
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのプルコギのたれは主婦に人気の調味料!
韓国の代表的な料理、プルコギ。牛肉と野菜を甘辛く炒めた(煮た)もので、お好きな方も多いのではないでしょうか。
業務スーパーでは、お肉と野菜をプルコギのたれに漬け込んで冷凍したプルコギも売っていますが、今回は「プルコギのたれ」を紹介します。

このたれ、私の周りでも「美味しい!」と、かなりの人気です。お肉と絡めて炒めるだけで手軽に1品が出来るのも嬉しいポイント!
リピ購入している方や、常に家にある!という方もいるんですよ。私もそのうちの一人です♪
先に結論:肉に絡めて焼くだけで味が決まる、手早さ重視の人向け
結論から言うと、平日の夕食を手早く済ませたいご家庭や、お弁当のおかずを増やしたい方には、冷蔵庫に1本あると頼れるたれです。パッケージの調理例では、たれ80gで牛肉300gの味付けができます。840gなら約10回分(840÷80=10.5)です。購入当時の価格(税抜390円)で計算すると、1回分は約37円(税抜)になります。
たとえば平日の夜、帰宅してから20分で主菜を1品作りたい場面を思い浮かべてみてください。肉と野菜を切って、たれを絡めて炒めるだけなので、砂糖・しょうゆ・にんにくなど調味料を何種類も出す手間がありません。反対に、辛さをしっかり効かせたい方や、すっきりした薄味に仕上げたい方は、そのままだと甘めに感じる可能性があります。唐辛子や、野菜・水で調整する前提で選ぶと失敗しにくいです。
| 世帯・場面 | 向き不向き | 理由と目安 |
|---|---|---|
| 一人暮らし | 条件つきで向いている | 1回に使う量は焼きうどん1玉でたれ大さじ3ほど。840gは多めなので、使い切りレシピを2〜3種決めておくと無駄がありません。 |
| 共働き世帯 | 向いている | 肉と野菜を切ってたれを絡めるだけで、味付けの工程が1つで済みます。 |
| 大家族(4人以上) | 向いている | 牛肉600gならたれは約160gで、約74円(税抜)です。1本で約5回分になるため、買い置きが回転しやすいです。 |
| お弁当づくり | 向いている | 濃いめの甘辛味でご飯が進みます。牛肉は脂が浮きにくいので、お弁当にも入れやすいです。 |
| 辛いものが好き | 調整が必要 | 甘辛味が基本です。ピリッとさせたいときは、唐辛子やコチュジャンなどを足す前提で使います。 |
| 薄味が好き | 調整が必要 | 野菜をたっぷり入れるか、水を少し加えて、たれの量を減らして味見しながら調整します。 |
プルコギのたれを開けてみた!
それでは、プルコギのたれを開けてみましょう。

内蓋シールをめくると、美味しそうなにおいがします!

