
見たいところから見てくださいね
業務スーパーで販売しているイベリコ豚のパテはレバーをペースト状にしたもの!
業務スーパーに売られているイベリコ豚のパテは、スペインからの輸入品です。豚のレバーをペースト状にしたもので、そのままバゲットやクラッカーなどに塗っていただきます。現在は「イベリコパテ」という商品名で扱われていることもあり、公式の商品情報では、サンドイッチの具材やクラッカー・バゲットに塗るおつまみとしてだけでなく、スープや炒め物の調味料としても使えると紹介されています。
レバーパテやレバーペーストは、ワインとの相性が抜群に良いのですが、ただの豚ではなく「イベリコ豚」というあたりに、私は非常に魅力を感じてしまいました☆

イベリコ豚ってどんな豚?
「イベリコ」とはイベリア半島の意味で、イベリコ豚というのは「イベリア半島の豚」という意味になります。松坂牛や神戸牛と同じような名前の付け方なわけですね。
イベリコ豚と言えば、どんぐりを食べさせて育てることで、お肉に臭みがなく美味しいと有名な豚ですが、実は全てのイベリコ豚がどんぐりを食べて育つわけではありません。
半数以上のイベリコ豚は普通の餌で飼育されており、どんぐりを食べて育つイベリコ豚は「イベリコ・ベジョータ」と呼ばれ、他のイベリコ豚とは区別されています。

こちらのパテは値段から考えても、ベジョータではないでしょうけれども……やはりイベリコ豚という名称はテンションが上がりますね!
業務スーパーで購入したイベリコ豚のパテの商品情報をチェック!
イベリコ豚のパテを味見する前に、まずは基本の商品情報をチェックしていきましょう。
内容量・値段
業務スーパーで購入したイベリコ豚のパテは、125g入りで148円(税別)です。現在は内容量が120g前後に変わっている場合がありますが、価格は税別148円(税込159円前後)で大きな変動は確認できていません。
この値段、驚きの安さですよね!ワインのお供に、ぜひ常備しておきたい値段です!

100gあたりのコスパを計算してみる
125g・税込159円で購入した場合、100gあたりの単価は159円÷125g×100で計算すると、およそ127円になります。パテ・レバーペースト類は一般的に100gあたり200円を超える商品も多いため、これはかなり抑えられた価格帯といえます。瓶詰でそのまま使えて調理の手間がかからない点も含めると、コストパフォーマンスの良さが際立つ商品です。
原材料
業務スーパーのイベリコ豚のパテには、どんな原材料が使われているのでしょうか。原材料名は、以下の通りです。
・脱脂粉乳
・卵
・食塩
・砂糖
・シェリー酒
・こしょう
・乳化剤
・香料
・酸化防止剤(V.C)
・発色剤(亜硝酸Na)
わぁ!シェリー酒が入っているんですね~。シェリー酒はスペインで作られるお酒ですので、スペイン産のこちらのパテで使われているのは納得です。原材料は仕様変更により表記が異なる場合があるため、実際の内容は購入した商品のパッケージ表示で確認してください。


食べるのがさらに楽しみになってきました♪
カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーで購入したイベリコ豚のパテのカロリーは、どれくらいか気になりますね。イベリコ豚のパテ100g当たりのカロリーと、その他の栄養成分数値は次のようになっています。
| エネルギー | 394kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 8.6g |
| 脂質 | 39.6g |
| 炭水化物 | 0.8g |
| 食塩相当量 | 1.0g |
脂質の多さは、パテ特有の濃厚でなめらかな口当たりと、コクのある味わいのもとになっています。一度に使う量は大さじ1〜2杯程度が目安になるので、少量でもしっかりとした満足感が得られる使い方に向いています。

賞味期限・保存方法
業務スーパーのイベリコ豚のパテの賞味期限は、2022年3月15日でした。
購入日は2019年8月なので2年半以上の期限があります。瓶詰商品なので期限が長いのは嬉しいですね。期限の長さは購入時期やロットによって異なるため、実際の期限は購入した商品のパッケージ表示で確認してください。

開封前は常温保存でOKですが、開封したあとは冷蔵庫で保存し、なるべく早めに食べましょう。
使い切りやすくする小分けの工夫
瓶入りのパテは、開封後の風味の変化を防ぐために、清潔なスプーンやバターナイフで必要な分だけを取り出す使い方が基本です。1回で使う量は大さじ1〜2杯程度なので、パンにたっぷり塗る日、スープの隠し味に少量だけ使う日、というように用途を変えれば、125g(もしくは120g)という量でも複数回に分けて楽しみやすくなります。開封後は冷蔵保存のうえ、できるだけ早めに使い切るのがおすすめです。
業務スーパーのイベリコ豚のパテを開けてみた!
それでは、業務スーパーで購入したイベリコ豚の瓶を開けてみましょう!むむ、何やら白い塊が……。

こちらは豚の油が固まったもので、品質に問題があるわけではありませんので安心してください!
パッケージにも、次のように記載されています。
早速、パテをすくってみましょう!

