
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのマカロニサラダは青のパッケージが目印!
業務スーパーのチルド惣菜コーナーには、ごぼうサラダやポテトサラダなど多種多様な大容量サラダが並んでいますが、今回はその中でも特に人気の高い「マカロニサラダ」をご紹介します。惣菜売り場で目立つ鮮やかな青のパッケージが目印です。

透明なパッケージ裏面からは、ずっしりと袋いっぱいに詰まったマカロニサラダが確認できます。1袋で1kgという圧倒的なボリューム感があり、ズシリとした重みを感じます。

ちなみに、同じチルドシリーズの「ごぼうサラダ」と「ポテトサラダ」についてのレビュー記事はこちらからご覧いただけます。


業務スーパーのマカロニサラダの基本情報をチェック!
まずは、パッケージ表示をもとに業務スーパーのマカロニサラダの基本仕様やコスパ、原材料のこだわりを詳しく確認していきます。
内容量・価格と単価計算
他の1kg惣菜シリーズと同様、マカロニサラダも内容量は大容量の1kgサイズです。

これだけたっぷり入っていながら、購入時の価格は1袋で税抜き295円(税込318円)という驚きの安さです(※価格は改定や店舗により異なる場合があります)。
100gあたりの単価を計算すると以下のようになります。
295円 ÷ 1,000g × 100 = 約29.5円(税抜き)
318円 ÷ 1,000g × 100 = 約31.8円(税込)
一般的なスーパーの総菜コーナーで販売されているマカロニサラダは、100gあたり100円から150円程度が相場のため、業務スーパーの製品は一般的な相場の約3分の1から4分の1の価格で購入できる圧倒的な高コスパを誇ります。1食分を約50gと仮定した場合、1食あたりのコストは約16円。毎日の夕食の「あと一品」やお弁当の隙間埋めに重宝するため、買っておいて損のないアイテムです。


色々使えて便利そう!
原材料と美味しさの秘密・製造元
パッケージ裏面に記載されている原材料表示は以下の通りです。
・乳化液状ドレッシング(食用植物油脂、砂糖、その他)(卵・乳成分・鶏肉を含む)
・にんじん
・砂糖
・食塩
・マスタード
・調味料(アミノ酸等)
・糊料(増粘多糖類:大豆由来)
・甘味料(ソルビトール)
・香辛料抽出物
・カロチン色素
本品に使用されているマカロニの原料には、「デュラム小麦のセモリナ」が採用されています。「デュラム」は小麦の品種名、「セモリナ」は「粗挽き」を意味します。デュラム小麦のセモリナはタンパク質を豊富に含み、柔軟で弾力性に優れているため、茹でてもコシが損なわれにくく本格的なパスタ生地を作るのに最も適した素材として知られています。
大量のマヨネーズ系ドレッシングに長時間浸されているチルドサラダでありながら、マカロニがふやけず歯ごたえを維持できるのは、このデュラム小麦のセモリナを使用している点が大きな理由です。


こちらの業務スーパー商品にも、デュラム小麦のセモリナが使われています。

また、本製品の製造元は業務スーパーを運営する神戸物産のグループ会社である「秦食品株式会社」です。同社はポテトサラダや各種ドレッシングなどの製造を専門に行う国内工場であり、厳格な品質管理のもとで大量生産を行うことで高い品質とリーズナブルな価格の両立を実現しています。

カロリー・その他の栄養成分(事実提示)
パッケージ裏面に記載されている100gあたりの栄養成分表示は以下の通りです。
| 項目 | 100gあたりの数値 |
|---|---|
| エネルギー | 176kcal |
| たんぱく質 | 3.3g |
| 脂質 | 9.9g |
| 炭水化物 | 18.6g |
| 食塩相当量 | 1.3g |
マカロニサラダ100gあたりのエネルギーは176kcalとなっています。脂質はクリーミーなドレッシングによるコクと口当たりの良さを生み出し、炭水化物はデュラム小麦由来のしっかりとした噛み応えと満足感をもたらします。1食あたりの小鉢(約50g)で計算すると約88kcalとなり、献立のサイドメニューとして取り入れやすいバランスです。

賞味期限・保存方法と開封後の小分けテクニック
未開封状態での賞味期限は、店頭購入日から約1〜2週間程度となっています。開封後は空気中の雑菌に触れるため、パッケージのまま放置せず清潔な保存容器に移し替えて冷蔵保存することが大切です。

