
見たいところから選んで読んでみてくださいね!
業務スーパーの春巻きは従来よりもお肉の割合がアップ!
業務スーパーの冷凍コーナーには複数の春巻きが並んでいますが、今回ピックアップするのは定番人気の「お肉たっぷり春巻き」です。このシリーズには、1本あたり50gのジャンボサイズ(大容量タイプ)も存在しますが、日常使いしやすい1本30gの通常サイズ(20本入り)を購入・検証しました。

この商品の最大のアピールポイントは、パッケージ前面にも堂々と印字されている「お肉たっぷり」というネーミングと品質改修です!
パッケージ裏面には「当社比、従来春巻きに比べ食肉の占める割合が多くなっています」との記載があります。具体的な増量パーセンテージの数字までは書かれていませんが、お肉の割合が増えているのは素直に嬉しいポイントですね☆

実際の具材の詰まり具合や「本当にお肉感がアップしているのか?」については、調理後の実食パートで詳しくレポートします!
業務スーパーの春巻きの主な商品情報をチェック
実際にフライパンで揚げる前に、お肉たっぷり春巻きの内容量、価格、原材料、原産国、保存方法などの基本情報を詳しく見ていきましょう。主要な情報はパッケージ裏面にまとめられています。

内容量・値段・1本あたりの単価
今回購入した業務スーパーのお肉たっぷり春巻きは、1袋20本入り(総重量600g)で、価格は税別348円(税込375円)です。※店舗や時期、セール状況によって価格は変動する場合があります。
単価計算をしてみると、1本(30g)あたり約17.4円(税込約18.7円)という驚異の低価格を実現しています。100gあたりの単価に換算すると約58円(税込約62.5円)となります。
一般的な大手メーカーの冷凍春巻きは、6~8本入りで200円~300円前後(1本あたり30円~40円程度)が相場です。業務スーパーの春巻きは半額近い水準であり、まとめ買いやお弁当のスキマ埋め、育ち盛りのお子様がいるご家庭の夕食のおかずとして圧倒的なコスパを誇ります。

原材料・原産国
業務スーパーのお肉たっぷり春巻きに使われている原材料の全成分は以下の通りです。
・野菜(キャベツ、ねぎ、にんにく、しょうが)
・春雨
・豚脂
・ぶどう糖
・しょうゆ
・食塩
・チキン粉末
・オイスターソース
・砂糖
・皮(小麦粉、食用油脂、水あめ、食塩)
・調味料(アミノ酸)
・増粘剤(加工デンプン)
・ベーキングパウダー
・乳化剤
・いため油(大豆油)
中華料理店の春巻きや一般的な冷凍春巻きは豚肉がメインに使われることが多いですが、本商品は「鶏肉」がベースになっています。コク出しとして豚脂が配合されていますが、メインが鶏肉であるため、しつこさがなくあっさりと優しい口当たりに仕上がっているのが大きな特徴です。
原産国は中国となっており、神戸物産が自社輸入・品質管理を行っている商品です。

カロリー・その他の栄養成分の目安
業務スーパーの春巻きのパッケージ裏面には、カロリーや脂質などの栄養成分表示が記載されていません(※購入時点での仕様)。
参考までに、一般的な調理済みの冷凍春巻き(1本30g程度)の栄養成分の目安値は以下の通りです。
| 項目 | 1本あたり(30g・調理前目安) | 1本あたり(揚げ調理後目安) |
|---|---|---|
| エネルギー | 約50〜60kcal | 約80〜100kcal |
| たんぱく質 | 約1.5〜2.0g | 約1.5〜2.0g |
| 脂質 | 約1.5〜2.5g | 約4.5〜6.0g(吸油による) |
| 炭水化物 | 約7.0〜9.0g | 約7.0〜9.0g |
| 食塩相当量 | 約0.3〜0.4g | 約0.3〜0.4g |
油で揚げることで吸油率が高まりカロリーが上がりますが、ヘルシーに仕上げたい場合は「少量の油で焼き揚げる」調理法を選択するとカロリー・脂質を抑えやすくなります。