上のほうは、透明な感じですね。

底を見てみると、下の方に何やら溜まっている感じ。

使用の際は、よーく振ってから使って下さいね!よく振ってから器に出してみるとこんな感じ。トロっとした感じでお肉によく絡みそうです。

使う前に知っておきたい「振る・量る・注ぐ」のコツ
上の写真のように、このたれは放っておくと瓶の底に溜まる部分があります。原材料に玉ねぎやにんにくのほか、梨・りんご・キウイフルーツ・パインアップルのピューレが並んでいます。こうした固形分やとろみのある成分は、時間がたつと下に沈みやすいのが一般的です。上澄みだけを使うと、味が薄く感じる原因になるため、ふたを閉めてから、瓶を上下に何度か振って全体を混ぜるのがコツです。目安として、ふたをしっかり閉めて10回ほど大きく振ると、底の部分まで均一になりやすいです。
もう1つのつまずきは、量り方です。容器の口が広いタイプは、傾けると一度にどっと出ることがあります。パッケージの調理例のたれ80gは、大さじ(15ml)で4〜5杯ほどが目安です。ただ、たれはとろみがあって重さが水と違うため、目分量では差が出ます。初めて使うときは、キッチンスケールにボウルを置いて、80gを量ってから肉に加えると、味のブレが減ります。慣れてきたら、使う器やスプーンに合わせて、自分の定番の量を決めておくと便利です。
洗い物を減らしたいときは、ジッパー付きの保存袋に肉とたれを入れて、袋の上からもみ込む方法もあります。ボウルを使わないので、冷蔵庫の中でも場所を取りにくくなります。
売り場での見つけ方と在庫の見方
調味料の棚で、焼肉のたれや韓国系の調味料が並ぶあたりを探すと見つかりやすいです。ただし、売り場の配置は店舗ごとに違います。業務スーパーの商品は、店舗や時期によって取り扱いが変わるため、「必ずある」とは言えません。見つからないときは、店員さんに聞いてみてください。パッケージのデザインや表示が、記事の写真と少し違うこともあります。内容量や原材料の表示を見比べて確認すると安心です。
業務スーパーの「プルコギのたれ」基本情報
プルコギのたれを使って調理をする前に、まずは基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報は、パッケージ側面に記載されています。

内容量・値段
業務スーパーのプルコギのたれは、840g入り390円(税抜)です。100gあたりにすると46円ほど。
※この価格と内容量は、筆者が購入した当時のパッケージ表示と価格です。価格は改定や店舗によって異なります。2026年10月時点の現行の価格・規格までは確認できていないため、購入前にパッケージの表示と店頭の価格をご確認ください。
一般的なスーパーで売られている焼肉のたれなどと比べると、コスパはかなり良いのではないでしょうか。

単価の計算:100gあたりと1回分あたり
価格のよしあしは、袋の値段ではなく、重さあたりや「1回の使用量あたり」で比べると分かりやすくなります。購入当時の価格(税抜390円・840g)で計算すると、次のとおりです。
| 項目 | 計算式 | 結果 |
|---|---|---|
| 100gあたり(税抜) | 390円 ÷ 840g × 100 | 約46.4円 |
| 100gあたり(税込の目安) | 390円 × 1.08 ÷ 840g × 100 | 約50.1円(税率8%で計算) |
| 1回分80gあたり(税抜) | 390円 ÷ 840g × 80g | 約37.1円 |
| 1本で使える回数 | 840g ÷ 80g | 約10回(10.5回) |
牛肉300gを使うプルコギを1回作る場合、たれの分は約37円です。たれを一から調合する場合は、しょうゆ・砂糖・果物・にんにく・玉ねぎなどを揃える必要があります。1品のために少量ずつ買うと、材料費だけでなく、準備の手間もかかります。「味付けにかかる手間と材料費をまとめて買う」と考えると、使う頻度が高いほど割安になります。
この価格で成立している背景を整理する
安さの背景は、パッケージと公式の案内から読み取れる範囲で整理します。まず、この商品は大容量で、100gあたりの単価が下がりやすい形になっています。一般に、容器や流通にかかる費用は、中身の量が増えても同じ比率で増えるわけではありません。また、パッケージの表示では、原産国は韓国です。業務スーパーの公式サイトでは、世界中から直輸入した食材を、毎日がお買い得というコンセプトで取りそろえていると案内されています。
ただし、これらが価格にどこまで影響しているかは、パッケージだけでは断定できません。確実に言えるのは、「840gという量を、使い切れるペースで買えるか」が、コスパを決めるいちばんの要素だということです。毎週プルコギを作る家庭と、月1回の家庭では、同じ価格でも満足度が変わります。使い切れる見通しを立ててから、買う本数を決めてください。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている、プルコギのたれの原材料は以下の通りです。
- しょうゆ
- 果糖ぶどう糖液糖
- 梨ピューレ
- 食塩
- 玉ねぎ
- にんにく
- りんごピューレ
- キウイフルーツピューレ
- パインアップルピューレ
- こしょう
- 柑橘類抽出物
- 調味料(アミノ酸)
- 増粘剤(グァーガム)
- pH調整剤
- 保存料(ポリリジン)
- V.B1
- 甘味料(ステビア)
※一部に大豆、小麦、オレンジ、キウイフルーツ、大豆、りんごを含む
原産国は韓国です(購入当時のパッケージの表示)。

