業務スーパーのペンネはどんなソースにもよく合う!
業務スーパーのペンネは、パスタコーナーで売られています。
ペンネはペン先のような形が特徴的ですよね。
筒状になっている形状と側面に入っている溝のおかげで、ソースが絡みやすく、割とどんなソースにも合います。
我が家でもよく登場するパスタです。

パッケージの裏側は、このようになっています。

あらゆる言語で記載されており、見ているとなかなか楽しいです!
世界各国で同じペンネが食べられているのですね。
日本語表記は袋の左下にあります。
なお、この記事で紹介している「マカロニ(ペンネ)イタリア産」は、業務スーパー公式サイトの商品紹介では取り扱いが確認できない時期があるほか、店舗によって在庫状況が異なります。お近くの店舗で見当たらない場合は、この記事の後半で紹介する類似商品もあわせてチェックしてみてください。
業務スーパーのペンネの基本的な商品情報を見てみよう
それでは、さっそく業務スーパーのペンネの基本的な商品情報をチェックしていきましょう。
内容量・値段
業務スーパーのペンネは、500g入りです。購入時期によって価格には変動があり、キャンペーンなどで100円台前半になることもあれば、それ以外の時期はやや高くなることもあります。価格は改定や店舗によって異なりますので、購入時はパッケージや値札の表示を必ず確認してください。
ロングパスタは1人前100gが基本となりますが、ペンネなどのショートパスタの場合は1人前70g~80gほどを使用することが多いと思います。
なので、ペンネ1袋で7人前ほどになる計算。
仮に150円で購入した場合、1人前あたり約21円という計算になります。100gあたりの単価は、150円÷500g×100gで計算すると30円です。一般的なスーパーで売られている乾燥パスタの相場と比べても、割安な部類に入ると言えます。

コスパ良すぎですねー!
原材料・原産国
業務スーパーのペンネの原材料は、デュラム小麦のセモリナのみです。
なんだか早口言葉のような原材料名ですね。
「デュラム小麦のセモリナ」とはマカロニ小麦と呼ばれることもある「デュラム小麦」という小麦を粗びき(セモリナ)したものです。
デュラム小麦はたんぱく質が多く、非常に硬い品質です。ですので、細かく加工しにくく、粗びきで使うのが一般的となっています。実際に茹でてみると分かりますが、この硬さの高い小麦を使っているからこそ、茹で上げてもコシが残り、ソースを絡めても伸びにくいもちもちとした食感になります。
私たちが普段使っているサラサラした小麦粉とは少し性質が違うのですね。
ちなみに、原産国はパスタ本場の地イタリアです。

カロリー・その他の栄養成分
今回購入した業務スーパーのペンネ100gあたりのカロリーは、次のようになっています。
| エネルギー | 360kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 12.5g |
| 脂質 | 1.3g |
| 炭水化物 | 75.9g |
| 食塩相当量 | 0g |
この数値は乾燥した状態のペンネ100gあたりの数値です。茹でると水分を吸って重量が増えるため、実際に食べる際の1食あたりの量は、乾燥時の重さで70g~80gを目安に考えるとイメージしやすくなります。パスタはついつい食べ過ぎてしまいますが、ソースにオイルをたっぷり使うとかなりのカロリーになります。
味・食感の面で言うと、オイル少なめ、野菜多めのソースにすると、ペンネそのもののもちもちとした食感や小麦の風味がより感じやすくなりますよ☆
賞味期限・保存方法
消費者庁の定義によると、賞味期限は「おいしく食べられる期限」、消費期限は「安全に食べられる期限」を指します。パスタなどの乾麺は賞味期限が表示される食品にあたり、賞味期限を過ぎても直ちに食べられなくなるわけではありませんが、期限内に食べきることが望ましいとされています。パッケージに記載されている賞味期限は商品ロットによって異なるため、正確な期限は必ずお手元の商品のパッケージ表示をご確認ください。
今回筆者が購入した時点のペンネは、パッケージに記載された賞味期限まで2年半ほどの期間がありました。パスタなどの乾物は賞味期限が長めに設定されている商品が多く、慌てて使わなくて良いのが嬉しいところです!

