
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのバターは大容量で使い道も色々!買う前に単価をチェック
バターは料理に欠かせない調味料で、常備している方も多いのではないでしょうか。ですが、バターはスーパーで買うと少量でも高いことが多いですよね。
業務スーパーで販売されているバターは、スーパーで売られているものより容量が多いのが魅力です。食パンや茹でたじゃがいもに乗せて食べたり、フライパンで溶かして炒めものの油として使ったりと色々な使い方ができます。大容量でもあっという間に使い切ってしまいますよ。
今回は、そんな業務スーパーのバターをご紹介します。
先に結論をお伝えすると、450gの大容量バターは、炒め物やトースト、パスタ、お菓子作りまで毎日のように使う家庭に向いています。使い切れる量かどうかが、買うかどうかの分かれ目です。450gは10gずつ使うと約45回分、15gずつなら約30回分にあたります。
注意したいのは価格です。筆者が購入した2020年11月は税抜820円でしたが、その後バターは全体に値上がりしており、2025年12月の調査記事では同じ450gが税込1,436円と紹介されていました。この差は、そのまま「買う前に単価を比べる」大切さを表しています。一般のスーパーの200g入りと100gあたりで比べると、大容量が必ずしも割安とは限らない時期もあります。単価の計算方法も、このあと表にまとめました。
業務スーパーの「ミルクを食べる酪農バター」基本情報
業務スーパーで販売されているバターには「ミルクを食べる酪農バター」のほか、「雪印の無塩バター」や「雪印の有塩バター」、「弘乳舎バター」などが販売されています。
さっそく、今回購入した「ミルクを食べる酪農バター」の基本情報を見ていきましょう。

最初に押さえておきたいのは、バターの取り扱いが店舗や時期で入れ替わることです。上の4銘柄は筆者が購入した2020年11月ごろの話で、現在は別のバターが並んでいる店舗もあります。商品名の表記も、近年の紹介記事では「ミルクを食べる乳酪バター」とされている例があり、パッケージの表示で確認するのが確実です。基本情報を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ミルクを食べる酪農バター(購入時のパッケージ表記) |
| 内容量 | 450g |
| 価格の目安 | 税抜820円(2020年11月の購入時)。価格は改定や店舗によって異なります |
| 原産国 | ニュージーランド(加工者は大阪府のマリンフード株式会社) |
| 原材料 | 生乳、食塩 |
| 保存方法 | パッケージの表示を必ず確認してください |
| 売り場 | 店舗によって置き場所や取り扱いが異なります |
内容量・価格
業務スーパーのバターの内容量は450gで、価格は税抜820円でした(筆者の購入時点:2020年11月)。当時の筆者の調べでは、インターネットで販売されている有塩バターは、同じ内容量で950円ほどが相場でしたから、業務スーパーのバターのほうがお買い得でした♪

