業務スーパーでも小籠包が販売されている!
小籠包って、おいしいですよね。
もっちりした皮からあふれ出てくる肉汁……。
熱々を頬張るのが最高です!
餃子系などの包みものが充実している業務スーパーでは、もちろん小籠包も売っています。
こちらが、業務スーパーで売られている小籠包です。

業務スーパーの冷凍小籠包はパッケージデザインが何度か変わっており、購入時期によって見た目の印象が異なることがあります。中身の商品自体は大きく変わっていない場合が多いですが、原材料や内容量が改定されていることもあるため、購入時はパッケージの表示を確認する習慣をつけておくと安心です。

業務スーパーの小籠包の値段と内容量
| 商品名 | 小籠包 |
|---|---|
| 内容量 | 500g(20個入り、1個約25g) |
| 参考価格 | 税込470円前後(店舗・時期により変動) |
| 1個あたり単価 | 約24円(470円÷20個で計算) |
| 100gあたり単価 | 約94円(470円÷500g×100) |
| 保存方法 | -18℃以下で冷凍保存 |
業務スーパーで売られている小籠包の値段は、税込470円前後が目安です。価格は改定や店舗によって異なるため、購入時のレジ表示・値札で確認してください。
内容量は500gとなっています。
500gと言われても、わかりにくいですよね。

中身を出してみると、ひと袋でちょうど20個の小籠包が入っていました。

1個ずつの大きさはほとんど同じなので、1個当たりほぼ25gってことですね。
また、小籠包1個当たりの値段は約24円と、1個あたり20〜30円台のレンジに収まる計算です。
さすが業務スーパー、安いですね。
この値段なら、いっぱい食べてもOKです!大家族なら1回で10個以上、一人暮らしなら2〜3個ずつ小分けにして、複数回に分けて楽しむ使い方もできます。
業務スーパー小籠包の商品情報を見てみよう
それでは、ここで業務スーパーで購入した小籠包の商品情報を見ていきましょう。

原材料・原産国
業務スーパー小籠包の原材料は、以下のようになっています。
- 豚肉
- 小麦粉
- たまねぎ
- 大豆たん白
- ねぎ
- 豚骨スープ
- オイスターソース
- しょうゆ
- ごま油
- 砂糖
- しょうが
- 食塩
- こしょう
- 調味料(アミノ酸)
豚骨スープが小籠包のスープのポイントでしょうか?
小籠包はゼラチンなどでスープを固めているものもありますが、業務スーパーの小籠包にはゼラチンは入っていないので、豚骨スープが煮こごりになっているのでしょうね。ゼラチンで固めるタイプに比べるとスープの量そのものが少なめになりやすい、という製法上の違いが、あとで触れる「スープ感の物足りなさ」の一因とも考えられます。
なお、業務スーパーで販売されている小籠包の原産国は中国です。原材料・原産国は仕入れ状況によって表示が変わることがあるため、購入時はパッケージ裏面の表示を確認してください。

賞味期限・保存方法
業務スーパーの冷凍小籠包は、賞味期限が1年以上と長めに設定されている商品が多く、まとめ買いしても余裕を持って使い切りやすいのが特徴です。具体的な年月日は入荷ロットによって異なるため、購入時は必ずパッケージ裏面の表示を確認してください。

保存方法は、-18℃以下での冷凍保存です。
小籠包が余った場合は空気が入らないように封をして、ジッパー付き保存袋に入れて保存しましょう。20個入りを一度に使い切るのは大家族でなければ難しいので、5個ずつなど小分けにしてジッパー袋に入れ直しておくと、必要な分だけ取り出しやすくなり、冷凍焼けも防ぎやすくなります。

業務スーパー小籠包を蒸し器と電子レンジで調理してみた
業務スーパー商品ではお馴染みの「かんたん調理マーク」が、小籠包パッケージについています。
「蒸すだけ」と「レンジでチンするだけ」ですね。

パッケージ裏面には、小籠包の調理方法が詳しく載っています。
蒸し器と電子レンジで記載の通りに調理してみましょう。

蒸し器を使った調理方法
まずは、蒸し器で蒸しましょう。
沸騰した蒸し器に凍ったままの業務スーパーの小籠包を入れます。
蒸す際の個数などは書いていないので、後々膨らむことも考えて8個入れました。1つの蒸し器に詰め込みすぎると皮同士がくっついて破れやすくなるため、間隔を空けて並べるのがポイントです。

そのまま10分蒸します。

蒸しあがりました。
蒸し器のふたを開ける瞬間は、動画でどうぞ!
おいしそうに蒸されています。
でも、思ったよりも大きく膨らんでいないですね。


蒸し上がった小籠包の断面は、こんな感じです。
切った時に流れ出るスープはほとんどありません。

千切りのしょうがとお酢をかけていただきます。

「んー??おいしいけれど……」
おいしいんですが、小籠包といえばあの肉汁たっぷりのスープですよね?
蒸す際に流れ出てしまったのか何なのか、この小籠包はスープ感がほとんどありません。
小さい肉まんのちょっとジューシーなものという感じでしょうか。
味はおいしいだけに、惜しい!あのスープ感が欲しい・・・!

