
見たいところから見てくださいね
業務スーパーで購入したザワークラウトは紫色!
今回購入した業務スーパーの商品は、ザワークラウトです!聞きなれない人は、覚えにくいネーミングかもしれませんね。
どんなものかと言うと、こちら!

輸入食品の取り扱いがあるお店でしか見たことはありません。
しかも今回購入した紫色(レッドキャベツ使用)のザワークラウトは業務スーパーでしか見たことがありません。一般的なザワークラウトは普通のキャベツを使って作るので色はキャベツ色です。
以前は業務スーパーでも普通のキャベツ色のザワークラウトの取り扱いがあったのですが、近隣の店舗からはなくなってしまったのでこちらを購入しました。業務スーパーは輸入食品を各国から直接買い付けているぶん、店舗や時期によって置いてある種類が変わりやすいという特徴があります。「見つけたら買う」くらいの気持ちで売り場を覗くのが、この手の輸入漬物と付き合う現実的なスタンスです。

紫色はレッドキャベツ(赤キャベツ)そのものの色です。原材料表示のとおり、赤キャベツと漬け原材料で仕上げられています☆
ザワークラウトはキャベツを発酵させたもので、ドイツが発祥と言われています。海外ではポピュラーな食べ物ですが日本ではあまり馴染みがありませんよね。
キャベツの発酵食品と聞けば何やら気になりますが、日本で言う漬物に似た食べ物です。クセもないので食べやすいと思います☆
業務スーパーのザワークラウトは瓶入り商品
業務スーパーのザワークラウトは、瓶入りで販売されています。
今回は紫色のザワークラウトを購入したこともあり、ラベルのない面を見ると柴漬けのような色をしているので一瞬びっくりしますが、味は美味しいですよ♪

ラベルで目立つのは英語ですが、小さくザワークラウトレッドキャベツと書かれています。その前に紫キャベツの写真が掲載されているので判断しやすいですね。その色そのままの、紫色のラベルです。


レッドキャベツのことを日本では「紫キャベツ」と言います。
業務スーパーで購入したザワークラウトの主な商品情報
ここからは、今回業務スーパーで購入したザワークラウトの主な商品情報を見ていくことにしましょう。まずは基本情報を一覧にまとめました。
| 商品名 | ザワークラウト レッドキャベツ(紫キャベツ使用) |
|---|---|
| 内容量 | 660g(購入時点の実測。漬け込み液を含む) |
| 価格 | 198円(税抜・購入時点) |
| 原産国 | ポーランド |
| 保存方法 | 常温保存(店頭陳列時)、開封後は要冷蔵 |
| 売り場 | 輸入食品コーナー・瓶詰め調味料が並ぶ棚付近(店舗により異なる) |
神戸物産の公式商品情報を確認したところ、現在案内されているザワークラウトは定番の緑キャベツを使ったタイプで、内容量900g(固形量600g)、原産国ポーランドと表示されています。紫キャベツ(レッドキャベツ)を使ったタイプについては、確認できた公式の商品ページ上で現時点の価格・内容量を見つけることができませんでした。そのため本記事の660g・198円(税抜)という数字は、あくまで購入時点(2019年〜2020年)の記録として扱ってください。価格や内容量は改定や店舗によって異なるため、購入の際は必ず店頭のラベル表示を確認していただくのが確実です。
内容量・値段
業務スーパーのザワークラウトの内容量は660g。漬け込み液と一緒に入っていますが、それにしても多いです!

値段は、198円(税抜)でした。安さに驚いたのですが、よく考えたらキャベツのみなので妥当といえば妥当な値段…?

ザワークラウトを作る手間がない分、お得ですね♪
単価で見ておくと、大容量商品を買うかどうかの判断材料になります。198円÷660g×100とすると、100gあたり約30円という計算になります。一般的なスーパーで売られている少量パックの漁物・洋風ピクルスと比べても、100gあたりの単価はかなり抑えられている印象です。ただし660gは一度に使い切るにはかなりの量なので、「安いから」と即決するより、冷蔵庫の空きスペースと食べるペースを先に考えておくのが失敗しない買い方です。一人暮らしなら小鉢1杯(40〜50g程度)で1食あたり12〜15円ほど、10回以上に分けて使えるボリュームだと考えるとイメージしやすいと思います。
原材料・原産国
業務スーパーで購入したザワークラウトには、次の原材料が使われています。
- 赤キャベツ
- 漬け原材料(りんご、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料)
思ったより少ないですね。
りんごが入っているので、さほど酸っぱく感じずに食べやすいかもしれません。名称は「酢漬け(刻み)」とのことですが、酢の物というには遠い感じ。
また、原産国はポーランドです。

