
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのオリーブオイルは数種類ある!
皆さんは料理に使うオイルをどこで購入していますか?
料理をするときは必ず必要になるので、安売りになるサイクルも短めの商品ですが、業務スーパーでは常時格安で料理用オイルを入手することができます!
ここでは、オリーブオイルについて紹介していきます。

そもそもオリーブオイルとは
オリーブオイルはその名の通り、オリーブの実から抽出されるオイルを指します。
今回購入したオリーブオイルは、エキストラバージンオリーブオイルとの記載がありますが、本来の純粋なものはとても高価で、もちろん色や香り、味も違います。
酸度0.8%以下の一番搾りオリーブオイルのことをいいます。風味と香りに優れています。
そこを考慮すると、業務スーパーのものはブレンドだと思われます。業務スーパーで販売されているオリーブオイルには、次の3種類があります。
1.オリーブポマスオイル(1L)
2.エキストラバージンオリーブオイル(1L:黒っぽいボトル入り)
3.エキストラバージンオリーブオイル(1L)です。
今回は、3つ目のエキストラバージンオリーブオイルの1リットルを購入しました。



2つ目は、3つ目のオリーブオイルと商品名も内容量も同じですが、黒っぽいボトル入りでラベルにオリーブの絵が描かれているので、見分けはつくと思います。
今回購入したオリーブオイルは、内容量によって500ml、1L、2Lの3タイプに分けられています。
業務スーパーで購入したオリーブオイルは、どんな商品?
ここからは、今回購入した業務スーパーのオリーブオイル(1リットル)がどんな商品なのか、パッケージデザインや価格、原材料、カロリーなどを見ていきましょう。
インスタ映えするおしゃれなパッケージが特徴
業務スーパーで販売されているオリーブオイルはどれも、パッケージがおしゃれです!

スリムで大容量だから1リットルのオリーブオイルを選んだのですが、このデザインだと出しっぱなしにしてもキッチンがおしゃれに見えますよね☆

内容量別の価格
私が購入した際、業務スーパーのオリーブオイルは、内容量別に以下のような価格設定になっていました。(いずれも税抜き価格)
- 500ml…428円
- 1L…618円
- 2L…1320円
この価格は購入当時のものです。オリーブオイルは近年、原産地の不作や輸入コストの上昇などを背景に価格が変動しやすい商品になっています。現在の価格は購入時と異なる可能性が高いため、店頭で購入する際は必ずその場でパッケージや棚の値札を確認するようにしてください。
| 内容量 | 参考価格(税抜) | 100mlあたりの目安 |
|---|---|---|
| 500ml | 428円 | 約86円 |
| 1L | 618円 | 約62円 |
| 2L | 1320円 | 約66円 |
単価だけで見ると、購入時点では1Lサイズが最もコスパが良く、500mlサイズは少量の割に単価が高めという結果になります。ただし、これは購入当時の価格を前提にした計算式(価格÷内容量×100)によるものです。価格は改定や店舗によって異なるため、実際に購入を検討する際は、店頭でそれぞれのサイズの値札を見比べて、自分の使うペースに合ったサイズを選ぶのがおすすめです。使い切るまでの期間が長くなりすぎると、風味が落ちてしまう可能性もあるため、大容量だからといって必ずしもお得とは限りません。

想像以上の良コスパです!
原材料・原産国
業務スーパーのオリーブオイルの原材料は、食用オリーブ油のみ!とてもシンプルですね。原材料表示のとおり、パッケージに記載された内容をご確認ください。
そして、原産国はスペインです。

カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーのオリーブオイルのカロリーは、どれくらいなのでしょうか?オイルなので、高いことは容易に想像できます。
業務スーパーのエキストラバージンオイル100g当たりの栄養成分表示は、以下の通り。
|
エネルギー |
921kcal |
|---|---|
|
たんぱく質 |
0g |
|
脂質 |
100g |
|
炭水化物 |
0g |
|
食塩相当量 |
0g |
脂質のみで構成されているオイルのため、100gあたり921kcalという数値になっています。この脂質の高さが、揚げ物にしたときのカリッとした食感や、パンにつけたときのコクのある口当たりのもとになっています。実際に料理に使う量としては、1回あたり大さじ1(約15ml)程度が目安になることが多く、炒め物やドレッシングであれば、この栄養成分表示の数値をそのまま気にしすぎる必要はないでしょう。

