
見たいところから見てくださいね
業務スーパーの里芋は3種類!好みに合わせて選ぼう
業務スーパーで販売されている里芋は、次の3種類あります。
- さといもSサイズ
- さといもMサイズ
- 六角里芋
その中で、今回ご紹介するのは「さといも(Mサイズ)」です。

パッケージが変わって今はオレンジ色になっています。

里芋は美味しいし、色々な料理に使えるのですが、「皮むきが面倒な野菜ランキング」があれば間違いなく上位に入る野菜ではないでしょうか?皮はむきにくいし、ぬるぬるするし、ぬめりを取る下処理も必要だし…と、いうことで、我が家では冷凍里芋にかなりお世話になっています。
さといもはねっとりした食感が美味しい野菜で、煮物によく使われています。
業務スーパーの里芋は3種類とも内容量は500gですので、好みに合わせて選んでみてくださいね。なお、店舗によっては丸ごとの「Mサイズ」に加えて、大きめにカットされ味が染み込みやすい「乱切りタイプ」を扱っている場合もあります。取り扱いラインナップは店舗や時期によって異なるため、売り場で実際に確認してみるのがおすすめです。
実際に商品パッケージに記載されている基本情報を整理すると、次のようになります。
| 商品名 | 形状の特徴 | 向いている料理 |
|---|---|---|
| さといもSサイズ | 小ぶりで火が通りやすい | 汁物・和え物など、短時間で仕上げたい料理 |
| さといもMサイズ | やや大きめでホクホク・ねっとり感が強い | 煮物・汁物・揚げ物など幅広く使える定番サイズ |
| 六角里芋 | 飾り切りで断面が整っている | おせちや来客時など見栄えを重視したい煮物 |
業務スーパーの里芋Mサイズの主な商品情報を確認しよう
業務スーパーで販売されているさといもには、今回ご紹介するさといものほか、中国産の「冷凍さといも」や飾り切りにされた「六角里芋」などがあります。業務スーパーには色々なさといもが販売されているので、どれを買うか迷いますね♪
今回購入した、業務スーパーで購入した里芋(Mサイズ)の主な商品情報を確認しましょう。基本情報は、パッケージ裏面に記載されています。

内容量・値段・大きさ
業務スーパーの里芋は500g入りで、178円(税抜)です。100gあたりに換算すると、約36円!使いやすく、コスパも良いので嬉しいですね☆

パッケージが変わっても量は変わってません。

その後、価格は改定されているようです。直近の実売価格に関する情報では、業務スーパーの里芋(Mサイズ)は500gあたり250円台後半(税抜)で販売されているとの報告も見られます。価格は改定や店舗・時期によって異なるため、断定はできません。購入前に必ず店頭の値札やレシートで最新の価格を確認するようにしてください。
Mサイズといっても、里芋の大きさにはばらつきがあり、大きいものと小さいものではかなりの差がありました。


小さいものは19gほど、大きいものでは33gほどでしたので、使う料理によって使い分けるのも良いですね。



我が家では大きめの里芋を煮物にし、小さめのものは揚げたり汁物に入れたりしています。
業務スーパー里芋Mサイズのコスパを100gあたり・1食あたりで検証
コスパを判断するときは、100gあたりの単価と、実際に使う量に換算した1食あたりの単価の両方で見ると具体的にイメージしやすくなります。計算式は「価格÷内容量×100」です。
| 購入時期の目安 | 価格(税抜・500g) | 100gあたり単価の計算 |
|---|---|---|
| 過去購入時 | 178円 | 178円÷500g×100=約36円 |
| 直近の実売価格情報 | 250円台後半(目安) | 258円÷500g×100=約52円 |
1食あたりで換算すると、里芋5〜6個(おおよそ100g前後)を使う汁物や煮物なら、直近の価格目安でも1食あたり50円台前半に収まる計算です。皮むきや泥落とし、下茹でといった下処理の手間が一切かからないことを考えると、時短効果込みのコスパとしては依然として優秀な部類に入ります。一般的なスーパーの生里芋の相場と比べても、下処理の手間分を含めて考えれば十分にメリットのある買い物といえるでしょう。
原材料・原産国
業務スーパーで売られている里芋の原材料表示を確認すると、里芋のみと記載されています。
原産国は、中国です。


