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業務スーパーの仙草ゼリーは食べると意外な美味しさに驚き!
最近、業務スーパーの海外のお菓子シリーズに仙草ゼリーという商品が登場しました。日本ではあまりなじみがないデザートですが、仙草ゼリーはシソ科のセンソウという植物から作られたゼリーのことで、中華圏や東南アジアの地域ではよく食べられているそうです。
業務スーパーの仙草ゼリーは、見た目とは裏腹に、食べるととっても美味しくて驚きますよ♪今回は、そんな業務スーパーの仙草ゼリーをご紹介します。
缶を開けた瞬間は「コーヒーゼリーのように真っ黒でクセが強そう……」と感じる方も多いかもしれません。しかし実際にスプーンですくって口へ運ぶと、黒糖を思わせるやさしい甘みと爽やかなハーブの香りがふわりと広がり、つるんとなめらかな喉ごしがやみつきになります。台湾屋台の本格スイーツを家庭で気軽に味わいたい方はもちろん、カロリー控えめなヘルシー系デザートを探している方にもぴったりのアジアンおやつです。
業務スーパーの「仙草ゼリー」
業務スーパーでは、仙草ゼリーのほかにも仙草蜜ドリンク(ゼリー入り)という商品も売られています。今回は、仙草ゼリーのほうを購入してみました。


| 商品名 | 仙草ゼリー |
|---|---|
| 内容量 | 255g |
| 参考価格 | 税抜208円(税込224円) |
| 原産国 | 台湾 |
| 輸入者 | 株式会社神戸物産 |
| 売り場 | アジアン輸入食材・台湾スイーツコーナー(または缶詰・中華食材売り場) |
容量・価格
業務スーパーの仙草ゼリーの容量は255g、価格は税抜208円です。通販で売られている同じ容量の仙草ゼリーは1缶あたり260円なので、業務スーパーの仙草ゼリーのほうがコスパが良いことが分かりますね。(※価格は改定や店舗によって異なります。表示価格は購入時点の目安です。)
100gあたりの単価を換算してみると、計算式「208円 ÷ 255g × 100」で約81.5円(税抜)となります。一般的な中華街の中華物産店やアジアンフェアで輸入缶ゼリーを購入すると250〜300円前後することが多いため、1缶で2〜3人分しっかりとれる本品は、手頃に本格アジアンデザートを楽しめる高コスパな一品です。
ちなみに、業務スーパーの仙草蜜ドリンク(ゼリー入り)は、330gの容量で税抜155円です。仙草の味を試してみたい時は、安いドリンクから始めてみるのも良いですね。

原材料・原産国
原材料は、仙草エキス、砂糖、炭酸Naと、とてもシンプルです。原産国は台湾、輸入者は業務スーパーの運営者である株式会社神戸物産です。

シソ科の宿根草である「仙草」を煮詰めて作った仙草エキスに砂糖を加え、炭酸Naで凝固させた非常にシンプルな余計なものの少ない構成となっています。植物由来ならではのほろ苦い風味と砂糖のコクが見事に調和しています。なお、アレルギー体質の方や食品表示を確認したい方は、パッケージ裏面の表示を必ず確認してください。
カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのカロリーは45kcalで、1缶あたりにすると約114kcalなのでカロリーは控え目ですね。
その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー(100gあたり) | 45kcal(1缶255gあたり約114.7kcal) |
|---|---|
| たんぱく質 | 0.2g |
| 脂質 | 0.1g |
| 炭水化物 | 10.8g |
| 食塩相当量 | 0.2g |

1缶分(255g)を丸ごと食べたとしても約115kcalと低カロリーで、脂質もわずか0.1g。1人前(約80g)なら約36kcalほどにしかなりません。ダイエット中の間食や晩ごはんの後の夜食デザートとしても罪悪感なく楽しむことができます。
賞味期限と開封後の小分け保存術
賞味期限は、2024年8月30日です。購入日は2022年12月なので、1年8か月くらいまで保存できます。

未開封であれば常温で長期保存ができるため、ストック買いにも向いています。ただし、缶飲料・缶詰製品ですので、開封後は缶のまま冷蔵保管すると金属臭が移る原因になります。
1回で食べきれない場合は、清潔なフタ付きタッパーやスプーンですくってガラス容器に移し替え、シロップごと浸した状態で冷蔵庫に保管しましょう。乾燥を防ぐことでつるりとした食感を保てます。保存料は一切使用されていませんので、開封後は冷蔵保存の上、1〜2日以内を目安に使い切るようにしてください。
業務スーパーの仙草ゼリーを開けてみました
缶のパッケージの上部には、プラスチック製の蓋がついています。

この蓋を外すと、蓋の裏に組み立て式のスプーンが付いていました。缶はタブを引き上げて開けるタイプなので、外出先でも手軽に食べられて便利ですね♪


缶を開けてみると、真っ黒いゼリーと汁が淵ぎりぎりまで入っていました。

器に移すと、形が少し崩れてしまいましたが、半分くらい缶に入っていたままの形で出てきました。シロップは少し茶色みを帯びていますが、ゼリーは真っ黒でコーヒーゼリーのような見た目です。