小籠包を食べる時にはお酢をかけてもいいですが、ポン酢をかけてもおいしいですよ!

電子レンジを使った調理方法
続いては、手軽にできるレンジ調理です。
電子レンジで調理する場合は、まず凍ったままの小籠包(今回は3個)にラップをします。


そのまま500wで2分加熱します。
2分後に取り出してみると、なんか大変なことになっていました。
ラップの中で真空状態になってしまったのか、ペチャーとなっていますね。

もっとふんわりラップをすべきだったのでしょうか。
ラップをはずしてみたところ、ちょっとだけ形が戻りました。

でも、見るからに一番大事なスープが流れ出てますね。
実際に食べてみましょう。
皮が固い!
肉汁も全くなくて、これはどうやら失敗です。
ちゃんとパッケージに記載されている通り、小籠包3個を500wで2分加熱したのに……。

その後も加熱時間を変えたり、小籠包を水にくぐらせてから調理したり、ラップのかけかたを変えたりしてチャレンジしましたが、どうしてもレンジだと上部分が固くなり、肉汁も流れ出てしまいます。
電子レンジ調理は手軽ですが、やはり蒸し器のほうが軟らかくおいしく仕上がりますね。時間に余裕があるときは蒸し器、平日夜でとにかく時短したいときはレンジ、と割り切って使い分けるのが現実的な落としどころです。

レンジ調理で手軽に食べられる業スー商品を知りたい人は、こちらをご覧ください☆

業務スーパーの小籠包を蒸し器と電子レンジの両方で調理した結果は?
今回業務スーパーで購入した小籠包を蒸し器と電子レンジで調理してみました。
どちらがおいしく仕上がったかといえば、見てお分かりの通り、完全に蒸し器の勝利です!
| 調理方法 | 時間の目安 | 仕上がりの傾向 |
|---|---|---|
| 蒸し器 | 沸騰した状態で約10分 | 皮がもっちり、破れにくい。スープはやや少なめ |
| 電子レンジ(500W) | 3個で約2分 | 皮が固くなりやすく、肉汁が流れ出やすい |

電子レンジは手軽なのですが、どうしてもうまく蒸せません。
電子レンジ用の蒸し器ならうまくいくのかもしれませんが、パッケージに記載されているように小籠包をお皿にのせてラップして加熱すると固くなります。
小籠包の皮も破れてしまいます。
一方、蒸し器での調理は皮が破れることもなく、全体的にもっちりと仕上がります。
ただし、こちらの小籠包は全体的に皮が厚めで、特につまんでいる上部分はやはり多少固いです。
また、肉餡はおいしいですが、小籠包の命ともいえるスープはかなり少なめです。
小さめのおいしい肉まんと考えて食べるくらいがちょうどよいかもしれません。
1個約24円という良コスパですので、夜食や軽食、ちょっとしたホームパーティなどにいかがでしょうか。

飛び散るスープ!みたいな小籠包を期待して食べると、がっかりしてしまいますのでくれぐれもご注意を。
どんな人・場面に向いている?
| 向いている人 | 向いていない・注意したい人 |
|---|---|
| コスパ重視で餃子系のおかずをストックしたい人 | 専門店のような溢れるスープを期待している人 |
| 蒸し器を使える環境で、じっくり調理できる人 | 電子レンジだけで手早く済ませたい人 |
| 夜食や軽食、パーティの一品にちょい足ししたい人 | 皮のもちもち感より薄皮タイプを好む人 |
一人暮らしなら5個ずつ小分け冷凍しておき、蒸し器がない場合は無理にレンジで再現しようとせず、フライパンに少量の水を張って蒸し焼きにする方法を試すのも一つの手です。大家族なら8〜10個を一度に蒸すと、家族分をまとめて用意できます。
よくある質問
Q. 蒸し器がない場合はどうすればいい?
フライパンに小籠包を並べて少量の水を加え、ふたをして蒸し焼きにする方法でも、電子レンジよりは皮がもちもちに仕上がりやすい傾向があります。加熱時間はパッケージの蒸し器での目安を参考に、様子を見ながら調整してください。
Q. レンジ調理で失敗しないコツは?
ラップをぴったり密着させすぎると水分が偏って皮が固くなりやすいので、ふんわりとラップをかけ、W数と時間はパッケージの表示を目安にしつつ、様子を見て加減するのがポイントです。
Q. スープが少ないのはなぜ?
ゼラチンで煮こごりを作らず豚骨スープをそのまま包む製法のため、専門店のスープたっぷりタイプに比べるとスープの量自体が少なめになりやすいと考えられます。ジューシーな肉餡を楽しむおかずとして捉えると満足しやすいです。
Q. 開封後、どのくらいで食べ切ればいい?
個包装ではないため、使わない分はできるだけ早くジッパー付き保存袋に小分けし直し、風味が落ちる前に食べ切るのがおすすめです。具体的な保存期間の目安はパッケージの表示に従ってください。