原材料の表示は、時期や製造ロットによって変わることがあります。上の内容は購入当時のパッケージの転記です。原材料とパッケージの表示は、お手元の商品で必ず確認してください。
原材料の並びから、味や食感の特徴を読み取ることもできます。しょうゆと果糖ぶどう糖液糖が上位にあるため、甘辛いベースの味です。梨・りんご・キウイフルーツ・パインアップルの4種のピューレは、果物ならではの爽やかな甘さを出しています。玉ねぎとにんにくは、香りとコクのもとです。増粘剤は、たれのとろみを保つ役割で、お肉によく絡む質感の理由の1つと考えられます。このとろみと果物の甘さが、焼いたときの照りにもつながります。
カロリー・栄養成分
業務スーパーのプルコギのたれ100gあたりのカロリーや栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 123kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 2.4g |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 28.4g |
| 食塩相当量 | 6.6g |

上の表は、購入当時のパッケージ表示の転記です。パッケージの調理例で使うたれ80g分に換算すると、エネルギーは123kcal×0.8で約98kcalです。調理で使うのは、たれの全量ではなく、肉や野菜に絡める分だけです。実際の数値は、お手元のパッケージの栄養成分表示でご確認ください。
賞味期限・保存方法
今回購入したプルコギのたれの賞味期限は、2021年5月まででした。購入したのが2020年7月ですので、賞味期限まで10ヵ月あります。
開封前は常温での保存が可能ですが、開封後は冷蔵庫で保存をしましょう。

上の賞味期限は、購入当時のパッケージに記載されていたものです。賞味期限は商品や製造時期ごとに異なります。実際の期限と保存方法は、お手元のパッケージの表示で必ず確認してください。消費者庁の説明では、賞味期限は、定められた方法で保存した場合においしく食べられる期限として表示されるものです。開封後の保存方法や期間もパッケージの表示が基本で、判断に迷う場合は購入した店舗や、販売元の神戸物産へ問い合わせることをおすすめします。
使い切りやすくする保存の工夫
840gは大容量なので、開封後に使い切るペースを考えておくと無駄がありません。冷蔵庫のドアポケットに、瓶を立てて置くと、振って使う動作がしやすいです。瓶の口まわりに付いたたれは、使ったあとに拭き取っておくと、においやベタつきが残りにくく、次に開けるときも気持ちよく使えます。
使い切りの目安として、1回に使う量(パッケージ例の80g)で、約10回分です。週に1回なら10週ほどかかる計算になるため、使うレシピを増やすことが大切です。この記事では、牛肉のプルコギ、鶏肉のレンジ照り焼き風、焼きうどん、野菜炒め、チャーハンなど、使い道を一通りご紹介しています。「週に2〜3回使う」ペースを作れれば、使い切りやすくなります。
業務スーパーの「プルコギのたれ」の基本レシピ
まずは、基本中の基本レシピ。プルコギのたれですから、プルコギに使ってみましょう!
好きな具材で作る!自分好みのプルコギ
パッケージに記載されているのは、牛肉、玉ねぎ、えのきだけを使用した割とシンプルな材料で作るプルコギです。
こちらを参考にして、好きな具材で自分好みの美味しいプルコギを作ってみましょう!

