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業務スーパーのタイビーフン(センレック)の戻し方・カロリー・単価を実食解説!

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)

業務スーパーのタイビーフン(センレック)400gを実食レビュー。税抜187円(2021年3月時点)の単価計算、乾麺のカロリー、ぬるま湯での戻し方、賞味期限の見方、麻婆やきつねの作り方まで、食感とあわせて整理しました。価格は改定や店舗で変わります。

見たいところから見てくださいね

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業務スーパーのタイビーフン(センレック)は歯ごたえがあって食べ応えも抜群!

ビーフンはお米を原料として作られるライスヌードルで、タイをはじめ日本や中国、台湾などあらゆる国で食べられています。そのなかでもタイのビーフンは、極細のものからきしめんのような太さのものまで色々な種類があるそうです。

業務スーパーで販売されているタイビーフン(センレック)は、タイから直接輸入した乾麺タイプのビーフンです。ぬるま湯に20分漬けてから具材と炒めるだけで、簡単に本場のビーフンが作れるんですよ♪米で作られた麺なので歯ごたえがあり、食べ応えもあるのでおすすめです。

今回は、そんな業務スーパーのタイビーフン(センレック)をご紹介します。なお、公式の商品名は「タイビーフン(センレック)」です。以前は「センレッグ」と表記していましたが、この記事では公式の表記に合わせています。

先に結論:買う価値はある?向いている人と向かない人

結論から言うと、400g入りの乾麺で、購入時の価格は税抜187円(税込で約202円)でした。100gあたりでは約47円で、今回のように2人分の乾麺90gで使うと、麺の金額は約42円です。コリコリした歯ごたえの米麺を試したい人には向いています。反対に、すぐに食べたい人には、ぬるま湯で戻す20分の手間が合わないかもしれません。

判定 こんな人 理由
向いている 歯ごたえのある麺が好きな人 コリコリとした歯ごたえで、よく噛んで食べたため
向いている 焼きそば以外の使い道も試したい人 パッタイ風焼きそば、麻婆ビーフン、きつねビーフンの3品が作れたため
向いている 少量の麺で、ボリュームを出したい人 乾麺90gで、2人で食べてちょうどよい量だったため
向かない すぐに調理したい人 ぬるま湯に20分浸してから調理するため
向かない やわらかい麺が好みの人 春雨を太くしたような硬めの食感のため
向かない 味のついた麺を、そのまま食べたい人 原材料は米と食塩のみで、具材や調味料が必要なため

業務スーパーの「タイビーフン(センレック)」

業務スーパーで販売されているビーフンには、タイビーフン(センレック)のほか、台湾産の「シンチクビーフン」や中国産の「ビーフン」などがあります。

今回は、そのなかでもタイ産の「タイビーフン(センレック)」を購入しました。

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)

容量・価格

2021年3月の購入時点で、業務スーパーのタイビーフン(センレック)の容量は400gで、お値段は税抜187円でした。当時、通販のタイビーフンは同じ容量で200円から300円が相場だったので、比較すると業務スーパーのタイビーフン(センレック)のほうがややお買い得ですね♪

ちなみに、業務スーパーの台湾産の「シンチクビーフン」は300gの容量で218円、中国産の「ビーフン」は500gの容量で189円ほどのお値段です。業務スーパーのビーフンは、どれも200円ほどのお値段で購入できるというから驚きですね♪

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)内容量400gの表記

その後の価格も調べ直しました。別の購入時期の記事では、同じ400gで税抜178円という価格も紹介しています(2023年3月の購入時)。購入した時期や店舗によって、金額が違うことがあります。2026年9月時点では、業務スーパーの公式サイトに、この商品の紹介ページ(内容量400g、原産国タイ)が載っていることを確認しました。オンラインショップのケース販売のページは、「品切れ中」の表示でした。店頭での現在の価格や取り扱いは確認できていませんので、購入時は店頭の値札を確認してください。価格は改定や店舗によって異なります。

