
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのカレイは魚不足が気になる方にぴったり!
最近肉料理が続いていると感じることはありませんか?
今日は、魚料理にしよう!と思った時に便利なのが業務スーパーの冷凍魚です。業務スーパーでは、たらや鮭など様々な冷凍魚が販売されていますが、今回紹介するのはこちら!

冷凍カレイです。
カレイは切り身や骨なしタイプも販売されていますが、今回紹介するのは頭部分だけがカットされた黄金カレイと呼ばれるカレイです。現在の正式な商品名は「黄金カレイ切り身(筒切り)」となっています。

黄金カレイはコガネカレイと呼ばれることもあるカレイで主にロシアからアメリカに生息しています。そのため、日本で販売される場合はほとんど冷凍魚。
大きめなので、食べ応え抜群。夕食のメインとしてもおすすめです。
では早速、パッケージを開封してみましょう。

今回は7枚入っていました。
切り身のカレイと比べると、魚独特のにおいが少し気になりますね。

カレイの大きさは予想していたよりも大きいです!

手のひらの上に乗せてみると分かりやすいでしょうか?

大きさは様々ですが、1番小さいもので、127g。

1番大きいもので、171gありました。

冷凍なのでカチカチに凍っています。調理をする際は半解凍してから使いましょう!
記事の後半では、カレイを煮付けにしたものとあんかけにしたものを紹介しています。ぜひ、最後までご覧ください。
業務スーパーのカレイ基本情報
業務スーパーのカレイを調理する前に、価格や賞味期限など基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報はパッケージ裏面に記載されています。

内容量と値段・単価の考え方
業務スーパーのカレイ(黄金カレイ切り身)は、購入当時1kg入り・税抜598円でしたが、業務スーパーの公式オンラインショップおよび複数の実購入レポートによると、現在の内容量は500gに変更されています。価格は税込537円(税抜498円)という報告が多く見られます。まとめ買い用にケースで購入する場合の規格も500g単位になっているため、内容量が半分になっている点は購入時に必ず確認してください。
100gあたりの単価は「価格÷内容量×100」で計算できます。以前の1kg・598円の時期は、598÷1000×100で100gあたり59.8円でした。現在の500g・498円(税抜)で計算すると、498÷500×100で100gあたり約99.6円となり、内容量が半分になったことで単価は上昇している計算になります。今回の購入時のように7枚入りだとすると、1枚あたりのコストも当時より上がっている可能性が高いため、購入時は内容量と価格を必ずセットで確認する習慣をつけておくと、コスパを正しく比較できます。
スーパーなどではあまり黄金カレイが売られているのを見かけませんが、大きさからするとお得感はありますね。冷凍魚コーナーで探すときは、業務スーパーの水産物コーナーに、他の輸入冷凍魚(タラやサーモンなど)と並んで陳列されていることが多く、パッケージに大きく「カレイ」の文字と切り身の写真が印刷されているため見つけやすい商品です。似た見た目の「骨取りカレイ切り身(皮なし)」という別商品もあるため、骨や頭の有無をパッケージ裏面で確認してから選ぶと、用途に合った商品を選びやすくなります。

原産国
最初にお伝えしたように業務スーパーで売られている、カレイは黄金カレイです。
原産国はアメリカ、輸入者は業務スーパーを運営している神戸物産です。
また、下処理や包装は中国で行われているようです。原材料やアレルギー情報は商品の仕様変更により異なる場合があるため、購入時にはパッケージの表示を確認してください。黄金カレイは主にロシアからアメリカ沿岸にかけて生息する魚で、日本の近海ではあまり見られないため、国産のカレイと比べて味わいや脂の乗り方に違いを感じる場合もあります。

賞味期限・保存方法
今回購入したカレイの賞味期限は、2022年9月まででした。購入したのが2021年1月ですので、1年半以上の賞味期限があったことになります。
賞味期限は「おいしく食べられる期限の目安」を示すもので、消費者庁の食品表示基準では、傷みにくい食品に付けられる期限として消費期限とは区別されています。今回ご紹介した賞味期限は購入時点のものであり、現在購入する商品の賞味期限はロットによって異なります。購入時にパッケージの表示を必ず確認してください。
ストックしておくと、買い物に行く暇がなかった時などに重宝しそうですね。
保存は-18℃以下の冷凍庫で行いましょう。開封後は使う枚数だけ取り出し、残りはしっかり密閉して冷凍庫に戻すと、霜がつくのを防ぎながら風味を保ちやすくなります。袋の口をクリップで留めるか、ジッパー付きの保存袋に入れ替えると、開閉のたびに空気が入り込むのを防ぎやすくなり、冷凍焼けによる風味の劣化を抑えられます。