原材料がキャベツと漬け原材料だけとシンプルなのは、輸入の発酵・酢漬け食品によく見られる作り方です。具材が少ないぶん、キャベツそのものの食感や、りんご由来の甘みが味の印象を大きく左右します。
カロリー・その他の栄養成分
今回業務スーパーで購入したザワークラウト100gあたりのカロリーと、その他の栄養成分数値は以下の通りです。
| エネルギー | 33kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1.0g |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 6.1g |
| 食塩相当量 | 0.8g |
漬物のイメージからすると塩気は控えめで、後味も軽いのが特徴です。塩分を強く感じにくいぶん、キャベツそのものの甘みとりんごの風味が前に出て、サラダ感覚で食べやすい味わいに仕上がっています。脂質が0gなので、口に入れたときのべたつきがなく、さっぱりとした後味になるのもこのタイプらしいところです。
参考として、神戸物産の公式商品情報に掲載されている定番タイプ(緑キャベツ・固形量100gあたり)の数値は、エネルギー24kcal、たんぱく質1.1g、脂質0.2g、炭水化物5.5g、食塩相当量1.7gと案内されています。同じザワークラウトでも仕込み方や漬け原材料の違いによって数値には差が出るので、購入するタイプのラベル表示を実際に見て確認するのが確実です。

賞味期限・保存方法
業務スーパーで購入したザワークラウトの賞味期限は、2019年10月23日。購入日が2019年4月15日なので、約半年持ちました。賞味期限は仕入れ時期や個々のロットによって前後するため、あくまで購入当時のラベルに書かれていた期間として参考にしてください。購入するときは必ずそのときのラベル表示を確認しましょう。

ちなみに、開封後は要冷蔵とのこと。業務スーパー店内では常温で販売されていたのですが、開封後は低温で保存しましょう。パッケージの表示に従い、清潔な箸やスプーンで取り出すようにすると、風味が長持ちしやすくなります。
660gは開封後まるごと使い切るにはボリュームがあるので、家庭では次のような小分けの工夫をすると管理がラクになります。
- 使う分だけを清潔な小さい保存容器に移し、残りは瓶のまま漬け込み液に浸かった状態で保存する(液から出したままだと乾燥やにおい移りが早まりやすい)
- 取り出すたびに漬け込み液の量を確認し、キャベツが液から出てきたら小さめの容器に移し替える
- 冷蔵庫内でにおいが強く感じやすいので、フタ付きの容器やジッパー袋で密閉して他の食材へのにおい移りを防ぐ
凍らせて保存したいという声もありますが、乳酸発酵の漬物は冷凍するとキャベツの水分が抜けて食感がふにゃっとしやすく、パリッとした食感が損なわれがちです。冷凍向きの食品ではないため、冷蔵庫で小分けにして早めに使い切る方向で計画するのがおすすめです。
業務スーパーで購入したザワークラウトを開けてみた!
ザワークラウトの瓶ラベルには、開け方が記載されています。
開けにくい場合は、ふたを湯せんしてくださいとのこと。

やはり開けにくかったので、湯せんしてみました。が、開きませんでした…。

でも、まだくじけずトライ!缶オープナーがあるといいのですが、我が家にはないので、大きな蓋は輪ゴムを使って開けています。このように、何本かの輪ゴムをフタにかけると開けやすくなります。

でも結局、開きませんでした。開けにくい理由はおそらく、蓋のサイズ。蓋のサイズが約8.5cmもあるので、女性の手には大きすぎるのだと思います。


結局、夫の帰宅を待って、夫に開けてもらいました!開けにくい場合は無理をせず、オープナーの使用をおすすめします。
蓋を開けると、酸っぱい匂いが漂ってきました!瓶の口までたくさん詰まっています☆

