
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのデミグラスソースは大容量!
業務スーパーのデミグラスソースは、パウチ状になって売られており、その容量は1kg!かなりの大きさに躊躇する方もいらっしゃるかもしれません。
でも、このデミグラスソースは、かなり万人受けする味で、1kgあってもあっという間になくなりますので大きさで躊躇している方にもぜひ、手に取っていただきたい商品です。なお、パッケージの容量や形状は改定されることがあり、パウチタイプのほかにペットボトル入りのタイプが販売されている時期もあります。購入時は売り場で実際の商品を確認してください。

ところで、皆さんはデミグラスソースが何か説明できますか?
今まで使っていたものの、いざ、何かと言われるといまいち分からないと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
洋食でよく使われるソースで、フランスが発祥の地と言われています。フランス語では「demi-glace」と書き、その意味は「半分の氷」です。
これを料理用語に例えると「煮詰める」という意味になることから、デミグラスソースとは、肉や野菜を煮込んだ濃厚なソースのことを指します。
業務スーパーのデミグラスソースのパッケージにも「じっくりと炒めたあめ色玉ねぎと完熟トマトペースト・ブラウンルー・香辛料などを加えじっくりと煮込みました」と記載されています。
これを読むだけで、美味しさが伝わってきますね!

それでは早速、デミグラスソースを出してみましょう。

濃いブラウンで、思ったよりもさらっとしています。もっとドロッとしたものを想像していたので、少し驚きました。

さらっとしているため、料理などには使いやすそう!
お行儀悪いですが、一口味見を……うん!濃厚!癖もなく、かなり美味しいです。
このデミグラスソースを料理に使うと簡単に美味しく仕上げることができそうですね!

業務スーパーのデミグラスソースの主な商品情報
業務スーパーで購入したデミグラスソースを調理する前に、主な商品情報をチェックしていきたいと思います。価格や内容量、パッケージ形状は改定や店舗によって異なる場合があるため、購入時は必ずパッケージの表示もあわせて確認してください。
主な商品情報は、パッケージ裏面に記載されています。

内容量・値段
業務スーパーのデミグラスソースは、1kg入り297円(税抜)です。
100gあたり30円弱と、かなりの高コスパ!
デミグラスソースは少し高級なイメージがありますが、この値段なら惜しみなく使うことができそう☆この価格は購入当時のものです。原材料の輸入価格や物流コストの影響で価格が改定されることがあるため、現在の価格は購入時と異なる可能性があります。また、業務スーパーのデミグラスソースはパッケージが複数のタイプで展開される時期があり、内容量も1kgのパウチタイプのほか、1L入りのペットボトルタイプなどが販売されることがあります。購入前に必ず店頭で内容量と価格を確認するようにしてください。
パッケージには「約10人前」という記載もあります。

10人前という文字を見て、購入を少し躊躇してしまう方もいるかもしれませんが、デミグラスソースは冷凍することもできますし、ビーフシチューを作ると、1回で使い切れる量ですので、「10人前か~」と思って購入を諦めた方はぜひ、購入してみてください。
| 内容量 | 参考価格(税抜) | 100gあたりの目安 |
|---|---|---|
| 1kg | 297円 | 約30円 |
単価は価格÷内容量×100(297円÷1000g×100)で算出しています。1kgという大容量は一度に使い切るのは難しいですが、冷凍保存を活用すれば、少量ずつ何回にも分けて使うことができ、コスパの良さを長く活かせます。
原材料・製造元
業務スーパーで売られているデミグラスソースの原材料は、以下の通りです。
・醸造調味料
・牛肉だし
・トマトペースト
・ブラウンルウ
・砂糖
・牛脂
・鶏肉だし
・食肉風味調味料
・香辛料
・増粘剤(加工デンプン、キサンタン)
・調味料(アミノ酸等)
・着色料(カラメル、カロチン)
・甘味料(ステビア・ソルトビール)
・酸味料
・キシロース
・香辛料抽出物
※一部に小麦、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉を含む
沢山の材料が使われていますね。原材料表示のとおり、パッケージに記載された内容をご確認ください。
製造元は、業スーマニアにはおなじみの宮城製粉さんです。
ホワイトソースやミートソースも同じシリーズで出していらっしゃいますが、どちらも美味しくおすすめですよ。


