業務スーパーで売られている葱抓餅(ツォンジュアビン)ってどんなもの?
業務スーパーで売られている「葱抓餅」。
業務スーパーで初めて見たという方もいらっしゃるでしょう。
葱抓餅(ツォンジュアビン)は、台湾の屋台などで食べられている小麦で作られた食べ物です。
餅という文字が入っていますが、お餅ではありません。
早速商品を見てみましょう。
パッケージにも「台湾の屋台でおなじみ」と書かれていますね。

裏面には気になることがいろいろと書かれていますが、後で詳しく説明させてもらいますね。

おなじみの簡単調理マークですね。
調理方法は「焼くだけ」「オーブントースターで焼くだけ」の2種類が記載されています。

業務スーパーの葱抓餅の容量と価格は?
今回業務スーパーで購入した葱抓餅の容量は、5枚入りです。
600gと書かれていますから、1枚あたりは120gほどです。この内容量(600g・5枚入り)は、業務スーパーの公式オンラインショップの表示とも一致しており、現在も変わっていないことを確認しました。

価格は360円(税抜)ですので、1枚あたりは72円ほどの計算になります。
これは、めっちゃお買い得ですよ!
一度食べてみると分かるのですが、この葱抓餅、すごくボリュームがあるんです!
あのボリュームで1枚72円。
複数の情報源を確認したところ、現在は448円(税抜)前後で案内されている場合が多く、購入当時よりも価格が上がっている可能性があります。価格は改定や店舗によって異なるため、正確な金額は購入時にレジまたは値札で確認してください。448円(税抜)の場合でも、1枚あたり約89.6円という計算になり、ボリュームを考えると引き続き手頃な価格帯です。

人気があるのも分かります☆
業務スーパー葱抓餅の原材料やその他の商品詳細をチェック!
業務スーパーの葱抓餅の原材料や、その他の商品詳細もチェックしていきましょう。
原材料
業務スーパーの葱抓餅の原材料は、次の通りです。
- 小麦粉
- 大豆油
- ねぎ
- ごま
- 食塩
とてもシンプルですね。
余計なものが入っていないので、安心して食べることができます。
ねぎの割合は、仕込み時で7%です。
業務スーパーの公式オンラインショップで確認したところ、現行の原材料表示では「小麦粉、大豆油、ねぎ、ごま、食塩、イースト/膨張剤」となっており、イーストと膨張剤が追加で明記されています。原材料表示は商品リニューアルのたびに更新される可能性があるため、最新の表示は購入したパッケージを必ず確認してください。

原産国・輸入者
原産国は葱抓餅の本場、台湾です。
本場の味を日本に居ながらにして食べられるのは、嬉しいですね!
輸入者は、業務スーパーを運営している神戸物産です。この原産国(台湾)という点は、公式オンラインショップの表示でも現在同様に確認できました。
カロリー等
気になる葱抓餅1枚(約120g)あたりのカロリーをはじめとする栄養成分は、次の通りです。
| エネルギー | 317kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 4.6g |
| 脂質 | 15.8g |
| 炭水化物 | 36.7g |
| 食塩相当量 | 0.8g |
あのボリュームですから、このカロリーは納得。
満腹感が大きい割には、低カロリーかもしれません。
原材料からも分かるように炭水化物と油分がほとんどですので、これだけを食べるのではなく、他に野菜など栄養バランスを考えて食べるのが良さそうですね。
業務スーパーの公式オンラインショップで確認したところ、現行の「薄焼き餅(青ねぎ入り)」の栄養成分表示は1枚あたりエネルギー299kcal・たんぱく質9.0g・脂質6.8g・炭水化物50.3g・食塩相当量1.5gとなっており、元記事の実食時の表示とは数値に差があります。商品の仕様変更により栄養成分値が異なる場合があるため、正確な数値が必要な場合は、購入したパッケージの表示を確認してください。

賞味期限・保存方法
業務スーパーの葱抓餅の賞味期限は、パッケージ裏面の下の方に書いてあります。
2020年3月26日までですね。
購入したのは2019年6月ですので、9ヵ月ほどの期限があります。
未開封での期限ですので、開封後はなるべく早めに食べましょう。
賞味期限の長さは購入時期やロットによって変わるため、店頭で購入する際は必ずパッケージに記載された年月日をご自身で確認してください。