価格が動いても比べやすいように、100gあたりの単価を計算しておきます。

商品と価格の例 100gあたり 計算式
タイビーフン(センレック)400g・税抜187円(2021年3月) 約47円 187÷400×100=46.75
タイビーフン(センレック)400g・税込202円(187円に8%をかけた場合) 約51円 187×1.08≒202、202÷400×100=50.5
タイビーフン(センレック)400g・税抜178円(2023年3月) 約45円 178÷400×100=44.5
台湾産のシンチクビーフン300g・218円 約73円 218÷300×100≒72.7
中国産のビーフン500g・189円ほど 約38円 189÷500×100=37.8
通販のタイビーフン400g・200円から300円(当時) 約50円から約75円 200÷400×100=50、300÷400×100=75

通販の価格は、税込か税抜かが分からないため、あくまで目安の比較です。それでも、タイビーフン(センレック)は通販の相場よりも、100gあたりで同じか低い金額です。ただし、中国産のビーフンは500g・189円ほどで、100gあたりではさらに低くなります。ビーフンごとに、太さや食感、産地が違うため、金額だけでなく用途で選ぶのがおすすめです。

1回に使う量で見ると、金額はさらに小さくなります。今回は、乾麺90gを2人分として使いました。

使う量 麺の金額(税抜187円) 麺の金額(税込202円) 計算式
90g(2人分) 約42円 約45円 187÷400×90=42.1、202÷400×90=45.5
45g(1人分) 約21円 約23円 187÷400×45=21.0、202÷400×45=22.7

値札を見るときのつまずきポイントも押さえておきましょう。売り場では、次の3点を確認してから買い物カゴに入れると安心です。

  • 値札が税込か税抜か
  • 内容量が400gか(ほかのビーフンと並んでいるため、容量や産地を取り違えないように)
  • 賞味期限が、自分の使い切りペースに合っているか

原材料・原産国

原材料は、米と食塩のみです。原材料の表示には、米と食塩のほかに、添加物や保存料の記載はありませんでした。

原産国はタイ、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)の原材料名と原産国名の表記

原材料名は、消費者庁の食品表示のルールで、使用した重量の多いものから順に書かれます。この商品は、米が先頭で、食塩が続きます。ほとんどが米でできているので、実食で感じた、コリコリとした歯ごたえは、米の麺ならではの食感と考えられます。

ビーフンと春雨は、見た目が似ていますが、原料が違います。ここは一般的な説明ですが、ビーフンは米が原料で、春雨は、でんぷんなどが原料です。実食で、「春雨を太くしたような硬めの食感」と感じたのは、平たく太い形と、米麺の歯ごたえが合わさっているためと考えられます。

原材料や、アレルギーに関わる表示は、仕様変更で変わることがあります。購入するときは、必ずパッケージの表示を確認してください。

カロリー・その他の栄養成分

100gあたりのカロリーは351kcalです。乾麺の状態での数値です。

その他の栄養成分は、以下の通りです。

エネルギー 351kcal
たんぱく質 6.3g
脂質 0g
炭水化物 81.5g
食塩相当量 0.2g

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)の栄養成分表示

上の表は、購入した商品のパッケージ表示を転記したものです。公式サイトの商品紹介ページも確認したところ、100gあたりエネルギー351kcal、たんぱく質6.3g、脂質0g、炭水化物81.5g、食塩相当量0.2gと、同じ数値が載っていました。ただし、いま店頭にある商品の数値は、仕様変更やロットによって変わることがありますので、パッケージの表示で確認してください。

使う量ごとの栄養成分の目安を計算しました。数値は乾麺の状態のもので、水で戻すと重さが変わります。具材や調味料のエネルギー、食塩は含みません。

項目 100gあたり(表示) 1人分の目安(45g) 2人分の目安(90g) 1袋の目安(400g)
エネルギー 351kcal 約158kcal 約316kcal 1404kcal
たんぱく質 6.3g 約2.8g 約5.7g 約25.2g
脂質 0g 0g 0g 0g
炭水化物 81.5g 約36.7g 約73.4g 約326.0g
食塩相当量 0.2g 約0.09g 約0.2g 0.8g