材料
- プルコギのたれ…80g
- 牛肉…300g
- 玉ねぎ
- しいたけ
- にら
- 人参

作り方
①野菜は、食べやすい大きさに切り分けておきます。
②プルコギのたれに牛肉を漬け込みます。

③牛肉にたれが馴染んだら、ニラ以外の野菜を加えてなじませます。

④フライパンに油を熱して具材を入れ、中火~中強火で炒めます。

⑤肉や野菜に9割方火が通ったら、ニラを加えてさらに炒めます。

⑥「自分好みのプルコギ」の出来上がり!

野菜もお肉もたっぷり食べられるボリュームたっぷりの1品ですね。野菜は、何でも好きなものを入れちゃいましょう!味が薄いと感じた場合は、最後にたれを追加してもOK。

甘辛い味で、ご飯が進みますね~。牛肉は豚肉に比べて脂が浮きにくいのでお弁当に入れるのも良いですね。
そして、ご飯もお肉も大好きな方は丼にするのもおすすめ。丼にする場合はぜひ卵をトッピングしてください!全卵や温玉でも美味しいですが、一番のおすすめは黄身のみ!

とろとろの黄身がお肉とご飯に絡むのが最高に美味しいです!余った白身は汁物などに入れてくださいね♪
※卵を生のままトッピングする場合は、パッケージの「生食用」の表示と賞味期限をご確認ください。

プルコギを失敗しにくく作るコツ
上の基本レシピは、たれ80gに牛肉300gの割合です。たれの量は、肉の重さの約27%(80÷300)が目安になります。具材に野菜がたっぷり入ると、炒める途中で野菜から水分が出て、味が薄まりやすいです。最初から全量のたれを使い切るのではなく、原文のとおり「味が薄いと感じた場合は、最後にたれを追加」して調整すると、味が決めやすくなります。
つまずきやすいのは、炒める火加減と順番です。フライパンの中で肉と野菜をいっぺんに入れると、野菜の水分で温度が下がり、炒めるというより煮る状態になります。そうなると、たれが煮詰まって焦げやすく、肉もかたくなりがちです。パッケージに合わせて中火〜中強火で炒め、肉と野菜に9割ほど火が通った段階でニラを加えると、ニラが煮崩れず、香りを残しやすいです。
食べ方の工夫では、グリーンリーフなどの葉野菜で包んだり、ご飯にのせて丼にしたりすると、1品でも満足感が出ます。丼にする場合は、先ほどの黄身のほか、白ごまやごま油をひとたらしすると、香ばしさが加わります。
牛肉以外で作るときの目安
原文でも書いたとおり、牛肉が苦手な方や、家計を考えて別の肉を使いたい方は、豚肉や鶏肉でも作れます。ただし、肉の種類によって、火の通り方や仕上がりの食感は変わります。一般的には、豚こま切れ肉は牛肉より火が通りやすく、炒めすぎるとかたくなりがちです。鶏むね肉やもも肉は、そぎ切りにして厚みをそろえると、火の通りが均一になりやすくなります。
たれの量は、肉300gに80gを目安に、肉の種類や好みで加減してください。鶏肉は、たれを絡めてからしばらくおくと味がなじみやすいです。
業務スーパーのプルコギのたれを使ったアレンジレシピ
ここからは、業務スーパーのプルコギのたれを使ったアレンジレシピを2つ紹介します。どちらの料理も手軽に作れるので、ぜひお試しください!
レンチンで簡単!鶏の照り焼き風メニュー
まず紹介するのは、レンジでチンするだけでできる鶏の照り焼き風メニューです。おつまみやお弁当にもおすすめですよ。
材料
- プルコギのたれ…75cc
- 鶏もも肉…1枚
- 酒…大さじ1
- 片栗粉…小さじ1
- 付け合わせの野菜(お好みで。無くてもOK)
作りかた
①鶏もも肉の皮目をフォークで刺しておきます。

②プルコギのたれと酒を合わせたものを加え、15分ほど漬け込みます。

③ラップやフタをふわりとかけて、レンジへ。ふたがあるタイプは少し隙間をあけてください。

④500Wで4分加熱します。加熱後1分程そのまま放置しましょう。

⑤裏返して再び4分加熱します。加熱後はまた1分程、放置してください。

⑥鶏肉を取り出し、水溶き片栗粉を加えよく混ぜます。レンジで30秒加熱した後さらに混ぜ、たれにトロミをつけます。

⑦野菜を敷いた上に、切り分けた鶏もも肉を乗せ、たれをかければ出来上がりです!


