
見たいところから見てくださいね
業務スーパーの徳用ウインナーは1kgサイズの大容量!
先に結論:鶏肉メインで1kg入り、ボイル後に焼くとパリッと仕上がる
筆者が購入したときの業務スーパーの徳用ウインナーは、1kg入りで460円(税抜)、100gあたり46円でした。鶏肉がメインの原材料で、豚肉のウインナーに比べるとあっさりした味わいですが、スパイスが利いていて、お弁当にも料理にも使いやすいというのが筆者の印象です。1本あたり約30gなので、1kgで約33本が目安になります。この記事では、価格と1本あたりの計算、原材料の読み方、栄養成分の換算、ボイルと焼きの食べ比べ、アレンジレシピ2品を順番に紹介します。
なお、価格は購入時のもので、改定や店舗によって異なります。購入前には、店頭の価格表示とパッケージの表示をご確認ください。
業務スーパーには冷蔵や冷凍品のウインナーが豊富に揃っていますよね。どれが1番美味しいのか、コスパが良いのか、食べ比べをしている方も多いのではないでしょうか?
我が家ではお弁当や朝食だけでなく、おつまみや夕飯の一品としてもウインナーをよく使うのですが、今回紹介する徳用ウインナーは、すでに何度か購入しているリピ商品です。

1kg入りでボリュームたっぷり!パッケージの上からでも、ウインナーは見えるのですが、ここはやはり取り出してじっくりと見てみましょう。

取り出してみるとこんな感じ。太めのウインナーで、大きさも揃っています。

長さは9cmほど。私の中指よりも、やや長いかな?くらいの長さです。

1本あたりの重さは、30gほどでした。

1本の重さや長さは、筆者が測った1本の目安です。袋の中のウインナーには多少の個体差があり、本数もきっちり同じとは限りません。
業務スーパーの徳用ウインナー基本情報
早く茹でてウインナーを味見したいところですが、その前に基本的な情報をチェックしておきましょう。基本情報は、パッケージ裏面に記載されています。

先に、この記事で扱う基本情報を一覧にしておきます。価格は購入時のものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内容量 | 1kg(1000g) |
| 価格(購入時) | 460円(税抜) |
| 100gあたりの価格 | 46円(460円÷1000g×100) |
| 1本の大きさ | 長さ約9cm・重さ約30g(筆者計測の目安) |
| 1kgあたりの本数 | 約33本(1000g÷30g) |
| 主な原材料 | 鶏肉(国産)、豚脂肪 |
内容量・値段
業務スーパーの徳用ウインナーは、1kg入りで460円(税抜)です。100gあたりにすると、46円!かなりの良コスパです。

価格を計算し直してみます。価格は購入時のもので、改定や店舗によって異なります。
- 100gあたり:460円÷1000g×100=46円
- 1本あたり(1本30gとして):460円÷(1000g÷30g≒33本)=約13.8円
- 税込(軽減税率8%で計算した場合):460円×1.08=約497円
1本あたりの価格は、30gで33本というおおまかな計算の目安です。税込価格は購入時の税率や店舗の表示によって変わりますので、支払う金額は店頭の価格表示でご確認ください。
原材料・製造者
業務スーパーで売られている徳用ウインナーの原材料は、以下の通りです。
- 鶏肉(国産)
- 豚脂肪
- 結着材料(でん粉・大豆たん白)
- 食塩
- 香辛料
- 砂糖
- 調味料(アミノ酸等)
- グリシン
- 酢酸Na
- リン酸塩(Na)
- 保存料(ソルビン酸)
- 酸化防止剤(V,C)
- 加工デンプン
- 発色剤(亜硝酸Na)
- 赤色102号
※一部に大豆、鶏肉、豚肉を含む
徳用ウインナーは豚肉ではなく鶏肉がメインの原材料なので、豚肉のウインナーに比べるとあっさりとした味わいです。
また、製造は吉備高原どりシリーズや、鶏屋さんシリーズなどでおなじみのグリーンポートリーさん。岡山県にある自社で育てた鶏肉を加工し、ウインナーを作っています。
やはり原材料や製造が国産品だと嬉しいですよね!