賞味期限
賞味期限は製造ロットによって異なるため、購入時に必ずパッケージに記載された日付を確認してください。今回購入した商品では、購入時点から1年半以上の期間が設定されていました。一般的に、賞味期限とは「品質が保たれ、おいしく食べられる期限の目安」を指すもので、消費者庁の食品表示に関する資料では、賞味期限は理化学試験・微生物試験・官能試験などを踏まえ、食品の特性に応じて設定されるとされています。開封後は賞味期限に関わらず、風味が変化しやすくなるため、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。
業務スーパーのオリーブオイルを使う前にやっておくと良いこと&保存方法
オリーブオイルは10℃以下の低温になると、成分が沈殿して白くなります。業務スーパーの店内は冷凍食品がオープン陳列されていて寒いため、沈殿するのですね!


品質的には問題なく、このまま使用しても構わないのですがなんとなく…という人は室温でしばらく置いてみてください。室温に置いておくと、沈殿物が溶けて小さくなっていきます。


だいたい4~5時間で沈殿物はなくなりました!
一般的なオリーブオイルは紫外線を防ぐため、黒っぽい容器に入っていることが多いですが、業務スーパーのオリーブオイルをよく見ると、プラスチックボトル入りで遮光されてはいません。

オリーブオイルは紫外線を浴びると劣化するので、冷暗所で保存して早めに使い切るようにしましょう!具体的には、シンク下の戸棚やパントリーなど、直射日光の当たらない場所での保管が向いています。キッチンに出しっぱなしにする場合は、コンロの近くなど高温になりやすい場所は避け、できれば1〜2ヶ月程度で使い切れる量をキッチンに出し、残りは冷暗所にストックしておくと、風味を保ちやすくなります。
業務スーパーのオリーブオイルを開けて、味見してみよう!
それでは、実際にオリーブオイルを開けて、味見してみましょう!
蓋を開けると、注ぐときに一気にオリーブオイルが出ないような構造になっていました。

お皿に出してみます。比較のために、スーパー『ボスコ』のオリーブオイルと並べてみました。

向かって左がボスコ、右が業務スーパーのオリーブオイル。ボスコの商品は薄い黄色ですが、業務スーパーのものは緑がかった濃い黄色です。
香りはほんのり、味は当たり前ですがオリーブでした!業務スーパーのオリーブオイルはコスパがいいので香りや味がないのかなとも思っていたのですが、しいて言えば少し苦みがあります。

この苦みは、オリーブの実に含まれる成分によるもので、エキストラバージンオリーブオイルに共通して見られる特徴です。強すぎる苦みではなく、後味にわずかに感じる程度なので、素材の味を活かしたい料理であれば気にせず使いやすい範囲だと感じました。色の濃さについては、オリーブの品種や搾油のタイミングによって差が出やすく、緑がかった色合いは比較的若い時期に収穫されたオリーブが使われている場合に出やすい傾向があります。
どんな人に向いている?向いていない?
業務スーパーのオリーブオイルは、日常的にたっぷり使いたい人にとって取り入れやすい商品です。反対に、香りや味の強さを重視する人には、他のブランド品のほうが向いている場合もあります。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 揚げ物や炒め物にたっぷり使いたい | オリーブの香りを強く感じたい |
| 大容量でコスパを重視したい | 使うペースが遅く、使い切りに時間がかかる |
| 素材の味を活かした味付けが好き | 遮光ボトル入りの商品を探している |
| パンやパスタなど幅広い料理に使いたい | クセの強いオリーブオイルが好み |
一人暮らしの場合、揚げ物や炒め物を頻繁にしないなら500mlサイズから試すと、風味が落ちる前に使い切りやすくなります。共働きで平日は簡単な調理が多い家庭では、ドレッシングやパンにそのままかける使い方が中心になるため、香りが強すぎない今回のタイプは素材の味を邪魔しにくく扱いやすいでしょう。大家族や揚げ物を頻繁に作る家庭では、2Lサイズを検討する価値がありますが、保管スペースを取るため、冷暗所に置く場所を確保できるか事前に確認しておくと安心です。
業務スーパーのオリーブオイルの使い方おすすめ♪
ここで、業務スーパーで購入したオリーブオイルのおすすめの使い方を紹介します!ぜひ参考にして、色んな料理にオリーブオイルを上手に取り入れてくださいね☆
相性抜群!業務スーパーオリーブオイル×パスタ
オリーブオイルといえばイタリアンやスパニッシュメニューによく使われるという印象が強いのではないでしょうか。
我が家ではパスタをよく食べるので、オリーブオイルが大活躍してくれます!こちらは、なすびとトマトをオリーブオイルで炒めて、カットトマトと塩で味付けをしたトマトパスタ♪