食べてみた感想は?
ざっくりとスプーンで崩して、別の器に取り分けてみました。この器もたぷたぷになったので、1缶で2~3人分くらいまで取り分けられそうです。



食べてみると、見た目とは裏腹に甘味があって、食べやすいです♪はじめに黒糖に似たコクのある甘味が感じられて、後味にほのかな苦味が口に広がります。ハーブや紅茶葉のような特有の香りがあるので、食べているうちに心がほぐれてリラックスすることができました。
おいしさ広がるアレンジレシピ4選
業務スーパーの仙草ゼリーは、独特の香りや苦味があるので、好き嫌いが分かれる味かもしれません。もしそのままでは食べにくいと感じたら、公式サイトで紹介されているような、コーヒーフレッシュやはちみつ、シロップなどをかけたり、小豆や果物・タピオカ・白玉などと合わせると美味しく食べられるそうですよ。
1. 豆乳・牛乳がけ(簡単10秒アレンジ)
今回は、コーヒーシロップの代わりに少し豆乳を加えて食べてみました。


まろやかな味わいになってとても美味しかったです♪ぜひアレンジも試してみてくださいね。
2. 練乳&コーヒーフレッシュ(濃厚コクうま台湾風)
器に崩した仙草ゼリー(約100g)を盛りつけ、市販の練乳大さじ1またはコーヒーフレッシュ1個を回しかけます。ミルキーな甘みが仙草ゼリーのほろ苦さと絶妙にマッチし、台湾の屋台で食べる本場の「仙草凍(シェンサオドン)」そのものの味わいが楽しめます。
3. 台湾風かき氷パフェ(豪華トッピング)
器に粗く刻んだ仙草ゼリー、ゆで小豆(缶詰)、タピオカ、白玉、冷凍フルーツ(マンゴーやイチゴ)を盛りつけます。お好みで黒蜜やシロップを回しかければ、自宅で本格的なアジアン和風パフェが完成!来客時のおもてなしにも喜ばれます。
4. アジアン仙草ミルクティー(飲むアレンジ)
グラスにスプーンで細かく崩した仙草ゼリー(約80g)を入れ、氷と市販の市販ミルクティー(または濃いめに淹れた紅茶+牛乳+シロップ)を150ml注ぎます。太めのストローで吸い込めば、タピオカミルクティーとは一味違うつるんとした喉ごしの本格アジアン飲料が作れます。
どんな人に向いている?向き不向きチェック
仙草ゼリーの味のクセや食感を踏まえて、購入に向いている人とそうでない人を整理しました。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ・台湾スイーツやアジアン系デザートが好き ・ハーブティーや和風のほろ苦い風味が好き ・低カロリーで罪悪感のないヘルシーおやつを探している ・トッピングやアレンジで自分好みの味付けを楽しみたい |
・ハーブや漢方系の独特な香りが苦手 ・甘さが強く分かりやすいフルーツゼリーが好き ・ゼリーに苦みがある食べ物が得意ではない |
よくある質問(FAQ)
Q1. 業務スーパーのどこの売り場に売っていますか?
A. 店舗により配置は異なりますが、主に「アジアン輸入食品コーナー」「台湾・中華食材売り場」、または缶詰スイーツが並ぶ「お菓子・デザートコーナー」に置かれていることが多いです。見つからない場合は店舗スタッフに確認してみましょう。
Q2. 温めて食べる「温仙草」としても楽しめますか?
A. 耐熱容器に移して電子レンジ(600Wで約30秒〜40秒)でほんのり温めると、ゼリーが少しとろけてハーブの香りが引き立ち、台湾伝統の温かいデザート「熱仙草(レーシェンサオ)」風として美味しく召し上がれます。(※加熱時は必ず耐熱容器に移し替えてください)。
Q3. 1缶で何人分くらいありますか?
A. 内容量が255gありますので、小鉢やグラスに取り分けると大人2〜3人分としてちょうど良いボリューム感です。
業務スーパーの仙草ゼリーは上品な甘味と苦味がくせになる美味しさ♪
台湾などで人気の仙草ゼリーは、日本の普通のスーパーやコンビニではなかなか買えませんが、業務スーパーでは低コストで手軽に試すことができます。真っ黒な見た目ですが、甘味や苦味が調和していて、つるんとした口当たりで食べやすく、とても美味しいんですよ♪
そのまま冷やして手軽に食べるのはもちろん、牛乳や豆乳、練乳をかけたり、アイスや小豆と合わせて台湾風パフェに仕立てたりと、アイデア次第で色々な楽しみ方が広がります。
この機会に、業務スーパーの仙草ゼリーをチェックしてみてはいかがでしょうか。