業務スーパーで購入したペンネの保存は常温で大丈夫ですが、湿気には気を付けましょう。
我が家では袋の口を留めて、保存BOXに入れて保存しています。開封後は特に湿気を吸いやすくなるため、輪ゴムや洗濯ばさみで密閉した上で、直射日光や高温多湿を避けた場所に置くのがおすすめです。

業務スーパーのペンネの美味しいレシピを紹介!
まずは、業務スーパーで購入したペンネを袋から出してみます!
500gというと結構たっぷりなので、全部は出せませんね。
ペンネの斜めになった切り口が綺麗☆

溝もきちんと入っているので、ソースの絡みも良いはず!
ちなみに、100gのペンネはこのくらいの量です。

市販ソースと業務スーパーのペンネで作る『トマト&ホワイトペンネ』
ペンネって、私が子供の頃には食卓にあがったことがなく、初めて食べたのはパスタ専門店でした。
そのせいでしょうか……一人分ずつ出すというよりは、みんなで取り分けて食べるイメージが強くて、我が家で食べる時はたいてい2~3種類のペンネを同時に作ります。
ソースがあれば茹でたペンネに絡めるだけなので、それほど手間でもなく、色々な味が楽しめるのでおすすめですよ!
今回は業務スーパーのペンネを使って、2種類のメニューを作りたいと思います。
材料
- ペンネ:150g
- トマトソース:200g
- ホワイトソース:200g
- しめじ・冷凍ほうれん草・ベーコン・ミニトマト:各お好みの量

トマトソースは業務スーパーで購入した「トマト&ガーリック」です。
ホワイトソースも業務スーパーで売られている1kg入りのもの。残ったものを冷凍保存しており、それを解凍して今回使用しました。


冷凍ほうれん草も業務スーパーで購入できますよ!

作り方
ベーコンはホワイトソースには薄切り、トマトソースはブロックに切り分けています。ミニトマトは半分に切っておきます。
鍋に湯を沸かして、業務スーパーのペンネを9分間茹でます。

ペンネを茹でている間に、ソースを作ります。
まずは、トマトソース用のベーコンとしめじをオリーブオイルで炒めます。

次にホワイトソース用のほうれん草とベーコンを炒めます。

それぞれの具材を炒めたら、ソースを加えてしばらく煮込みます。
トマトソースには、このタイミングでミニトマトも加えます。


ソースが出来上がる頃に、ちょうどペンネも茹で上がるはずです。
業務スーパーのペンネは、パッケージに記載されている通りの茹で時間で程よいアルデンテになります。
9分経ったら一度食べてみて、好みの茹で加減かどうか確かめてからザルにあげると良いでしょう。茹で時間はパッケージに記載された時間を基準にしつつ、1分ほど短めに切り上げてから味見をすると、芯が残りすぎず好みの硬さに調整しやすくなります。

ペンネをザルに取り水気を切ってから、半量ずつソースに加えて少し煮込めば出来上がり!
トマトソースペンネには粉チーズをパラリとかけて食べると、さらに美味しいですよ!


トマトソースもホワイトソースも、ペンネに良く絡んでいて美味しいです!
ペンネの空洞に入ったソースがまた良いんですよね~♪
ペンネ自体も、もっちりしていながらも、歯ごたえはしっかりあって、いくらでも食べられそう……☆

ペンネは時間がたっても伸びにくいので、お弁当に入れても良いです。
また、余ってしまった時は、耐熱容器に入れてチーズをかけて焼くとペンネグラタンとして美味しくいただけます!


