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業務スーパーのライスヌードルは、茹で時間3分ですぐ使えて便利!
結論からいうと、業務スーパーのライスヌードルは「400gの大容量を、1食あたり30円台で使えるもちもち麺」を探している人に向いた商品です。茹で時間は3分と短く、フォー風のスープ麺からクリームパスタ風、冷やし中華風まで、ひとつの袋でいろいろな食べ方が試せます。一方で、乾麺なので折りたたまれた麺は固くて割れやすく、茹でたあとの風味には好みが分かれそうな点もあります。この記事では、実際に買って茹でて食べた記録をもとに、価格と単価の計算、茹で方のコツ、アレンジ、保存の仕方、向き不向きまで順番にまとめました。
ライスヌードルは米粉を原料として作る麺類のことで、中国や台湾ではビーフン、ベトナムではフォーなどと呼ばれています。日本では、即席の焼きビーフンやインスタントのフォーなども売られていますよね。ライスヌードルはお米を原料としているので、小麦粉の麺とは違うもちっとした食感が楽しめます。
そんなライスヌードルが業務スーパーでも販売されていることはご存知でしょうか。業務スーパーのライスヌードルは、たった3分茹でるだけで調理に使える便利な商品です。たっぷり使えるのにお値段も安い、お買い得品なんです♪
今回は、そんな業務スーパーのライスヌードルをご紹介します。
業務スーパーの「ライスヌードル」基本情報
業務スーパーで販売されているライスヌードルには、ベトナム産の「ライスヌードル」のほか、タイ産の「タイビーフン」などがあります。ただし、業務スーパーの商品は店舗や時期によって取り扱いが変わるため、お近くの店舗に必ずあるとは限りません。
今回は、ベトナム産のライスヌードルを購入しました。

| 商品名 | ライスヌードル |
|---|---|
| 内容量 | 400g |
| 原産国 | ベトナム |
| 原材料 | 米粉、タピオカでん粉、食塩(購入品の表示のとおり) |
| 茹で時間 | 沸騰したお湯で3分(パッケージの記載) |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて常温(業務スーパー公式の商品情報の表記) |
| 購入時の価格 | 税抜185円(価格は改定や店舗によって異なります) |
| 売り場 | 店舗によって異なります。乾麺や乾物の売り場を探してみてください |
内容量・価格
業務スーパーのライスヌードルは400gの内容量で、購入時の価格は税抜185円でした。税込に直すと約200円(185円×1.08=約199.8円)で、400gの麺がワンコインを下回る金額で手に入る計算です。価格は改定や店舗によって異なりますので、お買い物の際は売り場の表示を確認してください。
ちなみに、業務スーパーで売られているタイ産の「タイビーフン」は、購入時の確認では400gの内容量で178円でした。業務スーパーのライスヌードルはどちらも200円ほどのお値段で購入できるというから驚きですね♪ こちらも、現在の価格は店舗によって異なります。
なお、業務スーパーの公式オンラインショップでは、このライスヌードルが400g×30袋のケース販売で税込8,845円と表示されています(確認時点の表記で、送料などの条件はログイン後に変わります)。1袋あたりに直すと約295円(8,845円÷30袋)です。店頭でバラで買う価格とは別の価格体系なので、少量ずつ試したい場合は店頭が向いています。
100gあたり・1食あたりの単価を計算してみた
価格の安さを数字で確認しておきましょう。購入時の税抜185円で計算すると、次のようになります。1食分は、この記事のレシピで使った70gを基準にしました。
| 項目 | 計算式 | 結果(税抜) |
|---|---|---|
| 100gあたり | 185円÷400g×100 | 約46円 |
| 1食(70g)あたり | 185円÷400g×70 | 約32円 |
| 1袋の食数 | 400g÷70g | 約5.7食(5〜6食) |
税込で計算しても、1食あたりは約35円(約200円÷400g×70)です。具材やスープを足しても、麺の部分は1食40円に届かない水準に収まります。売価が変わったときは、この式の185円の部分を現在の価格に置き換えれば、そのまま単価が出せます。
ここで大切なのは、大容量だからといって必ずお得になるわけではない点です。400gを5〜6食で使い切れなければ、安く買っても棚の奥に残ってしまいます。後半の「使い切りプラン」で、世帯人数別の目安もまとめているので、買う前の参考にしてください。
原材料・原産国
原材料は米粉とタピオカでん粉、食塩です。原材料は表示のとおりで、とてもシンプルな3つです。商品によって表示が異なる場合があるので、購入の際はパッケージの原材料表示を必ず確認してください。
原産国はベトナム、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。

