業務スーパーのベーグルは朝食用パンを焼き忘れた時に便利!
我が家では、ほぼ一日おきに朝食用のパンをホームベーカリーで焼いています。
でも夜になって、しまった!焼くの忘れた!と突然思い出すことがたびたびありまして……そんな時のために、冷凍品のパンを必ずストックしています。
先日、業務スーパーの冷凍品のコーナーでプレーンベーグルを見つけて買ってきたので、食べた感想やアレンジメニューなど紹介します。
業務スーパーに売っているベーグルの産地・値段・解凍法
食べた感想などを紹介する前に、まずは業務スーパーに売っている冷凍ベーグルの産地と値段、解凍法を見ていきましょう。
業務スーパーのベーグルの産地はアメリカ
ベーグルって、私が子どもの頃には見たことも聞いたこともないパンでした。
もともとは東欧系のユダヤ人の食べ物だったそうですが、ブームの火付け役はアメリカです。
そして、今回買った業務スーパーのプレーンベーグルも、何を隠そうアメリカ産。神戸物産の公式商品情報でも原産国はアメリカと案内されており、この点は変わっていません。
見て下さい!この自由の女神のイラストが描かれた外観を!!

いかにもアメリカの映画に出てくるスーパーなどに売っていそうなアメリカンなデザイン。
その名も、American Bagles とあります。パッケージデザインや商品名の表記は仕様変更で見直されることがあるため、購入時は必ずパッケージの表示を確認してください。
業務スーパーのベーグルは1個あたり約90円台
この業務スーパーのベーグルは、6個入り。神戸物産の公式商品情報でも6個入りと案内されており、内容量は変わっていません。

値段は複数の実食記事を確認したところ、537円前後~581円前後(税込)という報告が見られました。仮に税込560円で購入した場合、1個あたりの単価は次の計算式で出せます。
560円 ÷ 6個 = 1個あたり約93円
や、安すぎる……ヘタしたら専門店の1個で3~4個分くらいじゃないですか?
さすがは業務スーパー!恐るべき、いや、有難き破格であります。
ベーグルを食べる時はオーブントースターで焼くだけ!
今回業務スーパーでゲットしたのは、冷凍のパン。

解凍の手間とかあるのかなーと思っていたら、なんとオーブントースターで焼くだけの簡単調理!

これなら忙しい朝も時短できますね♪

そして、やっぱりベーグルといえば、もっちり食感は外せませんよね。

保存はもちろん冷凍庫で。神戸物産の公式商品情報でも保存方法は-18℃以下と案内されています。
業務スーパーのベーグルの気になる原材料とカロリーは?

次は、業務スーパーの冷凍ベーグルのパッケージ裏面を見てみましょう。
日頃からよく食べるものですから、原材料に何を使っているかや、どれくらいのカロリーがあるかなどは気になるところですね。
ベーグルの原材料にはバターや卵などが含まれていない

ベーグルの原材料に注目して頂きたいのですが、バターなどの油脂類や卵、ミルクなどが入っていません。原材料や配合は仕様変更で見直されることがあるため、購入時は必ずパッケージの表示を確認してください。
これは業務スーパーに売られているベーグルに限ったことではなく、もともとベーグルは、粉と水などのシンプルな材料で作られるパンのため、他のパンよりも脂質が控えめなのが特徴です。この脂質の少なさが、もちっとした弾力のある噛み応えにつながっており、噛むほどに小麦の甘みが引き立つ味わいの理由になっています。
業務スーパーのベーグルと食パン100g当たりの栄養成分を比較してみた
今回購入した業務スーパーのプレーンベーグルのカロリーを含めた栄養価は、次の通りです。食パンの栄養価と見比べてみましょう。
| ベーグル(プレーン) | 食パン | |
| エネルギー | 271kcal | 264kcal |
| タンパク質 | 10.6g | 5.58g |
| 脂質 | 1.2g | 2.64g |
この数値は購入時のパッケージに記載されていたものです。神戸物産の公式商品情報では1個(約90g)あたりエネルギー230kcal・たんぱく質8.0g・脂質1.0g・炭水化物45.0g・食塩相当量0.9gと案内されており、100gあたりに換算するとおおむね近い数値になります。栄養成分値は仕様変更で表示が変わることがあるため、実際に食べる分は必ず手元のパッケージの表示を確認してください。
カロリーはほとんど変わらないのに、ベーグルの脂質は食パンの約半分、それでいてタンパク質は食パンの約2倍含まれています。この違いが、ベーグル特有のもっちりとした弾力のある食感につながっています。
また、ベーグルのモチモチ食感は軽い食感のパンに比べて噛む回数が増えるため、しっかりとした満足感につながる食べ応えのある一品です。
味変もできる!業務スーパーのベーグルの食べ方

業務スーパーのベーグルのパッケージ裏面には、食べ方が記載されています。
- 余熱したオーブントースター(1300w)で、凍ったままの本品を薄いきつね色になるまで約2分半焼きます。
- そのまま庫内に置き、余熱で約4分温めると出来上がりです。
冷凍なのに、これだけ?
普通にトーストを焼くぐらいの時間で解凍も焼きもOKなんて、ほんと便利!