原材料名は、使用量の多いものから順に書かれているのが一般的です。この商品は先頭が「鶏肉(国産)」、次が「豚脂肪」の順で、鶏肉が最も多く使われていることが分かります。表示を分類して整理すると、次のようになります。
| 区分 | 表示されている原材料 |
|---|---|
| 肉・脂肪 | 鶏肉(国産)、豚脂肪 |
| つなぎ(結着材料) | でん粉、大豆たん白 |
| 味つけ | 食塩、香辛料、砂糖、調味料(アミノ酸等) |
| 用途名などがつく表示 | グリシン、酢酸Na、リン酸塩(Na)、保存料(ソルビン酸)、酸化防止剤(V,C)、加工デンプン、発色剤(亜硝酸Na)、赤色102号 |
アレルギーについては、パッケージに「一部に大豆、鶏肉、豚肉を含む」と書かれていました。ほかに気になる原材料がある方も、購入した商品のパッケージの表示を必ず確認してください。
製造者名や原材料は、製造時期によって変わることがあります。購入した商品の表示でご確認ください。
カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーの徳用ウインナー100gあたりのカロリーやその他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 268kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 11.3g |
| 脂質 | 21.3g |
| 炭水化物 | 5.2g |
| 食塩相当量 | 1.8g |

表示されている100gあたりの数値をもとに、1本(30g)、2本(60g)、8本(240g)、1kg全体に換算してみました。いずれも計算上の目安です。
| 項目 | 100g(表示値) | 1本・30g(目安) | 2本・60g(目安) | 8本・240g(目安) | 1kg(目安) |
|---|---|---|---|---|---|
| エネルギー | 268kcal | 約80kcal | 約161kcal | 約643kcal | 2,680kcal |
| たんぱく質 | 11.3g | 約3.4g | 約6.8g | 約27.1g | 113g |
| 脂質 | 21.3g | 約6.4g | 約12.8g | 約51.1g | 213g |
| 炭水化物 | 5.2g | 約1.6g | 約3.1g | 約12.5g | 52g |
| 食塩相当量 | 1.8g | 約0.5g | 約1.1g | 約4.3g | 18g |
計算式は、「100gの数値×(重さ÷100)」です。たとえばエネルギーは、1本なら268kcal×0.3=約80kcal、8本なら268kcal×2.4=約643kcalとなります。1本の重さは約30gという筆者の計測値を使っていますので、実際の数値は本数や重さによって変わります。
賞味期限・保存方法
今回購入した徳用ウインナーの賞味期限は、2020年6月9日まででした。購入したのが2020年5月25日ですので、購入日から賞味期限まで15日ありました。
ただし、この賞味期限は未開封での期限です。徳用ウインナーにはジッパーなどがついていませんので、ジッパー付きの袋などに入れて保存をしてなるべく早く食べきりましょう。
1kgと大容量なので、食べきれない場合は早めに冷凍保存しておくのがおすすめです。

賞味期限は製造時期や店舗の在庫によって異なります。保存方法や開封後の日持ちは、パッケージの表示を必ず確認し、表示に従ってください。冷凍する場合は、使いやすい本数ごとに小分けにして袋に入れておくと、必要な分だけ取り出しやすくなります。
業務スーパーの徳用ウインナー美味しい調理方法・味見
業務スーパーの徳用ウインナーのパッケージには、次のような調理方法が記載されています。
沸騰しない程度(70~80℃)のお湯で温めます。又はフライパン等でそのまま焼いて召し上がりください。軽くボイルした後に焼いていただくと、パリッとした歯ごたえになり、より美味しく召し上がりいただけます。

パッケージに書かれていた召し上がり方を、表にまとめます。加熱の方法や温度は、パッケージの表示に従ってください。
| 調理方法 | やり方(パッケージの表示) | 筆者の感想 |
|---|---|---|
| ボイルのみ | 沸騰しない程度(70~80℃)のお湯で温める | 皮がやわらかく、包丁ですっと切れる |
| ボイル後に焼く | 軽くボイルしてから、フライパン等で焼く | 皮がパリッとして、見た目も美味しそう |
| 焼くだけ | フライパン等でそのまま焼く | 今回は試していません |
今回は、ボイルのみしたものと、ボイル後焼いたものを食べ比べてみました!

