
見たいところから見てくださいね
業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーは旨味たっぷりで美味しい!
業務スーパーには色々なレトルトカレーが販売されていますが、そのなかでもおすすめなのが、今回ご紹介する野菜と果物が溶け込んだカレーです。
こちらは、玉ねぎとトマトの野菜をベースに、マンゴーや桃、いちごなどの果物とスパイスなどを使って作られたレトルトカレーなんです♪奥深い味わいで美味しいうえに、国内の工場で製造されています。
常温で長期保存ができ、食べたい時には湯煎や電子レンジで温めるだけですぐに作れるのも、嬉しいポイントです!
今回は、そんな業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーをご紹介します。なお、この商品は内容量・価格ともに変更されている実態が複数の情報から確認できたため、記事後半で詳しくお伝えします。
業務スーパーの「野菜と果物が溶け込んだカレー」
業務スーパーのレトルトカレーには、野菜と果物が溶け込んだカレーのほかに「たっぷりサイズのビーフカレー」や「レトルト業務カレー」、「野菜がゴロゴロカレー」などがあります。
今回は、そのなかでも野菜と果物が溶け込んだカレーをご紹介します。

容量は200g×5袋、価格は税抜250円
業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーは、1食200gのものが5袋セットになっていて、お値段は税抜250円です。一袋あたりに換算すると、50円という安さに驚きました!
複数の実売報告を確認したところ、この商品はその後パッケージがリニューアルされ、2024年以降は1袋あたりの内容量が200gから180gに、袋数も5袋から4袋に変更されていることが確認できました。合計の内容量は1000gから720gへと大きく減っており、いわゆる実質値上げ(内容量の減少)が起きています。価格は税抜228円前後で確認できたため、100gあたりの単価で比較すると、以前の25円前後(250円÷1000g×100)から、現在は約31.7円(228円÷720g×100)へと上がっている計算になります。購入時は、パッケージに記載されている内容量と価格の両方を必ず確認してください。
| 時期 | 内容量 | 価格目安 | 100gあたり単価 |
|---|---|---|---|
| 執筆当時 | 200g×5袋(計1000g) | 250円前後(税抜) | 約25円 |
| 2026年9月時点で確認できた仕様 | 180g×4袋(計720g) | 228円前後(税抜) | 約31.7円 |
業務スーパーのほかのレトルトカレーと比較すると、「たっぷりサイズのビーフカレー」と「レトルト業務カレー」は一袋78円、「野菜がゴロゴロカレー」は250g×5袋の容量で470円です。業務スーパーのレトルトカレーはどれもとても安いので、カレーがお好きな人はまとめ買いして食べ比べしてもよさそうですね♪これらの価格や内容量についても改定されている可能性があるため、購入時にパッケージで確認してください。


原材料・製造者
原材料を見ると、かなりたくさんの食材が使われているのが分かります。オニオンソテーとトマトペーストの野菜のほか、マンゴーピューレ、りんご果汁、ピーチピューレ、いちご果汁の4種類の果物が使われています。さらに、牛肉と豚肉のエキスや、牛の骨や筋から取ったフォンドヴォーという出汁までもが入っています!かなり原材料にこだわって作られていますね。
製造者は宮城製粉株式会社という会社で、こちらは業務スーパーで扱われているレトルト商品のほか、ぷち大福やチューロスなどのデザートも手掛けている会社です。国内の工場で製造されています。

複数の商品情報を確認したところ、この商品のアレルギー表示は乳成分・小麦・牛肉・大豆・豚肉・もも・りんごとなっているようです。原材料や仕様は変更される場合があるため、詳しくはパッケージの表示を確認してください。
カロリー・その他の栄養成分
1袋あたりのカロリーは122kcalなので、一般的なレトルトカレーと比較すると半分程度のカロリーとなっています。とろみの強いルーというよりサラサラとした口当たりの軽いタイプで、油分の少なさがこの数値にも表れています。
その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 122kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1g |
| 脂質 | 3g |
| 炭水化物 | 6g |
| 食塩相当量 | 4g |