ちなみに、2020年11月当時、業務スーパーで販売されていた「雪印のバター」は有塩・無塩ともに内容量450gで800円で、「弘乳舎バター」は内容量450gで880円ほどのお値段でした。当時、業務スーパーで販売されているバターのなかでは、雪印のバターが一番お安いようでした。
では、現在はいくらなのでしょうか。確認できた範囲の情報を、時系列で並べます。
| 時期 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 2020年11月 | 税抜820円(450g) | 筆者が購入したときの価格 |
| 2023年12月 | 858円(450g) | 紹介記事の記載。税込か税抜かの記載はなし |
| 2025年12月 | 税込1,436円(450g) | 調査記事の記載。店舗により異なる可能性あり |
| 2026年10月現在 | 確認できていません | 公式サイトの商品情報では現行価格を確認できませんでした |
2026年10月時点で、公式サイトの商品情報から現行の価格や取り扱い状況を確認することはできませんでした。そのため、現在の価格は断定できません。バターは近年、全体に店頭価格が上がっていますので、買い物の前に店頭の価格表示と、パッケージの商品名・内容量を確認してください。
単価の計算過程を、読者の方が追えるように並べておきます。税抜と税込が混ざっていますので、あくまで目安として見てください。
| 計算の対象 | 計算式 | 結果 |
|---|---|---|
| 100gあたり(2020年11月、税抜820円) | 820円÷450g×100 | 約182円 |
| 100gあたり(税込の目安) | 820円×1.08=約886円、886円÷450g×100 | 約197円 |
| 100gあたり(2025年12月、税込1,436円) | 1,436円÷450g×100 | 約319円 |
| 200gあたり(2025年12月、税込1,436円) | 1,436円÷450g×200 | 約638円 |
| 10gあたり(2020年11月、税抜) | 820円÷450g×10 | 約18円 |
| 10gあたり(2025年12月、税込) | 1,436円÷450g×10 | 約32円 |
2020年11月の税込換算(約886円)と2025年12月の税込1,436円を比べると、約6割の値上がりです。ここで大事なのは、大容量なら必ず安いとは限らないという点です。2025年12月の同じ調査記事では、業務スーパーで売られている200g入りの有塩バターが税込583円から613円とされており、100gあたりに直すと約292円から約307円です。450g入りの約319円と近い水準で、このくらい価格が上がった時期は、容量の大きさだけで選ぶより、100gあたりの単価を計算して比べるほうが納得して買えます。
なぜ、価格がここまで動くのでしょうか。理由は大きく3つ考えられます。1つ目は、バターが牛乳の乳脂肪から作られる乳製品で、近年は店頭価格が全体に上がっていることです。2つ目は、原産国がニュージーランドで、日本へ輸入される流れのため、輸入や為替などのコストの影響を受けやすいことです。3つ目は、大容量の450gパックが、1回あたりの使用量が少ないぶん、包装や流通のコストを分け合いやすいことです。ただし、これらは一般的な見方で、この商品の価格が上がった個別の理由が公表されているわけではありません。確実なのは、店頭の価格表示と、100gあたりの単価です。
見つけやすさにも触れておきます。売り場は店舗によって置き場所や取り扱いが異なります。見つからないときは、店員さんに商品名を伝えて聞くのが近道です。取り扱いのない店舗や、別の銘柄が並んでいる店舗もありますので、「どこでも買える」とは言い切れません。
原材料・原産国
原材料には、生乳や食塩が使われています。原産国はニュージーランド、加工者は大阪府にあるマリンフード株式会社です。

原材料が「生乳」と「食塩」だけという構成は、味を読み解くヒントになります。生乳から取り出した乳脂肪が主体ですので、味の中心は乳のコクと、ほのかな塩気です。後ほど出てくる「塩気があるので、塩こしょうなどをしなくても美味しく食べられた」という感想は、この食塩の分が味に効いているためと考えられます。食品表示のルール(食品表示基準)では、原材料は使用した重量の割合が高いものから順に書くことになっていて、生乳が主体で、食塩は味を整える役割と読み取れます。購入するときは、包装に印刷された原材料や原産国の表示を必ず確認してください。
カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーのバター100gあたりのカロリーは、739kcalです。また、その他の栄養成分は以下の通りです。
| エネルギー | 739kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 0.7g |
| 脂質 | 81.4g |
| 炭水化物 | 0.9g |
| 食塩相当量 | 1.4g |

栄養成分の数字は、味や使い勝手を知る材料としても読めます。脂質が81.4gと大部分を占めていて、これが加熱したときのコクとなめらかさ、トーストにのせたときに溶けて広がる口当たりのもとです。炭水化物とたんぱく質はごくわずかで、甘みよりも乳の風味が前に出るのはこのためです。食塩相当量は100gあたり1.4gで、使う量で計算すると、15gなら約0.2gです。つまり、バター自体の塩気はやわらかく、醤油や味噌と合わせるときは、調味料のほうを控えめにして味を見ながら調整するのが、ちょうどよい仕上がりにつながります。
1回に使う量ごとの目安を、表にまとめました。エネルギーは100gあたり739kcalからの計算値です。材料費は税抜820円(2020年11月)と、税込1,436円(2025年12月)の両方で計算しました。
| 使い道 | 使う量 | エネルギーの目安 | 材料費の目安(税抜820円) | 材料費の目安(税込1,436円) |
|---|---|---|---|---|
| バタートースト1枚 | 約10g | 約74kcal | 約18円 | 約32円 |
| じゃがバター1個 | 約10g | 約74kcal | 約18円 | 約32円 |
| エビとじゃがいものバター醤油炒め | 15g | 約111kcal | 約27円 | 約48円 |
| 白菜とひき肉の味噌バター煮 | 15g | 約111kcal | 約27円 | 約48円 |
エネルギーは「1回に使う量の目安」として事実を並べたもので、使う量は好みで調整してください。バターは大さじ1で約12g、小さじ1で約4gという計量の目安が一般に使われています。
賞味期限と保存・使い切りのコツ
筆者が購入した個体の賞味期限は2021年4月で、購入日は2020年11月でした。賞味期限はロットや入荷時期で変わりますので、購入時にパッケージの表示を確認してください。開封後の保存方法も、パッケージの表示に従ってください。