小麦本来の素朴な甘さを噛めば噛むほど味わえるプレーンベーグルです。
- クリームチーズやバターをつけて!
- ハム、スモークサーモンなどの具材を挟んでベーグルサンドに!
- 横半分に切り、ピザソース、チーズなどをのせてベーグルピザに!
シンプルな材料で作られたクセのない味だから、食べ方も思いのまま。
業務スーパーのベーグルを使ったメニュー
ここからはベーグル本来の美味しさを味わえるシンプルなものから、アレンジしたものまで、業務スーパーのベーグルを使ったメニューをいくつか紹介します。
モチモチ感を存分に味わえるシンプルな焼きベーグル
まずは、シンプルにベーグルのみを味わいます。
オーブントースターを普段トーストを焼くときと同じ250℃に設定し、袋に記載されていたように2分半焼き、そのまま余熱で4分温めた状態がこちら。

思ったより焼き色がついてないのですけどね……
割ってみました。

そうそう!ベーグルって、この生地がみっしりした感じがたまりませんよね!
もう見ただけで、モチモチ食感が想像できます。
食べてみたら、確かにモチモチなんですけど、まだ若干冷たい部分があったので、次はオーブントースターの温度調節に気をつけようと思います。
この時は、3分追加で焼いてみたら完全に解凍でき、内側のモチモチに外側のカリカリが加わって美味しいベーグルになりました。中まで温まりきらない場合は、パッケージ記載の時間を目安にしつつ、様子を見ながら1~2分ずつ追加で焼くと失敗しにくくなります。
ボリューム満点!業務スーパーのベーグルで作るカツサンド
ベーグルってモチモチしてて、クセがなくて、飽きがこなくて、ちょっと白いご飯に似ていませんか?
なので、白いご飯に合うおかずを挟んだら美味しそう!と思い立ち、トンカツを挟んでみました。

まずは香ばしく焼けた業務スーパーのプレーンベーグルを用意。
今回は220℃で5分焼いた後で、4分温めたら完璧でした。
焼く時間や温度はご家庭にあるオーブントースターでそれぞれ違うと思いますので、あくまでもご参考までに。
何ともきれいじゃない画像で面目ありませんが……

ベーグルの断面も、カツも、きれいじゃないー(泣)

ソースをかければ隠せるかと思ったけど、そんなに変わらず(泣)

結局こうするしかない(笑)

でもね、見た目は悪いけど味は最高だったのです!
ガブッといきました。
ベーグルにクセがないので、こういう味の濃いおかずがより美味しく感じられます。
焼肉とか、肉じゃがとか、肉野菜炒めとかを挟んでもいいかも!
あとはカツはカツでも、ハムカツも良いですね☆


食べ盛りのお子さんにもおすすめ!
お洒落で簡単♪業務スーパーのベーグルで作るブランチプレート
日曜日のブランチは、業務スーパーのベーグルを味わうためのプレートにしました。

ブランチプレートのメニューは、次の通り。
- 業務スーパーのプレーンベーグル
- 絹さやとウインナーのソテー
- ゆで卵
- ミニトマト
- レタス

野菜たっぷり!
美味しいコーヒーを淹れて……☆
はい、またベーグルの断面です。
みしみしみしっと割ってみました。

何度見てもこの断面は良い!
パワーが漲っている感じが好きです。
食べたら絶対元気になりそう!
まずは、何もつけずに一口いただきまーす。

うん!この小麦を食べているような、優しい甘さが好きですね。
そして、ほのかに酸味もあって、それがいいアクセントになっています。

ベーグルはもったいないのでチビチビ割って、ウインナーと絹さやを挟んでパクリ。
あー美味しい!!

追い絹さや、追いウインナーしながらベーグルを味わいました。
プレーンベーグルは、濃い味付けにほんとによく合います。

絹さやがはみ出してしまいました(笑)
お次は卵とトマトを挟んで、卵にマヨネーズをたらり。

あ、マヨネーズは業務スーパーのシェフマヨネーズで、マイルドな酸味がお気に入りです。
不思議なことに、酸味のあるマヨネーズ(マイルドといっても酸味はありますので)と一緒に食べると、ベーグルの酸味は緩和されて、小麦の甘みだけが残るような気がします。
これはこれでまた違った味わいで美味しいです。
最後の一片まで、ウインナーと絹さやを押し込んで(笑)