こちらは、ボイル後に焼いています。

フライパンで焼くときは、水気を拭いてから入れると油はねを防ぎやすくなります。熱いフライパンや油には、やけどに注意してください。
出来上がりはこのような感じ。左の1本がボイルのみ、右2本がボイル後焼いたものです。

ボイル後に焼いたウインナーの方が、皮が張っているように見えますね。見た目も、焼いたものの方が美味しそうです。
ケチャップをつけて、いただきます!

豚肉のウインナーに比べるとあっさりとした味ですが、スパイスが利いているので美味しいです。もう何度か食べていますが、初めて食べた時は「100g46円の味ではない!」と思いました。
豚肉メインのウインナーと比べてしまうと、物足りないと思う方もいるとは思いますが、これはこれでアリです!
ちなみに、半分に切ってみるとこのような感じ。

見た目ではそれほど違いが感じられませんが、切りやすさはかなりの差がありました。ボイルだけのものは割とスッと切れたのですが、ボイル後焼いたものは皮の弾力がアップしていて、切りにくかったです。
食べてみても皮のパリッとした食感にかなりの差!パリッとしたウインナーが好きな方はぜひボイル後に焼いてから食べてくださいね!
食べ比べた感想と使い分け
筆者が感じたことを、箇条書きにまとめます。
- 味は鶏肉メインであっさりしていて、スパイスが利いている
- 太めで大きさが揃っているので、切っても盛りつけやすい
- ボイルのみは皮がやわらかく、切りやすい
- ボイル後に焼くと、皮がパリッとして切りにくいほど弾力が増す
- 豚肉メインのウインナーと比べると、物足りなく感じる人もいる
お弁当に入れるときはパリッと焼いたものを、小さな子どもに出すときは皮がやわらかいボイルのみを選ぶ、といった使い分けもできます。いずれの場合も、加熱の仕方はパッケージの表示に従ってください。
業務スーパーの徳用ウインナーを使ったアレンジレシピ
ウインナーはそのまま食べても美味しいですが、料理に使うことも多いですよね。
ここからは、業務スーパーの徳用ウインナーを使ったアレンジレシピを2つ紹介していきたいと思います。どちらも簡単に作れるので、ぜひお試しください!
2つのレシピで使うウインナーの本数と、ウインナー分だけの目安を先に表にまとめます。ほかの材料は含みません。
| レシピ | ウインナーの本数 | 重さの目安 | ウインナー分のエネルギー(目安) | ウインナー分の食塩相当量(目安) |
|---|---|---|---|---|
| 焼きそば | 2本 | 約60g | 約161kcal | 約1.1g |
| ポトフ | 8本 | 約240g | 約643kcal | 約4.3g |
ポトフは、何人分で食べるかによって1人あたりの数値が変わります。数値は1kgのうち使う分の計算で、ほかの材料や調味料は含んでいません。
業務スーパーの徳用ウインナー入りの焼きそばもおすすめ
まずは、ウインナー入りの焼きそばです。普段は豚肉などを入れることが多い焼きそばですが、徳用ウインナーを入れた焼きそばも美味しくておすすめです。
材料
- 徳用ウインナー…2本
- お好みの野菜…適量
- 焼きそば用麺…1玉
- お好みのソース…適量

