
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)は安いのに食べ応え満点♪
カラフトししゃもは、ししゃもよりもあっさりとした味で食べやすいお魚です。塩焼きの定番として、食卓やお酒のおつまみにも親しまれていますよね♪
そんなカラフトししゃもが、業務スーパーでも販売されているのはご存知でしょうか。業務スーパーのカラフトししゃも(オス)は、ノルウェー産のカラフトししゃもを急速冷凍したものです。大ぶりなので食べ応えがあり、焼いたり揚げたりと色々な調理が楽しめますよ♪
今回は、そんな業務スーパーのカラフトししゃも(オス)をご紹介します。
結論から言うと、脂のりのよい大ぶりの魚を、手頃な値段でたっぷり使いたい人にはとても向いている商品です。反対に、卵の食感を楽しみたい人や、下ごしらえなしですぐに食卓に出したい人には、向かない場面もあります。オスなので、メスの「子持ち」とは、食感も味わいも違います。
この記事では、実食の感想、値段の見方と100gあたりの単価の計算、店頭での見つけ方、半解凍から焼くコツ、冷凍庫での使い切りの工夫、アクアパッツァとホイル焼きのアレンジレシピまで、買う前と買った後の両方に役立つ形でまとめました。写真は、私が実際に購入して撮影したものです。
この記事で分かること
- カラフトししゃも(オス)の価格・内容量の見方と、100gあたり・1匹あたりの単価の計算方法
- 見た目、食感、味を、実際に食べて分けて書いた感想
- 向く人・向かない人と、オスとメスの違いの整理
- 半解凍から加熱の手順と、冷凍庫での保管の工夫
- アクアパッツァとホイル焼きの分量つきレシピと、失敗しにくくするコツ
- 売り場での探し方と、店頭で確認したいポイント
業務スーパーの「カラフトししゃも(オス)」
業務スーパーのカラフトししゃもには、オスのほかにメスの「子持ちカラフトししゃも」や衣付けされた「子持ちカラフトししゃもフライ」などが売られています。
今回は、そのなかでもオスのカラフトししゃもを購入してみました。

業務スーパーの商品は、店舗や時期によって取り扱いが変わることがあります。神戸物産の公式商品ページでも、商品によっては取り扱いのない店舗があること、容量やパッケージなどの規格が変更される場合があることが案内されています。お店で見当たらないときは、冷凍の魚介が並ぶ冷凍ケースをひと通り見てから、店員さんに聞いてみるのがおすすめです。
売り場での探し方
冷凍のししゃもは、冷凍食品の売り場のうち、冷凍の魚介類が並ぶ冷凍ケースで見かけることが多いです。同じケースには、メスの「子持ちカラフトししゃも」や、衣付きのフライなど、同じシリーズの商品が並んでいることがあります。
店内で探すときの手順を、順番に整理しておきます。
- まず、冷凍食品の売り場のうち、冷凍の魚介類が並ぶ冷凍ケースを探す
- 袋の表示から、「カラフトししゃも(オス)」の商品名を探す。「子持ち」と書かれたメスとは別の商品なので、商品名を必ず確認する
- 見つからないときは、近くのケースも確かめる
- それでも見つからなければ、店員さんに商品名で聞く
取り扱いは店舗によって異なるため、「必ずある」とは言えません。遠くの店舗に行く予定があるなら、行く前にお店へ電話で確認すると、無駄足になりにくいです。
容量は500g・価格は税抜313円
私が購入した業務スーパーのカラフトししゃも(オス)の容量は500gで、価格は税抜313円でした。通販のオスのカラフトししゃもは、同じ容量で800円ほどのお値段だったので、業務スーパーのカラフトししゃも(オス)は通販の半額以下で買えるというから驚きですね♪
ちなみに、業務スーパーの「子持ちカラフトししゃも」は500gの容量で429円、「子持ちカラフトししゃもフライ」は500g入りで278円のお値段でした。
業務スーパーのカラフトししゃもは、どの商品もお安いですね♪