上記は執筆当時(1袋200g)の数値です。複数の情報を確認したところ、内容量が180gに変更された後の1袋あたりの数値は、エネルギーがおよそ111kcal・炭水化物23.5g・食塩相当量3.4g程度と案内されているようです。内容量の縮小に伴って1袋あたりの数値も下がっているため、正確な数値は手元のパッケージの表示を確認してください。
果物のピューレや果汁を使うことで、砂糖に頼らずに自然な甘みとコクを出しているのが、このカレーの味の設計の特徴です。牛肉・豚肉のエキスやフォンドヴォーの旨味が土台にあることで、果物の甘さだけで終わらない奥行きのある味わいになっています。
賞味期限
賞味期限は、2023年6月です。購入日は2021年7月ですから、およそ2年保存することができます。非常食として常備しておいてもよさそうですね♪
これは執筆当時に購入した1袋の表示であり、賞味期限は商品のロットや購入時期によって異なります。実際の賞味期限は、必ず手元のパッケージの表示を確認してください。常温で長期保存できるレトルト食品は、ローリングストック(普段使いしながら備蓄する方法)にも向いています。

業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーの基本レシピ
パッケージによると、そのまま湯煎するか、中身をお皿に移して電子レンジで温めて作るそうです。

今回は、電子レンジで加熱する方法で温めてみました。

湯煎の場合は、袋の表示に従って沸騰したお湯で数分温めるのが基本です。電子レンジの場合は、必ず中身を耐熱皿に移し替えてラップをかけてから加熱してください。袋のまま電子レンジに入れるのは避けましょう。
食べてみた感想は?
ご飯とともに盛り付けたカレーが、こちらです。


深みのある茶色い色をしていて、とても美味しそうです♪具材はほぼないように見えますが、スプーンですくうと玉ねぎの粒のようなものが見えます。スプーンですくって落とすと、とろみはあまりなくサラサラとしています。

食べてみると、はじめに果物の甘味が口いっぱいに広がりました!甘口かと思いきや、後味にしっかりとスパイシーさが感じられます。野菜や果物のほかに牛肉や豚肉のエキスも使われているので、奥深い味わいです。

辛味が苦手な私でも食べやすいお味ですが、子供には少し食べにくいかもしれません。具材がないので少し物足りなさを感じますが、おかずと一緒にカレーを食べたい時や、小腹満たしなどの時には重宝しそうです♪
具材が入っていない分、家にある野菜やお肉を後から足しやすいのもこのカレーの特徴です。玉ねぎやじゃがいも、鶏肉などを別に炒めたり煮たりして合わせるだけで、市販のレトルトカレーとは思えないボリューム感に仕上げられます。
業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーを使ったアレンジレシピ
業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーはご飯にかけても美味しいのですが、ひと手間加えてアレンジするのもおすすめなんです♪
今回は、業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーを使ってパスタとリゾットを作ってみました。業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーのちょっと変わった食べ方に挑戦したい人は、是非お試しくださいね♪
カレークリームパスタ

始めにご紹介するのは、業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーをソースに使ったパスタのレシピです。
材料(2人分)
- パスタ…180g
- 玉ねぎ…1/2個
- ちくわ…4本
- しめじ…1/2株
- 冷凍コーン…適量
- 野菜と果物が溶け込んだカレー…1食分
- 牛乳…200ml
- 卵黄…2個
作り方
①玉ねぎは薄切りに、ちくわは斜めに切っておきます。しめじは石づきをとってほぐします。パスタはパッケージの表記時間より少し短めに茹でておきます。

②フライパンに油を熱して玉ねぎとしめじを入れて炒め、しんなりしたらちくわを炒めます。

③牛乳と野菜と果物が溶け込んだカレー、冷凍コーンを加えて具材が柔らかくなるまで煮込み、仕上げに茹で上がったパスタを加えて盛り付けたら、卵黄をトッピングして完成です♪

カレーうどんのような見た目のパスタが完成しました。ソースが少し余るので、パスタの量は少し増やしてもよいかもしれません。

食べてみると、濃厚な野菜と果物が溶け込んだカレーが、牛乳と合わさることでまろやかな味わいになり、とても美味しいです♪

野菜と果物が溶け込んだカレーの味が濃いので、特に味付けをしなくても美味しくなりましたが、お好みで味見をして塩コショウなどで味を調節して作ってみてくださいね。
現在は内容量が1袋180gに変更されているため、このレシピを作る際は牛乳の量を少し減らす(180〜190ml程度を目安にする)と、以前と近い濃度に仕上げやすくなります。パスタを茹でる際に表示時間より短めにするのは、ソースと絡めるひと手間の加熱で仕上げの硬さを調整するためです。仕上げの茹で加減は、芯がわずかに残るくらいを目安にしてください。
カレーリゾット

