業務スーパーのちまきを夏休み中のお昼ごはんに使いたい!
業務スーパーで、ちまきが売られているのをご存知でしょうか?
お餅やもち米を笹などの葉で包んで作るちまきは、家庭で作ろうとすると少し手間ですよね。
そのちまきが、業務スーパーで売られていることを目にはしていたのですが、なかなか購入する機会がなく、今回が初購入となりました。
美味しかったら夏休みのお昼ごはんに使おうという魂息です。
「ちまき」って、どんなもの?
「ちまき」と呼ばれるものには、大きく2つの種類があります。
北日本や東日本では、ちまきの中身がおこわ。
一般に「中華ちまき」と言われ、もち米と味付肉やたけのこ、しいたけなどを竹の皮に包んで蒸しているもので、今回業務スーパーで購入したちまきもこれです。

一方、西日本の地域で「ちまき」と言うと、笹の葉に白くモチモチした甘いお団子を包んでいるものを指すことが多いようですね。
端午の節句で食べられる甘い和菓子のちまきと、食事として楽しむ旨味たっぷりの中華ちまき。今回紹介する業務スーパーの商品は、本格的な竹の皮で包まれた、香ばしい醤油風味が食欲をそそる中華ちまきです。
業務スーパーで購入したちまきはこれ!
こちらが、業務スーパーの冷凍コーナーで売られているちまきです。
薄い紫色のパッケージに入っています。

「柔らかく煮た豚肉入りの中華ちまきです」と書かれていますね。
パッケージの真ん中は透明になっているので、中のちまきを見ることができます。
パッケージの外側から見ても、ちまきのビジュアルが良い!
そして、裏面はこのような感じです。

業務スーパーのちまきの商品情報をチェック!
では早速、業務スーパーのちまきパッケージの商品情報をチェックしていきたいと思います。
値段・内容量とコスパ計算
業務スーパーのちまきは、398円(税抜)[※購入当時]で販売されていました。
価格改定や店舗での取り扱い状況により現在は税込547円前後(500g・5個入)が目安となっています。最新の店頭価格をもとに計算すると、1個あたりの単価は約109円(税込)ほどです(※価格は時期や店舗により変動する場合があります)。
5個入りですので、1個あたりは80円ほどですね。(※購入時点の税抜価格計算)

私がよく買う、某有名店の中華ちまきは1個380円(1袋じゃないですよ!)するので、業務スーパーで購入したちまきの安さにびっくり!
デパ地下や中華専門店、コンビニの肉まん・ちまき類と比較しても、1個約109円でゴロッとした本格的な角煮風豚肉が入っているのは驚異的なコストパフォーマンスと言えます。
100gあたりの単価を計算してみましょう。
全量500g(5個入り)で税込547円の場合、計算式は「547円 ÷ 500g × 100g」となり、100gあたり約109.4円となります。もち米と具材、本格的な竹の皮が使用されている点を考えると、圧倒的なコスパの高さです。
500g入りということで、ちまき1個あたりの重さは100gほどです。
でも、量ってみたところ、実は100gより重いんですよ。



皮の分を引いてもまだ100gより多いので、ちょっと嬉しい♪
大きさ
業務スーパーのちまきは、手のひらサイズ。
10cmちょっとといったところでしょうか。
小さくもなく、大きくもない、とても食べやすい大きさです。

1個でお茶碗軽く半杯〜大盛り三分の一程度の満足感があり、子どものおやつや夏休みのランチなら1〜2個、大人のしっかりした食事なら2個とサラダやスープを組み合わせると丁度良いボリューム感になります。
原材料・原産国
業務スーパーで購入したちまきの原材料は、以下の通りです。
- もち米(中国産)
- 豚肉
- 野菜(しいたけ・たけのこ・ねぎ・しょうが)
- オイスターソース
- しょうゆ
- 砂糖
- 紹興酒
- 調味料(アミノ酸)
- 着色料(カラメル)
※原材料の一部に小麦を含む
ちまきの材料は、とてもシンプル。
紹興酒が入っているんですね!
紹興酒が加わることで、一気に本場の深い風味と豊かな香りが引き立ちます。中国産のもち米にオイスターソースや醤油、紹興酒を合わせることで、噛むほどに旨味が広がる本格的な中華おこわの味わいを再現しています。
原産国は中国です。本場の点心製造技術で作られているため、竹の皮の包み方や具材の旨味の仕込みが本格的です。