今回はゆでたもやしと、きゅうりとトマトを添えました。レタスやゆでたキャベツも美味しいですよ。
お肉はふんわり柔らかく、タレが馴染んで美味しい!

レンジで加熱するとかたくなりがちなのですが、プルコギのたれは、お肉を柔らかくする酵素を持つフルーツが豊富に含まれているため、本当にお肉が柔らかい!
普通の照り焼きよりも、少し中華風の味わいで家族にも好評でした。暑い夏にはレンジ調理で楽しちゃいましょう!
鶏肉の加熱については、厚生労働省の資料「カンピロバクターによる食中毒を予防しましょう」で、中心部まで十分に加熱することが大切で、目安として中心部を75℃で1分間以上とされています。上の分数は、1枚の大きさやレンジの出力、容器の形で変わります。最後に肉を切って、中心部まで火が通っているか、確認してから盛り付けてください。
鶏の照り焼き風を、きれいに仕上げるコツ
レンジ調理でつまずきやすいのは、加熱ムラです。電子レンジは、庫内の場所によって温まり方が違うため、肉の厚みが場所によって異なると、仕上がりに差が出やすくなります。厚い部分を外側に、薄い部分を内側に向けて並べると、まんべんなく火が通りやすいです。原文のように、加熱後に1分ほど置く工程は、余熱で中までゆっくり熱を伝えるためのものと考えられます。
とろみづけの水溶き片栗粉は、片栗粉小さじ1に対して、水を大さじ1ほどが一般的な目安です。粉がダマになりやすいので、水とよく混ぜてから加え、そのつどよくかき混ぜます。たれの量が足りないと感じたときは、少量のたれを追加して調整できます。焦がさないために、レンジ加熱の途中で一度取り出して、様子を見る方法もあります。
業務スーパーのプルコギのたれで「焼きうどん」
次に紹介するのは、業務スーパーのプルコギのたれを使った焼きうどんです。
材料
- プルコギのたれ…大さじ3
- うどん…1玉
- 牛肉…50g
- 玉ねぎ
- キャベツ
- 人参
- にら
- 油
お肉は豚肉でも良いですし、野菜もお好きなものを入れてくださいね。野菜が多い場合などは、たれの量も調整してください。

作り方
①フライパンに油を熱し、お肉を炒めます。お肉の色が変わったら、野菜を入れてさらに炒めます。
②うどんを加えて、ほぐしていきます。野菜の水分でほぐれると思いますが、ほぐれない場合は水を大さじ1程度加えてください。
③麺がほぐれたら、プルコギのたれを加えます。

④よく炒めたら味を見て、OKなら出来上がり!薄いと感じた場合は、プルコギのたれを追加してください。

かつおぶしや青のり、紅生姜、目玉焼きなどお好みのトッピングをどうぞ!