油が固まっていたこともあり、硬めの触感を予想していましたが、思ったよりも柔らかい!ふわりとした感じですね。
レバーパテの良い匂いがします。この匂いを嗅ぎつけたらしい我が家の犬が、ウロウロして匂いの元を探し始めました(笑)
濃厚なので、バターナイフを逆さまにしても落ちません。

どんな人に向くか・向かないか
実際に食べてみた感触から、この商品が向く人と向かない人を整理してみます。レバーパテやフォアグラなど、内臓系の風味が好きな人にとっては、濃厚な旨みとシェリー酒の香りが楽しめる満足度の高い一品です。ワインのおつまみを探している人や、来客時にちょっとおしゃれな一品を手軽に用意したい人にも向いています。
一方で、レバー特有の風味が苦手な人には、後味に残る独特の香りがネックに感じられるかもしれません。購入前に不安がある場合は、まず少量をクラッカーに乗せて味を確かめてから、バゲットなど他の食べ方に展開していくのがおすすめです。開封後は冷蔵保存で早めに使い切る必要があるため、来客の予定がある日など、使い切りの見通しが立てやすいタイミングで購入すると無駄になりにくいでしょう。
業務スーパーのイベリコ豚のパテを美味しく食べるためのおすすめアレンジ♪
今回業務スーパーで購入したイベリコ豚のパテの中身を確認したところで、ここからはおすすめのアレンジをご紹介します。
イベリコ豚のパテをフランスパンと一緒に!
レバーパテやレバーペーストは、クラッカーやバゲットにつけていただくのが定番ですが、今回はイベリコ豚のパテと一緒に購入した業務スーパーのフランスパン(バゲット)と一緒にいただきます。

バゲットの厚さや焼くか焼かないかなどは好みが分かれると思いますが、私は薄めにカットして焼いたものが好きです♪

パテの品質を保つためにも、瓶のまま出すのではなく、食べる分だけ取り分け、残りは冷蔵庫で保存するようにしましょう。

美味しそうですね~☆これは、ワインも欲しくなってしまいます!赤ワインも用意して、準備万端!

パテをたっぷりと塗って、いただきまーす!

うんうん!美味しい!ワインに合う!イベリコ豚のパテは濃厚でしっかりとした風味があり、これで148円だとは思えない味♪独特の臭みというかレバーの香りはありますが、レバー好きな人にはこの香りも良いんですよね。


塩味もちょうど良く、これ……ワインと業務スーパーのイベリコ豚のパテでエンドレスに飲めます(汗)
イベリコ豚のパテはチーズとの相性も◎
業務スーパーのイベリコ豚のパテを使った簡単おつまみアレンジを2品ご紹介します。こちらもお酒によく合うメニューですよ!
じゃがいもとイベリコ豚のパテのチーズ焼きの作り方
じゃがいもと業務スーパーで購入したイベリコ豚のパテで作るチーズ焼き!その作り方は、こちらです。
1.じゃがいもは皮をむき、食べやすい大きさに切ってからゆでるか、電子レンジにかけておきます。
2.やわらかくなったじゃがいもに、イベリコ豚のパテとチーズをのせます。

3.オーブントースターで焼けば、出来上がりです!焼き色がつくまで5分前後を目安に、様子を見ながら加熱してください。

トロリとしたチーズとじゃがいものホクホク加減と、濃厚なパテの旨みがたまりません!スペインバルで出てきそうなおつまみですので、ぜひお試しください。


ちなみに、このおつまみメニューに使うじゃがいもとチーズも業務スーパーで購入可能。チーズはモッツァレラチーズでも美味しいですよ!


出来上がりの熱々なチーズ焼きを動画でどうぞ。
イベリコ豚のパテを使ったチーズバゲットの作り方
次は、パンにイベリコ豚のパテを塗って、チーズをのせて焼くだけの簡単チーズバゲットです。

お好きなパンにイベリコ豚のパテを塗り、チーズをのせて焼けば……あっという間に出来上がり!