1kgの大容量を風味を落とさず使い切るための具体的な保存手順は以下の通りです。
- マカロニサラダ・・・400g
- 牛乳・・・200ml
- 小麦粉・・・大さじ1
- ピザ用チーズ・・・60g
- バター・・・少量(耐熱容器塗布用)
- マカロニサラダ・・・150g
- ピーマン・・・1個
- ウインナー・・・2本
- ケチャップ・・・大さじ1〜2
- 塩胡椒・・・少量
- オリーブオイル・・・小さじ1
※なお、本品はマヨネーズ状のドレッシングで和えられているため、そのまま冷凍すると解凍時に水分と油分が分離して食感が損なわれる傾向があります。長期保存したい場合は、そのまま冷凍するのではなく、後述するグラタンや加熱調理を行う料理へアレンジしてから保存するのが風味を維持するコツです。詳細な取り扱いについては商品パッケージの表示も必ず確認してください。
業務スーパーのマカロニサラダを開封してみた!味の感想は?
主な商品情報を確認したところで、業務スーパーで購入したマカロニサラダを実際に開封して中身をチェックしていきます。袋の上部をハサミで大胆にカットして中を覗いてみると、たっぷりのドレッシングに包まれたマカロニが隙間なく詰まっています。

マカロニは筒状の短い形状ですが、中心の穴の中までドレッシングがしっかり詰まっているため、空洞がほとんど見えません。お皿に取り出してみます。


ドレッシングがたっぷりですね!
実際に食べてみると、原材料に使用されているデュラム小麦のセモリナの効果により、マカロニがしっかり水分を含んでいるにもかかわらずもっちりとした食感があるのに驚かされます。
ドレッシングの質感を確かめてみると、見た目以上に口当たりがサラリとしています。隠し味のマスタードによって程よい酸味が効いており、マヨネーズ特有のこってり感が抑えられたクリーミーな味わいで非常に食べやすい仕上がりです。細切りにされたにんじんが程よい食感のアクセントになっています。

味が濃すぎないので、いろんな料理にアレンジが効くと思います☆
アイディア次第で色んな料理にリメイク!業務スーパーのマカロニサラダを使ったアレンジ
そのまま冷やしてサイドメニューとして味わうのも十分美味しいですが、味付けがベースにしっかり馴染んでいるため、加熱調理や調味料の追加によって多彩なメインおかずに変身します。マカロニを茹でる手間がかからないため、平日の献立作りにおける大幅な時短に繋がります。
ここでは、誰でも失敗なく作れる簡単リメイクレシピ2選をご紹介します。
超お手軽!業務スーパーのマカロニサラダで作る『マカロニグラタン』
通常、マカロニグラタンを一から作ろうとすると「マカロニを別鍋で茹でる」「ダマにならないようホワイトソースを練り上げる」といった手間がかかり、調理時間が長くなりがちです。しかし、このマカロニサラダを使えば、ドレッシングの乳成分と旨味を活用することでホワイトソース作りの工程を簡略化し、短時間で本格的なグラタンが作れます。
パッケージ裏面に記載されている公式調理例を参考に作ってみました。

マカロニグラタンの材料(2〜3人分)

使用する小麦粉やチーズは業務スーパーで買える以下の商品も活用できます。



マカロニグラタンの作り方
1.耐熱性のグラタン皿の内部全体に、焦げ付き防止のためバターを薄く塗っておきます。

2.火をつける前のフライパンに小麦粉大さじ1を入れ、牛乳200mlを少しずつ注ぎながらダマが残らないよう泡立て器で綺麗に溶きのばします。

3.2のフライパンにマカロニサラダ400gを投入し、中火にかけます。焦げ付かないよう木べらで全体を絶えず混ぜ合わせながら加熱し、とろみがついてフツフツと沸騰するまで煮詰めます。

4.温まったソースとマカロニを、あらかじめバターを塗っておいたグラタン皿へ移し入れます。

5.上からピザ用チーズ60gをまんべんなくのせ、200度に予熱したオーブントースター(または魚焼きグリル)で約7〜10分、表面に香ばしい焦げ目がつくまで焼き上げれば完成です。


わずか5つの単純な工程で、出来立てのアツアツマカロニグラタンが完成しました。マカロニサラダ自体に塩気と酸味、マスタードの風味が元からついているため、コンソメや塩コショウなどの追加調味料を一切使わなくても味がビシッと決まります。
スプーンですくうと、牛乳と混ざり合ったクリーミーなソースと溶けたチーズがトローリと絡みつきます。冷たい状態で味わう爽やかな酸味とは一味異なる、コク深くまろやかな温かいおいしさを堪能できます。

