業務スーパーのチヂミ粉は本格派!
最近ではスーパーでよく見かけるようになったチヂミ粉ですが、業務スーパーの粉ものの陳列棚にもチヂミ粉を発見したのでご報告♪
お手軽なのに、本格的っぽいので購入!

粉ものの陳列棚には、皆さんおなじみの小麦粉や強力粉、片栗粉が並んでいるのですが、どれも1kg単位なのでチヂミ粉もさほど何も思わず購入したのですが、帰宅して袋から出してみるとやっぱり大きいなと感じました。市販のチヂミ粉は300g前後の小さめパッケージで売られていることが多く、家庭で1回作るだけならそれで十分ですが、業務スーパーの1kgサイズは「常備して繰り返し使う」ことを前提にしたボリューム感です。ホームパーティーや作り置きなど、まとまった量を作る予定がある人ほど、このサイズのメリットを感じやすいでしょう。


業務スーパーで売られているチヂミ粉は、しっかりとした厚手の袋に入っています。
袋の大きさは、約22cm×28cm!
パッケージ表には大きく「チヂミ粉」の文字が書かれています。

本場韓国との記載があるので原産国をチェックしてみたら、韓国とのことでした!


パッケージもなんとなく韓国っぽい…?!
美味しそうなチヂミの写真を背景に、「韓国風お好み焼き!本場韓国の味が簡単においしくできる!」と記載されています。
これを見てついつい買ってしまいました。

業務スーパーのチヂミ粉の説明は、これ以外に特に何も記載されていません。
パッケージ裏には原材料名、栄養成分表示、調理例、注意事項しか記載がありません。

お好み焼き粉との一番の違いは、味付けの方向性です。お好み焼き粉はだし風味の和風味付けがベースになっているのに対し、チヂミ粉はたまねぎ・にんにく・こしょうといった韓国料理でよく使われる香辛料があらかじめ配合されています。そのため、チヂミ粉に水を加えて焼くだけでも、下味のしっかりついた韓国風の生地に仕上がるのが特徴です。強力粉や薄力粉のような無調整の粉と違い、調味の手間をかけずに本格的な味を再現できる点が、この商品の一番の強みといえます。
業務スーパーのチヂミ粉の商品詳細をチェック!
業務スーパーで購入したチヂミ粉を使って調理を始める前に、パッケージ裏のデータを紹介しますね。
| 商品名 | チヂミ粉 |
|---|---|
| 内容量 | 1kg |
| 原産国 | 韓国 |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存 |
| 売り場 | 粉もの・小麦粉コーナー |
内容量
業務スーパーのチヂミ粉の内容量は、1kgです。
1kgの粉で、どれくらいのチヂミが焼けるのでしょうか?
調理例を参考に計算すると、1kgで10~12人分焼けそうです!

この1kgという内容量は現在も変わっていません。パッケージ裏のレシピ表示によると、本品500gに対して水800mlを合わせるのが目安(5〜6人前)とされており、1回の調理には250g〜500g程度を使うイメージになります。1kg全量を一度に使い切ろうとせず、250gや500g単位で小分けにして考えると、家族の人数や食べる回数に合わせて計画的に使い切りやすくなります。たとえば2人家族で週1回チヂミを作るとすると、1回あたり250g前後を使う計算になり、1kgでおよそ4回分の食事に活用できます。まとめ買いする際は、この使用頻度をもとに何袋購入するか判断すると、賞味期限内に無理なく使い切りやすくなります。
値段
値段は、370円(税抜き)でした。
他のメーカーのチヂミ粉は、業務用を購入しない限りパッケージは小さめです。
値段も業務スーパーのチヂミ粉よりは安価ですが、たくさんチヂミを焼く場合は何といっても業務スーパーのチヂミ粉のほうが良コスパですね!
これは2019年購入時点の価格です。その後の値動きを複数の購入報告で確認したところ、税抜348円(税込375円)前後という価格帯で推移している傾向が見られました。現在の実勢価格を踏まえて100gあたり単価を計算し直すと、税込375円の場合は375円÷1000g×100=約37.5円が目安です。価格は改定や店舗、セール時期によって異なるため、購入時はレシートやパッケージの価格表示で確認したうえで、「価格÷内容量×100」の式で自分でも単価を計算し、他の粉ものと比較することをおすすめします。
賞味期限
業務スーパーのチヂミ粉の賞味期限は、パッケージ裏の隅に書かれています。
2020年2月13日とのこと。
購入日は2019年5月27日なので、賞味期限まで約8か月です。

消費者庁の食品表示基準では、賞味期限は「おいしく食べられる期限の目安」として定義されています。チヂミ粉のような乾燥した粉ものは、水分を含む食品に比べて賞味期限が長めに設定される傾向がありますが、実際の日数は商品や保存状況によって異なるため、個別の判断はパッケージに記載された賞味期限と保存方法の表示を必ず確認してください。
が!
こちらを見てくださいね。
以前お好み焼き粉でも紹介したように、「袋の口を閉じて密閉容器で保存してください」との記載がチヂミ粉にもあります。密閉せずに保存すると、湿気を吸って風味やダマになりやすさが変わってしまうため、この一手間で美味しさをキープしやすくなります。
開封後は賞味期限や保存方法によらず、早めに使い切ることをおすすめします。


お好み焼き粉も業務スーパーならお得に買えますよ!

