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業務スーパーの柚子こしょうを試してみた!辛さや使い方、アレンジレシピをご紹介

業務スーパーの柚子こしょう

業務スーパーの柚子こしょうを試してみました。280gチューブの価格の目安、10gあたりの値段の計算、わさびのようにツーンとくる辛さと柚子の風味の感想、使い方までまとめました。サラダやパスタのアレンジも紹介します。買う前の判断に具体的に役立つ内容です。

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業務スーパーの柚子こしょうはたっぷり使えるお買い得品!辛党さんにおすすめ♪

結論からお伝えすると、業務スーパーの「柚子こしょう」は、280gのチューブ入りで、わさびのようなツーンとくる辛さと、柚子の爽やかな風味が魅力の薬味調味料です。鍋料理、焼き鳥、天ぷら、豆腐の薬味はもちろん、サラダやパスタの味付けにも使えます。一方で、辛みも塩気も強いので、少量ずつ使うのがコツで、辛いものが苦手な人は、量を控えめにする必要があります。

柚子こしょうとは唐辛子とゆずを使った調味料のことで、鍋料理や天ぷら、豆腐などの薬味としてよく使われています。

業務スーパーにもそんな柚子こしょうが発売されているのはご存知でしょうか。業務スーパーの柚子こしょうは、たっぷり入っているのに低価格で買えるお買い得品なんです。辛みが強いので、料理に少量だけ使えば風味が増して美味しくなりますよ♪チューブタイプで使いやすいのも魅力です。

今回は、そんな業務スーパーの柚子こしょうをご紹介します。

業務スーパーの「柚子こしょう」

業務スーパーには、チューブタイプの「柚子こしょう」のほか、瓶詰タイプの「柚こしょう」が販売されています。今回は、使い勝手の良さそうなチューブタイプの「柚子こしょう」を購入しました。

業務スーパーのチューブタイプの柚子こしょう

業務スーパー公式の商品紹介では、この柚子こしょう(チューブ容器)は、「爽やかな香りのユズと熟成させた青唐辛子をペーストにした薬味調味料」と案内されています。水炊きや湯豆腐などの鍋料理、焼き鳥の薬味にぴったりで、和洋中問わず、肉や魚にぬって焼いたり、サラダのドレッシングに加えたりしてもよいそうです。

容量・価格

業務スーパーの柚子こしょうの容量は280gで、執筆時の価格は税抜334円です(食品の軽減税率8%で計算すると、税込361円前後)。インターネットで販売されている柚子こしょうは、執筆時に確認したところ、同じ容量で750円ほどが相場でしたから、業務スーパーの柚子こしょうのほうがお安いですね♪(ネット販売の価格は変動するため、執筆時点の目安です。)

ちなみに、業務スーパーで販売されている瓶詰タイプの「柚こしょう」は150gの容量で362円のお値段です(執筆時の目安)。業務スーパーの柚子こしょうでは、チューブタイプを買ったほうがお買い得になっています。

業務スーパーの柚子こしょうの内容量280gの表記

価格は改定や店舗によって異なるため、購入時は店頭の表示を確認してください。柚子こしょうは、1回に使う量が少ない調味料なので、100gあたりよりも、使う量あたりで考えると、コスパが分かりやすくなります。

比較する項目 数値(執筆時の価格) 計算式
100gあたり 約119円 334÷280×100
瓶詰タイプ150gの100gあたり 約241円 362÷150×100
1回10gを使う場合 約12円 334÷280×10

チューブタイプの100gあたり約119円に対して、瓶詰タイプは約241円で、100gあたりでは、チューブのほうが、約半額になります。ただし、瓶詰タイプは、瓶から取り出す量を調整しやすいという面もあるので、使い方に合わせて選んでください。

原材料・原産国

原材料には、塩漬けの青唐辛子やみりん、柚子、食塩などが使われています。原産国は中国、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。

業務スーパーの柚子こしょうの原材料名と原産国名の表記

業務スーパー公式の商品紹介でも、内容量は280g、原産国は中国、保存方法は「直射日光、高温多湿を避けて常温で保存」と案内されています。原材料や表示は、商品の切り替えなどで変わることがあるため、購入時はパッケージの表示を必ず確認してください。