原材料、原産国などは変わっていないようです。ただし、仕様変更により原材料や原産国が今後変わる可能性もあるため、購入時はパッケージの表示を確認するようにしてください。
カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーで購入した里芋Mサイズ100gあたりのカロリーと、その他の栄養成分数値は以下の通りです。
| エネルギー | 72kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 2.2g |
| 脂質 | 0.1g |
| 炭水化物 | 16.1g |
| 食塩相当量 | 0g |

里芋は芋類なので、葉物野菜ほど低カロリーではありませんが、そのぶんホクホクとした食べ応えがあり、副菜やおかずの一品としてちょうどいいボリューム感になります。


栄養成分も以前と同じです。上記の数値は100gあたりの目安なので、実際に使う分量に応じて計算し直すと献立の参考にしやすくなります。
賞味期限・保存方法
消費者庁の整理によると、賞味期限は未開封の状態でおいしく食べられる期限の目安を示すもので、記載どおりの方法で保存することが前提とされています。業務スーパーの里芋にもパッケージに賞味期限が印字されていますが、仕入れ時期やロットによって年月日は異なるため、購入時は必ずパッケージの表示をご自身の目で確認するようにしてください。


パッケージの表示によると、保存方法は-18℃以下での冷凍保存です。この賞味期限は、未開封でしっかりと-18℃以下で保存した場合の目安であり、一度開封した場合はなるべく早めに使い切ると風味を保ちやすくなります。
一度に全部使わない場合は、パッケージの口を輪ゴムなどで留め、チャック付き保存袋に入れたうえで冷凍保存することをおすすめします。さらに使いやすくするなら、1食で使う分量(たとえば5〜6個ずつ)を目安にラップで小分けして包み、まとめてフリーザーバッグにひとまとめにしておくと、必要な分だけサッと取り出せて自炊のハードルがぐっと下がります。冷凍庫の中で他の食材と分けて置ける場所をあらかじめ決めておくと、うっかり奥に埋もれさせてしまう失敗も防ぎやすくなります。
業務スーパーの里芋Mサイズを開封してみた!
業務スーパーで購入した里芋Mサイズの主な商品情報が確認できたところで、パッケージを開封してみましょう。

コロコロっと可愛らしい形の里芋が出てきました。


今回は、22個の里芋が入っていましたよ!

新しいパッケージとなったさといもをバットに出してみたところ、全部で32個ありました。
これは他のニューパッケージさといもを確認したわけではないので、なんとも言えませんが、小さいさといもの場合は数多いということでしょう。
大きいものや小さいもの、少し形がいびつなものなど、色々な里芋があります。業務スーパーの里芋、少し白玉団子が食べたくなるビジュアルですね(笑)


本物の白玉団子はこちら。

業務スーパーの里芋は、冷凍前に軽く湯通しされているので、調理時間が短くて良いのも嬉しいところです♪
里芋特有のねっとりとした食感は、里芋に含まれるでんぷんと、ガラクタンという粘り成分によって生まれるとされています。加熱すると細胞内のでんぷんが糊化し、独特のとろみともっちりとした食感を生み出す仕組みです。業務スーパーの里芋は冷凍前にあらかじめ軽く湯通しされているため、家庭で一から下茹でするよりも短い加熱時間で同じようなとろみを引き出しやすいのが特徴といえます。
食べてみた感想
パッケージによると、凍ったままの状態で加熱調理すると書かれていました。今回は、凍ったままのさといもをけんちん汁に入れてみました。

完成したけんちん汁がこちらです。

食べてみると、とろとろで柔らかく、ねっとりとした食感がとてもおいしいです♪一般的な里芋と変わらない美味しさで、言わなければ冷凍品とは分からないと思います。


業務スーパーの里芋Mサイズの絶品レシピ5つ
ここからは、業務スーパーの里芋Mサイズを使った料理レシピをご紹介します。
さといもの和風ポテトサラダ

初めにご紹介するのは、解凍したさといもをマッシュして作ったポテトサラダのレシピです。
材料
- さといも…12個
- にんじん…1/2本
- ハム…3枚
- 冷凍のむき枝豆…適量
- マヨネーズ…大さじ1
- かつおぶし…1袋
- めんつゆ…大さじ1/2
作り方
①さといもを耐熱容器に入れてふたを閉め、600wの電子レンジで5分ほど加熱して柔らかくします。熱いうちにフォークで荒めにつぶしておきます。