なお、価格は購入した時期や店舗によって異なることがあります。上の数字は私が2022年2月に購入したときのものです。ほかのサイトを見ると、オスは税込318円前後、子持ち(メス)は516円、538円、570円(税込)など、時期や店舗によって、表記に違いがあります。特に子持ちの価格は、この記事の数字より高い表記が多く見られます。買う前に、店頭のパッケージと値札で、内容量と価格を確認してください。
100gあたり・1匹あたりの単価の出し方
コスパを比べたいときは、袋の価格を内容量で割って、100gあたりに直すと分かりやすくなります。私が購入したときの数字で計算すると、次のようになります。
- オス:313円 ÷ 500g × 100 = 約62.6円(100gあたり)
- 子持ち(メス):429円 ÷ 500g × 100 = 約85.8円(100gあたり)
- 子持ちフライ:278円 ÷ 500g × 100 = 約55.6円(100gあたり)
- 通販のオス(500gで800円ほど):800円 ÷ 500g × 100 = 160円(100gあたり)
私が購入した袋には、19匹入っていました。この匹数で計算すると、次のようになります。
- 計算式:313円 ÷ 19匹 = 約16.5円(1匹あたり)
匹数は、大きさによって変わるため、あくまで目安です。袋の重さや価格も変わることがあるため、次に買うときは、パッケージに書かれた内容量と店頭の価格を、上の式に当てはめて計算し直してみてください。同じ式で、ほかの冷凍魚とも比べられます。
計算のコツと、比べるときの注意点
単価の計算は、慣れると店頭で暗算もできます。目安の出し方を、いくつか挙げておきます。
- 内容量が500gの袋は、価格を5で割ると、100gあたりの単価がすぐ分かる(例:313円 ÷ 5 = 約62.6円)
- 1匹あたりは、価格を匹数で割る(例:313円 ÷ 19匹 = 約16.5円)
- 1匹の重さは、500gを匹数で割ると目安が出る(例:500g ÷ 19匹 = 約26g)
比べるときに気をつけたいのは、「可食部」の違いです。冷凍の魚は、頭や内臓、骨が含まれているため、袋の重さと、実際に食べる量は一致しません。同じ100gあたりの単価でも、オスとメスでは、身の詰まり方や、卵の有無で、食べたときの満足感が変わります。単価は安くても、使い方が合わなければ、コスパは活かせません。
もう一つ、冷凍庫のスペースも、コスパの一部です。500gの袋は、バラ凍結でも、意外とかさばります。冷凍庫の空きに合わせて、買う量を決めると、使い切りやすくなります。
原材料・原産国
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)の原材料は、特に記載されていませんでした。
原産国はノルウェー、輸入者は業務スーパーを運営している株式会社神戸物産です。原産国や表示は、商品の規格変更によって変わることがあります。購入するときは、袋の表示を確認してください。

原材料の記載がなく、原産国のみの表示であることは、素材そのものを冷凍した、シンプルな商品ということです。調味料などが加えられていない分、自分の好みの味付けで、塩焼きにも、煮物にも、揚げ物にも使えるのが、この商品の使いやすいところです。
カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)のパッケージには、カロリーや栄養成分は特に記載されていませんでした。
ほかの方の記事でも、栄養成分表示は未記載とされています。生鮮に近い冷凍食品は、栄養成分の表示が、必ずしも義務ではないためと考えられます。詳しい数値が知りたい場合は、パッケージの表示を確認してください。
賞味期限・保存方法
私が購入した袋の賞味期限は、2023年12月でした。購入日は2022年2月です。賞味期限は商品や購入時期によって異なるため、買うときにパッケージの表示を確認してください。
公式の商品ページには、保存方法として、「-18℃以下で保存してください」と記載されています。パッケージの保存方法の表示に従って、冷凍庫で保管してください。