作り方
①野菜とウインナーは食べやすい大きさに切っておきましょう。
②ウインナーと野菜を炒めます。

③中華麺は水にくぐらせて、耐熱容器に入れレンジで1分加熱したあと、ほぐしておきます。

④フライパンに麺を加えて、具材と炒め合わせます。

⑤ソースで味付けしたらできあがりです。お好みで紅生姜やかつお節などを追加するのもおすすめですよ。

では、いただきます。

ソースが絡んだウインナーも美味しい!お肉で作るよりも早くできますので、パパっと済ませたいお昼ご飯にもおすすめですよ。
焼きそばにはすでにソースの味がつくため、ウインナーの塩味との組み合わせで味が濃くなりやすいです。ソースは少なめから入れて、味を見ながら加えると失敗しにくくなります。麺をレンジで加熱するときは、容器やラップの耐熱温度を確認し、取り出すときのやけどにも気をつけてください。
業務スーパーの徳用ウインナーを使ったポトフは野菜と一緒にコトコト煮込める!
次にご紹介するのは、ポトフです。ポトフに小さめのウインナーを使うと、スープに旨みが全部出てしまって、ウインナー自体があまり美味しくないということがあるんですよね。
その点、業務スーパーの徳用ウインナーは太めなのでピッタリ!煮込んでも味が抜けることもなく、次の日も美味しいままです♪
材料
- 徳用ウインナー…8本
- キャベツ…1/2個
- 人参…1本
- 玉ねぎ…2個
- じゃがいも…2個
- コンソメ…15g~20g
- 水…800cc
- 塩・コショウ…適量

作り方
①野菜は大きめのざく切りに、ウインナーはお好みで切れ目を入れます。
②圧力鍋に野菜と水、コンソメを加えて火にかけます。


③野菜を加熱後、ウインナーを加えて10分ほど煮込みます。

④お好みで塩こしょうで味を整えたら、出来上がり!

ウインナーの存在感!
野菜の甘みとウインナーが合います!夫も子供も大好きなスープです。季節を問わず作れますので、好きな野菜を入れて作ってみてくださいね。

徳用ウインナーは、ひき肉の代わりにウインナーをキャベツで巻いたロールウインナーにもおすすめです。野菜との相性が良いのでスープやシチューなどにぜひ使ってみてください!
圧力鍋を使うときは、取扱説明書の手順に従い、蓋を開ける前に圧力が下がっていることを確認してください。スープは冷めにくいので、器に盛るときや味見のときも、やけどに注意しましょう。ウインナーの塩味とコンソメの味が重なるため、塩・コショウは最後に味を見てから加えるのがおすすめです。
買う前にチェックしたいポイント
購入前や調理前に確認しておくと安心なポイントをまとめます。
- 価格は購入時のものなので、店頭の価格表示を確認する
- アレルギーのある方は、「一部に大豆、鶏肉、豚肉を含む」などのパッケージの表示を必ず確認する
- 賞味期限は未開封での期限なので、開封後は表示に従い、なるべく早く食べきる
- 1kgと大容量なので、使いやすい本数に小分けして保存する
- 加熱の仕方は、パッケージの召し上がり方に従う
業務スーパーの徳用ウインナーについてよくある質問
業務スーパーの徳用ウインナーの値段はいくらですか?
筆者が購入したときは、1kg入りで460円(税抜)、100gあたり46円でした。価格は改定や店舗によって異なりますので、店頭の表示をご確認ください。
1本あたりの重さやカロリーはどのくらいですか?
筆者が測ったところ、1本あたり約30gでした。パッケージの100gあたり268kcalから計算すると、1本は268kcal×0.3=約80kcalが目安です。
豚肉のウインナーとどう違いますか?
原材料の先頭が鶏肉(国産)で、豚脂肪も使われています。筆者は豚肉のウインナーに比べて、あっさりした味わいだと感じました。
どう調理するのがおすすめですか?
パッケージには、70~80℃のお湯で温めるか、フライパンで焼く方法が書かれています。筆者はボイル後に焼くと、皮がパリッとして美味しいと感じました。
賞味期限はどのくらいですか?
筆者が購入した商品は、2020年5月25日の購入で賞味期限が2020年6月9日だったため、購入日から15日ありました。時期や店舗によって異なりますので、購入した商品の表示をご確認ください。
食べきれないときはどうすればいいですか?
筆者は、早めに冷凍保存しておくのがおすすめだと考えています。使いやすい本数に小分けにしておくと便利です。保存方法は、パッケージの表示に従ってください。
業務スーパーの徳用ウインナーは鶏肉の優しい味わいでおすすめ!
業務スーパーの徳用ウインナーは、鶏肉を使った優しい味わいのウインナーです。国内製造でありながら100g46円というコスパの良さも魅力ですよね。そのまま食べて美味しいのはもちろん、料理に使うのもおすすめ。ウインナーをよく使うという方は、ぜひ一度お試しください。