カロリー・その他の栄養成分
購入時のパッケージには、カロリーや栄養成分の明確な記載がない場合がありましたが、一般的な中華ちまき(1個約100g〜110g)の目安エネルギーは200kcal〜250kcal前後です。
もち米を使用しているため腹持ちが非常に良く、しっかりとした満足感を得られます。1食あたりのカロリー調整や栄養バランスを考える際は、パッケージ表面・裏面の栄養成分表示を必ず確認の上、スープや野菜サラダなどを添えるのがおすすめです。
賞味期限・保存方法
今回業務スーパーで購入したちまきの賞味期限は、2020年10月まででした。
購入したのが2019年7月中旬ですので、1年2ヵ月ほどでしょうか。

長期間ストックできる冷凍食品なので、夏休みや忙しい平日の備蓄用ランチとして非常に頼もしい存在です。
業務スーパーのちまきの保存方法は、マイナス18℃以下での冷凍保存です。
余ったちまきを保存する場合、1つずつラップに包んでからジッパー付きの袋に入れて保存しています。
こうして1個ずつ密閉ラップ&チャック付き保存袋に入れることで、冷凍庫内の乾燥や冷凍焼け、におい移りを防ぐことができ、いつでも炊きたてのようなもちもち食感をキープできます。
5つしか入っていないので、すぐなくなってしまうんですけどね。
2、3日で食べきる場合はそのまま袋の上を留めて冷凍庫で保存したり、ジッパー付きの袋に入れて保存したりしても良いと思います。

業務スーパーのちまきを美味しく食べるには?
業務スーパーのちまきは、3種類の方法で調理することができます。
冷凍食品の定番調理法である「レンジ」順そして「蒸す」この2つは分かるのですが、「ゆでる」という調理法もパッケージに記載されているんですよね。

生のお米状態のちまきを茹でるならまだわかるのですが、すでに加熱された状態のちまきを茹でて、水っぽくなったりしないのでしょうか。
そのあたりもチェックしながら、食べ比べてみたいと思います!

まずは定番!即食べられる電子レンジ調理
まずは、定番の電子レンジ調理から試してみます。
電子レンジ調理の良い点は、なんといっても手軽!
そして、調理にかかる時間が短いということです。
パッケージに記載されている調理方法は、ちまきをサッと水にくぐらせ、耐熱皿に入れて500wで3分チン。


熱々なので、火傷しないように気を付けて電子レンジから取り出しましょう。
竹の皮を開いてみると、ふわぁ~といい香りがします。
そして、見てください!この大きなお肉を!!!

ほんとに大きな豚肉の塊が、ゴロゴロと入っています。
脂身が少し多めかな?
しいたけとたけのこは細かく刻まれていて、あまり存在感はありません。
とにかく豚肉のインパクトが大!な印象です。
そして、思ったよりもやわらかめです。
竹の皮を開いた時点で、形を保てずに上の写真の状態でした。
肝心の味はというと……もちもちで美味しい!
もちもちのお米とお肉の組み合わせがすごく良いですね☆

これは美味しい!1個80円の味ではない!あっという間に食べてしまいました。1個じゃ足らない……(笑)
レンジ調理を成功させる最大のコツは「加熱前にしっかり水にくぐらせること」と「加熱後すぐにラップを外さず、1分ほど蒸らすこと」です。水分を加えずにレンジ加熱すると、もち米の水分が飛んで外側がカチカチに硬くなってしまいます。ふんわりとラップをかけて熱を通すのがポイントです。
この豚ちまき以外にも、業務スーパーにはこんなレンチン商品がありますよ!

パーティにもおすすめ!本格的な蒸し器調理
業務スーパーのちまきの美味しさが分かったところで、次は蒸し器で蒸してみましょう。
電子レンジ調理でこれだけ美味しいのですから、蒸し器調理はもう美味しいのは確定ですよね!
ただし、蒸すのは時間がかかります。
パッケージ記載の時間は、20分です。
うん!電子レンジ調理ならもう食べ終わってますね(笑)
でも、美味しいホカホカのちまきのため……待ちましょう♪

20分経ったところで、オープン!
ホカホカのちまき!
さっそく竹の皮を開けてみると……
またしてもお肉がゴローン!
お肉が大きすぎて、どうしても転がってきます。

見た目は電子レンジ調理よりも、お米がしっかりしている感じがします。
食べてみると、こっちのほうが美味しい!と感じました。

電子レンジ調理したちまきも美味しいんですけれど、なんていうんでしょうか、柔らかすぎるというか、蒸し器調理のちまきと比べると、多少もっちゃりした気がします。
蒸し器調理のちまきは、水分が良い感じでまさにお店のちまきのよう☆
20分の手間はかかりますが、蒸し器調理おすすめです!