原材料のうち、米粉は麺のベースになり、クセのない素直な味のもとになります。タピオカでん粉は、一般に弾力や粘りを出しやすい素材として麺や菓子づくりに使われるもので、このライスヌードルのもちもちした食感を支える役割をしていると考えられます。味に主張が少ない分、スープやソースの味がそのまま麺に乗りやすいのが特徴です。後で紹介する実食でも、フォー風のスープでも濃厚なクリームソースでも、味をじゃませずに受け止めてくれました。
カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのカロリーは358kcalなので、パスタの乾麺と同じくらいです。その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 358kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 5.1g |
| 脂質 | 0.8g |
| 炭水化物 | 79.4g |
| 食塩相当量 | 0.3g |

上の数値は、今回購入したパッケージの表示を転記したものです。1食70g(乾燥時)に換算すると、エネルギーは約251kcal(358kcal×0.7)が目安です。なお、業務スーパー公式サイトの商品情報では、確認時点で100gあたりエネルギー353kcal、たんぱく質4.8g、脂質0.8g、炭水化物82.2g、食塩相当量0.6gと表示されていました。製造時期などによって表示の数値が異なることがありますので、お手元の商品は必ずパッケージの栄養成分表示をご覧ください。
ライスヌードルは脂質が少なく、麺そのものはあっさりしています。その分、ベーコンやチーズ、ツナなどコクのある具材を合わせると食べ応えが出ます。次の「基本レシピ」以降の実食でも、そのバランスの取り方がよく分かります。
賞味期限と保存の仕方
賞味期限は、パッケージに印字されています。今回購入した商品には「2022年12月」と印字されていて、購入日は2021年3月でした。購入時点から約1年9か月先の日付です。これは当時購入した個体の表示で、商品や購入時期によって異なります。

賞味期限とは、食品表示基準(消費者庁)で、定められた方法で保存した場合に、品質が十分に保たれると認められる期限として表示される日付のことです。期限の考え方や数値は商品ごとに設定されています。必ずお手元の商品のパッケージで、賞味期限と保存方法の表示をご確認ください。
保存方法は、業務スーパー公式の商品情報に「直射日光、高温多湿を避けて常温」と表記されています。常温で保存できる乾麺なので、冷凍庫や冷蔵庫の場所をとらないのは大きな利点です。大容量の400gを使い切りやすくするために、次のような工夫をしておくと便利です。
- 使う分量をあらかじめ70gずつジッパー付き袋に小分けしておくと、計量の手間が省けます
- 賞味期限が見えなくなるので、元のパッケージの賞味期限部分はスマホで撮影しておきます
- 開封後の扱いはパッケージの表示に従い、湿気がこもらない場所にまとめておきます
業務スーパーのライスヌードルの基本レシピ
パッケージを開けてみると、四角く折りたたまれたライスヌードルが出てきました。横から見ると大きく2つに分かれています。端っこから使う分だけ手で剥がそうとすると、ライスヌードルが固くて少し割れてしまいました。


パッケージには「沸騰したお湯にライスヌードルを入れて3分茹でて水気を切り、加熱調理する」と書いてあります。そこで、パッケージに記載されている通りにライスヌードルを茹でてみました。



茹で方の手順と、つまずきやすいポイント
茹で方はとてもシンプルです。調理の基本はパッケージの記載に従い、次の流れで進めます。
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、しっかり沸騰させます
- 使う分(1食約70g)を、キッチンスケールで量ってから入れます
- パッケージの記載どおり、約3分茹でます
- ザルに上げて水気をしっかり切ります。冷たい料理に使うときは、流水で冷やします
つまずきやすいのは、使う分を取り分けるときです。実際に、端から手で剥がそうとすると固くて少し割れてしまいました。割れた麺は短くなりますが、スープや炒め物に使う分には問題なく、使い方を選べば気になりません。長さをそろえたいときは、先に使う分の塊ごと取り出してから、鍋に入れるのが無難です。
茹で上がりを待つ3分は短い時間ですが、その間に具材の準備やソースづくりを進めておくと、全体を短い時間で仕上げやすくなります。茹で時間は銘柄や麺の太さによって異なるので、パッケージの記載を優先してください。
そのまま食べてみた感想は?
茹で上がったライスヌードルが、こちらです。半透明だったライスヌードルの透明感が増しました。お箸でつまんでみると、プルプルしています。

