業務スーパーのホワイトアスパラは瓶詰で使いやすい
冷凍野菜の便利さがよく取り上げられる業務スーパーですが、缶詰や瓶詰にされた商品も人気です。今回紹介するのは、瓶詰タイプのホワイトアスパラです。

ホワイトアスパラは、日光が当たらないように栽培されるアスパラ。旬がかなり短いので、食べたい時にいつでも食べられるという野菜ではありません。
日持ちもしにくいため、瓶詰や缶詰加工にされることが多いのですが、季節を問わずいつでもホワイトアスパラが楽しめるのは嬉しいですね♪価格や内容量の最新情報、実際に開封して食べてみた感想、アレンジレシピ、保存の仕方まで詳しくまとめていきます。
ホワイトアスパラを開封
ホワイトアスパラのキャップを開けてみると、上の方までぎっしりとアスパラが詰まっています。

容器に取り出してみましょう。

今回は13本のアスパラが入っていました。太さにはやや差があるものの、長さなどはだいたい同じくらいです。

重さは21gほどで長さは17cmほどでした。1本あたりの太さは指1本ほどの細めのサイズなので、サラダや巻き物のように手軽に扱いたい料理に使いやすい大きさといえます。

業務スーパーのホワイトアスパラ基本情報
まずはホワイトアスパラの基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報はパッケージ側面に記載されています。順番に見ていきましょう。

内容量と値段
業務スーパーのホワイトアスパラは330g入り、購入時のお値段は228円(税抜)でした。価格は改定や店舗、時期によって異なるため、購入時は店頭で実際の価格を確認してください。ただ、こちらの重量には、水分も含んでいます。アスパラのみの重量は205gです。
すでにお伝えしましたが、今回は13本入っていました。1本あたり20円しないくらいの価格ですね(228円÷13本で計算)。売り場では、缶詰・瓶詰の野菜が並ぶコーナーに置かれていることが多く、コーンやグリーンピースなどの瓶詰商品と並んでいるので、瓶のラベルをよく確認して選ぶとスムーズです。業務スーパーには缶詰タイプのホワイトアスパラも別に展開されていることがあるため、瓶詰と缶詰で内容量や価格が異なる場合がある点も購入時に確認しておくとよいでしょう。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている、ホワイトアスパラの原材料は以下の通りです。
- アスパラガス
- 食塩
- PH調整剤

原産国は中国です。原材料が気になる場合は、購入時に必ずパッケージに記載された原材料表示をご確認ください。
カロリー・栄養成分
業務スーパーのホワイトアスパラ、100gあたりのカロリーや栄養成分は以下の通りです。
| エネルギー | 22カロリー |
|---|---|
| たんぱく質 | 2.4g |
| 脂質 | 0.1g |
| 炭水化物 | 4.3g |
| 食塩相当量 | 0.9g |

ひと瓶全部食べても44カロリー!低いカロリーのぶん、サラダや炒め物にたっぷり使っても献立全体のボリューム調整がしやすい食材といえます。栄養成分の数値は商品パッケージに記載された表示をそのまま転記したものです。仕様変更で数値が変わることもあるため、購入時はパッケージの表示を必ず確認してください。
賞味期限・保存方法
今回購入したホワイトアスパラの賞味期限は、2023年4月まででした。購入したのが2020年8月ですので、2年半以上の期限があります。賞味期限は製造時期によって商品ごとに異なるため、購入時は実際の商品に記載された日付を必ず確認してください。
保存は常温でOKですが、開封後は開口部を清潔に保ち、10℃以下の冷蔵庫で保管しましょう。また、開封後は早めに食べきることが大切です。瓶に残った漬け液は空気に触れると風味が落ちやすいため、アスパラが液の中にしっかり浸る状態を保って保管すると、最後まで風味を損ないにくくなります。使う分だけ清潔な箸やトングで取り出し、瓶に直接口をつけたり、使用済みの箸を戻したりしないようにすると、保存中の劣化を防ぎやすくなります。

業務スーパーのホワイトアスパラの美味しい食べ方
ここからは、ホワイトアスパラの美味しい食べ方を紹介します。ホワイトアスパラはすでに皮をむき、下茹でをした状態ですので、開けたらすぐに食べられますよ。
今回は、サラダ、生ハム巻き、炒め物の3種類に利用してみました。
業務スーパーのホワイトアスパラ・まずはそのままをサラダで!
まずは、ホワイトアスパラの味見も兼ねてサラダに乗せてみました。食べやすい大きさにカットしてサラダに加えます。

まずは何もつけずにそのまま!

