業務スーパーのうずら卵串フライは揚げるだけですぐに食べられる♪
小さくて可愛らしいうずらの卵は、醤油漬けにしたり、八宝菜などの具として使っても美味しいですよね。
業務スーパーでは、うずらの卵が串フライになった商品があるのをご存知でしょうか。業務スーパーのうずら卵串フライは、衣付まで済んでいる冷凍品です。食べる時には、揚げるだけでOK。簡単に調理できるのも嬉しいポイントです♪
結論からいうと、下ごしらえ済みで凍ったまま揚げるだけの手軽さがあり、お弁当のおかずやおつまみの一品として買う価値が高い商品です。今回は、価格や原材料、栄養成分から、実際に焼いて食べた感想、中華風あんかけやピカタへのアレンジレシピ、保存の工夫まで詳しくご紹介します。
業務スーパーの「うずら卵串フライ」
業務スーパーで販売されているうずら卵の商品には、うずら卵串フライのほか、缶詰タイプの「うずら卵水煮」などがあります。
今回は、うずら卵串フライを購入しました。

容量は7本(315g)・価格は店舗により異なる(税込250〜320円前後)
業務スーパーのうずら串フライは、7本(315g、45g×7本)の容量です。この構成は購入当時から変わっておらず、現在も315g表記が続いています。価格については税抜310円という購入時の記録がありますが、業務スーパーは店舗ごとの価格差が大きく、時期によっても変動するため、現時点では税込250円台から320円前後まで幅があるとみられます。買い物の際は、値札や会計時の表示で最新の価格を必ず確認してください。
インターネットで販売されているうずら串フライは、10本(450g)の容量で500円ほどが相場です。比較すると、業務スーパーのうずら串フライのほうがお買い得ですね♪
コスパを数字で見ると、税込250円で計算した場合の1本あたりの単価はおよそ36円、税込320円で計算した場合はおよそ46円になります(価格÷本数で算出)。惣菜売り場で売られているうずら卵串フライは1本あたりの価格が高い傾向があるため、自分で揚げる手間を差し引いても割安な計算です。

ちなみに、業務スーパーで販売されている「うずら卵水煮」は、固形量430gでお値段は400円ほどです。こちらは、うずらの卵が50個も入っている高コスパ品です。こちらも合わせてチェックしてみてくださいね。
原材料・原産国
業務スーパーのうずら卵串フライは、うずら卵のほか、砂糖、衣、ソルビトールなどが使われています。原材料の詳細は、購入する商品のパッケージ表示のとおりです。原産国は中国、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。原材料・原産国の詳細は、メーカーの都合で予告なく変更される場合があるため、購入時はパッケージの表示を必ず確認してください。

衣が分厚くついているのは、揚げたときにザクザクとした歯ざわりを出すための工夫です。この衣の厚みと、中のうずら卵の白身のプチッとした弾力、黄身のふんわりとした食感が組み合わさることで、独特の食べ応えのある一品に仕上がっています。
カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのカロリーは174kcalです。一本あたりの重さは約45gなので、1本当たりのカロリーは約80kcalということになりますね。
その他の栄養成分は、以下の通りです(100gあたり)。
| エネルギー | 174kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 9.5g |
| 脂質 | 6.6g |
| 炭水化物 | 19.1g |
| 食塩相当量 | 0.9g |