宮城製粉商品についてはこちら

カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーのデミグラスソース100gあたりのカロリーと、その他の栄養成分数値は次のようになっています。
| エネルギー | 63kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 0.9g |
| 脂質 | 3.0g |
| 炭水化物 | 8.0g |
| 食塩相当量 | 1.2g |
脂質が3.0gと控えめなのは、牛脂の使用量が調整されていることの表れで、これがさらっとした口当たりと、思ったより重くない後味につながっています。炭水化物が8.0gとやや高めなのは、砂糖やブラウンルウによるコクと甘みのもとで、デミグラスソース特有の濃厚な風味を作り出しています。

賞味期限・保存方法
賞味期限は製造ロットによって異なるため、購入時に必ずパッケージに記載された日付を確認してください。今回購入した商品では、購入時点からたっぷりと期限がありました。一般的に、賞味期限とは「未開封の状態で正しく保存した場合の、品質が保たれ、おいしく食べられる期限の目安」を指すもので、消費者庁の食品表示に関する資料では、賞味期限は理化学試験・微生物試験・官能試験などを踏まえ、食品の特性に応じて設定されるとされています。パウチ食品は品質の劣化が比較的緩やかであることから、長期の賞味期限が設定されやすい傾向があります。

パウチ食品は賞味期限が長いのが嬉しいですね♪
業務スーパーのデミグラスソースを保存する場合、開封前は常温で、開封後は密封できる容器などに移し替えて、早めに食べきるようにしましょう。

また、少量をラップに包んだり、1回分をジップロックなどに入れたりして、冷凍保存も可能です。冷凍しておくと、ちょこっと使いたい時に便利ですよ。具体的には、1回に使う分量(100〜200g程度)を目安に小分けにしておくと、次に使うときに解凍する量を調整しやすくなります。

カレーの隠し味に入れるのもおすすめです!
どんな人に向いている?向いていない?
業務スーパーのデミグラスソースは、洋食メニューをまとめて作る機会が多い人にとって取り入れやすい商品です。反対に、少量だけ試したい人には、1kgという内容量がやや扱いにくい場合もあります。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ビーフシチューや煮込みハンバーグをよく作る | 少量だけ試したい |
| 冷凍保存を活用してコスパを重視したい | 冷凍庫のスペースに余裕がない |
| オムライスなどにさっとかけて使いたい | 使うペースが遅く使い切りに不安がある |
| カレーの隠し味など幅広い使い方をしたい | そのまま単品で食べる用途しか考えていない |
一人暮らしの場合、1kgは使い切るまでに時間がかかるため、100〜200g程度を目安に小分け冷凍しておくと、必要な分だけ使いやすくなります。共働きで平日の調理時間が短い家庭では、電子レンジで温めたオムライスにかけるだけの簡単な使い方が役立ちます。大家族の場合は、ビーフシチューなど一度に多く使う料理を作る機会が多いため、1kgの大容量がむしろ使い切りやすいメリットになります。
業務スーパーのデミグラスソースを使ったアレンジレシピ
業務スーパーで購入したデミグラスソースは、湯せんや電子レンジで温めて、お好みの料理にかける使い方もできます。

今回はパッケージ裏面に記載されていた、ビーフシチューを作りました。レシピ通りに作ると、ん?という味に仕上がりましたので、そのあたりも参考にしてくださいね。

寒い季節に嬉しい♪業務スーパーのデミグラスソースで作るビーフシチュー
ビーフシチューは、少し寒くなってくると食べたくなる料理です。濃厚なビーフシチューは家族みんな大好き!
業務スーパーの美味しいデミグラスソースを使えば、ビーフシチューも間違いなく美味しいはず!と期待しつつ、料理スタートです☆
ビーフシチューの材料(約5人前)
- 牛肉(シチュー用)…400g
- 玉ねぎ…200g(中1個)
- にんじん…120g (1本)
- じゃがいも…250g(小3個)
- バター…20g
- 水…1L
- 業務スーパーのデミグラスソース…500g