やや柔らかめですが、甘くて美味しい!何も付けなくても美味しく頂けます。

ドレッシングをかける場合は、業務スーパーのシーザーサラダドレッシングもおすすめ。

ドレッシングをかけても、甘くて美味しい!癖がなく食べやすいので、万人受けするかと思います。

お好みのドレッシングで食べてみてくださいね。
ワインのお供におすすめ!ホワイトアスパラの生ハム巻き
次に紹介するのは、くるくる巻くだけで何となくお洒落に見える1品です。調理時間はおよそ10分、2〜3人分の目安量です。
材料
- ホワイトアスパラ
- 生ハム
- オリーブオイル
- 黒コショウ

作り方
ホワイトアスパラは3等分にカットしておきます。

生ハムの上にホワイトアスパラを置いて、くるくる~ホワイトアスパラは瓶詰の時点で柔らかく仕上がっているため、巻くときに力を入れすぎると折れやすい点に注意が必要です。生ハムをそっと巻きつける程度の力加減にすると、きれいな見た目にまとまります。

出来上がり♪

オリーブオイルと黒こしょうをかけて、どうぞ!

簡単なんですが、生ハムの塩気とアスパラの甘味がよく合います。ワインのおつまみにおすすめですよ。

お好みでレモンを少し絞ったり、クリームチーズを一緒に巻いても美味しいです。

Wアスパラを楽しめる!
最後に紹介するのは、ホワイトアスパラとグリーンアスパラを使った炒め物です。グリーンアスパラは生のものでも冷凍の物でもOKです。今回は冷凍品を使用しました。調理時間はおよそ15分、2人分の目安量です。
材料
- ホワイトアスパラ 5本
- グリーンアスパラ(冷凍)5本
- ベーコン 1パック
- オリーブオイル 大さじ2
- にんにく 2片
- 唐辛子 適量
- 塩コショウ 適量
作り方
ベーコン、アスパラは食べやすい大きさにカットしておく。アスパラが生の場合は軽く茹で、冷凍の場合は解凍しておく。にんにくはスライスしておく。ホワイトアスパラはすでに柔らかく調理されているので、炒めすぎるとさらに崩れやすくなります。フライパンに加えるのは仕上げの直前にすると、形をきれいに保ちやすくなります。
フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくと唐辛子を入れ香りを出す。

香りが立ったらベーコンを加えて炒める。

アスパラを加えてさらに炒める。

塩こしょうで軽く味を調えて出来上がり。

ホワイトアスパラの白、アスパラの緑、ベーコンのピンクの組み合わせが鮮やかですね。

グリーンアスパラの歯ごたえある食感とホワイトアスパラの柔らかい食感が同時に楽しめます。にんにくとの相性も抜群!

このまま食べるのはもちろん、パスタを加えて食べるのもおすすめです!
どんな人に向いている?使い切り方の工夫
330g・13本入りという瓶詰のホワイトアスパラは、一度に使い切るというよりも、サラダや前菜のトッピングとして少量ずつ使いたい方に向いている商品です。実際に使ってみると、1回の調理で使うのは3~5本ほどで、残りは瓶の中で保存しながら数回に分けて使う形になることが多いと感じました。
一人暮らしや少人数の家庭では、瓶を開けたら数日以内に食べ切れる量の料理をいくつか用意しておくと、風味が落ちる前に使い切りやすくなります。今回紹介したサラダ、生ハム巻き、炒め物のように、味の系統が異なるレシピを組み合わせておくと、同じ食材でも飽きずに使い切ることができます。大人数の家庭やホームパーティーなどでまとめて使いたい場合は、生ハム巻きのような一口サイズの前菜にすると、一度に多めの本数を使い切りやすくなります。
業務スーパーのホワイトアスパラに関するよくある質問
下処理は必要ですか?
すでに皮むきと下茹でがされた状態で瓶詰にされているため、開封したらそのまま食べられます。サラダや生ハム巻きのように、切るだけで使えるレシピに向いています。
開封後、どのくらいの期間で使い切ればいいですか?
パッケージの案内では、開封後は開口部を清潔に保ち、10℃以下の冷蔵庫で保管し、早めに食べきることが推奨されています。具体的な保存可能日数は商品や保存状態によって異なるため、購入時にパッケージの表示を必ず確認してください。
缶詰タイプのホワイトアスパラとの違いはありますか?
業務スーパーには瓶詰のほかに缶詰タイプのホワイトアスパラが展開されていることもあり、内容量や価格が異なる場合があります。購入時に瓶詰か缶詰か、内容量や価格を確認して選ぶとよいでしょう。
グリーンアスパラと合わせて使う際のポイントはありますか?
今回紹介した炒め物のように、ホワイトアスパラは加熱済みで柔らかいため、炒める際は仕上げの直前に加えると崩れにくくなります。グリーンアスパラの歯ごたえとの食感の違いを活かして、盛り付けの見た目にも変化をつけやすい組み合わせです。
業務スーパーのホワイトアスパラは優しい甘味でおすすめ!
業務スーパーのホワイトアスパラは、優しい甘味のホワイトアスパラを皮むきし、軽く下茹でした状態で瓶詰にした商品です。旬の短いホワイトアスパラを年中楽しむことができますよ。開封すればすぐに食べられるので、サラダの具材としてストックしておくのもおすすめです。癖がなく食べやすいので、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。少量ずつ使いたい前菜やトッピングに向いている商品なので、瓶の中で保存しながら数回に分けて使い切るのがおすすめです。



