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業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)はボリューム満点な冷凍魚!
業務スーパーで販売されている、白身魚のフィレ(パンガシウス)という商品はご存知でしょうか。パンガシウスとはなまずの仲間で海外では日常的に食べられているのですが、近年では日本でも注目されていて、大型スーパーなどでも取り扱われている魚なんですよ♪東南アジアで広く食べられているメジャーな食用魚で、養殖のしやすさから持続可能な水産資源としても注目されています。
業務スーパーのパンガシウスはベトナム産のもので、大ぶりで肉厚なので煮崩れしにくく、ムニエルや揚げ物など色々な料理に使える、使い勝手の良い商品なんです。
今回は、そんな業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)をご紹介します。
業務スーパーの「白身魚のフィレ(パンガシウス)」
業務スーパーには、白身魚のフィレ(パンガシウス)のほか、「白身フライ」や調理しやすいサイズの「白身魚フィレ」などが販売されています。
今回は、そのなかでも大きいパッケージに入った「白身魚のフィレ(パンガシウス)」を購入してみました。

容量は500g・価格の目安と単価の考え方
業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)の容量は500gです。この量は現在も変わっていません。購入時点でのお値段は税抜418円でした。ただし価格は改定や店舗によって異なります。実購入レポートでは税抜428円(2025年時点)という報告も見られるため、現在の価格は当時より上がっている可能性があります。購入の際は、店頭の価格表示を確認するのが確実です。
通販サイトで売られている冷凍のパンガシウスは、1kgの容量で1000円ほどのものも多いため、業務スーパーでは通販の半額以下の値段で購入できることになります。100gあたりの単価は「価格÷内容量×100」で計算できます。仮に税抜418円だとすると、418÷500×100で100gあたり約83.6円という計算になります。切り身が2切れ入っているため、1切れあたりおよそ209円という計算にもなり、大ぶりな白身魚をまとめて楽しみたい人には心強い価格です。
ちなみに、業務スーパーで売られている「白身フライ」は600gの容量で268円、「白身魚フィレ」は500gの容量で367円です。ただし「白身魚フィレ」も実購入レポートでは386円から483円まで、時期によって価格の報告に差があります。どれも容量の割に安いので、下味の有無や切り身の大きさなど、使いやすいタイプを選んでみるとよさそうです。
スーパーの冷凍魚コーナーで探すときのイメージとしては、業務スーパーの冷凍水産物コーナーには、白身魚のフィレ(パンガシウス)のほか、サーモンやエビ、イカなど様々な冷凍魚介類がまとまって並んでいることが多いです。パッケージが大きく、切り身のシルエットが分かりやすいデザインになっているため、他の冷凍魚と見分けやすい商品です。まとめ買いをする際は、冷凍庫のスペースを確認してから購入すると、他の食材の保管に困らずに済みます。

原材料・原産国
業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)の原材料は、パンガシウス、食塩、クエン酸、リン酸です。原産国はベトナム、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。原材料やアレルギー情報は商品の仕様変更により異なる場合があるため、購入時にはパッケージの表示を確認してください。

カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーの公式商品情報によると、100gあたりのエネルギーは55kcalです。パンガシウスのたんぱく質は加熱すると身がふっくらとしまり、しっとりとした食感につながっています。脂質が少ないぶん、クリームソースやバターを使った料理と組み合わせると、コクのある味わいにアレンジしやすいのも特徴です。
その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 55kcal |
|---|---|
| タンパク質 | 12g |
| 脂質 | 0.8g |
| 炭水化物 | 0g |
| 食塩相当量 | 1.3g |

賞味期限・保存方法
今回購入した商品の賞味期限は、2023年11月まででした。購入日は2022年2月だったので、未開封の状態であればおよそ1年半ほどの賞味期限があったことになります。
賞味期限は「おいしく食べられる期限の目安」を示すもので、消費者庁の食品表示基準では、傷みにくい食品に付けられる期限として消費期限とは区別されています。今回ご紹介した賞味期限は購入時点のものであり、現在購入する商品の賞味期限はロットによって異なります。購入時にパッケージの表示を必ず確認してください。開封後は使う切り身の分だけ取り出し、残りはしっかり密閉して冷凍庫に戻すと、風味を保ったまま使い切りやすくなります。

業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)の基本レシピ
パッケージを開けてバットに出してみると、大ぶりのパンガシウスの切り身が2切れも出てきました!どちらも厚みがあります。