賞味期限という言葉の意味も、確認しておきます。消費者庁の案内では、賞味期限は、定められた保存方法で保存した場合に、おいしく食べることができる期限とされています。これは開封する前の期限を表すもので、開封後は表示の期限にかかわらず早めに使い切ることが、消費者庁の資料でも一般的な周知内容として挙げられています。一般的な目安であり、商品や保存の状況によって異なりますので、個別の判断はパッケージの表示を基準にしてください。
ここからは、450gを無理なく使い切るための工夫です。コツは、大きな塊のまま使わず、用途に合わせた量に切り分けておくことです。筆者は半分をラップに包んで冷凍庫へ入れましたが、さらに使う量ごとに分けておくと、使うたびに切る手間が減ります。手順の目安は次のとおりです。
- まず450gの塊を、使う量(10gや15g)ごとに包丁で切り分けます。
- 1回分ずつラップで包みます。バタートースト1枚分なら約10g、炒め物なら約15gが目安です。
- 包んだものを保存袋にまとめて入れ、空気をできるだけ抜いてから口を閉じます。
- 使うときは、必要な分だけ取り出します。炒め物なら、凍ったままフライパンへ入れて溶かして使えます。
冷凍庫で風味を保つためには、においの強い食品の近くに置かないこと、空気に触れさせないことがポイントです。袋に入れて空気を抜くのは、においが移るのを防ぎ、冷凍焼けしにくくするための工夫です。保存できる期間は商品や保存状況で変わりますので、パッケージの表示を基準にしてください。
世帯の人数によっても、向いている使い方は変わります。一人暮らしなら、トーストやじゃがバターに1回10g前後を使う活用が中心で、450gは約45回分です。二人暮らしや共働き世帯では、朝のトーストと夜の炒め物を組み合わせると、1回10gから15gずつで約30回から45回分を回しやすくなります。大家族では、炒め物やお菓子作りで使う量が増えますので、450gの大容量でも使い切るスピードが上がります。近年は個包装の小容量タイプが紹介されている例もありますので、使い切れるか不安な方は、売り場でそうしたタイプがあるか探してみるのも一案です。
そのまま食べてみた感想は?
業務スーパーのバターは、銀紙に包まれて透明な袋に入った状態で売られています。

銀紙を開けると、大きなバターの塊が出てきました。クリーム色をしていて、ところどころに隙間のようなものが空いています。


ナイフでカットしてみると、少し硬めで綺麗に切るのが難しかったです。


今回は、半分をラップに包んで冷凍保存しました。

このバターを茹でたじゃがいもに乗せて、じゃがバターにして試食してみました。

食べてみると、バターのコクのあるお味がとても美味しいです♪

塩気があるので、塩こしょうなどをしなくても美味しく食べられました。料理にこのバターを使う場合は、調味料の塩分を控えめにすると丁度良く仕上がりそうです。
上の感想を、見た目、質感、味などの項目に分けて整理します。判断の材料にしてください。
| 項目 | 実際に食べて分かったこと |
|---|---|
| 見た目 | クリーム色で、ところどころに隙間のようなものが空いている |
| 切りやすさ | 少し硬めで、ナイフで綺麗に切るのが難しかった |
| 味の印象 | バターのコクがあり、とても美味しい |
| 塩気 | 塩気があり、じゃがバターは塩こしょうなしでも美味しい |
| 料理に使うとき | 調味料の塩分は控えめにすると丁度良く仕上がりそう |
このバターで評価が分かれやすいのは、有塩であることと、大容量であることの2点です。お菓子作りで塩気を入れたくない人や、使う量が少ない人には、有塩や450gの大容量は扱いにくく感じられます。反対に、トーストや炒め物、じゃがバターのように、塩気がそのまま味になる料理に毎日使う人には、使いやすい商品です。塩気の有無は、無塩と有塩を使い分けられる店舗では、用途に合わせて選べます。
よくあるつまずきは、「かたくて切りにくい」ことです。筆者もナイフで綺麗に切るのが難しかったと感じました。一般的に、バターは冷たいと硬く、温度が上がるとやわらかくなります。切るときは、包丁の刃をお湯で温めて水気を拭き取ると、すっと入りやすくなります。また、先に使う量ごとに切り分けてから冷凍しておくと、毎回切る手間がなくなります。
| 向いている人 | トーストや炒め物にバターをよく使う人、じゃがバターのように塩気がそのまま味になる料理が好きな人、小分けして使い切る手間をかけられる人 |
|---|---|
| 向かない人 | バターを使う頻度が少ない人、お菓子作りなどで塩気のないバターを使いたい人、冷蔵庫や冷凍庫に450gを置く場所がない人 |
業務スーパーのバターを使ったアレンジレシピ
業務スーパーのバターは大容量のため、使い切れずに余らせてしまうという方もいるかもしれません。
そこで、今回は業務スーパーのバターを使ったアレンジレシピを考えてみました!ご紹介するのは、エビとじゃがいものバター醤油炒めと、白菜とひき肉の味噌バター煮の2品です。バターの消費に困ったら、是非アレンジレシピをお試しくださいね♪
エビとじゃがいものバター醤油炒め