冷凍庫での保管と使い切りの工夫
冷凍の魚は、冷凍庫のなかで、においが移ったり、乾燥して食感や風味が落ちたりすることがあると考えられます。私が心がけた工夫は、次のとおりです。
- 使う分だけ取り出して、袋の口をしっかり閉じる。または、チャック付きの保存袋に移し替える
- 冷凍庫のなかでは、においの強い食品と離して置く
- 袋に、開封した日をメモしておく。使い切るまでの目安がつきやすい
- バラ凍結なので、1匹ずつ取り出せる。使う匹数を決めてから、取り出す
開封後の扱いは、パッケージに書かれた方法を優先してください。
冷凍庫のスペースと買い方
| 一人暮らし | 500gで19匹は、1回の食事では食べきれない量。使う匹数を決めて、取り出す。冷凍庫が小さい場合は、空きスペースを確認してから買う |
|---|---|
| 共働きの夫婦 | 忙しい日のおかずや、お酒のおつまみにストックしておくと便利。半解凍の時間を見込んで、前の晩に冷蔵庫へ移しておく |
| 子どもがいる家庭 | フライや南蛮漬けなど、味付けを変えて使える。骨の扱いなど、食べさせ方は、それぞれのご家庭の判断で |
| 大家族 | 人数が多いと、19匹もすぐに使える。アクアパッツァやホイル焼きなど、たくさん使う料理と組み合わせると、無駄がない |
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)の基本レシピ
パッケージを開けてみると、大ぶりのカラフトししゃもがたくさん出てきました!お腹が膨らんで肉付きがよいものもあります。


それぞれバラバラになって凍結されているので、1匹ずつ取り出して調理しやすくなっていました。

業務スーパーのカラフトししゃも(オス)は、冷蔵庫や涼しい場所に移動させて半解凍してから、加熱調理するそうです。

今回は冷蔵庫で少し解凍したものを、フライパンで焼いてみました。


公式の商品ページにも、「別容器に移してから冷蔵庫や涼しい場所で半解凍し、加熱調理」と案内されています。調理は、パッケージに書かれた方法を優先してください。
食べてみた感想は?
フライパンで焼いたカラフトししゃもが、こちらです。蒸し焼きにしているうちに、少し身が割れてしまいました。

食べてみると、あっさりとしていますが身が詰まっていて、冷凍品とは思えない美味しさです♪


塩気はほどよく塩辛過ぎないので、そのまま食べても美味しいです。味付けする時は、薄味にすると美味しく食べられそうです。
味と食感を分けて整理すると
| 見た目 | 大ぶりで、お腹が膨らんで肉付きがよいものもある |
|---|---|
| 凍結の状態 | 1匹ずつバラバラに凍結されていて、取り出しやすい |
| 食感 | 身が詰まっている。蒸し焼きにすると、少し身が割れることがあった |
| 味 | あっさりとしている。塩気はほどよく、塩辛すぎない |
| 合う味付け | 薄味がおすすめ。そのままでも食べられる |
身が割れないようにするコツ
私が焼いたときは、蒸し焼きにしているうちに、少し身が割れてしまいました。その理由は、次のようなものだと考えられます。
- 半解凍の状態で、蒸し焼きにすると、身の水分が出て、崩れやすくなる
- フライパンで、魚を頻繁に動かすと、身が割れやすい
- 大ぶりの魚は、身が詰まっているぶん、動かしたときに割れやすい
割れにくくするには、フライパンシートやクッキングシートを敷き、焼いている間は、あまり動かさないのがおすすめです。
こんな人に向いています
| 向いている人 | 大ぶりで脂のりのよい魚を、手頃な値段で楽しみたい人/焼く、揚げる、煮るなど、いろいろな調理に使いたい人/冷凍庫にストックしておきたい人 |
|---|---|
| 向かない人 | 卵のプチプチした食感を楽しみたい人(オスには卵がない)/解凍の手間をかけたくない人/冷凍庫のスペースが少ない人 |
オスとメスの違いの整理
業務スーパーでは、オスのほかに、メスの「子持ちカラフトししゃも」も売られています。私は今回、オスのみを食べているため、メスの味や食感は、実際に食べた感想としては書けません。公式ページの案内や、ほかの方の記事から分かる範囲で、整理します。
| オス | メス(子持ち) | |
|---|---|---|
| 特徴 | 脂のりがよく、食べごたえのあるしっかりとした身(公式の案内) | 卵を持っていて、卵のプチプチした食感が楽しめる(ほかの方の記事) |
| 私が購入した時期の価格 | 500gで税抜313円 | 500gで429円(ほかのサイトでは、時期によって516〜570円の表記もある) |
| 使い方の例 | 焼く、天ぷら、フライ、南蛮漬け(公式の案内) | 塩焼き、フライなど(ほかの方の記事) |
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)を使ったアレンジレシピ
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)は、シンプルに焼いて食べても美味しいですが、一手間加えてアレンジするのもおすすめですよ♪今回は、業務スーパーのカラフトししゃも(オス)を使ってアクアパッツァとホイル焼きを作ってみました。どちらも簡単に作れるのに見栄えもよいので、おもてなし料理としてもおすすめですよ。
アレンジを始める前の準備
2品とも、特別な道具は必要ありません。あらかじめ、次のものをそろえておくと、作業がスムーズに進みます。
- フライパンと、フタ(アクアパッツァの場合)
- アルミホイルと、魚焼きグリル(ホイル焼きの場合)
- 包丁とまな板
- 計量スプーン
どちらのレシピも、「半解凍したカラフトししゃも」を使います。半解凍には時間がかかるので、前の晩に冷蔵庫に移しておくか、作り始める前に、余裕を持って準備しておくと、慌てずに済みます。半解凍の方法は、パッケージに書かれた方法を優先してください。
アクアパッツァ