炭水化物の値がしっかりしているのは、衣の小麦粉とパン粉によるもので、この炭水化物がザクザクとした食感のもとになっています。たんぱく質はうずら卵由来のもので、噛んだときの弾力とふんわりした黄身の食感につながっています。
賞味期限の考え方と保存方法
賞味期限は、2021年10月です。購入日は2020年6月ですから、購入時点からおよそ1年4か月ほどの期限が設定されていました。賞味期限は商品ごと・製造ロットごとに異なるため、この期間はあくまで購入当時の一例です。実際の期限は、購入する商品のパッケージに記載された表示を必ず確認してください。
パッケージの表示では、保存方法として-18℃以下での保存が案内されています。この保存方法は消費者庁が案内している冷凍食品の一般的な取り扱いとも一致しており、家庭の冷凍庫でも同じ温度帯を保つことが、衣の食感を損なわないポイントになります。開封後に使いきれない分は、袋の口をしっかり縛るか、ジッパー付きの保存袋に移し替えて、なるべく空気を抜いた状態で冷凍庫に戻すと、霜がつきにくくなります。
業務スーパーのうずら串フライの基本レシピ
業務スーパーのうずら串フライを出してみると、真っ白い衣をまとったうずら串が7本入っていました。衣が分厚くついているので、一本がとても大きく感じます。


パッケージによると、たっぷりの油で3分揚げるか、フライパンで揚げ焼きにする方法の2通りがあるそうです。

油で揚げる場合の目安は、170℃の油で凍ったまま3本あたり3分半ほどです。少ない油で揚げ焼きにする場合は、中火で転がしながら全面に均一に焼き色をつけると、衣が均等にザクザクとした食感に仕上がります。
今回は、カロリーを控えめに調理したかったので、うずら串フライにハケで油を塗り、魚焼きグリルで中火で10分ほど加熱してみました。

そのまま食べてみた感想は?
できあがったうずら卵串フライが、こちらです。こんがりと美味しそうに焼けましたが、串が折れてしまいました。

食べてみると、表面はサクサク、中のうずらの卵はほくほくとしていて、とても美味しいです♪

うずら卵に味がついているので、ソースや醤油などをつけなくても美味しく食べられます。
魚焼きグリルで加熱する場合、串が焦げやすく折れやすいのは、グリル内の熱源に串が直接触れることが多いためです。串を折らずに焼きたい場合は、アルミホイルを軽く丸めて串の下に台を作り、串が網に直接触れないようにすると折れにくくなります。評価が分かれるとすれば、味付けがされていない素朴さが理由になりやすい商品です。そのままでは淡白に感じることもありますが、ソースやケチャップなど好みの味付けを自由に組み合わせられるという利点もあります。
業務スーパーのうずら卵串フライを使ったアレンジレシピ
業務スーパーのうずら卵串フライは、何もつけなくても美味しいのですが、アレンジしても美味しいんですよ♪
ここからは、業務スーパーのうずら卵串フライを使ったアレンジレシピを紹介します。今回作ったものは、中華風あんかけをかけたうずら卵串フライと、ピカタの2品です。うずら卵串フライのちょっと変わった食べ方に挑戦したい人は、是非お試しくださいね。
うずら卵串フライの中華風あんかけ

初めにご紹介するのは、うずら卵串フライに野菜たっぷりのあんかけをかけたレシピです。調理時間は20分ほど、2〜3人分の目安です。
材料
- うずら卵串フライ…3本
- にんじん…1/3本
- 舞茸…1/3パック
- オクラ…3本
- 乾燥きくらげ…大さじ2
- ★調味料
- 水…200ml
- 鶏がらスープの素、オイスターソース…各小さじ1
- 片栗粉…小さじ2
作り方
①きくらげを水に漬けて戻しておきます。にんじんは細切りに、オクラは小口切りにカットして、まいたけはほぐしておきます。

②フライパンに多めの油を熱して、凍ったままのうずら卵串フライを全面焼き、お皿に出しておきます。

③油を足して、にんじんと水気を切ったきくらげとまいたけを炒め、さらにオクラを入れてさっと炒めます。

④そこへ水と調味料を入れて、具材が柔らかくなるまで煮込みます。

⑤一度火を止めて、片栗粉と水を溶いてフライパンに入れて弱火にかけ、木べらで混ぜながらとろみをつけます。

⑥焼いたうずら卵串フライに⑤をかけて、完成です♪


野菜をたっぷり使ってボリュームがアップし、彩も良い一品に仕上がりました。

食べてみると、あんがうずら卵串フライによくからんで、とても美味しいです♪野菜はしめじやネギなどでも代用できるので、冷蔵庫に余った野菜を使って試してみてくださいね。
失敗しやすいポイントは、片栗粉でとろみをつける際に火にかけたまま入れてダマになることです。一度火を止めてから水溶き片栗粉を加え、再度弱火にかけて木べらで混ぜながら加熱すると、なめらかなとろみに仕上がります。
うずら卵串フライのピカタ