※お好みで赤ワイン香草などを加えると、より美味しく召し上がっていただけます。

この分量で作ると薄いので、本文を参考に、お好みの濃さに調節してください。
今回はお肉は牛の薄切り肉、マッシュルームを加え、100cc赤ワインを加えました。その分、水は900ccに減らしています。
この材料を用意した際、「水、多くない?」と思ったんです。思ったんですよ!だって、デミグラスソース自体もさらっとしているし、なんならこのまま薄めなくても美味しい感じだし。野菜からの水分も出ますし……。
持ち前の勘を頼りつつも、今回は初めてですし、とりあえず素直に記載のレシピ通り作ってみました。
ビーフシチューの作り方
1.じゃがいも、にんじんは乱切り、玉ねぎはくし切りにします。

2.大きめの鍋を中火で熱し、バターを入れて牛肉を炒めたら、お湯または水を入れ、蓋をして中火で10分煮ます。

3.じゃがいも、人参を加えて、さらに弱火で10~15分煮込みます。
4.玉ねぎとデミグラスソースを加えて時々混ぜながら、さらに10~15分煮れば完成です。
と、パッケージに記載のレシピは、こんな感じ。

ここで、私の手順を紹介します☆
私は、玉ねぎも人参もじゃがいもも一緒に入れて、軽く炒めてから水を加え煮込みました。

途中でマッシュルームを投入し、さらに煮込みます。

じゃがいもがやわらかくなったことを確認してから、デミグラスソースと赤ワインを投入して、しばらく煮込みます。
そして、完成!と言いたいのですが…
なんか、薄い気がします。

トマトスープみたいな色じゃない???分かりやすいように、スープだけ取り出してみました。やっぱり薄いですよね?

試しに飲んでみたところ……これは、ビーフシチューじゃない!
しいて言うなら、ビーフシチュースープ?
これが、お店で「ビーフシチューです」って出てきたら、「ちょっとシェフ!」と言いたくなるような薄さでした。

さらっとした薄めの味わいでした。
でもね、そりゃそうですよ。デミグラスソース500gに対して水分1L(赤ワイン+水)も入れましたもん。野菜からの水分も結構出るのに、1Lもの水分を加えたら薄くなりますよね。
しばらく悩んだのち、えーい!投入~!!!
ということで、残りの500gのデミグラスソースも鍋に入れ、さらに煮込んで水分飛ばしました。

はい、ビーフシチューの出来上がり!

少しバタバタしてしまいましたが、1kgのデミグラスソースを使って作ったビーフシチューは、とっても美味しいです☆
寒い時期になるとシチューを作る機会が増えますが、今後はルーじゃなくて、デミグラスソースを使って作ろうと思います。

次回からは水100cc、赤ワイン100cc、デミグラスソース500gくらいの割合で作ろうかな。


ビーフシチューはフランスパンに合わせるだけじゃなく、ご飯に合わせても美味しいですよね。我が家でもビーフシチューを作った次の日は、ご飯にかけて食べることが多いです。

出来上がったビーフシチューは、動画でも見ていただけます。
#業務スーパー の #デミグラスソース を使って時短のビーフシチューを作ってみました😊
パッケージ裏にあったレシピだと薄いビーフシチュー(ビーフスープ?)になったので、配合を変えたらちょーいい感じに😍
詳しくはブログで書きますね✨ pic.twitter.com/OJ5bniZPHL— みきじ@業務スーパー主婦 (@gyousu_love) November 7, 2019
このビーフシチューでつまずきやすいのは、パッケージ記載のレシピをそのまま作ると水分量が多すぎて、シチューというよりスープのような仕上がりになってしまう点です。デミグラスソース500gに対して、水と赤ワインを合わせて100〜200cc程度に抑えるのが、濃厚な仕上がりに近づけるコツです。途中で薄いと感じた場合は、慌てず弱火でじっくり煮詰めて水分を飛ばすことで、味を調整できます。
ランチにおすすめ!業務スーパーのデミグラスソースとオムライスで作るデミオム
主婦の皆さん、1人ランチって何を食べていますか?
ここでもう一品、業務スーパーのデミグラスソースを使った簡単ランチメニューレシピをご紹介します。シチューに全部使っちゃったから、次の日にもう一度買ってきたデミグラスソースをかけたオムライスです。