シンプルで素材の味が活きるメニューです!
次は、松の実とバジル、オリーブオイルを使って作ったソースでパスタを和えたジェノベーゼパスタ☆

業務スーパーのオリーブオイルは無味無臭ではないものの、やはり他のオイルと比べると香りや味は少ないと思うので、トマト系やジェノベーゼといった味が濃いめのパスタに使用することをおすすめします!
トマトパスタを作る際につまずきやすいのは、なすを炒める段階で油の量が少なすぎて焦げつきやすくなる点です。なす1本に対してオリーブオイルは大さじ1〜2程度を目安にし、中火でじっくり炒めることで、なすの水分が抜けて旨みが凝縮されます。ジェノベーゼソースを作る場合は、バジルとオリーブオイルの比率がポイントで、バジル1束(約20g)に対してオリーブオイルは50ml程度が扱いやすい濃度です。
おいしい♪業務スーパーのオリーブオイル×うずらの卵×豚ミンチ
業務スーパーのオリーブオイルで、豚ミンチでコーティングしたうずらの卵を揚げてみました!

うずらの卵を豚ミンチで覆って、小麦粉・卵・パン粉をつけて揚げるだけの簡単レシピ。べちゃっとせずに揚げることができました!

業務スーパーに売っている肉団子を揚げても◎。オリーブオイルを大量消費したい時は、揚げ物がおすすめですよ!

揚げ物にオリーブオイルを使う際は、揚げ油の温度を170〜180℃程度に保つことがきれいに揚げるコツです。油の量が少ないと温度が下がりやすくなるため、鍋の底から2〜3cm程度の深さまでオリーブオイルを注ぐと、温度が安定しやすくなります。揚げ終わった油は、揚げ物専用の保存容器に移すか、新聞紙などに吸わせて処理するとよいでしょう。
小麦の風味が引き立つ!業務スーパーのオリーブオイル×パン
業務スーパーのオリーブオイルをシンプルに味わうなら、パンにつけてみましょう。塩を少し入れたオリーブオイルに焼いたパンをつけて、食べました。小麦の風味が引き立ち、とても美味しいです!


人気の業務スーパー商品のひとつ『天然酵母食パン』につけてもいいですね!

パンにオリーブオイルをつけた動画は、こちら。
ちなみに、パン作りをする際にも、生地にオリーブオイルを使用しています☆

手でこねるパンはこちら

ホームベーカリーはこちら

ドレッシング代わりに☆オリーブオイルで食べるサーモンサラダ
オリーブオイルは、ドレッシングの代わりとして使うこともできます。業務スーパーのオリーブオイルとレモン果汁をあわせれば、即席ドレッシングの出来上がり!

サーモンを使ったサラダにも、オリーブオイルはよく合いますので、ぜひ試してみてくださいね♪

即席ドレッシングの割合の目安は、オリーブオイル2、レモン果汁1、塩少々です。分離しやすいので、食べる直前にサラダにかけてから軽く和えると、味が均一になじみます。作り置きする場合は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、2〜3日以内に使い切るのがおすすめです。
スペインの味!オリーブオイルが香り立つパエリア
業務スーパーでお手頃価格のムール貝が手に入ったら、自宅でパエリアを楽しんでみませんか。パエリアの具材を炒める時にも、オリーブオイルが活躍します。

あっさりしていて香りもそれほど強くないオリーブオイルを使うことで、素材そのものの味を邪魔せずに美味しいパエリアが作れます☆


パエリアに使うムール貝については、こちらをチェック!

