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業務スーパーのユースイートは液体タイプで使いやすさも◎
お仕事や育児、家事で疲れたら、甘い物が食べたくなりますよね。
そんな時、業務スーパーのユースイートが役に立ちます!業務スーパーのユースイートは、液体タイプの甘味料です。コーヒーや紅茶などの飲み物に入れたり、料理の調味料として砂糖の代わりに使ったりもできますよ。パッケージのエネルギー表示は、小さじ1杯あたり1kcalでした。
今回は、そんな業務スーパーのユースイートをご紹介します。
先に結論をお伝えすると、業務スーパーのユースイートは、少量で砂糖の約3倍の甘さを出せる、さらっとした液体タイプの甘味料です。購入時の価格は350gで税抜124円と、気軽に試せる値段でした。コーヒーに少量足すだけで使えるほか、大学芋やジャムのような砂糖を使う料理にも使えました。
この記事では、価格と単価の計算、パッケージの表示、砂糖と比べたときのエネルギー表示の読み方、実際に味見した感想、使い方の目安、アレンジレシピ2品までをまとめました。気になるところから読んでくださいね。
業務スーパーの「ユースイート」基本情報
業務スーパーでは、人工甘味料の取り扱いが「ユースイート」だった、というのが購入時の私の印象です。店舗や時期によって、取り扱いの商品は異なります。

人工甘味料以外であれば、1kgの容量の「オリゴ糖」も販売されています。
まずは、購入した商品の基本情報を表にまとめます。価格や内容は、購入時(2020年1月)のものです。
| 商品名 | ユースイート(液体タイプの甘味料) |
|---|---|
| 内容量 | 350g |
| 価格 | 税抜124円(購入時の価格。2020年1月) |
| 原材料 | エリスリトール、甘味料、増粘剤など(パッケージの原材料表示のとおり) |
| 原産国 | 中国(輸入者は株式会社神戸物産) |
| エネルギー表示 | 小さじ1杯あたり1kcal(パッケージ表示) |
| 売り場 | 店舗によって異なります |
内容量・価格
業務スーパーのユースイートの内容量は350gで、価格は税抜124円です。

ちなみに、業務スーパーで販売されている「オリゴ糖」は、1kgの内容量で285円でした(購入時の価格)。こちらも、とってもお安いですね♪
ここからは、価格を自分で比べられるよう、単価の計算式を示します。計算は購入時の税抜価格をもとにしています。
- ユースイート:124円÷350g×100=約35円(100gあたり)
- オリゴ糖:285円÷1000g×100=28.5円(100gあたり)
消費税込みで考えるときは、食品の軽減税率8%(購入当時)を使うと、124円は約134円、100gあたり約38円になります。税込の店頭価格は、ここに店舗ごとの値付けが加わります。
価格は改定や店舗によって異なります。この記事の作成時点で、公式の商品情報から現行価格を確認することはできませんでした。そのため、税抜124円は、あくまで購入時のものとしてお読みください。参考までに、他の掲載情報では、350gで118円と記載した例が、2023年6月更新の記事にありました。購入するときは、店頭の価格表示を確認してください。
なお、他の店で売られている甘味料との価格比較は、容量や成分、時期で価格の変動が大きく、現行の相場を確かめられないため、この記事では行っていません。ユースイートは、同じ甘さを出すのに使う量が少なくて済むので、1本を長く使えるところが魅力です。
なぜ手頃な価格なのでしょうか。液体の甘味料は、容器に詰めて売る形で、手の込んだ加工品に比べて、価格を抑えやすいと見られます。そして、少量で甘さが出るぶん、使う量あたりの費用を低く抑えやすい点も、コスパの良さにつながっています。ただし、価格の背景は推測で、公式に説明されているわけではありません。
原材料・原産国
原材料には、エリスリトールと甘味料、増粘剤などが使われています。原産国は中国、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。
原材料は、パッケージの表示をそのまま転記しています。原材料は、商品のロットやリニューアルで変わることがあります。購入するときは、手元のパッケージの原材料表示のとおりにご確認ください。