計算式は、45gが100gあたりの数値に0.45、90gが0.9、400gが4をかけたものです(たとえばエネルギーは、351×0.45=157.95、351×0.9=315.9、351×4=1404)。実際に食べるときは、炒める油や、肉、野菜、調味料のエネルギーが加わります。エネルギーや食塩は、作る料理によって変わりますので、パッケージの表示と、使った材料の表示を合わせて計算してください。

賞味期限

賞味期限は、2022年10月です。購入日は2021年3月ですから、表示された期限まで19か月ほどあった計算です(2021年3月から2022年10月)。

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)の賞味期限の表記

賞味期限は、ロット(製造時期)によって変わります。いま買う商品の期限は、必ずパッケージの表示で確認してください。消費者庁のガイドラインでは、賞味期限は「定められた方法で保存した場合に、期待されるすべての品質の保持が十分に可能と認められる期限」とされています。開封前の状態で、表示された保存方法を守ったときの期限であり、開封後は表示にかかわらず早めに食べ切ることが望ましいとされています。また、賞味期限が製造から3か月を超える食品は、年月だけで表示することが認められています。この商品の表示が「2022年10月」と年月のみだったのは、このルールによるものです。

公式の商品情報では、保存方法は「直射日光、高温多湿を避けて常温で保存」と案内されています。開封後の保存方法や、いつまでに使うかの目安は、パッケージの表示に従ってください。400gは、使い切るまでに何回かかるかを、先に決めておくと迷いません。

使い方の例 使う量(乾麺) 回数
パッタイ風焼きそば 約90g 1回
麻婆ビーフン 90g 1回
きつねビーフン(2人分) 90g 1回
3品を作った場合の残り 400-90×3=130g あと1回半ほど

業務スーパーのタイビーフン(センレック)の基本レシピ

パッケージを開けてタイビーフン(センレック)をバットに出してみました。寒天のように透き通っていて、麺の形は平たいですね。

パッケージから半分出した業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)のアップ

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)のパッケージと中身

バットに入れた業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)のアップ

パッケージに記載されている使用方法によると、ぬるま湯に20分浸してから水気を切って調理するそうです。タイビーフン(センレック)をぬるま湯につけると、こんな感じになりました。ぬるま湯につけている間に麺がバットから飛び出して、一部分硬いところがありました。

ぬるま湯につけている業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)

透明感が薄くなり白くなってきた業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)

箸で持ち上げたぬるま湯で戻した業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)

ぬるま湯につけたビーフンは乾麺の時よりも透明感がなくなり、しなやかになりました。

戻し方は、パッケージの表示に従ってください。公式のレシピページでは、ぬるま湯に約20分つけてから、ざるにあげて水気を切る方法のほか、袋から出してそのまま茹でる方法もあると案内されています。麺が容器から飛び出すと、そこだけ硬いままになりやすいので、全体がしっかり浸かる大きさの容器を選ぶのがおすすめです。

今回は調理例を参考に、具材は冷蔵庫にあるもので代用してパッタイ風焼きそばを作ってみました。

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)のパッケージにある調理例

フライパンでタイビーフンとパッタイ風焼きそばの具材を炒める

食べてみた感想は?

できあがったパッタイ風焼きそばがこちらです。

完成した業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作ったパッタイ風焼きそば

食べてみると、コリコリとした歯ごたえのある食感でとてもおいしいです♪

箸で持ち上げた業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作ったパッタイ風焼きそば

春雨を太くしたような硬めの食感なので、よく噛んで食べているとかなり満腹感を感じます。今回は乾麺の状態で90gくらい使って作りましたが、2人で食べてちょうどよい量でした。少量のビーフンでも食べ応えがあるので、ボリュームを出したいときにも使いやすい麺です♪

実食の感想を項目ごとに整理すると

上の実食レポを、買う前の判断に使いやすいよう項目ごとに整理しました。

項目 実食で分かったこと 買う前の判断ポイント
見た目 乾麺は寒天のように透き通っていて平たい。戻すと透明感がなくなり、しなやかになる きしめんのような平たい形と考えておく
戻し方 ぬるま湯に20分。容器から飛び出した部分は、硬いままだった 全体が浸かる容器を選ぶ
食感 コリコリとした歯ごたえ。春雨を太くしたような硬めの食感 やわらかい麺が好みの人は注意
満腹感 よく噛んで食べると、かなり満腹感を感じた 乾麺90gで、2人でちょうどよい量

米麺のコリコリ感は、何から生まれる?