動画でも、ご覧ください。
小鉢に入れてみると、鮮やかな紫色をしていることが分かりますね♪


発酵食品とのことでやや酸っぱさを感じるものの、サラダ感覚で食べられます。

レモンドレッシングくらいの酸っぱさです☆
見た目・香り・食感を分けて振り返ると、見た目は紫キャベツそのものの鮮やかな紫色で、漏け込み液も色が移って薄紫色になっています。香りは酢と発酵由来の酸っぱい匂いが強めに立ちますが、口に入れると酸味はりんごの甘みでやわらげられていて、香りの印象よりマイルドです。食感はしっとりとしながらもキャベツの繊維がしっかり感じられ、シャキッとした歯ごたえと発酵によるやわらかさが同時にある、独特の食べ心地でした。冷蔵庫で冷やした状態で食べると酸味がキリッと感じられ、常温に近い温度だと角が取れて食べやすくなる印象です。開けにくい蓋に手こずるのは多くの人が通る道なので、購入前から「オープナーか輪ゴムを用意しておく」とつまずきを避けやすくなります。
コスパ徹底検証:100gあたり・1食あたりの単価
業務スーパーの商品は大容量ゆえに「安い」と感じやすいのですが、実際に単価まで計算してから判断するのが失敗しない買い方です。今回の紫キャベツザワークラウトは660gで198円(税抜・購入時点)なので、計算式は198円÷660g×100=約30円/100gとなります。
これを1食あたりに換算すると、付け合わせやサンドイッチに使う量(40〜50g程度)で1食あたり12〜15円ほど。660g丸ごとなら、13〜16回分程度の付け合わせに使えるボリュームです。大家族で一気に食べきるというより、少量ずつ長く使うタイプの商品と考えると、コスパの実感がより正確になります。
ここで押さえておきたいのが、「大容量=必ずお得」ではないという視点です。冷蔵庫の中で660gの瓶がスペースを占有し続けることや、使い切れずに風味が落ちてしまうリスクも含めて考えると、単価の安さだけで判断するのは早計です。使い切れる自信がある人にとっては破格のコスパですが、少人数で漬物をあまり食べない家庭には、内容量が持ちすぎてしまう可能性がある点も正直にお伝えしておきます。
売り場での見つけ方・在庫の傾向
業務スーパーのザワークラウトは、店内の輸入食品コーナー、瓶詰めの調味料や世界の食品を集めた棚の付近に置かれていることが多い商品です。ただし取り扱いの有無や置き場所は店舗ごとに差があり、近隣の店舗で見かけなくなることも珍しくありません。今回のレポートでも、以前あった定番タイプ(緑キャベツ)が近隣店舗の売り場から姿を消していたため、代わりに紫キャベツタイプを購入した経緯があります。
輸入食品は入荷ロットや輸入元の事情によって、一時的に入荷が止まることがあります。神戸物産の公式発表として販売終了が明言されているわけではないため、「売っていない」がそのまま「終売」を意味するとは限りません。時期をおいて再入荷することもあるので、見当たらない場合は数週間後にもう一度売り場をチェックしてみる、他の店舗の在庫を見てみる、といった探し方が現実的です。まとめ買いするかどうかは、前述のコスパ計算と使い切れるペースを踏まえて判断するのがおすすめです。
| 向いている人 | 向いていない人 | |
|---|---|---|
| 使う頻度 | 付け合わせやサンドイッチを日常的に作る人 | 漬物・発酵食品をあまり食べない人 |
| 世帯人数 | 一人暮らし〜二人暮らしで少量ずつ長く使いたい人 | 使い切るペースが読めず冷蔵庫のスペースが限られる人 |
| 味の好み | 酸味は控えめで色味を楽しみたい人 | 本格的な強い酸味のザワークラウトを好む人 |
| 作業の手間 | そのまま添えるだけの簡単な副菜を増やしたい人 | 硬い瓶蓋を開ける作業が苦手・オープナーがない人 |
業務スーパーのザワークラウトを使ったアレンジレシピ
業務スーパーのザワークラウトを実際に料理に使ってみました!
瓶ラベルの上部には、次のように記載されています。
- 料理の彩りとして
- カレー・ソーセージなどの付け合わせに
- サラダ・パスタなどの具材に

紫キャベツの色が鮮やかなので、料理が映えそうですね♪
紫キャベツのザワークラウトを使ったレシピを紹介するので、参考にして作ってみてください。
業務スーパーのザワークラウトで作る『チキンサンド』
朝食やランチなどにおすすめのチキンサンドのレシピです。
チキンサンドの材料
- マフィン用のパン
- ザワークラウト
- チキンフィレ
- マヨネーズ(あると尚良し)

パンはこちらでも美味しいです。また、お得なマヨネーズを試してみるのもあり!





チキンサンドの作り方
1.パンにマヨネーズを塗ります。マヨネーズを塗ると、ザワークラウトの酸味が中和されますし、パンへの色写りも防げます。
2.あとはパンにザワークラウト、チキンフィレの順に挟んだら、出来上がり。


チキンフィレと一緒にザワークラウトをパンに挟むだけのシンプルアレンジですが、ザワークラウトの酸味が食欲をそそって、ペロリと食べちゃいました!

業務スーパーのザワークラウトはハンバーグの付け合わせにも!
業務スーパーのザワークラウトはそのまま食べることができるので、生野菜に添えても美味しいです。料理の付け合わせにすぐ使えるのも嬉しいですよね♪
ハンバーグを作ったので、横にザワークラウトを添えてみました。

色のコントラストがきれい!