食べてみると、もっちりして歯ごたえがあり、とても美味しいです♪

少しだけ酸っぱいような味がしますが、気になる程度ではありません。
茹でたライスヌードルを鶏がらスープで温めてツナを乗せて、フォー風に仕立ててみました。



スープに漬けると、ツルツルとしたのど越しの良いうどんのように食べられました♪ライスヌードルの風味が気になる人は、濃いめの味付けのソースに絡めると美味しく食べられるかもしれません。
この実食から分かる判断材料を整理しておきます。食感は「もっちり」「歯ごたえ」「プルプル」と、弾力が前面に出るタイプです。味は、少しだけ酸っぱいような風味を感じたものの、気になる程度ではありませんでした。スープに入れると、のど越しのよい麺として食べられます。評価が分かれるとしたら、この風味の部分でしょう。気になる人は、鶏がらスープのような旨みのあるスープや、味噌やチーズを使った濃いめのソースと合わせるのが取り入れやすい方法です。
業務スーパーのライスヌードルを使ったアレンジレシピ
業務スーパーのライスヌードルは、焼きビーフンやフォーだけでなく様々な料理にも使えるんですよ!
ここからは、業務スーパーのライスヌードルを使ったアレンジレシピ、ライスヌードルの味噌クリームソースパスタとライスヌードルの冷やし中華の2品をご紹介します。
業務スーパーのライスヌードルの使い道に困ったら、是非こちらのアレンジレシピをお試しくださいね♪
ライスヌードルの味噌クリームソースパスタ

はじめにご紹介するのは、茹でたライスヌードルを味噌を入れた豆乳のソースに絡めたクリームパスタ風のレシピです。
材料
- ライスヌードル…70g
- キャベツ…2枚
- ハーフベーコン…2枚
- 冷凍コーン…大さじ2
- 水…200ml
- 豆乳…200ml
- オリーブオイル…適量
- にんにくチューブ…小さじ1
- 味噌…小さじ1
- ピザ用チーズ…大さじ1
作り方
①キャベツは手で小さくちぎり、ハーフベーコンは1㎝幅に切っておきます。

②ライスヌードルを熱湯に入れて3分ほど茹でてザルに上げ、水気を切っておきます。
③鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったらキャベツとベーコンを入れて軽く炒めます。

④水と豆乳、コーンを入れて、沸騰しないように弱火でキャベツがやわらかくなるまで加熱します。

⑤茹でたライスヌードルを④に入れ、味噌とチーズを入れて溶かして完成です♪

仕上げに黒こしょうを振りました。

食べてみると、ライスヌードルにクリームソースが良く絡んで、とても美味しいです♪

ライスヌードルは味にクセがないので、濃厚なクリームソースとも相性が良いようです。仕上げに卵黄を乗せてカルボナーラ風に仕上げるのもおすすめですよ♪
このレシピで押さえたいのは、手順④の火加減です。豆乳は強火で煮立たせないほうが、なめらかなソースに仕上がりやすい食材とされています。レシピ通り、沸騰させないように弱火でじっくり温めてください。1人前の麺70gを基準にした分量なので、2人分作る場合は、麺と豆乳、水を2倍にし、味噌は味を見ながら少しずつ加えると調整しやすくなります。
ライスヌードルの冷やし中華

お次にご紹介するのは、ライスヌードルに甘酸っぱいたれをかけて野菜を盛り付けた冷やし中華風のレシピです。
材料
- ライスヌードル…70g
- レタス…1枚
- きゅうり…1/2本
- ミニトマト…1個
- ハム…2枚
- ツナ缶…1/2缶
- マヨネーズ…大さじ1/2
- ★調味料
水…大さじ1
醤油・酢・みりん…各大さじ1/2
レモン汁・はちみつ…各小さじ1
作り方
①★の調味料を耐熱容器に入れて600wの電子レンジで1分加熱し、冷ましておきます。

②ライスヌードルは熱湯でゆでてザルに上げて、流水をかけて冷やしておきます。
③レタスは小さめにちぎり、きゅうりは輪切り、ハムは細切りにして、ミニトマトは4等分に切ります。

④ツナの油を切って、マヨネーズ大さじ1/2を混ぜておきます。

⑤お皿に水気を切ったライスヌードルを盛り付けて、★の調味料をかけ、野菜とツナを乗せて完成です♪


お好みで、天かすやかつお節、きざみ海苔などをトッピングしてください。ライスヌードルを茹でている間に具材の準備をしておけば、時短調理になりますよ。

食べてみると、ライスヌードルに甘酢タレがよく染みて、とても美味しいです♪さっぱりした味なので、夏の暑い日にもツルツル食べられますよ!