はじめにご紹介するのは、エビとじゃがいもの炒め物にバターを使ったレシピです。
材料
- 冷凍剥きエビ…180g
- じゃがいも…小さめのもの3個
- 冷凍剥き枝豆…適量
- ★調味料
にんにくチューブ…小さじ1
バター…15g
醤油…大さじ1/2
作り方
①剥き海老は塩を溶かした水に浸けて、解凍しておきます。

②じゃがいもは皮を良く洗って下処理をし、一口大にカットして電子レンジで3分ほど加熱しておきます。

③フライパンにオリーブオイルとにんにくチューブを入れて弱火にかけ、香りが立ったら中火にしてじゃがいもを炒め、蓋をして蒸し焼きにして火を通します。

④エビの水気を切って酒と片栗粉をまぶして、フライパンに入れて炒めます。

⑤火が通ったら、バターと冷凍剥き枝豆を入れて炒めます。

⑥醤油を入れて味付けしたら完成です。


今回使用した剥き枝豆も、業務スーパーの商品です。

食べてみると、バターのコクと醤油の塩気が良くマッチして、とても美味しいです♪

バターにも塩気があるので醤油の量は少なめにして作りました。お好みで醤油を増やしたり塩コショウをして味を調えてくださいね♪
このレシピの流れには、理由があります。②でじゃがいもを先に電子レンジで加熱しておくのは、フライパンでの加熱時間を短くし、外側が焦げる前に中まで火を通すための下ごしらえです。④でエビに酒と片栗粉をまぶすのは、水気を切ったあとに表面を薄く覆って、加熱してもぷりっとした食感を保ちやすくする工夫です。バターを⑤まで入れないのは、早い段階から熱を加えると焦げやすく、香りも飛びやすいためで、火が通ってから加えるほうがバターのコクを生かせます。つまずきやすいのが醤油の量です。バター15gの塩気は計算上わずかですが、醤油が多いと全体が塩辛くなりますので、最初は大さじ1/2から始めて味見をしてください。バター15gを使った場合の目安は、エネルギーが約111kcal、材料費が約27円(税抜820円で計算)から約48円(税込1,436円で計算)です。
白菜とひき肉の味噌バター煮

お次にご紹介するのは、仕上げにバターを加えた煮物のレシピです。
材料
- 白菜…1/4玉
- 挽肉…150g
- えのき…1/2株
- ★調味料
和風だしの素…適量
味噌…大さじ1
バター…15g
作り方
①白菜はざく切りにしておきます。