始めにご紹介するのは、業務スーパーのカラフトししゃも(オス)を使ったアクアパッツァのレシピです。
材料
- 玉ねぎ…大きい物1個
- スライスニンニク…適量
- ミニトマト…約15個
- むき枝豆…適量
- カラフトししゃも(オス)…8匹
- ★調味料
- 酒…大さじ2
- 塩コショウ…適量
作り方
①玉ねぎは薄切りに、ミニトマトは半分に切ります。

②フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて弱火で加熱し、香りが立ったら玉ねぎが透き通るまで炒めます。

③半解凍したカラフトししゃもを並べ、むき枝豆を入れて酒を振り入れて、フライパンに蓋をして蒸し煮にします。

④玉ねぎに火が通ったらミニトマトを入れて、再び蒸し煮にします。

⑤カラフトししゃもに火が通ったら、塩コショウで味を整えて、完成です。

地味なカラフトししゃもが、ミニトマトのお陰で華やかなおかずになりました。



食べてみると、カラフトししゃもにミニトマトの酸味がよく合い、さっぱりとした味わいでとても美味しいです♪大人が食べる場合、にんにくと一緒に鷹の爪を加えて辛味を付けるのもおすすめですよ。
失敗しにくくするコツ
- にんにくは、弱火でじっくり加熱する。強火だと焦げて、苦みが出やすい
- 玉ねぎは、透き通るまで炒める。甘みが出て、全体の味が丸くなる
- ししゃもは、フライパンに並べたら、あまり動かさない。動かすと、身が割れやすい
- ミニトマトは、玉ねぎに火が通ってから入れる。早く入れると、形が崩れやすい
- 塩コショウは、最後に味見してから加減する。ししゃも自体に塩気があるため
作る手順のタイムライン
初めて作る場合の、大まかな流れを時間の目安と一緒にまとめました。実際の所要時間は、慣れや道具によって変わります。
- ししゃもの半解凍:前の晩から冷蔵庫に移しておくなど、余裕を持って準備する
- 玉ねぎを薄切り、ミニトマトを半分に切る:約5分
- にんにくと玉ねぎを炒める:数分
- ししゃもと枝豆を入れて、蒸し煮にする:数分
- ミニトマトを加えて、再び蒸し煮にする:数分
- 塩コショウで味を整える:約1分
ししゃもに火が通ったかどうかは、身の状態を見て、確認してください。
ホイル焼き