実食では、コリコリとした歯ごたえと、春雨を太くしたような硬めの食感でした。ここは、原材料と一般的な食材の性質からの説明です。ビーフンは米が原料の麺で、小麦の麺と比べて、噛んだときに弾力のある、しっかりした歯ごたえになりやすい麺です。このタイビーフン(センレック)は、幅が平たく、きしめんのような太さなので、歯ごたえがはっきり感じられます。

この歯ごたえは、調理方法でも変わります。ぬるま湯で戻したあと、フライパンで炒めると、コリコリとした食感が残りやすくなりました。一方、きつねビーフンのように煮込むと、やわらかいなかにも、少しシコシコした歯ごたえが残るうどんのような食感になりました。同じ麺でも、炒めるか、煮るかで、違う楽しみ方ができます。

調理方法 食感の印象(今回の実食) 向く料理
炒める コリコリとした歯ごたえ パッタイ風焼きそば、麻婆ビーフン
煮込む やわらかくなり、少しシコシコした歯ごたえが残る きつねビーフン

評価が分かれる理由と、合わないと感じたときの対処

タイビーフン(センレック)は、好みが分かれやすい商品です。評価が割れる理由は、大きく3つに整理できます。

  • 硬さ:コリコリとした歯ごたえが魅力ですが、やわらかい麺が好みの人には、硬く感じられます
  • 戻す手間:ぬるま湯に20分浸す時間が必要なので、すぐに食べたい人には、手間に感じられます
  • 戻り方のムラ:容器から麺が飛び出すと、その部分が硬いまま残ることがあります

合わないと感じた場合は、使い方を変えるのが現実的です。硬さが気になるときは、きつねビーフンのように、だしで煮込む使い方が向いています。煮込むと、やわらかい食感になり、うどんのような印象になりました。だしで煮込むと、硬さが和らぎます。戻し方のムラを避けたいときは、全体が浸かる容器を使ってください。

おいしく食べる場面と、売り場での見つけ方

たとえば、週末のお昼に、冷蔵庫にある野菜や肉を使って、パッタイ風の焼きそばを作る。ぬるま湯につけている20分のあいだに、具材を切っておけば、時間をむだなく使えます。乾麺は軽く、場所を取らないので、ストックしやすい食材です。

業務スーパーの商品は、店舗や時期で取り扱いが変わります。公式の商品情報も、商品によっては取り扱いのない店舗があること、掲載商品が予告なく終了する場合があることを案内しています。「必ずある」と考えず、見つけたときに買っておくくらいの気持ちで探すのがおすすめです。乾麺コーナーで、ほかのビーフンや春雨と並んでいることが多いので、産地と内容量を確認して選んでください。

買い物カゴに入れる前のチェックリスト

  • 内容量が400gで、タイ産のタイビーフン(センレック)か
  • 値札が税込か税抜か(レジでの金額に差が出ます)
  • 賞味期限を、自分の家の使い切りペースと照らし合わせたか
  • 原材料や、アレルギーに関わる表示を、パッケージで確認したか
  • 戻し方の表示を、パッケージで確認したか
  • 焼きそばや煮込みなど、使い道を決めているか

業務スーパーのタイビーフン(センレック)を使ったアレンジレシピ

業務スーパーのタイビーフン(センレック)は焼きそばとして使うのが定番ですが、そのほかにもいろいろな使い道があるんですよ♪

ここからは、業務スーパーのタイビーフン(センレック)を使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。今回ご紹介するのは、麻婆ビーフンときつねビーフンの2品です。

タイビーフン(センレック)の使い道にマンネリしている方は、是非こちらのアレンジレシピもお試しくださいね♪

レシピ 乾麺の量 主な調理 麺の役割
麻婆ビーフン 90g ぬるま湯で戻した麺を、具材と炒めて調味料と合わせる 春雨より食べ応えのある麺として使う
きつねビーフン 90g(2人分) ぬるま湯で戻さず、だしで煮込む うどんに見立てる