②鍋に油を敷いてひき肉を炒めます。

③白菜とえのきを入れて炒めます。

④しんなりしたら水200mlと和風だしの素を入れて、落し蓋をして具材がやわらかくなるまで煮込みます。

⑤火を止めて味噌を溶き入れます。

⑥お皿に盛り付け、熱いうちにバターを乗せて完成です。

バターを乗せるだけで、見た目も良くなる気がします。
食べてみると濃厚なバターが野菜やお肉に絡んで、とても美味しいです♪


今回は白菜とひき肉を使いましたが、キャベツや豚こま肉など色々な野菜やお肉でアレンジしても美味しく作れますよ♪材料も少なく手軽に作れるので、是非お試しくださいね。
このレシピのポイントは、バターを火を止めたあとの仕上げに使う点です。煮込んでいる間に入れると、バターの香りが飛びやすく、汁に溶けてコクが目立たなくなります。⑥で熱いうちにのせると、余熱でゆっくり溶け、白菜やひき肉にバターのコクが絡みます。つまずきやすいのは、味噌の入れ方です。味噌は火を止めてから溶き入れると、風味が飛びにくくなります。バター15gを使った場合の目安は、エネルギーが約111kcal、材料費が約27円(税抜820円で計算)から約48円(税込1,436円で計算)です。調理後に残った汁を、翌日のスープやうどんの汁として活用すると、無駄なく使い切れます。
ほかにも試しやすいアレンジ4選
ここからは、上の2品に加えて、有塩バターの塩気とコクを生かした組み合わせの提案です。撮影や調理はしておらず、分量は目安ですので、味見をしながら調整してください。仕上がりは、あくまで一般的にそうなりやすい、という見立てです。
バター醤油ごはん
- 温かいご飯…茶碗1杯分(約150g)
- バター…約10g
- 醤油…小さじ1/2から1
温かいご飯にバターをのせて溶かし、醤油を回しかけます。ご飯の熱でバターがなじみ、一般的にコクのある味になりやすい組み合わせです。バター自体に塩気がありますので、醤油は小さじ1/2から始めて味見をするのがおすすめです。
バターライス
- 温かいご飯…茶碗2杯分(約300g)
- バター…約15g
- 黒こしょう…少々
フライパンにバターを溶かし、ご飯を入れて混ぜ合わせます。仕上げに黒こしょうを振ります。バターが有塩のため、塩を足さずに味見をして、足りなければ少量ずつ加えてください。カレーやハンバーグなどの付け合わせにも使いやすい一品です。
キャベツのバター炒め
- キャベツ…1/4個(約250g)
- バター…約10g
- 醤油…小さじ1/2
キャベツをざく切りにし、フライパンで溶かしたバターで炒めます。しんなりしたら醤油を回しかけます。バターを使うと、炒め油としてのコクが加わり、野菜の甘みが引き立ちやすくなります。冷蔵庫に残った野菜を足して、副菜にもできます。
バターパスタ
- スパゲッティ…100g
- バター…約10g
- 粉チーズ…大さじ1
- 茹で汁…大さじ2から3
茹で上がったスパゲッティを、バターと茹で汁、粉チーズとあえます。茹で汁を少し加えると、バターが全体になじみやすくなります。有塩バターのため、麺を茹でるときの塩は控えめにして、仕上げに味見をしてください。
業務スーパーのバターのよくある疑問
450gは使い切れますか?
1回に10g使うなら約45回分、15gなら約30回分です。使う量と頻度で決まりますので、毎日のトーストや炒め物に使う家庭なら現実的な量です。使い切れるか不安なときは、使う量ごとに切り分けてラップで包み、保存袋に入れて冷凍する方法があります。
有塩なので、料理の塩は減らしたほうがいいですか?
本記事の実食では、バターの塩気があるため、調味料の塩分は控えめにすると丁度良く仕上がりそうでした。炒め物や煮物に使うときは、醤油や味噌を少なめに入れて、味見をしてから足すのがおすすめです。
硬くて切りにくいときは?
包丁の刃をお湯で温めて水気を拭き取ってから切ると、入りやすくなります。使う量ごとに先に切り分けておけば、毎回切る手間がなくなります。
今はいくらで買えますか?
価格は改定や店舗によって異なります。2025年12月の調査記事では、450gが税込1,436円と紹介されていました。現在の価格は店頭の表示で確認してください。
賞味期限と消費期限は何が違いますか?
消費者庁の案内では、賞味期限は、定められた保存方法で保存した場合においしく食べることができる期限、消費期限は、急速に品質が劣化しやすい食品に表示される期限とされています。商品ごとの期限や保存方法は、パッケージの表示を必ず確認してください。
業務スーパーのバターは大容量で使い切りやすい♪塩気があるから色々な料理に合う!
業務スーパーのバターは、購入した2020年11月の時点では、一般のスーパーなどで買うよりも安く手に入るお買い得品でした。ほのかに塩気があるので、料理に足すだけで味が引き締まるうえにコクも出て美味しく仕上がりますよ♪焼きたてのトーストやじゃがいも、さつまいもなどに塗って食べるのもおすすめです!
リピートするかどうかは、使う量と単価で判断できます。毎日のトーストや炒め物、パスタ、お菓子作りで使う家庭なら、450gは使い切りやすく、100gあたりの単価を確認できれば納得して選べます。反対に、バターを使う頻度が少ない家庭や、無塩のほうが使いやすいお菓子作りが中心の家庭は、200g前後の小さな容量や無塩を選ぶほうが向いています。
買い物かごに入れる前に、次の点を確認しておくと失敗しにくくなります。
- 店頭の価格から、100gあたりの単価を計算したか(価格÷内容量×100)
- パッケージの商品名、内容量、賞味期限、保存方法の表示を確認したか
- 10gや15gずつ使い切る使い道を、2〜3個決めているか
- 冷蔵庫や冷凍庫に、450gを置く場所があるか
この機会に、業務スーパーのバターをチェックしてみてはいかがでしょうか。


