低カロリーな玉こんにゃくを業務スーパーで購入!
カロリーが低いこんにゃくですが、臭いや下処理の手間が苦手という人もいるでしょう。ということで、今回は下処理が少なく、包丁を使わなくても調理できる、業務スーパーの人気商品、煮込み用玉こんにゃくを御紹介します。
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくは大容量、しかも値段は最強コスパ
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくは小さい袋入りのものも販売されていますが、今回は大容量の1kg入りの方を購入しました。

業務スーパーには、同じく大容量の玉こんにゃくで、ピリ辛の味付けやだしの効いた味付けがしてあるものも売られています。こちらも良い味付けでおすすめですよ!

玉こんにゃくを製造しているのは、株式会社マスゼンという会社です。前身は明治22年創業の株式会社升善で、2009年に神戸物産グループの一員となり社名がマスゼンに変わりました。老舗の技術を受け継いでいる会社です。

国産こんにゃく粉100%使用と記載されています。

煮込み用ですが、煮ても焼いても美味しいです。

たっぷり1kg入り!
これだけの大容量で、何度も楽しめる商品です。価格は複数の実食記事を確認したところ、237円前後~267円前後(税込)という報告が見られました。仮に税込250円で購入した場合、100gあたり単価は次の計算式で出せます。
250円 ÷ 1000g × 100 = 100gあたり約25円
さすが主婦の味方の業スーさんです。いつもお世話になります。
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくは国産こんにゃく粉を100%使っている!
業務スーパーで購入した玉こんにゃくのパッケージの裏面を見てみましょう。

国産こんにゃく粉を100%使用し、丁寧に製造しております。
鍋、おでん、煮物など、様々なお料理にご使用ください。
と、書かれています。原材料や表示内容は仕様変更で見直されることがあるため、購入時は必ずパッケージの表示を確認してください。
製造者の株式会社マスゼンのホームページによると、こんにゃく粉の原料である天草にこだわった商品づくりを行っているとのことです。
手頃な価格でこの品質を頂けるのは、やはり業スーさんのご尽力の賜なのでしょう。感謝!
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくは古くからの伝統と最新技術で生まれた老舗の味
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくを製造している株式会社マスゼンは栃木県宇都宮市にあります。

ホームページには、このような記載がありました。
明治22年に創業を開始した株式会社升善。
百三十年以上の長い歴史の中で培われた「伝統」と「心」を
株式会社マスゼンが大切に受け継ぎました。
老舗のぬくもりと、昔ながらの「和」の味わいをご堪能ください。
もともと素晴らしい加工技術をもっていた株式会社升善の伝統を受け継ぎ、2009年に神戸物産グループの一員となり、安全安心で高品質のオリジナル商品を安価で提供する体制を構築したのが株式会社マスゼンなのだそうです。
このように由緒正しく、自信をもっておすすめしたい業務スーパーの煮込み用玉こんにゃく。
コスパの良さと伝統の味を是非楽しみたいものですね。

使用方法は、沸騰したお湯で20〜30秒茹でていただくと、こんにゃく独特の風味が和らぎ、より美味しくお召し上がりいただけます。
とあります。

さらに調理例として、鶏手羽と玉こんにゃくの煮物のレシピも掲載されています。
玉こんにゃくのカロリーとその他の栄養価
カロリーが低いということは知っているこんにゃくですが、その栄養価について調べてみました。
玉こんにゃくも普通のこんにゃくと栄養価は変わらないので、ここではこんにゃく100g当たりを例に紹介します。
- エネルギー・・・5kcal
- たんぱく質・・・0.1g
- 脂質・・・0.0g
- 糖質・・・0.1g
- 食物繊維・・・2.2g
- ナトリウム・・・10mg
この数値は購入時のパッケージに記載されていたものです。複数の実食記事でも「100gあたり5kcal前後」という近い数値が確認できました。栄養成分値は仕様変更で表示が変わることがあるため、実際に食べる分は必ず手元のパッケージの表示を確認してください。
こんにゃくは水分がほとんどを占めるため、他の食材と比べてエネルギーが控えめな食材です。
たとえば、業務スーパーで購入した大容量の玉こんにゃくを1kg食べたところで、カロリーはお茶碗に半分のごはんよりも全然少ないってことですよね。

お腹いっぱい食べても軽い食材ですね♪
ただ、表を見てわかるように、他の栄養価も控えめなので、こんにゃく以外の食材もバランスよく組み合わせてくださいね。
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくの保存方法
それでは、いよいよ業務スーパーの玉こんにゃくを開封してみましょう。

まるで白玉だんごのようなコロコロの玉こんにゃくです。

なんだか可愛いですね!
使う分だけ取り出したら、残りは保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。

この時、玉こんにゃくの袋に入っていた水を捨てないで、水ごと保存容器に移しましょう。
この水はアルカリ性の石灰水で、普通の水よりもこんにゃくの保存に適しています。
とは言え、風味を保つために、私は2〜3日で使い切るようにしています。開封後の具体的な保存可能日数はパッケージによって異なるため、記載がある場合はそちらを優先してください。
業務スーパーの玉こんにゃくを使った簡単で美味しいアレンジレシピ
それでは、ここから私が大好きな玉こんにゃくの食べ方、アレンジレシピをご紹介します。
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくで作る定番の煮物
煮込み用の玉こんにゃくなので、まずはシンプルに煮てみましょう。
まずは、袋に記載の使用方法の通りに、玉こんにゃくを下茹でします。