お手軽で美味しい☆オリーブオイルを使ったスモークチキンのトマト煮
使い勝手がよく注目度大の業務スーパーのスモークチキンを使ったトマト煮を作る際にも、サラダ油ではなく、オリーブオイルで材料を炒めてみましょう。

さらりとして使い心地で、スモークチキンとの相性も◎。材料を炒める時にも使って、さらに仕上げにもオリーブオイルを使うことで、より美味しくなりますよ!


業務スーパーのスモークチキンを使った他のレシピはこちら

おつまみにも最適♪オリーブオイルを使ったジャーマンポテト
最後に紹介するのは、ジャーマンポテト。こちらもオリーブオイルで具材を炒めましょう。あっさりテイストのオリーブオイルですが、そこにパターを加えて炒めると、いい感じにコクがアップします!

ごはんのおかずにはもちろん、おつまみにも最適です。ビールがすすむ一品ですよ。

ピリ辛のチョリソーは、大人の方におすすめの業スー商品です☆

大容量を無理なく使い切るための買い方のコツ
2Lサイズは単価が下がりやすい一方で、使うペースが遅いと使い切るまでに時間がかかり、風味が落ちてしまう可能性があります。目安として、揚げ物や炒め物で頻繁に使う家庭であれば1〜2ヶ月程度、パンやサラダに少量ずつ使う程度であれば2〜3ヶ月程度で使い切れるサイズを選ぶと、風味が保たれた状態で最後まで楽しめます。
一人暮らしや少量ずつ使いたい場合は、500mlサイズから試してみて、使うペースが分かったところで1Lや2Lサイズへ切り替えるのも一つの方法です。また、キッチンに出しておく分と、冷暗所にストックしておく分を分けておくと、光や熱にさらされる時間を減らしながら、大容量のメリットも活かしやすくなります。
よくある質問
Q.業務スーパーのオリーブオイルは何種類ありますか?
オリーブポマスオイル、エキストラバージンオリーブオイル(黒っぽいボトル入り)、エキストラバージンオリーブオイル(今回購入した透明ボトル入り)の3種類があります。同じ商品名でもボトルのデザインで見分けることができます。
Q.オイルが白く固まってしまったのですが、使えますか?
10℃以下の低温になると成分が沈殿して白くなることがありますが、品質的には問題ないとされています。気になる場合は、室温にしばらく置いておくと沈殿物が溶けて小さくなっていきます。今回試したところ、4〜5時間ほどで沈殿物が目立たなくなりました。
Q.どのサイズを選べばいいですか?
使うペースによって選ぶのがおすすめです。揚げ物や炒め物で頻繁に使う家庭は2L、パンやサラダに少量ずつ使う程度なら500mlや1Lが使い切りやすいサイズです。単価だけで大容量を選ぶと、使い切る前に風味が落ちてしまう場合もあるため、自分の使用ペースを基準に選んでみてください。
Q.保存する際の注意点はありますか?
業務スーパーのオリーブオイルは遮光ボトルではないため、紫外線による劣化を避けるために、冷暗所での保存がおすすめです。シンク下の戸棚やパントリーなど、直射日光の当たらない場所に置き、開封後はなるべく早めに使い切るようにしましょう。
Q.味や香りはどんな感じですか?
他のブランドのオリーブオイルと比べると、香りや味わいは控えめな印象です。しいて言えば少し苦みが感じられますが、強すぎるものではなく、トマト系のパスタやジェノベーゼなど、味が濃いめの料理に使うと素材の味を邪魔せず美味しく仕上がります。
業務スーパーのオリーブオイルは気軽にたっぷり使える!
業務スーパーのオリーブオイルはコスパが良いので、油を大量に使う揚げ物でも気軽に使えますね。
いつも使っているサラダ油をオリーブオイルに変えてみるものいいかもしれません。これまでサラダ油派だったひとも、一度オリーブオイルを使えばその風味に惹かれること間違いなしです!
業務スーパーのオリーブオイルの風味と味の良さをご自分で是非確かめてみてください☆価格は改定や店舗によって異なるため、購入前には店頭の値札やパッケージの表示もあわせてご確認ください。