お肉たっぷり春巻きも、上記の数値を参考に献立のバランスを考えると良いですね!
賞味期限・正しく長持ちさせる保存方法
購入した春巻きの賞味期限は、購入日から約1年2ヶ月ほど先の日付が印字されていました。十分に長期間保管できるため、冷凍庫のストックとして非常に優秀です。

開封後に一度で使い切らない場合は、マイナス18℃以下の冷凍庫で密閉保存します。冷凍春巻きの皮は衝撃で割れやすいため、1本ずつラップに包んでからプラスチックの保存容器に入れると、破損や乾燥、霜つきを最小限に防ぐことができます。

冷凍庫内の限られたスペースを有効活用したいときは、ジッパー付きフリーザーバッグに空気を抜いて並べて保存する方法がおすすめです!

数日以内にすぐ使い切ってしまう予定であれば、外装袋の開口部を折り返して輪ゴムやクリップで留めておく簡易保存でも十分対応できます。

業務スーパーの春巻きを開封してみました!
さっそく袋を開けて中身をバットに出してみます。記載通り、しっかり20本の冷凍春巻きが入っていました。

全体を一見すると綺麗な長方形に揃っているように見えますが、横に並べて比較してみると微妙に形や長さに違いがあります。個体差があり、長いものと短いもので1cmほどサイズの差が見られました。


家庭で皮から春巻きを包む時も、なかなか全て同じ均一な大きさには揃わないものですが、そんな手作り感のある素朴な見た目になんだか親近感がわいてきますね。


皮の折り目や巻き終わりの形にもそれぞれ個性があって温かみがありますね!
業務スーパーの春巻きの美味しい調理方法
ここからは、実際に加熱調理していきます。パッケージ裏面に記載されている調理法は、以下の「2パターン」です。
・少量の油で揚げる方法…フライパンに底から約1cmの油を敷き、中火で両面をきつね色になるまで返す

少量の油で失敗なく揚げるコツ
今回は、後処理がラクで油の節約にもなる「少量の油(揚げ焼き)」で調理しました。
春巻きは裏表が平らな形状をしているため、フライパンに1cm程度の油を熱して並べるだけでも、油ハネが少なく非常にスムーズに火が通ります。


弱火〜中火でゆっくり狐色になるまで裏返しながら加熱すると、表面がカリッと仕上がります。途中で少し皮に亀裂が入りましたが、中の餡が流出することなくキレイに揚げ上がりました!


キツネ色の美味しそうな焼き色が付きました♪
業務スーパーの春巻きの味は?お肉の詰まり具合を実食検証!
きつね色に揚がった春巻きの気になる断面とお肉の量を確認してみましょう!包丁で真ん中からカットしてみました。

断面をじっくり見ると…「ギッシリお肉が詰まっている!」というほどの密度感ではありません。
具材としては、細かな鶏ひき肉と春雨、キャベツなどの野菜がとろみのついた餡の中にバランスよく散らばっている印象です。「お肉たっぷり」という文言は、あくまで旧従来品との比較による増量という意味合いが強いため、1本あたり約17.4円という超低価格を考慮すれば十分に納得のいく具材感といえます。

出来立てをさっそくいただきます!
一口かじると皮がパリッパリ!音まで心地よく弾けます。中のとろりとした餡とのコントラストが絶妙で、とても美味しいです♪

揚げたての餡は非常に高温になっています!口の中をやけどしないよう少し冷ましてから召し上がってくださいね。
お肉の強烈な肉汁感こそありませんが、鶏肉ベース特有のクセのないあっさりとした上品な味わいです。全体的に優しい塩加減に仕上がっているため、そのまま食べるのはもちろん、酢醤油やからし、スイートチリソースなどを少しつけて食べると味が引き締まってより美味しくいただけます。

専門店や手作りの本格豚肉春巻きと比べると素朴な味わいですが、この手軽さとコスパの高さを考えれば普段の食卓には大満足のクオリティ。我が家ではリピート確定のストックおかずになりました!
こんがり揚がってお皿に盛りつけた春巻きは、動画でもご覧いただけます。
ディップで楽しむ洋風アレンジ&お弁当活用法
業務スーパーのお肉たっぷり春巻きは、主張しすぎない和洋折衷な優しい味付けだからこそ、タレやディップを変えて味変を楽しむのに向いています。
洋風アレンジ:チリチーズディップ&ピザソース
いつもの中華風から一変して洋風のおつまみとして楽しみたい時は、洋風ソースへのディップがおすすめです!