これまた、本当に美味しいです!写真を見ていたら、また食べたくなってきてしまいました☆


簡単に出来ますので、ぜひお試しくださいね。スライスチーズももちろんオッケイ☆

スープや炒め物の隠し味としてのアレンジ
業務スーパーの公式商品情報でも紹介されている通り、イベリコ豚のパテはパンに塗るだけでなく、スープや炒め物の調味料としても活用できます。コンソメスープやミネストローネに小さじ1杯ほど溶かし入れると、パテのコクと旨みがスープ全体に広がり、深みのある味わいに仕上がります。また、野菜炒めの仕上げに少量加えて全体に絡めると、いつもの炒め物がワンランク上のコクのある一品に変わります。パテ単体で食べるより風味が和らぐため、レバーの香りが少し苦手という人でも試しやすいアレンジです。まずは小さじ1杯程度から加えて、味を見ながら調整するのがおすすめです。
世帯タイプ・シーン別に見る活用のヒント
一人暮らしの場合、125g(もしくは120g)という量は一度に使い切る必要がなく、瓶のまま冷蔵庫にストックしておける点が便利です。晩酌のお供に少量だけクラッカーに塗る、翌日はスープの隠し味に使う、というように分けて使えば、1本で数回分楽しめます。開封後の風味の変化が気になる場合は、清潔なスプーンで使う分だけを取り出し、瓶のフタをしっかり閉めて冷蔵庫で保存するのが基本です。
友人を招いてのホームパーティーやワイン会では、クラッカーやバゲットに塗ってそのまま出すだけで見栄えのするおつまみになります。イベリコ豚という名称のインパクトもあり、話のきっかけにもなりやすいアイテムです。じゃがいもとチーズを合わせたチーズ焼きや、チーズバゲットのようにひと手間加えたアレンジを1品加えると、品数が少なくても食卓が華やかになります。
普段の食卓で使う場合は、トーストやオープンサンドの具材として朝食に取り入れる、パスタソースのベースに少量加えるといった使い方も考えられます。少量で濃厚な風味が出せるため、忙しい日でも手間をかけずに一品の満足度を上げられるのが、このパテの強みです。
他のパテ・レバーペーストとの違い
業務スーパーには、イベリコ豚のパテと同じシリーズで「ポークパテ ハーブ」という商品も扱われています。どちらもスペインから直輸入されたパテで、価格帯・内容量ともに近い設計になっていますが、ハーブを効かせた味付けのタイプは、レバー特有の風味がやや控えめに感じられる傾向があります。レバーの風味が強いものが好みならイベリコ豚のパテ、少しマイルドな味わいを試したいならハーブタイプ、という選び方も一つの目安になります。
一般的なスーパーで販売されているレバーペーストやパテは、100gあたり200円を超える価格帯のものも珍しくありません。業務スーパーのイベリコ豚のパテは、それらと比べても手に取りやすい価格帯にあり、初めてレバーパテに挑戦する人にとってもハードルが低い商品といえます。瓶詰で常温保存できる保存性の高さも、他の生タイプのパテと比べたときの使いやすさにつながっています。
業務スーパーのイベリコ豚のパテは濃厚でおつまみにおすすめ!
業務スーパーのイベリコ豚のパテは、148円という低価格ながら、味はしっかりしている本格派の一品です。
バゲットやクラッカーに塗るだけで気軽に食べられる点も良いですね。とにかくお酒やワインに合いますので、可愛くラッピングしてワイン好きな方へプレゼントしてもいいのではないでしょうか。
正直、レバーパテは好き嫌いが分かれると思いますが、今までレバーパテを食べたことがないという方や「どんな味なのかな?」と思われた方、148円というお手頃価格ですから、この機会に業務スーパーで販売されているイベリコ豚のパテを試してみてはいかがでしょうか。

もちろん、レバーパテが好きな方やワインが好きな方には、もう必ず試してほしい!「148円でこの味!?」と、きっと驚くはずです☆
業務スーパーのイベリコ豚のパテに関するよくある質問
Q1. パンやクラッカー以外にどんな使い方がありますか?
パンやクラッカーに塗る定番の食べ方のほかに、スープや炒め物の隠し味としても使えます。コンソメスープに少量溶かし入れたり、野菜炒めの仕上げに加えたりすると、コクと旨みがプラスされます。じゃがいもとチーズを合わせたチーズ焼きや、チーズバゲットのようなアレンジも相性が良く、少量でも満足感のある一品に仕上がります。
Q2. 開封後はどのくらいの期間で食べきるのがよいですか?
開封後は冷蔵保存のうえ、なるべく早めに食べきるのがおすすめです。具体的な保存期間の目安は、パッケージに記載されている表示を確認してください。1回で使う量は大さじ1〜2杯程度が目安なので、パンに塗る日とスープに使う日を分けるなど、用途を変えながら使い切ると無駄になりにくくなります。
Q3. レバーの匂いが苦手ですが食べられますか?
レバー特有の風味はしっかり感じられる商品なので、レバーの匂いが強く苦手な人にはややハードルが高いかもしれません。ただし、スープや炒め物に少量加えて使うと風味が和らぐため、そのまま食べるより挑戦しやすくなります。不安がある場合は、まず少量をクラッカーに乗せて味を確かめてから、他の食べ方に展開するのがおすすめです。