カロリー・その他の栄養成分

100gあたりのカロリーは113kcalです。また、その他の栄養成分は以下の通りです。

エネルギー 113kcal
たんぱく質 2.3g
脂質 1.9g
炭水化物 21.7g
食塩相当量 12.7g

業務スーパーの柚子こしょうの栄養成分表示

上の数値は、私が購入した商品の、100gあたりの表示です。業務スーパー公式の現行の商品紹介では、100gあたり116kcal、たんぱく質2.4g、脂質1.9g、炭水化物22.1g、食塩相当量12.8gと案内されており、製造の時期によって、表示が変わることがあるようです。購入した商品の栄養成分は、必ずパッケージの表示で確認してください。

数字を味づくりの目安として見ると、食塩相当量が100gあたり12.7gと表示されているのは、塩漬けの青唐辛子と食塩を使った、塩気の強いペースト状の調味料であるためで、少量でも、料理全体の味を引き締める役割をします。炭水化物が多いのは、みりんや柚子ペーストの糖分によるもので、これが辛さの角を取り、まろやかさを添えています。1回に使う量が少ないので、料理に加えるときは、塩気の強さを考えて、ほかの調味料を控えめにすると、味のバランスが取りやすくなります。

賞味期限

私が購入した柚子こしょうのパッケージには、賞味期限として2021年2月と表示されていました。購入したのが2020年10月ですので、購入時点で、約4か月先の日付が表示されていたことになります。

業務スーパーの柚子こしょうの賞味期限表記

賞味期限は、消費者庁の「食品期限表示の設定のためのガイドライン」(令和7年3月)で、定められた方法で保存した場合に、期待される品質の保持が十分に可能と認められる期限を示す年月日と整理されています。この期限表示は、開封前の状態で定められた保存方法を守った場合のものとされています。農林水産省と厚生労働省の「加工食品の表示に関する共通Q&A」でも、一度開封した食品は、表示された期限にかかわらず、早めに食べ切ることが望ましいとされています。

賞味期限が製造日から3か月を超えるものは、年月日ではなく年月で表示してよいと、東京都保健医療局の食品安全FAQで案内されています。「2021年2月」と月までの表示になっているのは、そのためです。表示の日付は製造のタイミングによって商品ごとに違うため、店頭で買うときも、家で保存するときも、パッケージに書かれた賞味期限と保存方法を確認してください。これは一般的な目安であり、商品や保存状況によって異なります。

パッケージの特徴

パッケージはチューブタイプになっています。蓋を開けると中栓がついているので、キャップを外して中栓を剥がした後、キャップをはめて使います。

業務スーパーの柚子こしょうのチューブの蓋を開けた状態で見えている中栓

チューブ容器は、必要な分だけ取り出せるのが特徴です。使い終わったら、キャップをしっかり閉めて、パッケージの保存方法の表示に従って保管してください。チューブの口に、ペーストが付いたままだと、においが移ったり、固まったりしやすいので、使うたびに、口元を清潔な布などで軽く拭くと、使いやすい状態が保てます。

280gを使い切る考え方

280gは、家庭では、使い切るまでに時間がかかる量です。目安として、鍋の薬味なら1回に少量、サラダやパスタの味付けなら、今回のレシピのように小さじ2ほどを使います。料理に使う頻度が高い家庭向きです。

使い切るコツは、薬味としてだけでなく、調味料として、いろいろな料理に少しずつ使うことです。マヨネーズやめんつゆと合わせて、サラダのドレッシングにしたり、焼いた肉や魚に添えたり、パスタの味付けに使ったりすると、使う機会が増えます。開封後は、パッケージの表示にかかわらず、早めに使い切ることを心がけてください。

食べてみた感想は?

業務スーパーの柚子こしょうを小皿に出してみると、わさびのような緑色の柚子こしょうが出てきました。良く見ると、粒々が残っているように見えます。

業務スーパーの柚子こしょうのチューブと中身

業務スーパーの柚子こしょうのチューブと横に並べた小皿に入れた柚子こしょう

味見してみると、わさびのようなツーンとくる辛みの後味に、柚子の風味が感じられます。少し口にしただけでも強い辛さがあるので、辛いものが苦手な方は量を調節しながら料理に使うと良いかもしれません。

スプーンですくい上げた業務スーパーの柚子こしょうのアップ

この味見から言えるのは、次の三点です。まず、わさびのようなツーンとくる辛さが特徴で、少量でも、料理にしっかり辛みが加わることです。次に、辛さの後に、柚子の風味が感じられるので、単に辛いだけでなく、爽やかな後味があることです。最後に、粒々が残っているので、ドレッシングやソースに混ぜるときは、よく混ぜてなじませると、味が均一になることです。