原材料の並びで、エリスリトールが先頭に書かれているのは、含まれる量が多い順に並ぶ表示のルールによるものです。増粘剤も使われていますが、実際に器に移すと、さらっとした液体でした。そのため、飲み物にも料理にも、溶かす手間がいりません。
カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーのユースイート小さじ1杯あたりのエネルギーは、パッケージの表示で1kcalでした。
砂糖と比べるときの目安も、整理しておきます。砂糖(上白糖)は、文部科学省の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」で、100gあたり391kcalとされています。小さじ1杯は約3gなので、1杯あたり約12kcalです。ユースイートは、小さじ1杯で、砂糖の約3倍の甘さが出せます。同じ甘さで比べると、次のようになります。
- ユースイート小さじ1杯:1kcal(パッケージ表示)
- 同じ甘さの砂糖(小さじ3杯分):約35kcal(約12kcal×3)
この比較は、パッケージの表示と成分表の数値を並べた、あくまで計算上の目安です。甘さの感じ方は人によって異なり、計量の誤差もあります。また、料理やお菓子作りでは、砂糖には甘み以外の働きもあるため、仕上がりが変わることがあります。購入するときは、手元のパッケージの表示をご確認ください。
その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 1kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 0g |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 0.1g |
| ナトリウム | 1mg |

パッケージの栄養成分表示は、数値をそのまま転記しています。表示の基準量は、パッケージでご確認ください。表示は、商品のリニューアルで変わる場合があります。
この数字は、味や使い心地の理由として眺めると面白いです。たんぱく質と脂質が0gなのは、素材のほとんどが甘みを出すための成分だからで、料理に加えても、味や風味に余計なクセが出にくくなります。炭水化物が0.1gと少ないのは、砂糖のように多くの量を使わなくても甘さが出る作りだからと考えられます。そのため、同じ甘さを出すのに必要な量が少なくて済みます。
賞味期限の表示と置き方
購入時(2020年1月)のパッケージには、賞味期限が2021年4月と表示されていました。購入日より先の日付が書かれていた、という事実だけをお伝えします。賞味期限や保存方法は、商品や製造時期によって異なりますので、購入した商品のパッケージの表示を必ずご確認ください。

ここからは、使いやすさを保つための置き方のコツです。液体の甘味料は、容器の口の周りに液が付いて、べたつきやすいので、使ったあとはキャップの周りを軽く拭いて、しっかり閉めておくと、棚が汚れません。開封前後の置き場所は、パッケージの表示に従ってください。
味見してみた感想は?
業務スーパーのユースイートは、手頃な価格で、エネルギー表示も小さじ1杯1kcalと控えめな調味料だと言うことが分かりました。ですが、肝心なのはそのお味です。その味を確かめるべく、味見をしてみました。
まずは、キャップを開けて、ユースイートを器に移しました。透明な液体で、さらっとしています。料理や飲み物と馴染みやすそうですね。

スプーンですくってなめてみると、かなり甘みが強い印象を感じました。砂糖の3倍の甘さと言うのは、間違いなさそうです。甘みは強いですが、嫌なクセもなく、どんな飲み物や料理にも合いそうだなと思いました。