お次にご紹介するのは、カラフトししゃも(オス)を使ったホイル焼きのレシピです。
材料
- ねぎ・にんじん…各1本
- 冷凍コーン…適量
- カラフトししゃも…6匹
- スライスチーズ…3枚
- ★調味料
- みりん…大さじ1
- 醤油…大さじ半分
作り方
①ねぎは薄切りに、にんじんは細切りにします。

②アルミホイルを大きめに切り、バターを塗ってからにんじん、ねぎ、半解凍したカラフトししゃもを乗せ、周りにコーンを散らします。同じものをあと2個作ります。

③★の調味料の1/3をカラフトししゃもの上からかけ、チーズ1枚をちぎって乗せます。他の2個も同じように作ります。

④アルミホイルをしっかりと閉じ、魚焼きグリルの中火で10分ほど火が通るまで焼いて、完成です♪

アルミホイルを開けた途端、湯気とともに美味しそうな匂いが漂ってきました!


食べてみると、カラフトししゃもがふっくらと焼き上がり、アクアパッツァとは違った美味しさです♪チーズの塩気とししゃもがよく合い、ご飯も進む味付けになりました。醤油を多めに使うと塩辛くなってしまうので、レシピの分量くらいの量で作ってみてくださいね。
失敗しにくくするコツ
- アルミホイルは、隙間ができないよう、しっかり閉じる。蒸気が逃げると、蒸し焼きの効果が落ちる
- アルミホイルにバターを塗ってから、具材をのせる。くっつきにくくなる
- 醤油は、レシピの分量を守る。ししゃも自体とチーズに塩気があるため、多いと塩辛くなる
- グリルの焼き時間は、機種によって違う。10分を目安に、火の通り具合を確認する
- アルミホイルを開けるときは、熱い蒸気に注意する
作る手順のタイムライン
- ししゃもの半解凍:前の晩から冷蔵庫に移しておくなど、余裕を持って準備する
- ねぎとにんじんを切る:約5分
- アルミホイルに具材をのせ、調味料をかけて、チーズをのせる(3個分):約10分
- アルミホイルを閉じて、魚焼きグリルで焼く:10分ほど
3個分をまとめて作れるので、家族の人数に合わせて、量を調整できます。
アクアパッツァとホイル焼きの使い分け
| アクアパッツァ | ホイル焼き | |
|---|---|---|
| ししゃもの使用匹数 | 8匹 | 6匹(3個分) |
| 味の方向性 | ミニトマトの酸味で、さっぱりとした味わい | チーズの塩気と、ふっくらした焼き上がり。ご飯が進む味 |
| 調理の方法 | フライパンで蒸し煮にする | アルミホイルで包み、魚焼きグリルで焼く |
| 向いている場面 | おもてなしや、華やかな食卓に | ご飯のおかずや、お弁当のおかずに |
| 後片付け | フライパン1つ | アルミホイルを捨てるだけで、洗い物が少ない |
そのほかの使い方
紹介した2品のほかにも、公式の商品ページでは、「焼いて召し上がるのはもちろん、天ぷらやフライ、南蛮漬けなどの素材としても使える」と案内されています。私は今回試していませんが、次のような使い方が考えられます。
- 天ぷらやフライにする。衣をつけて揚げると、大ぶりの身の食べ応えが活きやすい
- 南蛮漬けにする。揚げてから、甘酢に漬ける定番の料理
- 塩焼きにして、大根おろしを添える。シンプルな食べ方
いずれも、半解凍してから加熱する点は共通です。調理の詳細は、パッケージに書かれた方法を優先してください。
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)を買う前にチェックしたいこと
お店で手に取る前に、次の点を確認しておくと、買ってから後悔しにくくなります。
- パッケージの内容量と価格を確認して、100gあたりの単価を計算してみる
- 商品名を、袋で確認する。「オス」と「子持ち(メス)」は別の商品なので、目当ての商品かどうかを確かめる
- 賞味期限が、使い切る予定の時期に合っているか確認する
- 冷凍庫に、500gの袋を入れる空きがあるか確認する