お弁当にも!業務スーパーのマカロニサラダで作る『ナポリタン風メニュー』
1つ目のアレンジではホワイトソース風の加熱調理を行いましたが、ケチャップを加えることで喫茶店風のナポリタン味へ手軽に変身させることができます。お弁当の彩りおかずにもぴったりなメニューです。
ナポリタン風マカロニサラダの材料(2人分)

トマトケチャップの代わりに、パスタソースやピザソースを使用しても濃厚な味付けに仕上がります。


ナポリタン風マカロニサラダの作り方
1.ウインナーは厚さ約5mmの斜めスライスにし、ピーマンはヘタと種を取り除いて薄い輪切りにします。

2.フライパンにオリーブオイル小さじ1を入れて中火で熱し、スライスしたウインナーを炒めます。

3.ウインナーの表面にうっすら焼き色がついたら、マカロニサラダ150gを入れて炒め合わせます。

4.加熱によってマカロニサラダの表面のドレッシングがなめらかに溶け出してきたタイミングで、ケチャップを投入して絡めます。

5.仕上げにピーマンを加え、強火でサッと炒めてピーマンがしんなりしたら塩胡椒で味を調えて完成です。


ピーマンの緑とウインナー、ケチャップの赤が鮮やかなナポリタン風マカロニ炒めの完成です。フライパンで温めることでドレッシングの油分が溶け出し、ケチャップと素早く馴染んでコクのあるソースに変化します。

ウインナーやピーマンだけでなく、炒めた玉ねぎ、豚ひき肉、コーンなどを加えるとより具だくさんで食べ応えのある一品に仕上がります。


お弁当に一品追加したい時などにもすぐに作れるので便利ですよ☆
業務スーパーのマカロニサラダに関するよくある質問(FAQ)
購入前や使い切り時に気になりやすいポイントをFAQ形式で整理しました。
Q1. 業務スーパーのマカロニサラダは購入後どのくらい日持ちしますか?
A1. 未開封の場合、パッケージ記載の賞味期限(購入後約1〜2週間程度)まで保存可能です。ただし、一度開封した後は空気中の雑菌が入りやすくなるため、清潔な密閉容器に移し替えて冷蔵保存し、2〜3日を目安にできるだけ早く使い切ることを推奨します。
Q2. 大容量1kgをそのまま冷凍保存することはできますか?
A2. ドレッシングで和えた状態のサラダをそのまま冷凍すると、解凍時に水分と油分が分離してマカロニの食感が損なわれる場合があります。長期保存したい場合は、グラタンやナポリタン風炒めなどの加熱調理を済ませた状態で冷凍保存するのがおすすめです。
Q3. 子供でも食べやすい味付けですか?
A3. 原材料にマスタードが含まれていますが、辛味は非常に控えめでマヨネーズ風味のまろやかさと酸味が中心の味わいです。辛いものが苦手なお子様でも食べやすい風味ですが、気になる場合は牛乳やチーズを加えて加熱するグラタンアレンジにするとよりマイルドになります。
業務スーパーのマカロニサラダをおすすめする人・向かない人
本商品のメリットと特徴を踏まえ、どのような家庭に向いているかをまとめました。
| おすすめする人 | あまり向かない人 |
|---|---|
| ・食費を抑えたい節約志向の人 ・毎日の献立のおかずや弁当のスキマ埋めに悩む人 ・マカロニを茹でる手間を省いて時短料理を作りたい人 ・グラタンや炒め物へのリメイクを楽しめる人 |
・1kgの保存スペースを冷蔵庫に確保できない人 ・手作りならではのマヨネーズ超濃厚な味を求める人 ・一人暮らしでアレンジ調理をする習慣がない人 |
業務スーパーのマカロニサラダはそのまま食べるだけじゃない!時短でアレンジは無限大
業務スーパーのマカロニサラダ1kgは、小鉢の付け合わせとしてそのまま食卓に出せる手軽さだけでなく、牛乳やチーズを加えてオーブンで焼くだけでグラタンに変身し、ケチャップと炒め合わせればナポリタン風にもリメイクできる万能食材です。
ゼロからマカロニを茹でたり、下味を調整したりする手間が一切かからないため、夕食作りの時間を大幅にカットできる時短アイテムとしても秀逸です。
「1kgシリーズが気になっていたけれど使い切れるか不安」という方は、まずは応用力抜群のマカロニサラダから試してみてはいかがでしょうか。