②にんじんは半月切りに、ハムは1㎝角に切ります。

③むき枝豆とにんじんを耐熱容器に入れて、600wの電子レンジで2分ほど加熱して水気を切っておきます。

④さといもと具材をボウルに入れ、マヨネーズ、かつおぶし、めんつゆを入れてよく混ぜて完成です♪


彩の綺麗なポテトサラダが完成しました。

食べてみると、さといものねっとりホクホクした食感がマヨネーズによく合い、とてもおいしいです♪今回はめんつゆとかつおぶしで和風に仕上げましたが、粉チーズやオリーブオイルで洋風に味付けするのもおすすめですよ♪

さといものジャーマンポテト

お次にご紹介するのは、さといもをベーコンとともに炒めて作るジャーマンポテトのレシピです。
材料
- さといも…13個
- ハーフベーコン…3枚
- めんつゆ…小さじ1
- 水…大さじ1
- 青のり…適量
作り方
①さといもは耐熱容器に入れて600wの電子レンジで2分ほど加熱して解凍しておきます。ベーコンは1㎝幅に切ります。

②フライパンにごま油を入れて熱してさといもを炒め、柔らかくなったらベーコンを入れて炒めます。


③めんつゆと水を入れて味付けをして、仕上げに青のりを振りかけて完成です♪



今回使用しためんつゆは3倍濃縮のものなので、ご家庭のめんつゆの濃度によって水の量を調節して作ってください。


食べてみると、さといもの表面はカリッと香ばしく焼き上がり、なかみはとろっと柔らかくて美味しいです♪このおかずはさといもが苦手な娘も食べてくれたので、さといも嫌いの子供でも食べやすいかもしれません。仕上げにバターを溶かして絡めると、よりコクが増して美味しくなりますよ♪
定番の美味しさ!業務スーパーの里芋Mサイズで作る煮物
まずは、里芋料理の定番・煮物のレシピを見てみましょう。業務スーパーで購入した里芋のパッケージ裏面にも記載されていますので、こちらを参考にしてもいいですね!

今回は、里芋パッケージ裏面に記載されている作り方ではなく、業務スーパーで売られている煮物のたれを使って里芋の煮物を作りました。
煮物のたれを使った里芋の煮物の材料
- 業務スーパーの里芋…250g
- 煮物のたれ…100g
- 水…300cc
- みりん…大さじ1

煮物のたれを使った里芋の煮物の作り方
1.小鍋に煮物のたれ、水、みりん、冷凍状態の里芋を入れて煮立てます。

2.落し蓋をして、中弱火で15~20分ほど加熱します。

3.火を止めてそのまま冷ましながら、味を含ませます。

4.食べる前に再度火にかけ温めれば、出来上がりです。

うん!ホクホクしていて美味しいー♪
冷凍里芋は、たまにガリっとした食感のハズレが混ざっているんですが、今回は混ざっていませんでした。

ちなみに、断面図はこのような感じです。もっと中まで味が染み染みのほうが好き!という方は、煮含ませる時間を長くしてくださいね☆


今回はシンプルに里芋だけで炊きましたが、タコや豚肉と一緒に炊くのもおすすめ♪

おつまみにおすすめ!業務スーパーの里芋Mサイズで作る素揚げ
次に紹介するのは、里芋の素揚げレシピです。レシピと言う間でもなく、作り方は簡単!里芋を揚げるだけで、美味しいおつまみになります☆
里芋の素揚げの材料
- 業務スーパーの里芋…7個
- 揚げ油…適量
揚げ油は、オリーブオイルを使ってもOKです。

里芋の素揚げの作り方
1.熱した油ではなく、冷たい油に業務スーパーの里芋を入れます。


油が冷たい状態から里芋を入れたとしても、跳ねる場合があるのでご注意を!
2.里芋をコロコロ転がしながら揚げていきます。表面に霜が付いていると油はねの原因になりやすいので、気になる場合は調理前にペーパータオルで軽くふき取っておくと安心です。

3.いい色に揚がったら、出来上がりです。

塩コショウなど、お好みの味付けでお召し上がりください。今回はハーブソルトで味付けをしました。

ふりふりシーズニングパウダーをかけてもいいですね♪

フライドポテトともまた少し違う食感で美味しい!ビールに合います!