蒸籠で蒸すと見た目も良いので、ホームパーティや友人が来た時などに出すなら断然こちらですね!
竹の皮全体に蒸気がゆきわたり、笹・竹の清涼感ある香りがもち米にしっかり移るため、中華街の高級店で味わうような深みが出ます。時間がある休日や客付けの日のごちそうとして最高の温め方です。
アリなの?ナシなの?初めてのボイル調理
実は当初は、業務スーパーのちまきパッケージに記載されている「ボイル」の文字を見て、ボイルはないでしょ!と無視するつもりでした。
でも気になる……。
茹でても美味しいのか?べちゃっとならないのか?
しかもパッケージには、「ボイルすることで、よりもっちりと美味しくお召し上がりいただけます」などと書いてあるじゃないですか。
メーカーおすすめの調理法は、もしかしてボイル?
ということで、試してみました。(怖いから1個だけ)

沸騰したお湯で、20分茹でます。
ちまきの先がお湯から出てしまうので、途中で何度か転がしながら茹でること20分。

少し油が浮いていますね。
竹の色なのか、若干お湯も茶色くなっております。
そして、出来上がった茹でちまきがこちら!

今回は、お肉がゴローンとなりませんでした!
今までで一番きれいな見た目なのではないでしょうか。
べちゃべちゃになっている感じもなく、食べてみても他の調理法のちまきと変わることなく美味しい♪

恐々と茹でたちまきですが、何も問題なく食べることができました。
いっぺんに沢山調理したい!という時には、茹でるのが良いかもしれませんね。
ボイル調理のポイントは、大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし、竹の皮がほどけないよう静かに沈めることです。茹であがった後は、ざるにあげて30秒ほど軽く水気を切ってから皮を剥くと、手がベタつかず綺麗に取り出せます。
【徹底比較】3通りの調理法のメリット・デメリット一覧
3種類の調理法の特徴を分かりやすくまとめました。状況に合わせて使い分けてみてください。
| 調理法 | 加熱時間 | 食感と美味しさ | おすすめのシーン |
|---|---|---|---|
| 電子レンジ | 約3分(500W) | やわらかくもちもち(少し崩れやすい) | 1人分の時短ランチ、子どもへのすぐ出し |
| 蒸し器・せいろ | 約20分 | 粒立ちが良く一番美味しい!香りも最高 | 休日の家族ごはん、パーティ・おもてなし |
| ボイル(茹で) | 約20分 | 形が崩れにくく、しっとりもっちり | 4〜5個を一度にまとめて温めたい時 |
業務スーパーのちまきはどの調理法でも美味しい!
今回、業務スーパーのちまきを3種類の調理法で食べてみましたが、どの調理法も美味しくいただくことができました。
時間がない時は電子レンジで、見た目にもこだわりたい時は蒸し器で、数を多く調理したい時はボイルで、と使い分けるのが良いのではないでしょうか。
また、ちまきは冷めても固くなりにくいので、お弁当にもおすすめです。
私も、朝に蒸したものを昼過ぎに食べてみましたが、変わらず美味しくいただけました。
我が家の夏休みごはんに採用決定!のちまき、皆さんもぜひ召し上がってみてくださいね。