葱抓餅の保存方法は、ー18℃以下での冷凍保存です。


ジッパーなどはついていませんので、ジッパー付きの袋に入れて保存をするのがおすすめです。
業務スーパーの葱抓餅のおいしい焼き方
業務スーパーで購入した葱抓餅の大きさは、だいたい直径21cmほどです。

そしてこの葱抓餅はとっても薄いんです。
ご覧ください、この薄さ!

これだけ薄いと取り出しにくいのでは?と思われますよね?
安心してください!
業務スーパーの葱抓餅には1枚ずつパラフィン紙が挟んでありますので、スムーズに取り出すことができます。
くっつく心配もありません。

では早速、葱抓餅の焼き方を紹介します。
トースターとフライパン調理が記載されていますので、どちらの焼き方も試してみます。

オーブントースターでの葱抓餅の焼き方
まずは、手軽なトースターでの焼き方です。
オーブントースターを余熱後、凍ったままの葱抓餅を約5分、焼き色がつくまで加熱します。
袋には「余熱してから」と書かれていましたが、うっかり余熱せずに入れてしまいました。

5分ほど経って見てみると、こんがりと焼けています。
ぷくーっと膨らんでいるのが、おいしそう!

出来上がりです。簡単ですね。
表面はサクサク、中は少しふわっともちっとした葱抓餅の完成です。
クロワッサンのような食感といえば分かりやすいでしょうか?
(このあたりで、葱抓餅の読み方が不安な方のために書いておきますね。葱抓餅と書いてツォンジュアビンと読みます!)

実は、いつもフライパンで焼いていたので、トースター調理は今回が初めて。
フライパンのほうが手間もかかる分、おいしいに決まってる…と思っていたのですが、焼き上がった葱抓餅を食べてみると、サクサク度はトースターのほうが上かも!

5分放っておくだけで出来上がるトースター調理、良いです!
フライパンでの葱抓餅の焼き方
続いて、フライパンでの焼き方です。
フライパンに油を引かずに葱抓餅を入れ、中火で加熱します。

裏返しながら、焼き色がつけば出来上がり!
油を引かなくて良いのが、簡単でいいですよね。
業務スーパーの葱抓餅を焼くときにはひとつポイントがあります。それは名前にも含まれている「抓る(つねる)」という文字。
焼きながら抓り(つねり)、生地に空気を含ませます。そうすることでさらにサクサクっとした食感になるんですよ。
その様子は動画でご覧ください。
焼き上がりました!

トースター調理時よりも、焦げずに焼き上がりました。
焼き加減はお好みで調節してください。
業務スーパーの葱抓餅にはもともと味がついているので、私は何もつけずにこのまま食べるのが好きです。
味が薄く感じる場合は、軽く塩コショウを振ったり、お好みの味付けにアレンジしたりするのも良いですね。
サクサクに焼き上げるためのコツ
トースター調理の場合、記載通りしっかり余熱してから入れることで、表面が均一に焼き色がつきやすくなります。フライパン調理の場合は、本文で紹介した「抓る(つねる)」作業がサクサク食感の決め手です。焼いている途中で菜箸やトングを使い、生地を軽くつまんで層をほぐすように空気を含ませると、より本格的な食感に近づきます。焦げやすい場合は火力を中火からやや弱めに調整し、様子を見ながら両面をじっくり焼くのがおすすめです。
業務スーパーの葱抓餅のアレンジレシピ
葱抓餅だけ食べてもおいしいのですが、ちょっと具を足すだけでボリュームたっぷりの1品になります。
今回は、本場台湾でも定番の「卵とハム」を挟んだアレンジレシピをご紹介しますね。
材料
- 業務スーパーの葱抓餅(ツォンジュアビン):1枚
- ハム:2枚
- 卵:1個