麻婆ビーフン

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作る麻婆ビーフン

はじめにご紹介するのは、麻婆春雨をイメージして作った麻婆ビーフンのレシピです。

材料

  • タイビーフン…90g
  • にんじん…1/2本
  • 長ネギ…1本
  • きくらげ…適量
  • 鶏ひき肉…150g
  • ★調味料
    酒・鶏がらスープの素…各大さじ1
    オイスターソース…小さじ1
    水…100ml
    にんにくチューブ・しょうがチューブ…各適量

作り方

①タイビーフンはぬるま湯につけて戻し、水気を切っておきます。

②にんじんは細切りに、長ネギは薄切りにします。きくらげは水につけて戻し、食べやすい大きさにちぎります。

人参を細切り、長ネギを薄切り、水で戻したきくらげを一口大にする

③フライパンにごま油を熱して野菜を硬いものから順に入れて炒めます。

人参・長ネギ・きくらげをごま油で炒める

④続いて鶏ひき肉を入れてほぐしながら炒めます。

炒めた人参・長ネギ・きくらげに鶏ひき肉を加える

⑤具材がしんなりしたら戻したタイビーフンを入れて炒めます。

具材全体に火が通ったところでタイビーフン(センレッグ)を入れる

⑥★の調味料を入れて炒め合わせて、完成です♪

調味料を加えて全体を炒め合わせる

具沢山の麻婆ビーフンが完成しました。

完成した業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作った麻婆ビーフン

小皿に取り分けた業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作った麻婆ビーフン

食べてみると、ビーフンが中華風の味付けによく合い、とても美味しいです♪

箸で持ち上げた業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作った麻婆ビーフン

春雨で作るよりも、食べ応えのある一品に仕上がりました。大人が食べる場合は、豆板醤を加えて辛味を付けるのもおすすめです♪

失敗しにくくするコツ

  • ビーフンは、戻したあとにしっかり水気を切る:①のとおり、水気が残っていると、炒めたときに味が薄まります
  • 野菜は、硬いものから順に炒める:③のとおり、火の通りにくいにんじんを先に入れると、そろって火が通ります
  • 鶏ひき肉は、中まで火が通るように、しっかりほぐしながら炒める:④のとおり、ダマにならないようにほぐします
  • 調味料は、ビーフンを入れたあとに加える:⑥のとおり、全体に絡めると、味がなじみます
  • フライパンは熱くなっているので、火から下ろすときはミトンなどを使う:加熱直後は、持ち手も熱くなっています

きつねビーフン

業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作るきつねビーフン

お次にご紹介するのは、タイビーフンをうどんに見立てて作ったきつねビーフンのレシピです。

材料(2人分)

  • タイビーフン…90g
  • 油揚げ…4枚
  • にんじん…1/2本
  • 乾燥わかめ…大さじ3
  • ☆調味料
    水…60ml
    和風だしの素…小さじ1/2
    みりん・しょうゆ…各大さじ1
    砂糖…小さじ1
  • ★調味料
    水…600ml
    和風だしの素…小さじ1
    酒・みりん…各大さじ1
    醤油…大匙1