業務スーパーのちまきはやさしい味なので、味にもう少しパンチがほしい場合には、業務スーパーの玉ねぎ入りラー油などをトッピングしてもいいかもしれません。

もっと美味しく食べ切る!業務スーパーちまきの簡単アレンジ術4選
そのまま食べて十分美味しい業務スーパーの豚ちまきですが、5個入りを最後まで飽きずに楽しむための簡単アレンジレシピをご紹介します。
1. ごま油香る「カリッと香ばしい焼きちまき」
温めた後(レンジで約2分半)、竹の皮を外し、フライパンにごま油(小さじ1)を熱して両面を中火でカリッとするまで焼き上げます。仕上げに醤油を1〜2滴たらすと、おこげの香ばしさと香味がプラスされ、香ばしい焼きおにぎりのような絶品のおやつに変身します。
2. 旨味が溶け出す「中華風ちまき雑炊・スープ」
鍋に水300ml、鶏ガラスープの素(小さじ1)、醤油(小さじ半)を煮立て、温めた配合ちまき1個を軽くほぐしながら入れます。溶き卵1個分を流し入れ、刻みネギを散らせば完成。もち米のおかげで程よいとろみがつき、豚肉の角煮の旨味がスープ全体に広がって、体があたたまる贅沢な中華スープになります。
3. とろける美味しさ「中華ドリア風チーズ焼き」
耐熱皿にレンジ温めしたちまき1個をほぐして広げ、上からピザ用チーズ(20g)をのせます。オーブントースター(1000W)でチーズにこんがり焦げ目がつくまで約3〜4分焼くだけ。オイスターソースの甘辛い和味とチーズのコクがベストマッチし、子どもが大喜びする洋風アレンジになります。
4. ラー油&お酢でさっぱり「四川風酸辣(サンラー)トッピング」
温めた豚ちまきに、お酢(小さじ1)とラー油(適量、または業務スーパーの玉ねぎ入りラー油)を回しかけ、白ごまを振ります。豚肉の豊かな脂身と濃厚なもち米の旨味に、キュッと効いた酸味と辛味が合わさり、夏場でも食欲をそそるさっぱりとした味わいになります。
業務スーパーちまきの向き不向きチェックリスト
購入前に自分や家族のライフスタイルに合うかチェックしてみましょう。
| こんな人・シーンに向いている! | こんな人には向きにくいかも… |
|---|---|
| ・手軽に本格的な中華おこわを食べたい人 ・大きめのお肉が入った具沢山のちまきが好きな人 ・夏休みの昼食や夜食をストックしておきたい人 ・蒸し器やレンジで簡単に一品を追加したい人 |
・脂身が少なくあっさりした和風おこわを求めている人 ・1回で10個以上の大量まとめ買いをしたい人 ・椎茸や筍がゴロゴロ入った野菜中心のちまきが好みな人 |
業務スーパーのちまきに関するよくある質問(FAQ)
Q1. お弁当に持っていく場合、どのように準備すればいいですか?
朝のうちに蒸し器または電子レンジでしっかり中心部まで温め、竹の皮がついたまま完全に冷ましてからお弁当箱や保冷バッグに入れて持参するのがおすすめです。ちまきに使われているもち米は冷めてももっちり感が続き硬くなりにくいため、お昼にも美味しく食べられます。
Q2. 凍ったまま調理できますか?解凍が必要ですか?
事前の自然解凍や冷蔵解凍は不要です。凍ったままの状態で直接「電子レンジで加熱」「蒸し器で蒸す」「お湯でボイルする」のいずれかの調理を行ってください。解凍してから加熱すると水分が出て米がベチャつく原因になります。
Q3. 竹の皮がお米にくっついて剥がれにくい時の対処法は?
加熱直後は竹の皮と粘り気のあるもち米が密着しやすくなっています。温め終わったあと、約1分ほどそのまま置いて蒸気を馴染ませるか、皮の表面を軽く水で湿らせてから剥ぐと、綺麗にお米からはがれます。
Q4. 子どもでも食べやすい味付けですか?辛さはありますか?
唐辛子などの辛み成分は含まれていません。オイスターソースと醤油、砂糖をベースにした甘辛く旨味のある味わいなので、小さなお子様からお年寄りまで安心して召し上がれます。大人がスパイシーさを足したい場合は、ラー油やからしを少量添えるのがおすすめです。
まとめ:業務スーパーのちまきはコスパも味も大満足の一品!
業務スーパーの「豚ちまき」は、1個約109円(税込)という手頃な価格でありながら、ゴロッと大きな角煮風の豚肉が入った満足度の高い本格中華ちまきです。
手軽に済ませたい時は電子レンジで3分、本格的な食感と香りを楽しみたい時は蒸し器で20分、まとめて一度に温めたい時はボイル調理と、生活シーンに合わせて3通りの温め方ができるのも魅力的なポイントです。
日持ちのする冷凍保存が可能で、常備しておけば夏休み中のお子様のお昼ごはん、平日一人暮らしの時短ランチ、お弁当や夜食まで幅広く活躍してくれます。業務スーパーの冷凍点心コーナーで見かけた際は、ぜひ手に取ってみてくださいね!