お次にご紹介するのは、うずら卵串フライに卵液を付けて焼いたピカタのレシピです。調理時間は解凍時間を除いて10分ほど、2人分の目安です。
材料
- うずら卵串フライ…3本
- 卵…1個
- ★調味料
- 粉チーズ、マヨネーズ…各大さじ1
作り方
①電子レンジの弱モードなどで、うずら卵串フライを解凍しておきます。
②深めのお皿に、卵と粉チーズ、マヨネーズを入れてよく混ぜておきます。

③うずら卵串フライに②の卵液を絡ませます。

④オリーブオイルを熱したフライパンに③を並べ、転がしながら全面焼いたら完成です♪





仕上げにケチャップとパセリをトッピングしました。
食べてみると、卵液を吸ったパン粉がふわっと柔らかくなり、アメリカンドックのような味になりました♪子どもウケも良さそうな一品です。卵液に漬けて焼くだけなので、忙しい朝にもすぐに作れますよ。
失敗しやすいポイントは、解凍が不十分なまま卵液を絡めようとして液がうまく付かないことです。電子レンジの解凍モードでしっかり解凍してから卵液に絡めると、衣全体にムラなくコーティングされます。焼く際は転がしながら全面に均等に焼き色をつけると、見た目もきれいに仕上がります。
どんな人に向いている?
うずら卵串フライは、味付けが控えめという特徴から、使い方によって評価が分かれやすい商品です。
| タイプ | 向いている理由・使い方の目安 |
|---|---|
| お弁当のおかずを探している人 | 凍ったまま揚げるだけで作れるため、忙しい朝でも手軽に一品を用意できます。 |
| おつまみを探している人 | そのまま食べても味がついているため、ソースなしでもおつまみとして楽しめます。 |
| しっかり味のついたおかずを求める人 | 味付けが控えめなため、あんかけやピカタのようにアレンジで味を足すのがおすすめです。 |
| コスパを重視したい人 | 惣菜売り場のうずら卵串フライより1本あたりの単価が安く、揚げる手間をかけてもお得な計算です。 |
よくある質問
Q1. 解凍してから揚げる必要がありますか?
パッケージの案内では、凍ったまま油で揚げる方法が基本です。170℃の油で3本あたり3分半ほどが目安で、フライパンでの揚げ焼きも可能です。
Q2. そのまま食べられますか?
はい、うずら卵に味がついているため、ソースや醤油をつけなくてもそのまま美味しく食べられます。淡白な味わいが気になる場合は、好みのソースを合わせるのがおすすめです。
Q3. どのくらいの期間で使い切るのがいいですか?
賞味期限はパッケージに記載された表示に従ってください。パッケージの表示に従って-18℃以下で保存し、開封後は早めに使い切るのがおすすめです。
Q4. 業務スーパーの店舗ではいつでも買えますか?
業務スーパーの商品は店舗や時期によって取り扱いが異なることがあります。冷凍フライのコーナーで見当たらない場合は、店舗のスタッフに確認してみてください。
業務スーパーのうずら卵串フライはお弁当やあと一品に便利!
業務スーパーのうずら卵串フライは、凍ったまま揚げるだけで作れるので、忙しい日にも重宝します。そのまま食べても美味しいので、お弁当のおかずにもぴったりです。
野菜のあんかけをかけたり卵を付けて焼くと、ボリュームアップして食べ応えのある副菜になりますよ。
価格は店舗・時期によって変わることがあるため、購入時にはパッケージの表示を確認しながら、この機会に業務スーパーのうずら卵串フライをチェックしてみてはいかがでしょうか。