小さじ1杯ほどのユースイートをブラックコーヒーに加えてみると、優しい甘みが加わって美味しくなりました♪温かい飲み物に入れても、甘みは変わらないようです。


この感想を、買う前の判断材料として整理します。評価が分かれやすいのは、次の2点だと考えられます。
- 甘みの強さ:なめたときの甘みが強いので、砂糖と同じ量を入れると、甘くなりすぎます。最初は少なめに入れて、足していくのがおすすめです。
- 砂糖との味の違い:嫌なクセはありませんでしたが、砂糖のようなコクや、焼き色の付き方とは違う仕上がりになります。砂糖らしい風味を求める料理では、好みが分かれるかもしれません。
使い方の目安
砂糖の代わりに使うときの量の目安を、表にまとめました。パッケージの表示や、他の掲載情報によると、ユースイートは砂糖の約3倍の甘さなので、砂糖の約3分の1の量が出発点です。
| 使う場面 | 砂糖の場合 | ユースイートの目安 |
|---|---|---|
| コーヒーや紅茶 | 小さじ1杯から3杯 | 数滴から小さじ1杯(今回は小さじ1杯でやさしい甘さ) |
| 炒め物や煮物の甘み付け | 大さじ1杯 | 小さじ1杯が出発点(大学芋は大さじ1/2を使用) |
| ジャムなどの甘み付け | たっぷりの量 | りんご350gに大さじ3杯を使用 |
つまずきやすいのは、入れすぎです。ユースイートは少量で甘みが強いので、砂糖と同じ感覚で入れると、甘みが強く出すぎます。いったん少なめに入れて、味を見ながら足すと、失敗しにくくなります。温かい飲み物に入れても、甘みは変わらなかったので、アイスでもホットでも、同じ量で使えます。
もう一つは、お菓子作りで砂糖の代わりに使うときです。砂糖は、甘みのほかに、しっとり感や焼き色にも関わるので、同じ量を置き換えただけでは、仕上がりが変わる場合があります。最初は、大学芋や煮物のような、甘みを付けるだけの料理から試すのがおすすめです。
どんな人に向いている?
使ってみた感想をもとに、好みや使い方ごとの向き不向きを表にしました。
| こんな人 | 向き不向きの目安 |
|---|---|
| 飲み物の甘さを、少量で足したい人 | さらっとした液体なので、冷たい飲み物にもすぐ溶けて使えます。 |
| 砂糖の量を、料理で調整したい人 | 少量で甘さが出せるので、甘みの微調整がしやすいです。 |
| 一人暮らしや、少人数の家庭 | 350gは使う量が少なくて済むので、使い切るまでに時間がかかる場合もあります。 |
| 砂糖のコクや風味を重視する人 | 風味は砂糖と違うので、好みが分かれるかもしれません。 |
| お菓子作りで、焼き色や食感にこだわる人 | 砂糖の置き換えだけでは仕上がりが変わるので、少量から試すのがおすすめです。 |
業務スーパーのユースイートを使ったアレンジレシピ
ここからは、業務スーパーのユースイートを使ったレシピをご紹介します。通常の作り方ではたっぷり砂糖を使う料理を、ユースイートを使って調理してみました。今回作ったものは、大学芋とりんごのジャムの2品です。ユースイートの使い道に困った方は、是非参考にしてみてくださいね。
じゃがいもとさつまいもの大学芋

はじめに、じゃがいもとさつまいもを使った大学芋のレシピをご紹介します。調味料はすべて大さじ1/2なので、軽量する際も楽ちんですよ♪
材料
- じゃがいも…大きめのもの1個
- さつまいも…大きめのもの1個
- 黒いりごま…適量
- ★調味料
サラダ油、ユースイート、醤油、みりん…大さじ1/2
作り方
①じゃがいもとさつまいもは、一口大の乱切りにカットします。
②耐熱容器にさつまいもを入れ、水を少しかけて、蓋をして電子レンジで2分加熱します。

③さらに、そこへじゃがいもを入れて同じく水をかけ、蓋をして電子レンジで2分ほど加熱します。ザルにあげて水気を切っておきます。

④★の調味料を合わせておきます。

⑤フライパンに、★の調味料を入れて混ぜてから火にかけ、ぶくぶく泡立ったら②を入れて、弱火で絡めます。


⑥照りが出てきたら、黒いりごまをふって、できあがりです。


事前に電子レンジで加熱しておくことで、火の通りが早くなり、あっという間に出来上がりますよ。
食べてみると、ユースイートでしっかりと甘みがついて、とっても美味しいです♪

カリカリした食感にはなりませんでしたが、それでも十分美味しくできあがりました。炒め物の調味料に砂糖をたくさん使うと焦げやすくなりますが、ユースイートを使うと焦げにくくなるような感じがしました。料理を綺麗に仕上げるのにも、一役買ってくれそうですね。
りんごジャム

お次は、ユースイートを使ったりんごジャムのレシピをご紹介します。通常の作り方では砂糖をたっぷり使うジャムですが、ユースイートを使うことで、砂糖の量を減らして、軽い甘さに仕上がりますよ♪
材料
- りんご…1個(350gくらい)
- ★調味料
ユースイート…大さじ3
酒…大さじ1
水…大さじ3
レモン汁…小さじ1
生姜チューブ…小さじ1
作り方
①りんごは皮をよく洗い、皮を剥いて5㎜位の角切りにカットします。