評価が分かれるとすれば、辛さの強さです。辛いものが好きな人には、ちょうどよい辛さですが、辛いものが苦手な人には、少量でも強く感じられます。その場合は、マヨネーズやめんつゆなど、まろやかな調味料と合わせると、辛さがやわらぎます。

業務スーパーの柚子こしょうを使ったアレンジレシピ

柚子こしょうは天ぷらや鍋料理の薬味として使うのが定番ですが、料理に使っても美味しいんですよ♪業務スーパーの柚子こしょうを使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。

今回ご紹介するのは、柚子こしょうを使ったサラダとパスタの2品です。業務スーパーの柚子こしょうの使い道にマンネリしている方は、是非こちらのアレンジレシピをお試しくださいね。

柚子こしょう入り切り干し大根サラダ

業務スーパーの柚子こしょうで作る切り干し大根サラダ

はじめにご紹介するのは、味付けに柚子こしょうを使った切り干し大根サラダのレシピです。

材料

  • 切り干し大根…80g
  • にんじん…1/2本
  • 乾燥わかめ…大さじ2
  • ★調味料
    マヨネーズ・めんつゆ…各大さじ1
    お酢…大さじ1/2
    柚子こしょう…小さじ2

作り方

①にんじんは細切りに、乾燥わかめは水に漬けて戻しておきます。★の調味料を合わせておきます。

乾燥わかめを水で戻しておく

調味料の材料をあわせておく

②耐熱容器ににんじんと切り干し大根を入れ、熱湯をかけて戻しておきます。切り干し大根が戻ったら、そのまま容器に蓋をして600wの電子レンジで5分ほど加熱します。

耐熱容器に人参と切り干し大根を入れる

耐熱容器に入れた人参と切り干し大根に熱湯をかけてレンジ加熱する

③①と②の水気を切ってボウルに入れ、★の調味料を和えたら完成です♪

レンジ加熱した人参と切り干し大根に水で戻したわかめを加えて調味料を和える

あっという間にサラダが完成しました。今回使用した乾燥わかめと切り干し大根(千切り大根)も、業務スーパーで購入したものです。

完成した業務スーパーの柚子こしょう入りの切り干し大根サラダ

食べてみると、柚子こしょうの辛みをマヨネーズがまろやかにしていて、とても美味しいです♪

フォークですくい上げた業務スーパーの柚子こしょう入りの切り干し大根サラダ

マヨネーズと柚子こしょうの相性はよく合うので、この2つを混ぜてスティック野菜につけて食べても美味しそうです。今回は切り干し大根や乾燥わかめを使いましたが、キャベツや白菜などで代用して作るのもおすすめです。

サラダのコツは、柚子こしょうを、先に、マヨネーズやめんつゆとよく混ぜて、なじませておくことです。粒々が残りやすいので、だまにならないよう、少量の調味料でのばしてから、全体を和えると、味が均一になります。柚子こしょうは、辛みが強いので、小さじ1から始めて、味を見ながら足してください。

柚子こしょう入りアボカドの和風パスタ

業務スーパーの柚子こしょうで作るアボカドの和風パスタ

続いてご紹介するのは、アボカドの和風パスタのソースに柚子こしょうを使ったレシピです。

材料

  • パスタ…200g
  • アボカド…1個
  • ねぎ…1本
  • ハーフベーコン…3枚
  • ★調味料
    めんつゆ…大さじ1
    しょうゆ…大さじ1/2
    にんにくチューブ・柚子こしょう…小さじ2

作り方

①パスタはパッケージの表記通り茹でておきます。

②アボカドは角切りに、ねぎは薄切りに、ベーコンは1cm幅にカットしておきます。

アボカドを角切り、ねぎを薄切り。ベーコンを1cm角にしておく

③ごま油を敷いたフライパンにネギを入れて炒め、しんなりしたらベーコンを入れてさらに炒めます。

ごま油でねぎとベーコンを炒める

④★の調味料を加えて具材と馴染ませます。

炒めたねぎとベーコンに調味料をすべて加える

⑤茹でたパスタとアボカドを④に入れて混ぜ合わせたら完成です♪
アボカドを加える時は崩れないように、優しく混ぜると綺麗に仕上がります。

ねぎとベーコンに調味料がなじんだところでパスタとアボカドを入れる

完成した業務スーパーの柚子こしょう入りのアボカドの和風パスタ

仕上げに刻み海苔をトッピングしました。アボカドの緑とベーコンのピンク色で、彩の良いパスタが完成しました。

食べてみると、和風のパスタに柚子こしょうの辛みが効いて、とても美味しいです♪

フォークに巻いた業務スーパーの柚子こしょう入りアボカドの和風パスタ

パスタですが、お酒のおつまみにも合いそうなお味に仕上がりました。こちらのレシピも、具材をアレンジして作っても美味しく仕上がりますよ。

パスタのコツは、柚子こしょうを、フライパンで、めんつゆやしょうゆと先に混ぜて、具材になじませてから、パスタを入れることです。アボカドは最後に入れて、崩さないようにそっと混ぜると、クリーミーな食感が残ります。味が濃いときは、パスタの茹で汁を少し加えて、のばしてください。