お次にご紹介するのは、野菜と果物が溶け込んだカレーでお米を煮込んで作るリゾットのレシピです。
材料(1人分)
- 米…1/2合
- 玉ねぎ…1/4個
- ピーマン…1個
- ハム…2枚
- 野菜と果物が溶け込んだカレー…1/2食分
- トマトジュース…250ml
作り方
①玉ねぎはみじん切りに、ピーマンとハムは小さめの角切りにします。お米は洗ってザルに上げておきます。

②深めの鍋やフライパンにオリーブオイルを熱して玉ねぎとお米を入れて、透き通るまで炒めます。

③トマトジュースと野菜と果物が溶け込んだカレーを加えて、中火で10分から15分くらい煮込みます。

④お米が好みの硬さになったらハムとピーマンを加えて火を通して、完成です♪

仕上げにドライパセリを振りました。

トマトジュースと野菜と果物が溶け込んだカレーを入れて煮込む時に途中で水分が飛んだら、少しずつ水を加えながら作ってくださいね♪

食べてみると、お米に野菜と果物が溶け込んだカレーの旨みがしっかり染みて、とても美味しいです♪トマトの酸味で、少しだけ後味がさっぱりとした仕上がりになりました。ご飯にカレーをかけて食べるのとはまた違った味わいが楽しめるので、是非お試しくださいね♪
生米から炊く場合、水分量が足りないと芯が残りやすく、多すぎるとべちゃっとした仕上がりになります。トマトジュース250mlを目安にしつつ、途中で1〜2回味見をして、米の硬さを確認しながら少しずつ水を足すと失敗しにくくなります。半合という少量のお米を煮る場合は、火加減を中火より少し弱めにすると焦げつきにくくなります。
業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーは甘さと辛味のバランスが絶妙なコクうまカレー!
業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーは、その名の通り野菜と果物をたっぷり使った濃厚な味わいが美味しいカレーです。湯煎や電子レンジで加熱するだけで手軽に食べられるので、料理をする時間がない時にもさっと用意できて便利です♪
カレーにかけるお米を炊いていない時は、今回ご紹介したようなパスタのソースに使ったり、リゾットにしたり、パンにつけても美味しいですよ♪
この機会に、業務スーパーの野菜と果物が溶け込んだカレーをチェックしてみてはいかがでしょうか。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 果物由来の甘みがある奥深い味のカレーが好きな人 | ゴロゴロ具材の入ったカレーを食べたい人 |
| 自分で具材を足してアレンジするのが苦にならない人 | 具なしのシンプルなカレーだと物足りなく感じる人 |
| 常温保存できる非常食・ストックを増やしたい人 | 内容量の減少(実質値上げ)が気になる人 |
買う前のチェックリスト
- パッケージ裏面の内容量(180g×4袋か200g×5袋か)を確認したか
- 価格・賞味期限の表示を確認したか
- 具材を後から足すつもりでいるか、そのまま食べるつもりか
- アレルギー表示(乳成分・小麦・牛肉・大豆・豚肉・もも・りんご)を確認したか
よくある質問
Q1.内容量は5袋のままですか?
複数の実売報告によると、2024年以降は1袋180g・4袋入りに変更されているケースが確認できています。店舗や仕入れ時期によって在庫の仕様が異なる可能性があるため、購入時にパッケージの内容量表示を確認してください。
Q2.具材がなくて物足りない場合はどうすればよいですか?
今回ご紹介したカレークリームパスタやカレーリゾットのように、玉ねぎやちくわ、ハムなどの具材を足してアレンジするのがおすすめです。カレーそのものにも野菜や鶏肉を後入れして、ご飯にかけて食べる楽しみ方もできます。
Q3.湯煎と電子レンジ、どちらで温めるのがおすすめですか?
どちらでも温められますが、電子レンジで温める場合は必ず中身を耐熱皿に移し替えてから加熱してください。袋のまま電子レンジに入れるのは避けましょう。
Q4.価格や内容量は今回の記事と同じですか?
業務スーパーの商品は内容量の変更や価格改定が行われることがあります。本記事の情報は確認できた時点の目安であり、実際の内容量・価格は購入時にパッケージの表示で確認してください。