業務スーパーのベーグル1個で、何パターンもの美味しさを味わい、充分に堪能できました。
業務スーパーのベーグルと冷蔵庫の残り物で作るお手軽ランチプレート
すでに紹介したブランチプレートとさしたる違いはないのですが……
今度はランチプレートを作ってみました!
やっぱり業務スーパーのベーグルは、おかずをちょこちょこ盛り付けて、それらを挟みながら食べたり、あるいはそのまま食べたり、そういう気ままなスタイルで頂くと、いろんな味を楽しめるというお得感があって、私は好きなんですよね−。

冷蔵庫に残っていたおかずの残りと、業務スーパーのベーグルを盛り合わせただけですけどね(笑)

クリームチーズやバターをつけて!と袋には記載されていましたが、クリームチーズはなかったのでバターを用意。

ランチプレートのメニューは、次の通り。
- 業務スーパーのプレーンベーグル
- じゃがいもときゅうりとコーンのサラダ
- かぶのピクルス
- ミニトマト
数分で用意できました。

ふっくら美味しそうな焼きたて熱々の業務スーパーのベーグル。

そこにバターをのせて。

バターは半分溶けて、半分冷たいくらいの最高の状態。

ああ!もう、この美味しさといったら!!
シンプルな生地だから、バターの美味しさがダイレクトに伝わってきます。
もうすっかり業務スーパーのプレーンベーグルの大ファンになってしまいました。
業務スーパーのプレーンベーグルで作るあんバター&バナナサンド
ほんとは業務スーパーのプレーンベーグルを使ってフレンチトーストを作ったり、たっぷりのクリームチーズにブルーベリージャムなんかを混ぜたものを挟んだりするのが最高だよね〜なんて思っていた私。
当初の予定では、スイーツ系のメニューをいくつか紹介するつもりでした。
だけど、シンプルにそのまま食べるベーグルが美味し過ぎて、もうあと残り1個しかない!!
ということで……

あんバター&バナナサンド作りました。

基本、ベーグルは白いご飯に合うものは何でも合うと思うので、あんことの相性もばっちり!
おはぎに負けない美味しさでした。

ぷち大福を挟んでみるのも◎。
そこにイチゴを加えると、イチゴ大福テイストに!


向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 忙しい朝にトースターで焼くだけの手軽さを求める人 | 柔らかくふわふわとしたパンを好む人(もっちり食感のため) |
| 甘い系・惣菜系どちらのアレンジも楽しみたい人 | 焼き加減の調整が面倒に感じる人(中心が冷たいままになりやすい) |
| 朝食用パンの焼き忘れ対策にストックしておきたい人 | 1個の食べ応えが軽めのパンを好む人(もっちりして食べ応えがあるため) |
業務スーパーのベーグルは我が家の常備品に決定!
以上、業務スーパーのベーグルについて紹介しました。
業務スーパーのプレーンベーグルは、1個あたり約90円台とお手頃な価格で、もっちりとした食感とシンプルな味わいが特徴の冷凍パンです。
ベーグルサンドやランチプレートなど、さまざまな食べ方を試してみましたが、どれも美味しくて大満足。ウインナーや絹さや、あんバターなどおかず系からスイーツ系まで、どんな食材ともよく合うのが、プレーン味のベーグルの魅力ですね。
また、シンプルにバターをつけて食べるのも美味。バターの風味がダイレクトに伝わってきて、ベーグルの優しい甘さと相性抜群です。
また、業務スーパーのベーグルは冷凍のままオーブントースターで焼くだけで簡単に調理できるので、忙しい朝にも重宝します。
これはもう冷凍庫に常備決定!
もうベーカリーを使って、家でパン焼かなくてもいいかも……
よくある質問
Q. 焼いても中が冷たいままのことがあります。どうすればいいですか?
パッケージ記載の時間(1300Wで約2分半焼き、余熱で約4分)を目安にしつつ、中心部がまだ冷たい場合は、様子を見ながら1~2分ずつ追加で焼くとムラなく仕上がります。オーブントースターの機種によって焼け方に差が出やすい商品です。
Q. 1袋を食べきれない場合はどう保存すればいいですか?
未調理の状態であれば、使う分だけ取り出して残りは袋の空気を抜いて冷凍庫(-18℃以下)に戻してください。解凍せず、冷凍のまま焼く調理法が基本です。
Q. クリームチーズがない場合、代わりに何がおすすめですか?
バターでも十分美味しく食べられます。また、ハムやスモークサーモンなどを挟んでサンドにしたり、ピザソースとチーズをのせて焼いたりするアレンジもおすすめです。
Q. ブルーベリー味など他の種類もありますか?
プレーンのほかにブルーベリーベーグルなど、複数の味が販売されていることがあります。店舗や時期によって取り扱いは異なるため、売り場で見比べてみてください。