そのほか、家庭の料理で使う場合の組み立て方の目安

ここからは、当サイトで試作したレシピではなく、柚子こしょうを家庭料理に使うときの一般的な組み立て方の目安です。実際に作る場合は、味を見ながら調整してください。

業務スーパー公式の商品紹介では、水炊きや湯豆腐などの鍋料理、焼き鳥の薬味のほか、肉や魚にぬって焼く使い方、サラダのドレッシングに加える使い方が案内されています。肉や魚にぬって焼くなら、柚子こしょうを、少量の酒やサラダ油でのばしてから、表面にうすくぬり、グリルやフライパンで焼くと、辛みがやわらぎ、香りが立ちます。ドレッシングなら、オリーブオイル、酢、柚子こしょうを混ぜて、味を見ながら塩を足すと、さっぱりとした和風ドレッシングになります。

向いている人・向いていない人

向いている人 向いていない人
鍋、焼き鳥、天ぷらなどの薬味に、柚子こしょうをよく使う人 辛いものが苦手で、柚子こしょうをほとんど使わない人
サラダ、パスタ、ドレッシングなどに、辛みと柚子の風味を足したい人 280gを、使い切れないおそれのある、少人数の世帯
チューブタイプで、必要な分だけ取り出したい人 粒々が残るペーストが、苦手な人
辛さや塩気を、量で調整できる人 近くの店舗に取り扱いがなく、探す手間をかけたくない人

買う前チェックリスト

  • 辛みと塩気が強い調味料でも問題ないか(少量ずつ使う前提で選ぶ)
  • 280gを、どのくらいの期間で使い切るか、イメージできているか
  • パッケージの賞味期限と保存方法を、購入前に確認したか
  • 店頭の価格を、100gあたり(価格÷280×100)で計算して確認したか
  • 近くの店舗に、取り扱いがあるか確認したか

よくある質問

辛さは、どのくらいですか?

私が味見したところ、わさびのようなツーンとくる辛さがあり、少し口にしただけでも強い辛さを感じました。辛いものが苦手な人は、量を調節しながら使ってください。マヨネーズやめんつゆと合わせると、辛さがまろやかになります。

開封後は、どのように保存すればいいですか?

使い終わったら、キャップをしっかり閉めて、パッケージの保存方法の表示に従って保管してください。開封後は、表示にかかわらず、早めに使い切ることが望ましいとされています。詳しくは、パッケージの表示に従ってください。

柚子こしょうには、どんな使い方がありますか?

業務スーパー公式の商品紹介では、鍋料理や焼き鳥の薬味のほか、肉や魚にぬって焼く使い方、サラダのドレッシングに加える使い方が案内されています。今回のレシピのように、サラダやパスタの味付けにも使えます。

賞味期限の年月表示は、どう読めばいいですか?

製造日から3か月を超えるものは、賞味期限を年月で表示してよいと東京都保健医療局の食品安全FAQで案内されています。「2021年2月」のような表示は、月までの目安を示すものです。期限の意味や保存方法は、パッケージの表示に従って確認してください。

近所の店舗で見つかりません。取り扱いはありますか?

業務スーパーの商品は、店舗によって取り扱いが異なります。調味料のコーナーを探し、見つからなければ店員さんに尋ねてみてください。公式サイトの店舗検索で、お近くの店舗を確認することもできます。

業務スーパーの柚子こしょうは爽やかな辛みがクセになる♪

業務スーパーの柚子こしょうは、たっぷり入っているのにネットよりお安く買えるお買い得品です。爽やかな柚子の風味と辛さが美味しく、大人向けの料理にぴったりな商品ですよ。チューブタイプで使いやすい点も嬉しいポイントです。

鍋料理や揚げ物料理の薬味として使うだけでなく、サラダやパスタなどの調味料に使うと、辛みが加わっていつもの料理の味がワンランクアップしますよ♪

この機会に、業務スーパーの柚子こしょうをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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