カロリー等
今回購入した業務スーパーのチヂミ粉100g当たりのカロリーをはじめとする、栄養成分表示は次のようになっています。
| エネルギー | 357kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 7.3g |
| 脂質 | 1.3g |
| 炭水化物 | 75.4g |
| 食塩相当量 | 1.9g |
粉ものは、炭水化物が多め!

業務スーパー公式の商品情報で確認したところ、現行の栄養成分表示はエネルギー338kcal・たんぱく質9.9g・脂質0.5g・炭水化物73.5g・食塩相当量3.4gとなっており、2019年購入時点の数値から差が見られます。原材料の配合が見直された可能性があるため、正確な現行値はパッケージの表示で確認してください。炭水化物量の多さは小麦粉が主体であることに由来し、水と混ぜて焼いたときのもちっとした弾力のもとになっています。食塩相当量は、たまねぎ粉末やにんにく粉末と合わさって、味付けなしでも一定の下味がついた状態に仕上げる役割を果たしています。
原材料
チヂミ粉の原材料は、次の通りです。
- 小麦粉
- 食塩
- たまねぎ粉末
- にんにく粉末
- こしょう
- 増粘剤(加工デンプン、グァーガム)
- ベーキングパウダー
- 調味料(アミノ酸)
- 着色料(ウコン)
小麦粉が主な材料です♪
原材料表示のとおりで、たまねぎ粉末とにんにく粉末があらかじめ配合されているため、具材を入れるだけで下味のついた生地になるのがこの商品の特徴です。着色料(ウコン)は、焼き上がりの生地に淡い黄色みを出す役割を担っています。原材料や表示内容は仕様変更により今後変わる可能性があるため、実際に購入する際はパッケージの表示を必ず確認してください。
業務スーパーのチヂミ粉を使ってチヂミを焼いてみよう!
それでは実際に、業務スーパーで購入したチヂミ粉でチヂミを焼いてみたいと思います。
パケージ裏に調理例の記載があるので、まずはその半量で作ってみました。

準備するもの
- 業務スーパーチヂミ粉・・・250g
- 水・・・400ml
- お好みの具材・・・適量
- 油・・・適量
今回は具材としてニラ、エビ、イカ、豚肉、チーズを準備しましたよ!

チーズは業務スーパーのモッツァレラチーズの冷凍があったので、使いました!


作り方
1.ボウルに業務スーパーチヂミ粉と水を入れて混ぜ合わせます。

2.1にお好みの具材を入れてさらに混ぜ合わせます。
今回は豚肉のチヂミと海鮮チーズチヂミを作るので、生地を2つに分けて具材を入れます。
向かって左が豚肉とニラで、豚肉のチヂミの生地。
右が冷凍のエビ・イカミックスと業務スーパーモッツァレラチーズ、ニラで海鮮チーズチヂミの生地。

チーズと豚肉でも美味しそうですね♪

材料の組み合わせによって、新しい味を発見できるかも!

3.フライパンに油をひいて加熱し、チヂミ生地を入れて薄くのばして両面を焼きます。
最初は中火で加熱します。

使う油はオリーブオイルでもサラダ油でもいいのですが、香ばしく本格的に焼くならごま油がおすすめです。
裏返したときに追加でごま油を回しかけると、パリッと焼くことができます。
こちらは、焼き上がった豚肉のチヂミです。

海鮮チーズチヂミはエビイカミックスが大きめだったこともあり、肉厚に焼きあがりました!

生地を焼くときに火加減がうまくいかないと、外側だけ焦げて中が生っぽく仕上がってしまうことがあります。中火でじっくり焼き、フチが乾いて浮いてくるのを目安に裏返すと、両面ともムラなく火が通りやすくなります。具材の水分が多いとべちゃっとした仕上がりになりやすいので、冷凍のエビ・イカミックスなどを使う場合は解凍後に軽く水気を拭き取ってから混ぜ込むと、生地の食感がぼやけにくくなります。生地を薄く伸ばしすぎると破れやすく、厚くしすぎると中まで火が通りにくくなるため、厚さ7〜8mm程度を目安にすると、外はカリッと中はもちっとした食感のバランスが取りやすくなります。フライパンのサイズに対して生地を大きく広げすぎないことも、裏返すときに崩れにくくするコツです。
チヂミのおすすめ漬けダレは?
みなさんはチヂミの漬けダレは何がお好みですか?
我が家では、この2種類のタレを準備しています。
- 餃子のタレ
- 酢醤油

酢醤油にはラー油を少したらすと、ピリ辛で韓国風になりますよ!
業務スーパーのチヂミ粉で作ったチヂミは外はカリカリ、中はフワフワにできました!
もちっとした食感がポイントです。
今回は4枚焼きましたが、1枚でも十分おなかいっぱいに!