ハンバーグだけをお皿に乗せるより、断然良いですね☆
ちなみに、業務スーパーにはハンバーグもこんな商品があります。


ホットドッグ・ソーセージの付け合わせ
瓶ラベルにも案内されている定番の使い方ですが、粗びきソーセージを焼いてパンに挟み、汁気を軽く絞ったザワークラウトをのせるだけで、家庭でも本格的なホットドッグ風の一品が作れます。目安として、ソーセージ1〜2本に対してザワークラウト大さじ2〜3杯程度を合わせると、酸味とジューシーさのバランスが取りやすくなります。粒マスタードを添えると、酸味同士がぶつからず味がまとまりやすい組み合わせです。
ザワークラウトのポテトサラダ風あえもの
じゃがいも2個をゆでて粗めにつぶし、水気を軽く絞ったザワークラウト大さじ3、マヨネーズ大さじ2、こしょう少々を加えて混ぜるだけの副菜です。じゃがいもの甘みとザワークラウトの酸味・紫色が混ざり合い、通常のポテトサラダとは違う見た目と味わいになります。混ぜてすぐは水っぽく感じることがあるので、ザワークラウトの水気をしっかり絞ってから加えるのがつまずきを避けるポイントです。冷蔵庫で30分ほど冷やすと、味がなじんでまとまりやすくなります。
温めて酸味をやわらげるスープ・煮込みの具材
ザワークラウトはそのまま食べる以外に、煮込み料理の具材としても使えます。ソーセージやベーコンと一緒に鍋で5分ほど煮込むと、加熱によって酸味が角の取れたまろやかな味わいに変化しやすくなります。酸味が強すぎると感じる場合は、生で食べるより加熱するアレンジのほうが食べやすく感じられることが多いです。コンソメスープや軽い煮込み料理に加える場合は、味付けが濃くなりすぎないよう、まず少量から加えて味を見ながら調整するとバランスを取りやすくなります。
業務スーパーのザワークラウトに関するよくある質問
Q1.紫キャベツ(レッドキャベツ)のザワークラウトと定番タイプは何が違う?
今回購入した紫キャベツタイプは赤キャベツとりんご・醸造酢・砂糖・食塩・香辛料で仕込まれており、酸味が控えめで色が鮮やかなのが特徴です。神戸物産の公式商品情報によると、定番タイプ(緑キャベツ)は内容量900g(固形量600g)で、キャベツを食塩で漬け込んだよりシンプルな作り方と案内されています。どちらもポーランドから輸入されている点は共通ですが、原材料と味の方向性が異なります。
Q2.業務スーパーでザワークラウトが売っていないときはどうすればいい?
輸入食品のため、店舗や時期によって入荷状況に差が出やすい商品です。神戸物産の公式な発表として販売終了が明言されているわけではないため、一時的な欠品である可能性があります。数週間後に売り場を再確認したり、近隣の別店舗を見てみたりするのが現実的な探し方です。
Q3.開封後はどのくらいの期間で食べきるのがおいしい?
パッケージに記載されている保存方法(開封後は要冷蔵)に従うのが第一です。660gと量が多いので、風味を落とさずおいしく食べ切るためにも、小分けにして早めに使い切るペースで計画するのがおすすめです。具体的な期間の目安は商品ごとに異なるため、購入した商品のラベル表示を確認してください。
Q4.酸味が強いと感じたときはどうすればいい?
そのまま食べて酸味が強く感じる場合は、マヨネーズであえる、スープや煮込み料理に加えて加熱するといったアレンジがおすすめです。加熱すると酸味の角が取れてまろやかになりやすく、酸味が苦手な人でも食べやすく感じられることが多いです。
Q5.業務スーパーの店内ではどこに置いてある?
輸入食品コーナーや瓶詰めの調味料が並ぶ棚の付近に置かれていることが多いです。ただし店舗のレイアウトによって場所は異なるため、見つからないときは輸入食品・世界の食品を扱っているコーナー全体を探してみるとよいでしょう。
業務スーパーのザワークラウトは思ったより使える
660gも入っていたら使い切れるかなーって思いますが、思ったより使えるので心配ご無用。
ラベルに書かれているように、パスタの具材に使うと見た目がきれいなパスタが仕上がりそうですね。酸味がアクセントになるので、どんな料理にも使えるのが嬉しい一品☆

冷蔵庫に常備しておけば、わざわざサラダや付け合わせを作る必要がないところがポイントです♪一人暮らしなら小分けにしてゆっくり、大家族ならホットドッグやポテトサラダ風あえものでまとめて使うなど、世帯人数に合わせて使い方を変えると660gという量とうまく付き合えます。業務スーパーの紫キャベツのザワークラウト、冷蔵庫の新しいメンツ入りにいかがでしょうか?