ピザソースや溶かしたチーズをつけて食べると、サクサクのパリッとした皮がまるでタコスやパイのようになって絶品ですよ!
業務スーパーで買える関連アイテムとも相性抜群です。



お弁当おかず・冷めたときの復活法
スリムなサイズ感はお弁当箱の隙間にぴったりフィットします。時間が経つと水分を含んで皮のパリパリ感は薄れますが、具材にしっかり味が染み込んでいるため冷めても美味しく食べられます。
お弁当に入れる際や、余った春巻きを翌日食べる際にパリッと感を復活させたい場合は、トースターで1〜2分表面を軽く焼くことで、揚げ立てのような香ばしさとサクサク感が戻ります。
業務スーパーの春巻きのおすすめ利用シーン・向いている人
どのようなご家庭やシーンに向いているか、ポイントをまとめました。
| おすすめな人・利用シーン | 理由・おすすめの理由 |
|---|---|
| 食費を節約したいご家庭 | 1本約17.4円と激安で、手軽に品数を増やせるため |
| お弁当のおかずを探している人 | 1本30gのサイズ感がちょうど良く、冷めてもしっかり美味しい |
| 油の片付けをラクにしたい人 | フライパンに1cmの少ない油で綺麗に揚げ焼き調理ができるため |
| あっさり味の春巻きが好きな人 | 鶏肉メインで油っぽさがなく、子供から高齢者まで食べやすい |
よくある質問(FAQ)
Q1. 電子レンジ調理やオーブントースター調理はできますか?
A. パッケージ公式の調理法は「油で揚げる」または「少量の油で揚げる」となっています。電子レンジのみで加熱すると皮が湿気てフニャフニャになってしまいます。どうしても油を使いたくない場合は、表面にハケで薄くサラダ油を塗り、オーブントースターでじっくり焼くことでノンフライ調理に近づけることができます。
Q2. 揚げている途中で破裂しないようにするコツは?
A. 凍ったままの春巻きを一度に大量に入れすぎると油の温度が下がり、皮が油を吸って破れやすくなります。一度に揚げるのは3〜4本程度にとどめ、油の温度を一定に保つのがコツです。
Q3. 賞味期限が過ぎた場合はどうすればいいですか?
A. 表示されている賞味期限は未開封で指定の温度(-18℃以下)で保存した場合の「おいしく食べられる期限」です。期限が切れたからといって直ちに食べられなくなるわけではありませんが、冷凍ヤケや風味の劣化が進んでいる可能性があるため、開封後に変色や異臭がないか確認し、早めに消費することをおすすめします。
業務スーパーの春巻きは安くて万人受けする優秀ストックおかず!
業務スーパーの「お肉たっぷり春巻き」は、パリッと心地よい食感の皮と、鶏肉ベースのあっさり優しい餡がマッチした万人受けする冷凍おかずです。
1本あたり約17.4円という圧倒的なコスパを誇り、夕食のメイン・副菜からお弁当、お酒のおつまみまで幅広く活躍してくれます。ディップソースを変えることで和風・中華風・洋風とアレンジ自在な点も大きな魅力です。
まだ試したことがない方は、ぜひ業務スーパーの冷凍コーナーでチェックしてみてくださいね!

冷凍おかずが充実している業務スーパーは、毎日の献立作りの強い味方ですね☆
業務スーパーの他の便利でおすすめな冷凍食品はこちらでも詳しくまとめています!



