュースの甘味と炭酸のさっぱり感でやわらげることです。サジージュース大さじ1は約15mlなので、税抜944円で計算すると1杯あたり約28円分で、全体は250mlほどの量になります。

つまずきやすいのは、炭酸が抜けやすいことです。サジージュースを加えて混ぜたら、時間をおかずに飲むのが基本です。氷を入れる場合は、先にカップに入れておくと、冷えた状態で作れます。酸味が強いと感じたら、サジージュースを小さじ2(10ml)から始めて、好みで足していってください。

サジージュース入りバナナヨーグルト

業務スーパーのサジージュースで作るバナナヨーグルト

お次にご紹介するのは、朝のデザートにぴったりなサジージュース入りバナナヨーグルトのレシピです。

材料

  • ヨーグルト…50g
  • 牛乳…150ml
  • はちみつ・サジージュース…各大さじ1
  • バナナ…1/2本
  • シナモン…適量

作り方

①カップにヨーグルトと牛乳を入れて混ぜます。

ヨーグルトと牛乳を混ぜたところ

②さらに、はちみつとサジージュースを加えて、よく混ぜます。

ヨーグルトと牛乳を混ぜたものにはちみつとサジージュースを加えたところ

③バナナを薄切りにして②に乗せたら、シナモンをトッピングして完成です♪

バナナを薄切りにしたところ

ヨーグルト液にバナナをのせてシナモンをふる

ほんのり薄い黄色い色が可愛いデザートが完成しました。

完成した業務スーパーのサジージュースで作ったバナナヨーグルト

食べてみると、まろやかなヨーグルトでサジーの酸味が和らいで、とても美味しいです♪

サジージュース入りバナナヨーグルトをスプーンですくっているところ

ヨーグルトと牛乳の割合は、お好みで調節して作ってみてくださいね。

バナナヨーグルトを美味しく仕上げるコツ

酸味の強い果汁と牛乳を合わせると、なめらかさが損なわれる場合があります。そのため、サジージュースを加えたら、しっかり混ぜて、混ざったらすぐに盛り付けるのがコツです。実食では、ヨーグルト50gと牛乳150mlの割合で、なめらかに仕上がりました。

バナナは、切ってから時間がたつと色が変わりやすいので、食べる直前に薄切りにして乗せてください。はちみつとサジージュースは各大さじ1で、甘さと酸味のバランスが取れています。酸味が強いと感じるときは、はちみつを小さじ1だけ増やすと、バランスが整いやすくなります。

1本を使い切る回数の目安

500mlの瓶は、大きさが魅力ですが、使い切れずに残ってしまうと、結局高くつきます。使い切る計画を先に立てておくと、失敗しにくくなります。

1回の量 1本で使える回数 1回あたりの単価(税抜) 計算式
30ml(パッケージの目安量) 約16回 約57円 500ml÷30ml、944円÷約16.7回
15ml(大さじ1・アレンジの量) 約33回 約28円 500ml÷15ml、944円÷約33.3回
10ml(小さじ2・少なめに試す量) 50回 約19円 500ml÷10ml、944円÷50回

今回紹介したアレンジ2品は、どちらもサジージュースを大さじ1使います。ふだんのドリンクやヨーグルトにかけて使えば、1回あたりの単価が抑えられます。世帯の人数が多い場合は、1回の量を減らして回数を稼ぐか、家族で分け合うと、使い切りやすくなります。開封後の扱いはパッケージの表示に従い、風味が落ちないうちに使い切れる量かどうかを、買う前に考えておくことが大切です。

向いている人・向いていない人

向いている人 向いていない人
サジーの酸味を安く試してみたい人 酸味や独特の香りが苦手な人
水やヨーグルトなどで割って飲むのが苦にならない人 そのまま飲める飲みやすさを求める人
ほかの果実や甘味料が入っていない素材を選びたい人 甘さや飲みやすさが調整された商品を求める人
1本を計画的に使い切れる人 少量ずつしか使わず、1本が余りそうな人

買い物カゴに入れる前のチェックポイントは3つです。1つ目は、酸味と独特の香りが苦手でないか。2つ目は、パッケージの原材料表示と賞味期限を確認したか。3つ目は、割り材(水、炭酸水、野菜ジュース、ヨーグルトなど)が家にあるかです。

業務スーパーのサジージュースについてよくある質問

そのままでも飲めますか?

実食では、そのままだと酸味と果物の青臭さが少し気になり、飲みにくく感じました。水で割ると、酸味や臭味が和らいで美味しくなりました。

何で割ると飲みやすいですか?

実食で試したのは、水割り、野菜ジュースと炭酸水の割り、ヨーグルトと牛乳、はちみつの組み合わせです。公式の商品情報では、豆乳、水、炭酸水のほか、アイスクリームやヨーグルトにかける使い方も紹介されています。

1本で何回使えますか?

500mlの瓶で、パッケージの目安量30mlずつなら約16回、大さじ1(15ml)ずつなら約33回が目安です。計算式は、記事内の表をご覧ください。

売り場で見つからないときは?

業務スーパーの商品は、店舗や時期によって取り扱いが変わります。売り場の場所も店舗ごとに違うため、見当たらないときは店員さんに尋ねるのが確実です。取り扱いがない店舗もあります。

保存はどうすればいいですか?

業務スーパーの公式商品情報では、直射日光と高温多湿を避けて保存するとされています。開封後の扱いは、パッケージの表示に従ってください。

業務スーパーのサジージュースは色々な飲み方のアレンジが楽しめる♪

業務スーパーのサジージュースは、サジーの果汁だけを使った、酸味の濃いドリンクです。酸味が強いのでそのままでは少し飲みにくいですが、牛乳や野菜ジュース・オレンジジュースなどで割ったり、ヨーグルトやアイスにかけたりすると美味しくなりますよ♪

通販で買うよりもコスパが良いので、ぜひ業務スーパーのサジージュースをチェックしてみてくださいね。

リピートの判定は、酸味の強い素材を割って楽しむのが好きな人なら「試す価値あり」です。500mlで税抜944円という価格と、1回15mlなら約28円というコスパは、アレンジ用の素材として魅力的です。一方で、そのまま飲める飲みやすさを求める人は、割り材を先に用意してから買うことをおすすめします。価格は2023年5月の購入時点のもので、改定や店舗によって異なります。

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