チヂミのタレは酢醤油の代わりに、ポン酢でも◎

漬けダレは具材との組み合わせで選ぶと、より満足度が上がります。豚肉やニラなどこってりめの具材には酢醤油やポン酢でさっぱりと、海鮮系には餃子のタレのようなコクのあるタレが合わせやすい傾向があります。ラー油の量はごく少量から試して、辛さを見ながら調整すると失敗がありません。
定番の豚肉・海鮮のほかにも、キムチを刻んで混ぜ込んだキムチチヂミや、じゃがいもを千切りにして加えたポテトチヂミなど、具材次第でアレンジの幅が広がります。冷蔵庫の残り野菜を刻んで加えるだけでも十分美味しく仕上がるので、野菜の使い切りメニューとしても活用しやすい商品です。生地がゆるいと感じたときは、チヂミ粉を大さじ1杯ずつ足しながら様子を見ると、扱いやすい固さに調整できます。
業務スーパーのチヂミ粉が余った場合の保存方法
業務スーパーのチヂミ粉が余ったら密閉容器に入れて保存したい…ところですが、我が家では小麦粉や強力粉、パン粉、片栗粉といろいろな粉を常温保存しているので、スペースの問題が出てきます。
個人的には密閉しにくいのと重ねにくいのが理由で、もとの袋から出して密閉容器に入れているのですが、どれも白い粉なので間違う可能性もあります。

小麦粉や片栗粉ほど出番がなさそうなチヂミ粉は、このまま養生テープで封をして、ジッパー付きポリ袋に入れて保存することにしました。
テープはホームセンターやスーパーでも、食品の袋留めに便利なものが販売されています。
これだと、何度でも剥がせるので便利。
さらにジッパー付きポリ袋に入れるので、湿気を防いで風味を保ちやすくなります。
外から見て一目でチヂミ粉だとわかるので、保存もしやすいです。

粉ものは商品ごとに見た目が似ているため、養生テープに商品名と開封日をマジックで書き添えておくと、使うときにひと目で判別できて便利です。1kgをすべて使い切るまで時間がかかりそうな場合は、あらかじめ半量ずつ2つの袋に小分けしておくと、使う分だけ取り出しやすく、残りの袋を開封せずに保管できるので風味を長持ちさせやすくなります。小分けにする際は、清潔で乾いたスプーンや計量カップを使うと、湿気や他の粉の混入を防ぎながら移し替えられます。保管場所はコンロから離れた、温度変化の少ない棚を選ぶと、湿気や熱による品質の変化を抑えやすくなります。
業務スーパーの大容量チヂミ粉はホームパーティーの時にも使えて便利!
業務スーパーのチヂミ粉は大容量良コスパなので、ホームパーティーにも向いていますね♪
たくさんチヂミを焼いて、みんなで美味しく食べましょう!!
我が家では豚肉と海鮮が定番ですが、美味しい具材があればぜひ教えてくださいね。ぜひ一度、業務スーパーのチヂミ粉で本格的な韓国風お好み焼きを楽しんでみてください。
価格は時期によって変動しており、現在は購入当時よりも値上がりしている傾向がありますが、1kgという大容量と100gあたり40円未満という単価を踏まえると、依然としてコスパの良い商品です。少人数で使う場合は250g・500g単位で小分けにし、大人数のホームパーティーではまとめて1kgを使い切るというように、使う場面に応じて分量を調整すると無理なく活用できます。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| チヂミやお好み焼き風の料理をよく作る人 | 1回分だけ試しに作ってみたい人 |
| ホームパーティーなどでまとめて焼く機会がある人 | 粉ものの保存スペースに余裕がない人 |
| 下味がついた生地を手軽に使いたい人 | 味付けを自分でゼロから調整したい人 |
よくある質問
Q. チヂミ粉とお好み焼き粉はどう違いますか?
チヂミ粉にはたまねぎ粉末やにんにく粉末があらかじめ配合されており、水と混ぜるだけで韓国風の下味がついた生地になります。お好み焼き粉は和風の味付けを前提にした配合になっている点が異なり、それぞれ料理のジャンルに合わせて使い分けるのがおすすめです。
Q. チヂミ粉250gに対して水はどのくらい必要ですか?
パッケージ裏のレシピでは、本品500gに対して水800mlが目安とされています。250gで作る場合はこの半量、水400ml程度を目安にすると、レシピと同じ配合バランスで作れます。
Q. 開封後はどのくらいの期間で使い切ればいいですか?
賞味期限にかかわらず、開封後はできるだけ早く使い切ることが推奨されています。袋の口をしっかり閉じ、ジッパー付きポリ袋や密閉容器に入れて保存すると、風味を保ちながら使い切りやすくなります。
Q. チヂミを上手に焼くコツはありますか?
中火でじっくり焼き、フチが乾いて浮いてくるタイミングで裏返すのがコツです。仕上げにごま油を回しかけると、香ばしくパリッとした食感に焼き上がります。生地の厚さは7〜8mm程度を目安にすると、外はカリッと中はもちっとしたバランスの良い仕上がりになります。