作り方

①乾燥わかめは水に漬けて戻し、水気を絞っておきます。にんじんは薄めの半月切りにします。油揚げは熱湯をかけてざるにあげ、水気を絞ります。

人参を薄く半月切り、わかめを水で戻し、油揚げを油抜きする

②小鍋に油揚げと☆の調味料を入れて火にかけ、焦げないように弱火で煮詰めます。途中で裏返しながら両面に味を付けます。しばらく放置して味を染み込ませます。

油揚げに水・和風だしの素・みりん・醤油・砂糖を加えて煮詰める

③別の鍋に★の調味料を入れて火にかけ、にんじんを入れて煮込みます。

水・和風だしの素・お酒・みりん・醤油を入れた鍋に人参を加えて煮る

④にんじんがやわらかくなったらタイビーフンを入れて、やわらかくなるまで煮込みます。

人参が軟らかくなったところにタイビーフンを入れる

⑤最後にわかめと②の油揚げを入れて温め、丼に盛り付けて完成です♪

煮えたビーフンに油揚げとわかめを加える

一見すると普通のうどんのようで、言わなければビーフンとは分からなそうです。

完成した業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作ったきつねビーフン

食べてみると、ビーフンがやわらかい食感になり和風の出汁が良く染みて、とても美味しいです♪

箸で持ち上げた業務スーパーのタイビーフン(センレッグ)で作ったきつねビーフン

少しシコシコした歯ごたえが残っていて、うどんのような食感になりました。スープの中に入れたままにすると伸びてしまうので、完成したら早めに食べてくださいね。

失敗しにくくするコツ

  • 油揚げは、熱湯をかけて油抜きする:①のとおり、油抜きをすると、味が染みやすくなります
  • 油揚げは、弱火で煮詰めて、途中で裏返す:②のとおり、焦げないように、両面に味を付けます
  • にんじんがやわらかくなってから、ビーフンを入れる:④のとおり、順番を守ると、火の通りがそろいます
  • ビーフンは、煮込みすぎない:長く煮ると、麺が伸びやすくなります
  • 鍋は熱くなっているので、丼に移すときはミトンなどを使う:煮立った直後は、鍋の持ち手も熱くなっています

ほかにも試したい使い切りアイデア

ここからは、今回作った2品とは別の、タイビーフン(センレック)を余らせたときの使い方のアイデアです。実際に作って検証したものではないので、分量は少しずつ試して、味を見ながら調整してください。

  • スープの具にする:戻したビーフンを、具だくさんのスープに入れます
  • 汁なしの和え麺にする:戻した麺を、ゆでた野菜や肉と、調味料で和えます
  • サラダに加える:戻したビーフンを、野菜と合わせます
  • 春雨の代わりに使う:春雨を使う炒め物や、煮物で、代わりに使います

業務スーパーのタイビーフン(センレック)についてのよくある質問

Q1.戻し方はどうすればいいですか?

今回購入した商品のパッケージには、ぬるま湯に20分浸してから、水気を切って調理すると書かれていました。公式のレシピページでも、ぬるま湯に約20分つけて、ざるにあげる方法が案内されています。商品の仕様は変わることがありますので、手元のパッケージの表示に従ってください。

Q2.1人分は、乾麺で何gですか?

今回のパッタイ風焼きそばでは、乾麺90gを、2人で食べてちょうどよい量でした。1人分に直すと45gです。この量は、今回の実食での目安です。具材の量や、ほかのおかずによって、必要な量は変わります。

Q3.1人分のカロリーは、どれくらいですか?

乾麺45gで、約158kcalです(351×0.45≒158)。麺だけの数値で、炒める油や具材、調味料は含みません。実際の料理のカロリーは、使った材料によって変わります。

Q4.シンチクビーフンとは何が違いますか?

シンチクビーフンは台湾産で、300g・218円のビーフンです。タイビーフン(センレック)はタイ産で、幅が平たく、きしめんのような太さです。100gあたりの金額は、タイビーフン(センレック)が約47円、シンチクビーフンが約73円です。産地と形が違うため、料理に合わせて選んでください。

Q5.賞味期限はどこに書いてありますか?

今回購入した商品は、パッケージに賞味期限が年月で表示されていました。賞味期限は、開封前の状態で表示された保存方法を守ったときに、品質が保たれる期限として消費者庁が定めています。この商品のように、製造から3か月を超える食品は、年月だけの表示になることがあります。購入した商品の表示を確認してください。

業務スーパーのタイビーフン(センレック)は歯ごたえがあって食べ応えのある乾麺!

400g入りで、購入時は税抜187円。100gあたりは約47円で、2人分の乾麺90gなら約42円です。ぬるま湯につけておけばさっと炒めるだけですぐに料理が完成する便利な商品です。ツルツル、シコシコした食感でとても美味しいんですよ♪歯ごたえが良く少量でも食べ応えもあるのでおすすめです!定番のタイ風焼きそばだけでなく、うどんや春雨の代用にするなどアレンジも楽しめます♪

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