揚げたてを餡に絡めたり、揚げ出しのように大根おろしとお出汁をかけたりして食べても美味しいですよ。


ほっこり温まる!業務スーパーの里芋Mサイズで作る味噌汁
普段の味噌汁や汁物に、業務スーパーの里芋を加えるのもおすすめです。今回は、里芋、大根、揚げ、にんじんを入れた具だくさん味噌汁レシピをご紹介します。
具だくさん味噌汁の材料
- 業務スーパーの里芋
- 大根
- 油揚げ
- にんじん
- 出汁
- 味噌
大根は、皮むきや下茹での必要がない業務スーパー商品が重宝します。

具だくさん味噌汁の作り方
1.具材を出汁の中に入れて、火を通します。

2.そこに味噌を溶いたら、出来上がりです。

少し崩れかけの里芋がトロリとしていて、絶品☆


ちなみに、冷凍のままの里芋を包丁で切るのは、危険ですのでご注意ください。私はある程度やわらかくなってから、半分に切っていますが、切らずに丸のままでも食べ応えがあって良いと思います。
よくある質問
Q1.業務スーパーの里芋はどこの売り場に置いてありますか?
冷凍野菜コーナーの根菜・いも類が並ぶ棚に置かれていることが多く、大根やにんじんなど他の冷凍根菜と近い場所にまとめられている場合があります。Mサイズ・乱切り・六角里芋といったサイズ展開の有無は店舗や時期によって異なるため、見当たらない場合は店舗スタッフに確認するとスムーズです。
Q2.解凍してから使う必要はありますか?
パッケージには、凍ったままの状態で加熱調理するよう案内されています。今回もけんちん汁やジャーマンポテトでは凍ったまま、または電子レンジで軽く加熱してから使いました。煮物や汁物は凍ったまま加熱すると煮汁が染み込みやすくなります。
Q3.Mサイズ・乱切り・六角里芋はどう選べばいいですか?
丸ごとのMサイズはホクホク感が強く煮物や汁物、揚げ物まで幅広く使えます。乱切りタイプは断面が広い分、短時間で味が染み込みやすいのが特徴です。六角里芋は形が整っているため、おせちや来客時など見た目を重視したい料理に向いています。
Q4.500gを使い切れるか心配です。
1食分(5〜6個程度)ずつラップで小分けにしてフリーザーバッグにまとめておくと、必要な分だけ取り出しやすくなります。煮物・汁物・揚げ物・ポテトサラダなど使い道が多いので、週替わりで違う料理に展開すると飽きずに使い切りやすくなります。
Q5.皮むきなどの下処理はどのくらい楽になりますか?
すでに皮がむかれ、軽く湯通しされた状態で冷凍されているため、生の里芋のようにぬめりを取ったり皮をむいたりする手間がかかりません。袋を開けて必要な分を取り出すだけで調理に取りかかれます。
業務スーパーの里芋は使いやすいので常備しておくのがおすすめ!
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 皮むきや下処理の手間を省きたい人 | 少量だけ使いたい一人暮らしで冷凍庫のスペースが限られている人 |
| 煮物・汁物・揚げ物などをよく作る人 | 生の里芋ならではの風味やホクホク感に強くこだわりたい人 |
| 家族の人数が多く消費量が多い世帯 | そもそも里芋をあまり使う機会がない家庭 |
大容量の500gをまとめ買いする際は、他の冷凍食品との兼ね合いで冷凍庫のスペースをどう配分するかも合わせて考えておくと、無駄なく使い切りやすくなります。
買う前チェックリスト
- 冷凍庫に500gを収納するスペースがあるか
- 作りたい料理(煮物・汁物・揚げ物など)をイメージできているか
- 小分け保存を前提にした使い切りの見込みが立っているか
- パッケージの原材料・原産国・保存方法・賞味期限の表示を確認したか
- 価格は店舗によって異なる場合があるため、店頭表示を確認したか
リピート判定
今回改めて実食してみても、下処理不要で使い勝手がよく、煮物・汁物・揚げ物と幅広い料理に展開できる点は業務スーパーの里芋ならではの強みです。当メディアとしてはリピート候補に入る商品と評価しています。ただし価格は改定される可能性があるため、購入のたびに店頭価格をチェックする習慣をつけておくと、より賢く使いこなせます。
業務スーパーの里芋は、里芋の皮をむき軽く湯通ししてから急速冷凍したものです。面倒な皮むきや下処理がいらず、すぐに使いたい量だけ使うことができます。
煮物や揚げ物、汁物の他にも、潰してコロッケの具材などに使うこともでき、冷凍庫に常備しておくと安心できる商品ではないでしょうか。
使いやすい業務スーパーの里芋、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。

里芋と同じように、業務スーパーには人気の冷凍野菜が他にありますよ。