沸騰したお湯で、30秒茹でます。

ザルにあげて、水気を切っておきます。

先に調味料を合わせて、調味液を作っておきます。
今回は玉こんにゃくを12個分で、次の分量にしました。
- しょうゆ・・・大さじ4
- みりん・・・大さじ1
- 砂糖・・・大さじ1
- 粉末だしの素・・・小さじ1
- ごま油・・・小さじ半杯

煮込み用玉こんにゃくは元々味が染み込みやすく作られているので、味見して濃いかなと思ったら、調味料の量はお好みで調整しましょう。

こんにゃくに味が染み込みやすくするために、こんにゃくの表面をフォークで数カ所刺しておきます。
隠し包丁でも良いのですが、家庭で作るならフォークで充分です。

油を引かずに、熱したフライパンに玉こんにゃくを入れて、中火で炒めます。

調味液を入れて、玉こんにゃくに絡めるようにしながら炒めていきます。

汁気がなくなったら火を止め、器に盛り付けます。
好みで七味を振って出来上がり。

見て下さい!このツヤツヤ感。
七味がなくて一味をかけたら、かけ過ぎました(笑)

いただきま〜す。

味しみしみで、食感プリプリで美味しい〜。
玉こんにゃくにしては大ぶりなので食べ応えがあります。

これだけ美味しくて、カロリーはほぼ調味料の分だけ。副菜として食卓に一品足したいときにも重宝します。
玉こんにゃく単体ではなく、牛ひき肉と一緒に炒りつけたらメインのおかずになりますし、筑前煮や炊き合わせに加えるのもおすすめです。
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくで作る簡単コロコロステーキ
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくは煮込み用と銘打たれていますが、煮ても焼いても美味しく頂けるので、次は簡単ステーキを作ります。
題して、「業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくのコロコロステーキ・ガリバタポン酢味」です!

業務スーパーの玉こんにゃくは、下茹でして水気を切っておきます。

バターとニンニクのスライスも用意します。量はお好みで。

スライスニンニクの代わりにおろしにんにくを使っても良いですね☆


味が染みやすいように、またしてもフォークの登場。
ステーキは煮物よりも火を通す時間が短いので、多めに穴を開けましょう。

これくらい(笑)
業務スーパーの煮込み用玉こんにゃくは、もともと味が染みやすいので、こんなことしなくても充分美味しいのですが、より美味しく食べることに貪欲な性格ゆえ、あしからず(笑)
フライパンを熱して、バターとニンニクを入れ、にんにくの香りが立ってきたら、こんにゃくを加えます。
こんにゃくに油が回ったら、ポン酢をジャッと回しかけ、こんにゃくにしっかり絡めて出来上がりです。

青ネギをトッピングして、いただきま〜す。

煮物もそうだったけど、こんにゃくの独特の臭みは一切ありません。
バターとにんにくとポン酢のコクと香りと旨味をたーっぷりと吸い込んだ玉こんにゃくは、ただひたすらジューシーでプリプリで箸が止まらなくなります。

メインのおかずにしてもOKな満足感のある味とボリュームなのですが、これだけだとタンパク質は少なめなので、蒸した鶏のささみなどをトッピングしたサラダを添えるとバランスのいいメニューになります。
ステーキは、玉こんにゃくの他にピーマンや生しいたけなどを加えても良いし、味付けもポン酢の代わりにめんつゆでも、バターとしょうゆだけでもOKです。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 鍋・おでん・煮物にたっぷり使いたい人 | 少量だけ使いたい一人暮らし(1kgとまとまった量のため) |
| 下茹でやフォークで穴を開けるひと手間をかけられる人 | 手間をかけずそのまま使いたい人(下処理で味の染み込みが変わるため) |
| 煮物・ステーキなど複数のレシピに展開したい人 | 味付き玉こんにゃくを求める人(この商品は味付けなしのため) |
どんな味付けでも美味しく仕上がる業務スーパーの玉こんにゃく
スポンジ並みの吸収力で、美味しい煮汁をたっぷり吸い込んでくれる業務スーパーの煮込み用玉こんにゃく。
ピリ辛にしてもバター風味にしても、どんな味付けでも美味しく食べられます。
このプリプリの美味しさを、是非ご賞味ください!!
よくある質問
Q. 下茹ではどれくらいの時間が目安ですか?
パッケージには沸騰したお湯で20~30秒茹でると記載されています。こんにゃく独特の風味が和らぎ、より食べやすくなります。
Q. 開封後はどれくらいの期間で使い切ればいいですか?
袋に入っていた水ごと保存容器に移し、冷蔵庫で保存してください。具体的な保存可能日数はパッケージによって異なりますが、風味を保つためになるべく早めに使い切ることをおすすめします。
Q. 味付き玉こんにゃくとの違いは何ですか?
この商品は味付けなしのタイプで、自分で味を調整できるのが特徴です。業務スーパーにはピリ辛味やだしの効いた味付き玉こんにゃくも販売されていることがあり、そのまま食べたい場合はそちらが便利です。
Q. 1kgを使い切れない場合、冷凍保存はできますか?
こんにゃくは冷凍すると食感が大きく変わりやすい食材です。今回のレシピでは冷蔵保存を前提にしているため、使う分だけ調理し、残りは水ごと保存容器に入れて冷蔵庫で保存する方法をおすすめします。