りんごの皮も使うので、捨てずにとっておきましょう!
②お鍋にりんごとユースイートを入れて混ぜ、少し水分が出るまで置いておきます。


③★のユースイート以外の調味料とりんごの皮をお鍋に入れて、煮立たせます。

④落し蓋をして、弱火寄りの中火で10分から15分ほど煮込みます。

⑤水分が少なくなってとろみがついたら、できあがりです。つやつやした美味しそうな角切りのりんごのジャムが完成しました。


とろとろに仕上げたい方は、木べらで潰しながら煮込むと良いかもしれません。
食べてみると、優しい甘さにしょうがの辛みがアクセントになって、美味しいです♪

ユースイートを使ったジャムは、市販のジャムよりも甘さが控えめです。甘いものが苦手な方にも、食べやすいと思います。少し余ったりんごの使い切りにもぴったりですよ。是非、試してみてくださいね。
ジャムのコツは、りんごの水分が出るまで置いておくことです。水分が出ると、焦げ付きにくくなり、煮込みやすくなります。砂糖を使うジャムとは性質が違うので、作る量は、食べきれる分ずつにするのがおすすめです。
大学芋は、レンジで事前に加熱しておくと、火の通りが早くなります。ユースイートは砂糖に比べて焦げにくく感じたので、フライパンで絡めるときは、弱火で、照りが出るまで混ぜるのがコツです。
業務スーパーのユースイートに関するよくある質問
Q1 砂糖と同じ量で使えますか?
同じ量だと、甘みが強く出すぎます。パッケージの表示や、他の掲載情報では、小さじ1杯で砂糖小さじ3杯分の甘さとされています。まずは、砂糖の約3分の1の量から試して、味を見ながら調整してください。
Q2 飲み物に入れるときは、どのくらい入れればいいですか?
ブラックコーヒーに、小さじ1杯ほど入れると、やさしい甘みが加わりました。温かい飲み物でも、冷たい飲み物でも、甘みは変わりません。最初は少なめに入れて、足していくのがおすすめです。
Q3 どんな料理に使えますか?
今回は、大学芋とりんごジャムに使いました。煮物や炒め物の甘み付けにも使えます。ただし、お菓子作りでは、砂糖と仕上がりが変わる場合があるので、少量から試してください。
Q4 オリゴ糖とは、何が違いますか?
購入時、業務スーパーでは、1kgで285円のオリゴ糖も売られていました。オリゴ糖は、この記事では試していないので、味や使い心地の違いは書けません。購入するときは、パッケージの表示をご確認ください。
Q5 どこで売っていますか?
業務スーパーの商品は、店舗や時期で取り扱いが変わります。「必ずある」「どこでも買える」とは限らないため、見つからないときは、店舗に問い合わせると確実です。
買い物カゴに入れる前のチェックリスト
- 飲み物や料理の甘みを、少量で足したい。
- 砂糖とは違う風味でも、気にならない。
- 入れすぎないよう、少なめから試せる。
- お菓子作りでは、仕上がりが変わる場合があると分かっている。
- パッケージの賞味期限や原材料、栄養成分の表示を、購入時に確認できる。
業務スーパーのユースイートは液体タイプで使いやすい♪料理にもお菓子作りにも◎
業務スーパーのユースイートは、砂糖の約3倍の甘さがあり、砂糖の3分の1ほどの量で同じ甘さを出せるので、少量ずつ長く使えて便利ですよ。液体タイプなので、どんな料理にも馴染みやすいのも、嬉しいポイント!コーヒーや紅茶のシロップ代わりに使うのはもちろん、煮込み料理やお菓子作りにも使えますよ♪
購入時は、350gで税抜124円と、使いやすい価格でした。価格は改定や店舗によって異なるので、購入するときはお店の表示で確認してくださいね。
この機会に、業務スーパーのユースイートをチェックしてみてくださいね。