デミオムの材料
- 業務スーパーのデミグラスソース…100g
- 業務スーパーの冷凍オムライス…1個
- お好みのキノコ・ベーコン・バター…各適量


デミオムの作り方
1.業務スーパーのオムライスを500wの電子レンジに5分半かけます。
2.フライパンにバターを熱し、ベーコンとキノコを炒めます。

3.キノコとベーコンに火が通ったら、デミグラスソースを加えて少し加熱します。

4.レンチンしておいたオムライスの上にデミグラスソースをかければ、出来上がり!

このデミオム、簡単なのになんだかお洒落なランチメニューに感じませんか?業務スーパーのオムライスは美味しいのでよく買うのですが、オムライスそのままで食べるよりもデミグラスソースをかけたほうが断然美味しいです!



チキンライスとデミグラスソースって合うんですよね!
このデミオムでつまずきやすいのは、デミグラスソースを加熱しすぎると、水分が飛んで濃度が変わりすぎてしまう点です。フライパンで温める際は、沸騰させず、とろりとした状態を保つ程度に留めると、オムライスにかけたときの絡み具合がちょうど良くなります。キノコとベーコンの旨みがソースに移るため、炒める順番を先にしておくのがポイントです。
よくある質問
Q.業務スーパーのデミグラスソースはどこで売っていますか?
調味料・ソースのコーナーに置かれていることが多い商品です。パッケージの形状(パウチタイプ、ペットボトルタイプ等)は店舗や時期によって取り扱いが異なるため、見当たらない場合は店舗のスタッフに確認するとよいでしょう。
Q.ビーフシチューを作る際、パッケージのレシピ通りで美味しくできますか?
パッケージ記載のレシピをそのまま作ると、水分量が多くなり、シチューというよりスープに近い薄さになりやすい傾向があります。デミグラスソースの量に対して、水と赤ワインを控えめにするか、途中で煮詰めて水分を調整するのがおすすめです。
Q.1kgを使い切るのが大変そうですが、どう保存すればいいですか?
少量をラップに包んだり、1回分をジップロックなどに入れたりして冷凍保存が可能です。1回に使う分量(100〜200g程度)を目安に小分けにしておくと、必要な分だけ解凍して使えて便利です。
Q.そのまま食べても美味しいですか?
味見してみたところ、濃厚でクセもなく、そのままでも美味しい味わいでした。ただし、そのまま食べる用途というより、シチューやハンバーグ、オムライスなど、他の料理に使うことでより活躍する調味料です。
Q.デミグラスソース以外のシリーズもありますか?
同じ製造元からホワイトソースやミートソースも展開されています。いずれも1kg前後の大容量タイプで、コスパの良さが共通しています。
業務スーパーのデミグラスソースは濃厚でおすすめ!
業務スーパーのデミグラスソースは大容量サイズですが、さらっとしていて、とても使いやすいデミグラスソースです。
味もそれほど濃くなく、デミグラスソースとしては割合優しい風味ではないでしょうか。
ビーフシチューや煮込みハンバーグに使ったり、オムライスにかけたりするなど、色々な料理に合わせて楽しむことができますので、業務スーパーのデミグラスソースをぜひ一度お試しください。価格や内容量、パッケージ形状は改定や店舗によって異なる場合があるため、購入前には店頭の値札やパッケージの表示もあわせてご確認ください。

煮込みハンバーグやオムライスにはデミグラスソースだけじゃなく、ホワイトソースもおすすめですよ!