冷やし中華風で気をつけたいのは、茹でたあとに流水でしっかり冷やし、水気を切ってから盛り付けることです。水気が残ると、せっかくの甘酢だれが薄まってしまいます。たれは先に作って冷ましておくと、茹で上がりとほぼ同時に盛り付けられます。麺70gの1人前なので、お昼にさっと作る一品にも向いています。
公式の用途例をヒントにした、ほかの使い方
業務スーパーの公式商品情報には、このライスヌードルの用途として、フォーのほか、炒め物、汁物、鍋の具材などが挙げられています。ここでは、上で作った2品以外に、まだ実際には作っていない組み立て案をいくつか紹介します。作例ではなく、あくまで考え方の例です。
- 炒め物:茹でて水気を切った麺70gを、野菜や肉と一緒に炒める焼きビーフン風。味付けは、醤油やオイスターソースなど濃いめの調味料が合わせやすそうです
- 汁物:茹でた麺を、鶏がらスープや和風だしの汁に入れる。今回のフォー風と同じ考え方で、具材を変えるだけでバリエーションが広がります
- 鍋の具材:鍋の最後にあらかじめ茹でた麺を加える。麺を茹でてから入れるほうが、汁が濁りにくく扱いやすいと考えられます
- サラダ:茹でて冷やした麺を、冷やし中華風の甘酢だれや、ごまだれなどと和える
向いている人と、向かない人
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| もちもちした弾力のある麺が好きな人 | つるっとした細麺のような食感を求める人 |
| 1食30円台の麺を常備したい人 | 1袋400gを使い切る見通しが立たない人 |
| スープや濃いめのソースで、味を決める料理が好きな人 | 麺そのものの風味だけを楽しみたい人 |
| 冷凍庫や冷蔵庫を使わず、常温でストックしたい人 | 茹でる手間を避けたい人 |
世帯別・400gの使い切りプラン
400gは約5〜6食分です。世帯人数によって、使い切るまでの目安が変わります。
- 一人暮らし:1食70gずつ、週2回で約3週間が目安です。70gずつ小分けにしておくと、気軽に使えます
- 2人暮らし:2食分(140g)を1回で使い、週1〜2回のペースなら約3週間で使い切れます
- 3〜4人家族:1回で200〜280gを使い、2回で1袋を使い切るイメージです。冷やし中華風と汁物など、違う料理に分けると飽きずに食べられます
どの場合も、常温保存できるので冷凍庫の空きを気にしなくて済みます。ただし、使い切るまでの目安はあくまで食べる側のペースの話で、保存可能な期間とは別のものです。賞味期限はパッケージの表示を確認してください。
買う前チェックリスト
- もちもち食感の麺が好みか
- 1袋400gを、約5〜6食で使い切れそうか
- 常温で置ける保管場所があるか
- 売り場の表示と、パッケージの賞味期限・原材料表示を確認したか
- スープや濃いめのソースなど、合わせる料理のイメージがあるか
よくある質問(FAQ)
Q1.ライスヌードルの茹で時間は?
パッケージには、沸騰したお湯で3分茹でて水気を切ると記載されています。商品や麺の太さによって異なるので、お手元の商品のパッケージの記載に従ってください。
Q2.1袋で何食分になりますか?
この記事では1食70gを基準にしているので、400gで約5〜6食分です。食べる量が多い人は、1食100gなら4食分になります。
Q3.価格は店舗によって違いますか?
業務スーパーの価格は、改定や店舗によって異なります。この記事の185円(税抜)は購入時の価格です。現在の価格は売り場の表示で確認してください。
Q4.パスタの代わりに使えますか?
今回は、味噌クリームソースのパスタ風で試してみて、クリームソースがよく絡んで美味しく食べられました。ライスヌードルは味にクセがないので、濃厚なソースとも合わせやすいようです。ただし、風味が気になる人は、濃いめの味付けにするのがおすすめです。
業務スーパーのライスヌードルは歯ごたえのあるもちもち食感がクセになる♪
業務スーパーのライスヌードルは3分茹でれば食べられるので、忙しい日もさっと作れてとても便利なんです♪噛み応えのあるもちもちした食感の麺が美味しく、米粉でできているので食べ応えがあっておすすめです!
定番のフォーやビーフンだけでなく、パスタの代わりに使ったり、冷やし中華風にアレンジしたりするのもおすすめです。
400gで1食あたり30円台という単価と、常温で置いておける手軽さを考えると、まず1袋試してみる価値は十分にあります。売り場で見つけたら、パッケージの表示を確認して、気軽に手に取ってみてください。