カレイの美味しい食べ方
ここからは、業務スーパーの冷凍カレイの美味しい食べ方を紹介します。
業務スーパーのカレイは、全解凍してしまうと、ドリップや旨味成分が抜けてしまいます。半解凍の状態で調理を行いましょう。
煮付けなどの場合は、表面の氷を流水で落として、凍ったまま調理をしても良いと思います。

半解凍で調理する理由と、臭み対策のコツ
カレイを全解凍せず半解凍で調理するのは、水分と一緒に旨味成分も流れ出てしまうのを防ぐためです。半解凍の状態であれば、身の中に旨味を保ったまま加熱でき、ふっくらとした食感に仕上がりやすくなります。特に煮付けのように長時間加熱する料理では、半解凍からじっくり火を通すことで、身崩れを防ぎながら味をしっかり含ませることができます。
輸入魚特有のにおいが気になる場合は、塩を振ってから出た水分をキッチンペーパーで拭き取り、酒に短時間漬け込む下処理をすると、臭みをやわらげやすくなります。今回のレシピでも、パッケージに記載された手順に加えてこの下処理を行うことで、においが気になりにくい仕上がりになりました。平日の夜、忙しくて下処理の時間が取れない場合は、朝のうちに半解凍の状態にしておき、帰宅後に手早く下処理から調理まで進められるようにしておくと、時短にもつながります。
下処理にかける時間の目安としては、塩を振ってから水分が出るまで5分ほど、酒に漬け込む時間もあわせて5分ほどを見ておくと、大きく調理時間を圧迫せずに臭み対策ができます。忙しい平日は塩を振って水分を拭き取るだけの簡易的な下処理にとどめ、時間のある休日はしっかり酒に漬け込む、というように状況に応じて手間を調整するのもおすすめです。
今回は定番の煮付けと、野菜あんかけの2種類を作ってみました。
どちらも、簡単に美味しくできますので、ぜひ作ってみてくださいね。
パッケージ裏面記載のカレイの煮つけを作ってみた!
まずはカレイの煮付けから。
今回はパッケージ裏面に記載されているレシピに沿って作りました。

業務スーパーで販売されている煮物のタレを使うと、さらに簡単に作ることができますよ!
材料
- カレイ 1枚
- 生姜薄切り2~3枚
- 【調味料】
- 水100ml
- 酒100ml
- しょうゆ 50ml
- みりん 50ml
- 砂糖 大さじ1・1/2

パッケージには、カレイ1枚で2人前とされていますが、我が家では半分こじゃ足りないので2枚使用しました。
(本当は3枚使いたかったのですが、カレイが大きいためフライパンに入りませんでした)
ちなみに2枚までなら、調味料はそのままでOKです。
作り方
カレイは半解凍し、表面に切り込みを入れる。
(レシピにはありませんが、臭み抜きの処理として塩を振って水分を拭き取ったあとに、酒に5分程度漬け込んでいます)
調味料を鍋に入れて沸騰させる。

沸騰した調味料にカレイを入れる。

再沸騰したら火を弱めて、落とし蓋をし、5~6分程度炊く。

蓋を取り、煮汁をかけながら4~5分煮て、煮汁が少しトロッとするまで煮詰めたら出来上がり!

照りもいい感じに出て美味しそうに仕上がりました!

煮崩れもほとんどありません。

では「いただきます!」

うんうん!美味しいです。身離れも良いですし、身がふわふわ!
外国産のカレイということで、臭みがあるかもと心配していたのですが、ほとんど気になりません。臭みが心配の方は下処理を少し丁寧にするのがおすすめです。
甘めのタレで、ご飯のおかずにも良さそうですね。
業務スーパーのカレイを使ったアレンジレシピ
業務スーパーのカレイの野菜あんかけを作ってみた!
次に紹介するのはカレイの野菜あんかけです。
魚と野菜を一緒に楽しめる、見た目にも華やかな一品です。揚げたてのカリッとした食感と、とろみのついた甘酢あんの組み合わせが、煮付けとは違った印象の一皿に仕上がります。
野菜はお好みのものを使って下さいね!
材料
- カレイ 一枚
- 玉ねぎ、ピーマン、しめじ、にんじんなど 適量
- 酢
- 醤油
- 砂糖
- 水
- すりおろししょうが 少々
- 鶏ガラスープ 少々
- 塩胡椒 少々
- 薄力粉 適量
- 片栗粉 適量

作り方
半解凍したカレイの水分を拭き取る。
全体的に塩胡椒を振り、小麦粉をまぶす。

カレイが半分程度入るくらいの油を熱し、カレイを揚げる。

良い色に揚がったら裏返して反対側も揚げる。

反対面もカリっと揚がったら、もう1度裏面を1分程度揚げ、取り出しておく。

調味料と水、野菜を小鍋に入れて加熱する。

野菜に火が通ったら水溶き片栗粉でトロミをつける。

揚げたカレイに餡をかければ出来上がり!