普段のソース味の焼きうどんとまた違った味わいで美味しい!甘めの味付けなので小さなお子さんも好きだと思います。
我が家では息子が気に入ったようで、「いつものも美味しいけど、これもまた食べたい!」とがっついていました。成長期男子にはうどん2玉でどうぞ!
たれを使い切る、アレンジ3品の目安
840gを無理なく使い切るために、ほかにも使える料理を、分量の目安つきでご紹介します。いずれも1人前の目安で、味を見ながら調整してください。
豚こまと野菜の甘辛炒め(所要時間は約10分):豚こま切れ肉150g、キャベツ2枚、もやし1/2袋、サラダ油小さじ2、たれ大さじ2。フライパンに油を熱して豚肉を炒め、色が変わったら野菜を加えます。火が通ったらたれを回し入れて、全体になじませます。野菜から水分が出やすいので、強めの火で手早く炒めると、水っぽくなりにくいです。
プルコギ風チャーハン(所要時間は約8分):ご飯茶碗2杯分(約300g)、卵1個、長ねぎ1/3本、サラダ油大さじ1、たれ大さじ1と1/2。卵を炒めてご飯を加え、ほぐしながら炒めます。たれは最後に鍋肌から入れ、焦げる前に全体に混ぜます。たれは甘さがあるため、入れすぎるとベタつきやすいので、少なめから始めてください。
厚揚げと野菜の甘辛炒め(所要時間は約8分):厚揚げ1枚(約200g)、ピーマン2個、玉ねぎ1/4個、サラダ油小さじ2、たれ大さじ2。厚揚げは一口大に切り、フライパンで表面に焼き色がつくまで焼いてから、野菜とたれを加えます。肉を使わないので、家計にやさしく、ボリュームも出せます。
評価が分かれそうなポイントの整理
このたれは、焼きうどんの実食で「甘めの味付けなので小さなお子さんも好きだと思います」と書かれているように、甘さがあって食べやすいのが魅力です。一方で、甘さを好まない方や、辛さがほしい方には、そのままだと物足りなく感じる可能性があります。評価が分かれる理由は、原材料に果糖ぶどう糖液糖や果物のピューレが並ぶ、甘みの強い配合と考えられます。
選ぶときの目安は次のとおりです。甘辛い味が好きなご家庭は、そのままで使えます。ピリッとさせたい方は、唐辛子やこしょうなどの辛みを足します。すっきりさせたい方は、野菜を多めにして、たれを減らし、水や酒を少し足して味をのばします。どの場合も、たれを一気に入れず、少しずつ味を見ながら加えるのが失敗を減らすコツです。
よくある疑問
Q1. たれは振ってから使いますか?
はい。上の写真のとおり、瓶の底に溜まる部分があります。使う前に、ふたをしっかり閉めてから、よく振って全体を混ぜてください。
Q2. たれの量はどのくらいが目安ですか?
パッケージの調理例では、たれ80gに牛肉300gです。本記事の焼きうどんは、うどん1玉に牛肉50g、たれ大さじ3でした。野菜の量や好みで変わるので、少なめから始めて、味を見て足してください。
Q3. 牛肉以外でも使えますか?
使えます。本記事では、鶏もも肉のレンジ調理と、焼きうどんをご紹介しています。焼きうどんは、豚肉でも作れます。肉の種類によって火の通り方が違うため、加熱は中心部まで十分に行ってください。
Q4. 開封後はどう保存しますか?
本記事の購入当時のパッケージでは、開封前は常温保存が可能で、開封後は冷蔵庫で保存するようにとのことでした。実際の保存方法や期間は、お手元の商品のパッケージの表示に従ってください。
Q5. 賞味期限の見方を教えてください
パッケージに印字されている表示で確認します。賞味期限は、消費者庁の説明では、定められた方法で保存した場合においしく食べられる期限として示されるものです。保存状況によって状態は変わるため、期限の判断はパッケージの表示を基本にしてください。
業務スーパーのプルコギのたれはお肉との相性が抜群!
業務スーパーのプルコギのたれは、醤油ベースのたれに梨やリンゴなどの果実と玉ねぎやニンニクなどの香味野菜を加えたものです。甘辛い味付けで、お肉や野菜との相性は抜群!炒めるだけでなく、レンチン調理にもおすすめです。濃厚な味わいでお弁当のおかず作りにも重宝する1本。特に、肉好き男子がいるご家庭なら買って損はありません!ぜひ一度お試しください。