まずは、葱抓餅を普通に焼いて皿に取っておきます。
フライパンに軽く油をひいて卵を割り入れて、軽くかき混ぜます。

ハムは、フライパンの隅っこで火を通します。

卵の上に、焼いた葱抓餅を乗せて軽く焼きます。
ひっくり返して、ハムをのせて2つに折りたためば出来上がりです。


ワックスペーパーで包めばさらに屋台の雰囲気が出ますよ。
手に持ったままパクリ!と食べられます。

お皿に盛って半分に切れば、少しお上品な仕上がりに。


他に、チーズやベーコン、合鴨パストラミなどを挟んでもおいしいですよ!具を挟むととてもボリュームが出ますので、朝食や軽食にもおすすめです☆



商品名・味の種類の変化と向いている人・向いていない人
業務スーパーの公式オンラインショップを確認したところ、この商品は現在「薄焼き餅(青ねぎ入り)」という商品名で案内されていることを確認しました。「葱抓餅(ツォンジュアビン)」という呼び名はメタ情報や商品説明文の中で継続して使われており、店頭では両方の呼び方が併用されている可能性があります。また、現在は青ねぎ入りのほかに「ほうれん草」味も販売されていることを確認しており、複数の情報源では「バジル入り」の展開も報告されています。購入時に味の違いを楽しみたい場合は、パッケージの表示を確認して選んでみてください。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| サクサク・もちもちの本格的な台湾グルメを楽しみたい人 | 厚みのあるボリューム満点のパンを求めている人(生地は薄め) |
| 朝食やおやつ、軽食を手軽に用意したい人 | 焼く際の「つねる」作業を手間に感じる人 |
| 具材を挟んでアレンジを楽しみたい人 | そのまま単品でメインのおかずにしたい人(副菜的な位置づけ) |
業務スーパーの葱抓餅に関するよくある質問
Q. 「薄焼き餅」と「葱抓餅」は同じ商品ですか?
業務スーパーの公式オンラインショップでは「薄焼き餅(青ねぎ入り)」という商品名で案内されていますが、商品説明には「葱抓餅(ツォンジュアビン)」という名称も併記されています。同じ商品を指していると考えられますが、店舗や時期によって表記が異なる場合があるため、パッケージの表示で確認するとよいでしょう。
Q. 味の種類は青ねぎ以外にもありますか?
複数の情報源によると、青ねぎ入りのほかにほうれん草味、バジル入りなどの展開も確認されています。店舗によって取り扱う味の種類が異なる場合があるため、見かけた際にチェックしてみてください。
Q. フライパンとトースター、どちらがおすすめですか?
本文で紹介した通り、どちらでも美味しく仕上がりますが、少ない手間で均一に焼き上げたい場合はトースター、生地をつねって本格的なサクサク食感を追求したい場合はフライパンがおすすめです。お好みや時間の都合に応じて選んでみてください。
Q. どこの売り場に置いてありますか?
冷凍食品コーナーに置かれていることが多い商品です。ただし店舗のレイアウトや在庫状況、取り扱う味の種類によって置き場所や在庫が異なるため、見当たらない場合は店員に確認するとスムーズです。
簡単調理でおいしい業務スーパーの葱抓餅は冷凍庫に常備しておきたい!
業務スーパーで売られている葱抓餅は、トースターで焼いてもフライパンで焼いてもおいしく食べることができます。
そのまま食べてもおいしいですが、具を挟むことでボリューム感も満足度もアップ!
1枚72円とは思えない本格的な味なので、冷凍庫に常備しておくと、ビールのおつまみや小腹がすいた時にも重宝します。
ホームパーティーメニューとしてもおすすめです!
まだ食べたことがない方は、ぜひ一度食べてみてくださいね。
読み方がまだ定まらない人のため最後にもう一度。葱(ねぎ)+抓(つねる)+餅(もち)で葱抓餅と書いてツォンジュアビンです!

業務スーパーのあれ食べたい!台湾のあれ!というときは、「ねぎつねるもち」を漢字変換してググりましょう☆



業務スーパー好きのみなさまのコメント
こんにちは
大坂からです
私も買いました。そのままでは焦げ付きそうなので
ゴマ油を入れてライパンで焼きました何か具材を追加しないと
物足らないですね