色々なソースで美味しいペンネを味わってみてくださいね☆
業務スーパーの市販ソースで広がる、ペンネの組み合わせ例
ペンネは筒状の空洞と側面の溝にソースが入り込みやすい形状のため、トマト系・クリーム系・オイル系のどのタイプの市販ソースとも相性が良く、業務スーパーの瓶入り・レトルトソースを買い置きしておくだけで献立のバリエーションが一気に広がります。ここでは、先ほどのトマト&ホワイトペンネ以外に試したい組み合わせ例を紹介します。
ひとつめは「アラビアータパスタソース」との組み合わせです。トマトの酸味に唐辛子と黒こしょうを効かせたピリ辛のソースで、瓶1本でおよそ3~4人前が作れる分量になっています。茹でたペンネをフライパンに移し、ソースを加えて中火で1~2分ほど煮絡めるだけで完成しますが、仕上げにオリーブオイルを少量垂らすと辛みが少しまろやかになり、粉チーズを振ると全体の味がまとまりやすくなります。ペンネの空洞に辛みのあるソースがしっかり入り込むため、一口ごとにピリッとした風味を感じられるのがこの組み合わせの特徴です。
ふたつめは、バジルの香りが特徴の「ペストジェノベーゼ」との組み合わせです。オイルベースのソースなので、茹でたてのペンネの水気をしっかり切ってから和えると、ソースが薄まらずバジルの香りをしっかり感じられます。彩りを足したいときは、湯むきしたミニトマトや、蒸したじゃがいもを一緒に和えると彩りも食感もアップします。冷めても風味が落ちにくいため、作り置きしてお弁当に詰めるのにも向いています。
みっつめは、袋入りのレトルトタイプのカルボナーラソースとの組み合わせです。1人前ずつ個包装になっているタイプが多く、鍋やフライパンで温めるだけで濃厚なクリームソースが作れます。茹でたペンネと和えたあと、粗びき黒こしょうと粉チーズを追加でかけると、レトルトであることを感じさせない仕上がりになります。ペンネは表面に溝があるぶん、なめらかなクリームソースも均一に絡みやすく、スパゲッティで作るよりもソースが具材と一緒に絡む一体感を楽しめます。
いずれの組み合わせも、茹でる工程は「トマト&ホワイトペンネ」で紹介した手順と同じです。パッケージ記載の茹で時間より1分ほど短めに切り上げて味見をし、好みの硬さに仕上げてからソースと和えるのがポイントです。ソースの種類によって「フライパンで軽く煮絡める」「オイル系は和えるだけ」「レトルトは温めて絡める」と仕上げ方が少しずつ異なるため、パッケージの使用方法もあわせて確認しておくと失敗が少なくなります。
業務スーパーのペンネで作るおつまみに最適な『ポリポリ揚げペンネ』
業務スーパーのペンネはソース次第で色々な味で楽しめますが、今度はちょっとしたおつまみとしても食べられる揚げペンネを紹介します。
作り方はとっても簡単です。
ペンネを150℃ほどの低温の油でじっくりと揚げるだけ!

ペンネがキツネ色になったら取り出します。
一気に揚げてしまうと、色だけついてとても固いペンネになりますのでご注意くださいね。乾燥ペンネは生の状態から直接揚げるため、低温でじっくり火を通すことで中まで均一に火が入り、外側だけ焦げて中が硬いままになるのを防げます。
揚がったペンネは熱いうちに塩やチーズなどお好みの味付けをします。
今回は、業務スーパーで売られているポテト用のシーズニングパウダーを使いました!

このシーズニングパウダーは何種類か味があるのですが、どれを使ってもとても美味しく食べられます。
出来上がりはこんな感じ♪

ポリポリした食感が癖になって、手が止まらなくなりますよ~。
特にビールや炭酸飲料との相性は抜群です!揚げたては特にサクサクとした食感が際立ちますが、時間が経つと湿気を吸って食感が落ちやすいため、作ったその日のうちに食べきるのがおすすめです。
店舗で見つからないときに試したい、似た形状の代わりの商品
業務スーパーのラインナップは時期によって入れ替わることがあり、今回紹介している「マカロニ(ペンネ)イタリア産」も、店舗や時期によって店頭に並んでいないことがあります。もし近くの店舗で見当たらない場合は、同じくペン先型のショートパスタとして「オーガニック全粒粉ペンネ」が販売されています。こちらは有機デュラム小麦のセモリナ(全粒粉)を使用しており、ほんのり茶色い見た目と香ばしい風味が特徴で、通常のペンネよりコシがやや強めに仕上がる点が異なります。茹で時間はパッケージの表示を目安に、アルデンテよりやや柔らかめに仕上げるとなじみやすくなります。
また、同じくペン先や筒状の形をしたショートパスタとしては、穴の開いた円筒状の「マカロニ(セダニーニ)」や、U字にカーブした「マカロニ(エルボ)」も取り扱いがあります。いずれもソースが絡みやすい形状で、グラタンやサラダ、トマトソース・クリームソース系のパスタに応用が利きます。この記事で紹介したトマト&ホワイトペンネや揚げペンネのレシピ、そして市販ソースとの組み合わせ例も、ペンネの代わりにこれらの形状のショートパスタを使って試すことができます。
業務スーパーのペンネはストックしておくと何かと便利!
業務スーパーのペンネは、もっちりとした食感が美味しく、基本的にどんなソースにも合います。
ロングパスタばかりでちょっとマンネリだなという時には、一度ロングパスタをペンネに変えてみてください。
不思議なことに同じソースでもまた違った味わいになりますよ。
また、ロングパスタに比べて伸びにくいのでお弁当や作り置き料理にもおすすめ☆
手頃な値段で買えるコスパの良い商品ですので、店頭で見かけたらストックしておくと便利です!取り扱いがない場合は、前述の類似商品もぜひチェックしてみてください。

ペンネソースに使えるのは、こんな商品もあります。