では、「いただきます!」

煮物も美味しいけど、揚げることでカリッとしたカレイが美味しい!ボリュームも出るのに夕飯やおつまみにぴったりですね。
今回は甘酢あんにしましたが、和風のお出汁あんにしても美味しいです。
めんつゆでもOK!野菜を入れずに、大根おろしの上から和風あんをかけるのもおすすめですよ!
大きさがバラバラな切り身を無理なく使い切るコツ
今回のように127gから171gまで大きさに差がある場合、同じ枚数でも1回の食事で使う量に差が出やすくなります。大きめの1枚は煮付けや唐揚げのようにメインになる料理に、小さめの1枚はあんかけや野菜と合わせるボリュームのある料理に使うなど、大きさに応じて調理法を割り振ると、無駄なく使い切りやすくなります。
一人暮らしの場合は、7枚を一度に使い切るのは難しいため、使う枚数だけ半解凍にして、残りは再び冷凍庫でしっかり密閉して保管するのがおすすめです。共働き世帯では、平日は煮付けのようにシンプルな調理で1〜2枚を使い、休日に野菜あんかけのような手間のかかる料理でまとめて消費すると、無理なく取り入れられます。大家族の場合は、7枚のうち数枚を煮付け、残りを唐揚げにするなど、1回の食事で複数の調理法を組み合わせると、飽きずに使い切りやすくなります。
保存する際は、1枚ずつラップで包んでからまとめてジッパー付きの保存袋に入れておくと、使う枚数だけを取り出しやすくなり、他の枚数を再度出し入れする手間を省けます。冷凍庫の中で他の食材に埋もれてしまわないよう、目立つ場所に立てて保管しておくと、使い忘れを防ぎやすくなります。
業務スーパーのカレイは濃厚でおすすめ!
業務スーパーのカレイはアメリカ産の黄金カレイを急速冷凍した冷凍魚です。大き目サイズで食べ応え抜群ですよ。冷凍庫にストックしておくと、魚不足を感じた時にすぐ調理することができます。煮ても揚げても美味しい冷凍カレイ。ぜひ一度手に取ってみて下さいね!内容量が1kgから500gに変更されている点だけ購入時に確認しておけば、これまでと同じように使い勝手の良い冷凍魚として活用できます。
どんな人に向いている?
カレイ(黄金カレイ切り身)は、下処理された大ぶりの冷凍魚を手軽に使いたい人や、煮付け・唐揚げなど和食を中心に作る家庭に向いています。輸入魚特有のにおいが気になる人は、下処理を丁寧に行うことで気にならなくなる場合が多いです。一方で、骨や皮の処理が済んでいない状態のため、下処理の手間を完全に省きたい人には、骨取り済みの別商品のほうが向いていることもあります。冷凍庫にストックしておけば、買い物に行く時間がないときでも魚料理をすぐに用意できるのが大きな魅力です。
世帯タイプ別に考えると、一人暮らしの場合は7枚をすぐに使い切るのは難しいため、1〜2枚ずつ計画的に消費するのがおすすめです。共働き世帯では、平日は煮付けのような比較的手間のかからない調理で1枚を使い、休日に野菜あんかけのような揚げ物を含む手間のかかる料理を作ると、無理なく取り入れられます。大家族の場合は、7枚を数回の食事に分けて使うことで、まとめ買いのコストパフォーマンスを活かしやすくなります。逆に、魚のにおいや下処理の手間を避けたい場合は、骨取り・皮なしタイプの商品を検討するのも一つの方法です。
よくある質問
カレイの内容量や価格は今も同じですか?
内容量は、購入当時の1kgから現在は500gに変更されています。価格も改定されており、店舗や時期によって異なります。この記事で紹介している価格は執筆時点で確認できた情報であり、購入前に店頭の価格表示を確認することをおすすめします。
賞味期限はどのくらいですか?
賞味期限は購入するタイミングによって異なります。今回ご紹介した商品では、購入日から1年半以上の期間が設定されていましたが、これは一つの目安であり、購入する商品ごとにパッケージに記載された賞味期限を必ず確認してください。
全解凍してから調理してもいいですか?
全解凍してしまうと、水分と一緒に旨味成分も抜けてしまいます。半解凍の状態で調理するか、煮付けの場合は表面の氷を流水で落として凍ったまま調理する方法がおすすめです。
輸入魚特有のにおいが気になる場合はどうすればいいですか?
塩を振ってから出た水分をキッチンペーパーで拭き取り、酒に短時間漬け込む下処理をすると、においがやわらぎやすくなります。下処理を丁寧に行うことで、多くの場合気にならなくなります。
大きさがバラバラなのはなぜですか?
天然の魚を使用しているため、1枚ごとに大きさが異なるのは自然なことです。大きめの切り身はメイン料理に、小さめの切り身はあんかけなどのアレンジ料理に使うなど、大きさに応じて使い分けるのがおすすめです。