- 焼く、揚げる、煮るなど、使い道を決めておく。半解凍の時間も見込んでおく
買い方でよくある失敗と、その対処
安い食品ほど、つい軽い気持ちで買ってしまい、後から困ることがあります。ありがちな失敗と、その対処を整理しました。
| 失敗のパターン | 対処の方法 |
|---|---|
| 安さにつられて買ったが、冷凍庫に入りきらない | 買う前に、冷凍庫の空きを確認しておく。使う分だけ買う |
| 子持ち(メス)と間違えて、卵がなくてがっかりした | 商品名を、袋で必ず確認する。卵を楽しみたいなら、「子持ち」と書かれた商品を選ぶ |
| 半解凍の時間が足りず、調理に取りかかれなかった | 前の晩から冷蔵庫に移しておく。パッケージの方法に従う |
| 焼いているうちに、身が割れてしまった | フライパンシートを敷き、焼いている間はあまり動かさない |
| ホイル焼きの味付けが濃くなった | 醤油は、レシピの分量を守る。チーズにも塩気がある |
よくある質問
Q. カラフトししゃもはどこの売り場にありますか?
A. 私が確認した範囲では、冷凍食品の売り場のうち、冷凍の魚介類が並ぶ冷凍ケースで見かけることが多いです。ただし、店舗によって売り場の配置や取り扱いは異なります。見つからないときは、店員さんに聞いてみてください。
Q. オスとメスは、どちらがおすすめですか?
A. 私は今回オスのみを食べているので、比較はできません。公式ページでは、オスは脂のりがよく、食べごたえのあるしっかりとした身が特徴と案内されています。メスは、卵の食感が楽しめるとするほかの方の記事があります。何を重視するかで、選ぶ商品が変わります。
Q. 解凍しないで焼いてもいいですか?
A. オスの公式ページとパッケージには、「半解凍してから加熱調理」と案内されています。私は、冷蔵庫で少し解凍してから焼きました。なお、ほかの方の記事には、子持ち(メス)は解凍せずに加熱できると書かれているものもありますが、商品ごとに扱いは異なります。調理は、それぞれのパッケージに書かれた方法に従ってください。
Q. 価格や内容量は今も同じですか?
A. この記事の価格と内容量は、私が2022年2月に購入したときのものです。店舗や時期によって変わることがあり、ほかのサイトを見ると、価格の表記に違いがあります。買うときは、店頭のパッケージと値札で、その時点の内容量と価格を確認してください。
Q. 栄養成分やカロリーは分かりますか?
A. 私が購入した袋には、カロリーや栄養成分は記載されていませんでした。ほかの方の記事でも、未記載とされています。詳しい数値が必要な場合は、パッケージの表示を確認してください。
Q. 1袋に何匹入っていますか?
A. 私が購入した袋には、19匹入っていました。魚の大きさによって、匹数は変わると考えられるため、目安としてお考えください。
Q. 天ぷらやフライにも使えますか?
A. 公式の商品ページに、「天ぷらやフライ、南蛮漬けなどの素材としても使える」と案内されています。私は今回、焼く方法とアクアパッツァ、ホイル焼きのみを試しました。揚げ物にする場合は、半解凍してから、パッケージの方法に従ってください。
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)はボリューム満点で大満足!色々な料理にアレンジOK!
業務スーパーのカラフトししゃも(オス)は、大ぶりのカラフトししゃもが500gも入っているのに300円前後で購入できる、とてもお買い得な商品です。シンプルに焼くだけでなく、アクアパッツァやホイル焼き、フライなど色々な料理に使えてとっても便利なんですよ♪
この機会に、業務スーパーのカラフトししゃもをチェックしてみてはいかがでしょうか。買うときは、パッケージの内容量と価格を確認して、100gあたりの単価も計算してみてください。