パッケージの使用方法によると、冷蔵庫などで半解凍してから加熱調理するそうです。

今回は冷蔵庫で解凍してから身から出た水分を拭き取り、端を切ってフライパンで焼いて味見をしてみることにしました。

解凍時のドリップの拭き取りが、失敗を防ぐポイント
パンガシウスは水分を多く含む白身魚のため、解凍する過程で身から水分(ドリップ)が出やすい特徴があります。このドリップをそのまま調理に持ち込むと、フライパンで焼いたときに油がはねやすくなったり、身が水っぽい仕上がりになったりすることがあります。解凍後はキッチンペーパーでしっかりと水分を拭き取ってから調理することで、表面に美しい焼き色がつきやすくなり、身崩れも防ぎやすくなります。
平日の夜、時間がないときに調理したい場合は、朝出かける前や前日の夜に冷蔵庫に移しておくと、帰宅後にはちょうど良い半解凍〜解凍の状態になっています。急いで解凍したい場合は、密閉袋に入れたまま冷水に浸ける方法もありますが、その場合も調理前には必ず水分をしっかり拭き取ることを忘れないようにしてください。
切り身が厚みのある大ぶりサイズのため、フライパンで焼く際は中心までしっかり火を通すことも大切です。表面だけ焼き色がついて中心が生っぽい状態にならないよう、フタをして蒸し焼きにする、あるいは弱めの中火でじっくり火を通すといった工夫をすると、外はしっかり、中はしっとりとした食感に仕上がりやすくなります。厚みが均一でない部分もあるため、薄い部分から先に火が通りやすいことも意識しながら調理すると、焼きすぎによるパサつきを防げます。
食べてみた感想は?
焼き上がった白身魚のフィレ(パンガシウス)が、こちらです。

皮が少しむっちりしていて、箸で切りにくく感じました。食べてみると、身がしっとりとしていて柔らかく、とても美味しいです♪

ほんのり塩気が付いているので、そのままでも十分美味しく食べられました。油濃くないので、色々な料理に使えそうです。
業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)を使ったアレンジレシピ
業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)は、ソテーするだけでも十分美味しいのですが、淡白な味わいなので色々な料理にもよく合うんですよ♪今回は、業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)を使って、クリームソースと味噌煮の2品を作ってみました。
業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)の調理方法に迷ったら、ぜひこちらのアレンジレシピをお試しくださいね。
白身魚のクリームソース

始めにご紹介するのは、白身魚をクリームソースで洋風に仕立てたレシピです。
材料
- 白身魚のフィレ…1切れ
- しめじ・えのき…各1/2株
- 冷凍コーン…適量
- ★調味料
- 牛乳…250ml
- コンソメ…小さじ1
- バター…小さじ1
作り方
①しめじとえのきは石づきを取って一口大に切ります。白身魚は冷蔵庫で解凍して水気を拭き取り、6等分に切っておきます。


②フライパンに油を熱して白身魚を入れ、片面焼けたら裏返してしめじとえのきも加えます。

③小麦粉大さじ2を振り入れて、粉っぽさがなくなるまで馴染ませます。

④牛乳を少しずつ加え、木べらで優しく混ぜながら煮立てます。

⑤冷凍コーンを加え、とろみがついたらバターを入れて溶かして完成です♪

少し地味な見た目の白身魚が、豪華な洋食メニューに変身しました。所要時間は、下ごしらえを含めても20分ほどで完成する手軽さです。

食べてみると、白身魚にクリーミーなソースがよく合い、とても美味しいです♪


白身魚に下味が付いているので、ソースの味は控えめでも美味しく仕上がりますよ。塩気が足りないと感じる時は、スライスチーズをソースに溶かして作ってみてくださいね。
白身魚の味噌煮

お次にご紹介するのは、白身魚(パンガシウス)を和風にアレンジした使った味噌煮のレシピです。
材料
- 白身魚(パンガシウス)…1切れ
- 小松菜…一把
- ★調味料
- 水…150ml
- 酒・みりん・はちみつ・味噌…各大さじ1
- 醤油…大さじ1/2
作り方
①白身魚は解凍して水気を拭き取り、3等分に切って表面に×の切込みを入れます。

②小松菜は電子レンジで加熱して水気を絞り、一口大に切ります。
③小さ目のフライパンに★の調味料を加えて煮立たせます。
④フライパンに白身魚を入れ、アクが出たら取り除きます。

⑤落し蓋をして、途中で裏返したり汁をかけたりしながら10分ほど煮込んで、完成です♪

仕上げに小松菜を添えました。

食べてみると、たんぱくな白身魚に味噌の濃厚な味わいがよく合い、とても美味しいです♪


煮付けにしても身が硬くならず、しっとりと柔らかいままでした。スライスした生姜を加えると、さらに美味しく仕上がりますよ♪
大きな切り身を無理なく使い切るための保存・活用の工夫
500gに2切れという大ぶりなサイズのため、一人暮らしの場合は1回で使い切るのが難しいこともあります。使わない分は、キッチンペーパーで水分を拭き取ってからラップでぴったりと包み、ジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫に戻しておくと、風味を保ちやすくなります。半解凍の状態で食べやすい大きさに切り分けておくと、次に使うときの下ごしらえの手間も省けます。
共働き世帯では、平日はソテーやムニエルのようにシンプルな調理で1切れを使い、休日にクリームソースや味噌煮のような手間のかかる料理に残りの1切れを使うと、忙しい日でも取り入れやすくなります。大家族の場合は、フライにしてフィッシュバーガー風にアレンジしたり、大きめに切って唐揚げにしたりすると、ボリュームのある一品として2切れをまとめて消費しやすくなります。淡白な味わいなので、和洋中どの味付けにも合わせやすく、献立のマンネリ防止にも活用しやすい食材です。
お弁当のおかずとして使いたい場合は、小さく切り分けてフライや唐揚げにしておくと、冷めても身が硬くなりにくく、お弁当箱に入れても食べやすい仕上がりになります。まとめて調理して数回分に分けて冷凍しておけば、平日の忙しい朝でも電子レンジで温めるだけで一品を用意できるため、時短にもつながります。
業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)は柔らかくて食べやすい♪
業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)は、大ぶりの切り身が2つも入っているのに低価格なお買い得品です。柔らかくクセのない味わいで、とても美味しいんですよ♪焼くだけでも美味しく食べられますが、今回紹介したようにクリーム系のソースと合わせたり、味噌で煮付けたりするのもおすすめです。
この機会に、業務スーパーの白身魚のフィレ(パンガシウス)をチェックしてみてはいかがでしょうか。
どんな人に向いている?
白身魚のフィレ(パンガシウス)は、下処理済みの大ぶりな白身魚を手軽に使いたい人や、和洋中どの味付けにもアレンジしたい人に向いています。骨や皮の処理が済んでいるため、魚の下処理が苦手な人でも扱いやすい商品です。一方で、少量だけ使いたい人や、骨つきの魚の風味を求める人には、他の魚介類のほうが向いていることもあります。冷凍庫にストックしておけば、急な献立の変更にも対応しやすく、家族の多い家庭ではボリューム満点のメイン料理として活躍します。
世帯タイプ別に考えると、一人暮らしの場合は2切れ入りをすぐに使い切るのは難しいこともあるため、1切れずつ使うタイミングを分けて計画的に消費するのがおすすめです。共働き世帯では、平日はソテーのようにシンプルな調理で1切れを使い、休日にクリームソースや味噌煮のように手間をかけた料理に残りの1切れを使うと、無理なく取り入れられます。大家族の場合は、フライにして大人数でシェアしたり、2切れを一度に使う煮付けを作ったりすると、ボリュームを活かしたメイン料理として活用できます。逆に、魚料理をあまり食べない家庭や、少量ずつ使いたい家庭では、より小さいサイズの「白身魚フィレ」を検討するのも一つの方法です。
よくある質問
白身魚のフィレ(パンガシウス)の内容量や価格は今も同じですか?
内容量500gは変わっていませんが、価格は改定や店舗によって異なります。この記事で紹介している価格は執筆時点で確認できた情報であり、購入前に店頭の価格表示を確認することをおすすめします。
賞味期限はどのくらいですか?
賞味期限は購入するタイミングによって異なります。今回ご紹介した商品では、購入日からおよそ1年半ほどの期間が設定されていましたが、これは一つの目安であり、購入する商品ごとにパッケージに記載された賞味期限を必ず確認してください。
解凍時に水分が多く出るのはなぜですか?
パンガシウスは水分を多く含む白身魚のため、解凍する過程で身から水分(ドリップ)が出やすい特徴があります。これは品質の問題ではなく、白身魚に見られる自然な現象です。調理前にキッチンペーパーでしっかり水分を拭き取ることで、焼き色がつきやすくなり、水っぽい仕上がりを防げます。
パンガシウスとはどんな魚ですか?
パンガシウスは東南アジアで広く食べられているナマズの仲間で、淡白な風味とクセの少なさが特徴です。近年は日本でも大型スーパーなどで取り扱われるようになり、持続可能な水産資源としても注目されています。
「白身魚フィレ」との違いは何ですか?
同じパンガシウスという魚種を使用していますが、パッケージの規格や切り身の大きさが異なります。コスパやクオリティに大きな差はないという声も見られるため、店頭で見かけたほうを選んでも問題ありません。


